ライトノベル作家を目指す非才な青年『一織』が紡ぐひとつの物語。(仮)
最終更新:2020-07-25 12:48:37
2447文字
会話率:31%
目を覚ますと、そこは広くも高い塔にある真白な部屋の中。
一先ずその部屋から出た少年に告げられた「塔から出られる方法」。
それは唯一の生存者となること。
様々な犯罪者達と一緒に塔に閉じ込められた記憶を失った少年は弱肉強食の世界で戦いを強
いられ環境の中で、「自分とは誰なのか」を知るために、そして生き残るために、戦いに身をぶつける。
これはその中で様々な意と会い対する事で悲しみ、喜び、絶望を覚え、また立ち上がる少年の成長を記録した物語。
記憶を失った謎の少年。何の目的か少年を守り続ける女の子。何を考えているのかいつも笑っているケン。そして、少年の過去を知っているようなラン。
それぞれの目的と考えを持った彼らを中心に繰り広がれる科学に基づいた理屈正しく激しい異能力バトル物。
今この増大な神話の幕を開ける序章が始動!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 17:15:45
160171文字
会話率:28%
「今晩、一晩だけでもいいです。おうちに泊めていただけませんか!!」
夢も趣味も何もない、普通のサラリーマンの高本涼太は、飲み会の帰りにコンビニで女子高生を拾ってしまう。
女子高生・稲森朱音にはどうしても叶えたい小説家になるという夢がある。
「あ、あの……私、夢があるんです。だけど、親がそれを認めてくれなくて……」「私、将来小説家になりたいんです!」「小説を書き終わったら帰りますから!」
思いの丈を見せつけられ、涼太は朱音が小説を書き終えるまで家で匿うことを決断する。
二人で過ごす平和な時間、小説を起点に徐々に関係を縮めていく。
しかし、家出少女の女子高生という爆弾が会社の同僚に次々とばれていく。
様々な状況の変化に怯えつつも、朱音は小説を書き上げて自宅に帰る朱音。
朱音が家出をしてまで必死になってまで叶えたい理由とは何なのか。
朱音を突き動かす過去に触れて涼太は何を思うのか。
普通のサラリーマンと家出の女子高生が夢を探し、夢に奔走するホームラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 14:55:17
96216文字
会話率:38%
私の見た不思議な夢のお話。
最終更新:2020-05-20 19:04:57
1196文字
会話率:0%
ぼつになったなどです。本編とは関係御座いません。滅多に更新されません。
最終更新:2019-07-01 14:00:00
1616文字
会話率:47%
世界初のVR技術を使ったゲーム「Freedom World On-line」自由なこの世界で彼女はなにを思い、なにを為すのか?これは不遇な魔物アバターになった主人公がこのゲームの世界で好き勝手やっていくおはなし。
初めての作品なので至らな
い所もあるか思いますが生暖かく見守って下されば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 21:58:22
996文字
会話率:17%
「俺」こと東光才人は、現役高校生ライトノベル作家である。
高校に入学した俺は、自分が小説家であることを周りのやつらに隠し通そうと目論んでいたが、ひょんなことからその事実がクラス中、学年中にまで広まってしまった。
その噂を聞きつけ、俺の前
に現れた一人の同級生。彼の名は、新米颯夏。
そいつもかつての俺と同じ小説家志望であり、俺に弟子入りを申し込んできた。というか、半ば強引に俺が小説の師匠に仕立て上げられてしまったのだ。
こうなったら仕方がない。俺が、こいつを必ず小説家にしてやる!
そういうわけで、早速修行開始だ! 題して、東光才人の「0から始める書籍化への道」!
――って、おい! いきなり寛ごうとするな、自由すぎるだろ!!
↓こちらの作品の無修正版となっております。
気になる方は、こちらからお読みいただくことを推奨いたします。
「小説家になりたい!! ―呆れるほどしょうもない小説醸成術―」
https://ncode.syosetu.com/n4064fz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 17:26:14
168027文字
会話率:45%
「俺」こと東光才人は、現役高校生ライトノベル作家である。
高校に入学した俺は、自分が小説家であることを周りのやつらに隠し通そうと目論んでいたが、ひょんなことからその事実がクラス中、学年中にまで広まってしまった。
その噂を聞きつけ、俺の前
に現れた一人の同級生。彼の名は、新米颯夏。
そいつもかつての俺と同じ小説家志望であり、俺に弟子入りを申し込んできた。というか、半ば強引に俺が小説の師匠に仕立て上げられてしまったのだ。
こうなったら仕方がない。俺が、こいつを必ず小説家にしてやる!
そういうわけで、早速修行開始だ! 題して、東光才人の「0から始める書籍化への道」!
――って、おい! いきなり寛ごうとするな、自由すぎるだろ!!
※異世界ファンタジーがお好きな方は、お読みにならないことを推奨いたします。もしも作中にて「イラッ」とする表現が出てきたとしても、作者は一切の責任を負いません。
※完結まで毎日1話ずつ午後5時に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 17:00:00
141682文字
会話率:44%
ラノベ作家になるべく、にわか侍のラノベ作家こと平野龍一が綴る。小説研究。という、小説を研究しながら、実はそれ自体が小説であるというSFサスペンスでもある。小説家になりたい方、私と同じようにラノベ小説家として「アニメ化とか目指したいなあ」とい
う方、必見の備忘録であり、私小説的SFサスペンスだ。簡単に言うと、自分で小説家を書くために研究したことをエッセイ風に書いて行きつつ、それ自体も小説にしちゃおうという一石二鳥を狙った雑文である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 12:50:59
3832文字
会話率:0%
アスペルガーの少女が苦難に立ち向かいながら小説家になる物語です。
主人公=女子
恋愛あり。
多少フィクションですが小説家になりたいのとアスペルガーなのは事実です。
フィクションを交えた(主に恋愛系と性別の変更による歴史改ざん)回想録を目指し
ます。
主人公女の子にしてありますから水着とかブルマとか出て来るかもです。
流石にボッチで独り身みたいなのは嫌ですからフィクションの恋愛話もあるかもです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 22:48:12
24471文字
会話率:33%
小説家になりたい。なれない。
キーワード:
最終更新:2020-03-09 00:02:20
413文字
会話率:23%
小説家になりたいらしい後輩の話
最終更新:2020-01-31 04:49:17
3085文字
会話率:33%
大学四回生の冬。就活に悩むケンはふとネットで、サンタに扮装し子どものもとにプレゼントを届けるという活動を行っている『ボランティアサンタ』という団体を見つけ、その管理人であるアカリと出会った。
同い年でありながら、既に社会人として働きながら「
世界中の子どもにサンタクロースを信じさせてあげたい」という夢に向かってひたすら努力しているアカリと何の夢もなく自堕落な生活を送っている自分を比べ落ち込むケンだったが、アカリとの出会いやボランティアサンタの活動を通じて、昔密かに考えていた「小説家になりたい」という夢を思い出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 21:45:48
21885文字
会話率:32%
小説家になりたい…
そんな夢を追い続けるシーナの前に現れた船長。
彼はシーナに大きな影響を与えていく。
なぜ自分は文章を書き続けるのか。
目に見えない答えを探す物語。
※この作品は2019年10月に完成したものを加筆・添削した
ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 01:18:32
50742文字
会話率:24%
小説家になりたいと寝言を言う身の程知らずな男の独り言。
キーワード:
最終更新:2019-11-01 00:27:18
7121文字
会話率:4%
小説家になりたいと寝言を言う身の程知らずな男の独り言。
最終更新:2019-08-02 17:27:58
1690文字
会話率:0%
これを読んでも小説が書けるようにはなりません。コメディですもの。
文章力ゼロでも頑張って小説を書いている作者が大真面目に文章について講釈を垂れるという、実践型体当たりコメディです♡
キーワード:
最終更新:2019-10-15 19:21:44
55435文字
会話率:62%
一人の女の子がアイドルを目指す話、
最終更新:2019-10-14 22:22:43
2137文字
会話率:47%
小説を書いたことがない人が
勢いで小説を書いてみたが
結局小説を書けずに悩んだ結果
小説を書けないことをネタにした小説です。
最終更新:2019-08-01 03:27:49
273文字
会話率:0%
成績は優秀だがぼっちの佐久間幸平は、ある日突然、クラスメイトの少女佐々翠から、師匠になってほしいと土下座される。翠はラノベ作家を目指しているものの、未だ一つもまともな小説を書けずに悩んでいた。幸平が新人賞の三次選考まで進んだことを知り、直
談判に来たのだった。
スクールカースト最上位の弟子と最底辺の師匠。凸凹だがどこか相性のいいコンビは、クラスをも巻き込み、己の夢に邁進する――。
文庫一冊分になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 12:00:00
117047文字
会話率:61%
小説家になりたい。
そう思ってひたすら書いてきた。
でも結果が出ない。
数多くの駄作の果てに、才能という言葉にぶち当たる。
才能の前では何をしても無駄。
結果の出ない努力は無意味。
本当にそうなのかな?
最終更新:2019-06-07 08:12:28
9242文字
会話率:41%
僕の醜い言い訳を、聞いてくれ。
キーワード:
最終更新:2019-04-20 16:34:30
1880文字
会話率:0%
いわゆる「なろうテンプレ」の実体が何であるかを私なりに論考してみました。
その結果「なろうテンプレ」とは「読むチート改造されたRPG」であると結論付けました。
また、そのことから、小説家になりたい場合に「小説家になろう」でトップを目指すのは
間違いであるという結論に達しました。
詳しく知りたい方は、ぜひお読みください。
※「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 02:50:07
8193文字
会話率:0%
小説家になりたいと思ったきっかけつらつらと書いた作品
最終更新:2018-10-20 18:09:45
1039文字
会話率:5%