まあでも伝えないと伝わらないよね。
キーワード:
最終更新:2023-05-15 10:28:03
233文字
会話率:0%
姉ちゃんがアイドル好きしかも僕の知り合い。アイドルより僕を恋人として好きって
最終更新:2023-05-14 17:40:48
3172文字
会話率:72%
ロングラン上映されている「THE FIRST SLAM DUNK」
新しい特典ゲットに燃える娘に引きずられて、行ってまいりました3回目の鑑賞。
内弁慶で外では大人しいとばかり思っていた娘の、別の顔を見る機会となりました。
最終更新:2023-05-06 14:29:25
2159文字
会話率:10%
「わ、私……れーなの事が好き……です」
耳の先まで顔を赤らめながらそう言う瑠菜。
好き……好き? 幼馴染として……だよね? いや、でも幼馴染として今わざわざ好きって言うのはおかしいし……つまり今私は告白をされているってこと? いやいや
、れ、冷静になるんだ私。私のどこに惚れる要素がある? ましてや同性。私は確かに瑠菜のことが好きだけど、同性の子への思いが実るのなんてなかなかないと思う。多分私が恥ずかしい勘違いをしてるだけなんだ。うん。そうに違いない。……じゃあこんなに顔が赤いのはどういうことだろう。単純に好きって言うのが恥ずかしかった? いや、それだとただの告白になっちゃうから違うか。
と、取り敢えず何か答えないと。
「私も好きだよ」
もし、もし本当に告白だった場合断るなんてありえないから、私はそう答えた。
「幼馴染として、でしょ?」
違う。けど……
「当たり前でしょ?」
あぁ、自分で言ってて心が痛い。もし仮にここで勇気を出してたら何かが変わったのかもしれない……いや、確実に変わったと思う。それがいい方向か悪い方向かが分からない。だから私は逃げた。
「そう……だよね」
「そう、だよ」
「れーなはそうでも、私の好きは違うよ?」
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 08:17:38
72729文字
会話率:50%
うちの高校には聖女様と呼ばれる女性がいる。
高校生活の一年目が終わり。終業式の日に俺は半年間想いを寄せてきた彼女に告白した。
それは件の聖女様では無く、同じクラスの学級委員を共に行っていた藤崎朱里(ふじさきあかり)と言うバスケ部の明るい女
の子。
男女問わず友達も多く、オタク趣味で陰キャ気味の俺にも優しくしてくれたことで、チョロイン宜しく惚れてしまった。
告白に成功すれば薔薇色の春休み。
失敗すれば漆黒の春休み。
多分無理だろうなぁ……と思いながらも、気持ちだけは伝えてスッキリしようくらいに考えていたら、結果はまさかのOK
薔薇色の春休みが始まると思っていたが、彼女から
「君以外にも好きな人が居るけど大丈夫?」
と言われ、首を傾げると
「私、聖女様が大好きなの!!あ、でも男の子の中だと君が一番好きだよ!!それでもいいなら付き合おう?」
という言葉。
男の中なら一番なら別にいいな。と思い付き合うことを決める。
こうして彼女持ちで始まった高校二年生。
まさかあんなことに巻き込まれるとは、その時は夢にも思って居なかった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 12:00:00
543684文字
会話率:45%
大好きだよ、アダンソンハエトリ!!( ≧∀≦)ノ
※この作品は「アルファポリス」にも掲載します。
最終更新:2023-04-09 06:11:15
1355文字
会話率:43%
なんということだ。私の大大大好きなゲームアプリ『365日と恋物語』が2024年3月にサービス終了するらしい。
このアプリがあったおかげで私は生きているのに。残酷な現実。
私はサービス終了するまで毎日欠かさず暇さえあればゲームを楽しんだ
。しかしある日、1人暮らしである私の部屋で誰かの声がした。
「__遊びにおいでよ」
「え?」
声を聞いた途端、私は気を失ってしまった。その後目を覚ますとあれ?ここは『365日と恋物語』の世界ではないか!?なんとゲームの世界に来てしまったようだ。
__でも、何かがおかしい。
「好きだよ、桜さん。このままずっと俺のそばにいてね。一生だよ。逃げたら許さないから」
咲夜くんにヤンデレルートはなかったはずですが。純愛が売りだったじゃないか!どういうことだ!
どうやらサービス終了前ということでバグが起きているらしい(絶対に違う)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 12:05:16
5445文字
会話率:43%
君だけが見ていた僕の裸の心を
最終更新:2023-02-26 19:32:21
236文字
会話率:0%
あのね?あなたのこと大好きだよ
最終更新:2021-01-05 07:45:43
205文字
会話率:0%
会いたかったけど、友達に忘れられてたのを、フィクションにして書きました
最終更新:2017-10-27 15:09:31
241文字
会話率:0%
夏の枝垂れ梅も好きなんですけどね!!!!!!!!春も好きですよ!!!!!!!
一年中好きだよ!!!!!!!!
最終更新:2023-02-22 16:31:36
268文字
会話率:0%
幼馴染が好きだけど本気にしてもらえない…
ならば、もう諦めて新しい恋にチャレンジしよう‼︎…と思ったら…まさかの…
最終更新:2023-02-22 06:33:05
6068文字
会話率:36%
浅井史佳には悔やんでも悔やみきれない過去があった。
それは11年前の大きな過ち。
自らの過ちは恋人の人生まで狂わせてしまったのだ。
「...ごめんなさい」」
涙に暮れる史佳。
そんな彼女に奇跡が...
「あれ?」
気づけば15年前に戻っ
ていたのだ。
「もう絶対に間違わない、政志を幸せにしてみせる」
そう心に誓う史佳。
だが、一方彼女は悩む。
「...でも彼と付き合う訳には行かない」
未来の過ちから身を退こうとする史佳だが、
「大好きだよ」
「...政志」
そんな史佳に囁く恋人の声。
「どうしたら良いの?」
そんな一人の女が織り成す恋のお話。
全3話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 19:53:20
22680文字
会話率:42%
お母さんに憧れている中学生の女の子、鈴本ゆい。 お母さんに褒めてもらいたくて勉強を頑張るけれど…
最終更新:2023-01-07 19:00:00
1629文字
会話率:44%
交通事故で死亡した高校生 清水 猛士(しみず たけし)が神様と出会い
お話をして異世界の森へと転生させてもらい
その森でのんびりと暮らす物語の予定でしたっ!!
半分くらいタイトル詐欺です!
かなり重めのシリアス入ってます!
気分でぶち込ん
だら戻れなくなりました!!
読んだ方の大半はおそらく
「のんびり?これのどこが!?つか、色々と重くない!?鉛を腹に入れられた気分だ!!」
このような反応をされるかと。
それを踏まえた上で、改めて真面目なあらすじを。
これは救いの物語。
絶望に染まった者達と絶望に心閉ざした青年が共に笑い合う……そんな物語の始まり。
「俺は化物だよ。人の心を持った。」
とある者は自らを【化物】と呼ぶ。
《いいえ、貴方は優しい人です。今までも、これからも。》
とある《声》は主を讃える。
「そうね……でも、わたしは貴方を愛するわ。最愛の人。」
とある者は【最愛】を得る。
「うん、好きだよ。いじわるだけど……それ以上に優しいから。」
とある者は【最哀】を枯らす。
「認めるのはまだ先です。精々、励むことですね。」
とある者は【-––】を渇望し、やがて知ることになる。
多くの者は悲しみを、絶望を、苦しみを、渇望を、贖罪を、後悔をもって、顔を伏せた。
けれども、それでも、明日は来る。
その中でなお、青年は今日を笑い、明日を共に生きる。
自らに出来る最善と最良を尽くして彼女達を救い出そうと尽力する。
「化物には化物なりのやり方がある。
望みの一つくらいなら叶えるさ。残念ながら、手の届く範囲だけの話だがな。
その為にはなんだってする。」
青年は皮肉を片手に不器用な笑みを浮かべる。
これはそんな救いの物語。
(2020年1月22日追記)
最初の方は話が短くなってますが、後々長くしていく予定です。予定は未定の行き当たりばったり小説です。ご了承下さい。
ゆっくりと話が進みます。(長ったらしい又は回りくどい)
段々と文章が改善されていきます。
※注意
この作品は作者の自己中心的思考による己のための作品です。
端的に言うと自己満足です。
『主人公チートまみれ』が苦手な方は即座に回れ右した方がよろしいかと思われます。
ご都合展開が含まれる部分もございます。
関西弁が登場する場面がございます。
苦手な方はあまりオススメ致しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 01:46:08
1164984文字
会話率:44%
「君を愛する事はない」
五分前に婚約した伯爵様が、富豪の娘ラヴィアに淡々と宣言した言葉。はぁ、そうなんですか、閣下。でも、どう考えてもおかしい。つらつらと、投げつけられる言葉はあまりにひどい言葉ばかりなのだけれど、どう考えても、どう見てもお
かしい。
この人、絶対私のこと好きだよね????
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 23:14:40
4427文字
会話率:24%
今回は歌詞風に表現してみました!
誰かに、自分が頑張っていること。我慢していること。
それを理解してもらえると救われますよね。
だけど...理解してもらうだけじゃなくて、きちんと言葉にしないと相手に伝わらないんです。
また自分の幸せを後回し
にしてしまいます。
人によっては、言葉にしても伝わらないこともあります。
失なってから気づく前に。
心に届くまで、何度でも伝えましょう。
”生きていてくれてありがとう”
”大好きだよ”
その言葉が、自分の大切な人たちの明日を救うと信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 21:55:06
255文字
会話率:0%
「先輩、私をダシに使わないで下さい」
「何のこと?俺は柚子ちゃんと話したかったから席を立ったんだよ?」
「‥‥あんな美人に言い寄られてるのに、勿体ない」
「こんなイイ男にアピールされてるのは、勿体なくないのか?」
「‥‥下(しも)が緩い男は
、大嫌いです」
「やだなぁ、それって噂でしょ!」
「本当の話ではないとでも?」
「いや、去年まではホント♪」
「‥‥近づかないで下さい、ケダモノ」
☆☆☆
「気になってる程度なら、そのまま引き下がって下さい」
「じゃあ、好きだよ?」
「疑問系になる位の告白は要りません」
「好きだ!」
「疑問系じゃなくても要りません」
「どうしたら、信じてくれるの?」
「信じるも信じないもないんですけど‥‥そうですね、私の好きなところを400字詰め原稿用紙5枚に纏めて、1週間以内に提出したら信じます」
☆☆☆
そんな二人が織り成す物語
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 00:30:28
16024文字
会話率:54%
「ミアーナ、好きだよ。今日も可愛いね」
「ありがとう」
シスコンの義兄はいつも私にそう言ってくる。そして貴族学校に向かう途中、突然私に好きな人いるか聞いてきた。いないと言おうとしたけど言葉が重ねられて言えなかった。そこから義兄は何故か私に
話を振ってくれなくなった。そしてそのまま別れてしまったので義兄のクラスに行くことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 21:06:47
3725文字
会話率:54%
とりあえず言わせて!
みんな大好きだよー‼︎
最終更新:2022-10-07 20:00:00
2288文字
会話率:0%
場合によっては嫌われがちですけど
私は感謝してて、好きだよって話とその理由。
ありがとうってお礼を言うために書きました。
最終更新:2020-06-20 19:58:03
1406文字
会話率:0%
ちゃっす
木の棒です!なんか?目が覚めたら?
少年にブンブン振り回されてる木の棒でした!
え?なんなん?嘘やん!
ほら、あれでしょ?
今流行りの転生ものでしょ?
いいよね〜!僕も好きだよ!転生もの!
でもさ、木の棒はなくない?
普通さ
?女神的なの出てきてさ!
チートなスキルをもらったりとかさ!
不遇なスキルだと思ったら覚醒したりさ!
あんじゃん!?え?ただの木の棒なん?
そんなん、そんなん…
嘘だろぉぉぉおおおおおお!
そんな僕の木の棒ライフが今はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 00:00:00
67588文字
会話率:55%
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュがとんでもないことを言い出した。訳がわからなくて理由を求めたアンリエッタに、ジョルジュはさらに耳を疑うようなことを宣う
。曰く、ジョルジュにはたくさんの恋人がいて、最近隣国のセフィア王女とも恋仲になった。そしてジョルジュは将来後宮を作って恋人たち全員をそこに住まわせ、公平に愛したいと言う。王妃にはセフィア王女を据えるから、アンリエッタは愛妾の一人として後宮に住み、後宮の管理をしてほしいと言うのだ。
「ああ。だってアンリエッタ、君は僕が大好きだろう? もちろん僕も君のことが大好きだよ。婚約破棄をして別れるなんて悲しいじゃないか。だけど君が愛妾として後宮に入ってくれたら、君はぼくとずっと一緒にいられるし、僕も助かる。さすがにセフィアに後宮の管理をしろとは言えないからね」
こんなセリフを平然と吐くジョルジュにアンリエッタは唖然となる。これ以上この能天気馬鹿王子につき合わされてはたまらない。アンリエッタは婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。
ふう、やっとこれで落ち着く……そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟であるリシャールのもとを訪れて、彼を口説き落としてこいとのこと。口説き落とせという命令はともかくとして、リシャールの邸へ向かうアンリエッタ。ところがそこへ、後宮計画を諦めきれないジョルジュまでもがやってきて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 14:13:44
78481文字
会話率:33%