バッドエンドはいいものですよ
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最終更新:2024-01-03 13:56:40
2190文字
会話率:6%
ホホホホホホホホホ!
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最終更新:2023-08-23 10:50:47
1288文字
会話率:0%
私、一ノ瀬 みなみ、小5。
私には、保育園のときから、大好きな男の子がいる。
彼の名前は、妹尾 想太。彼は、アイドルを目指していて、日々、ダンスや歌やピアノやギターなど、いろんなことにチャレンジしている。
アイドルを目指しているだけあって
、まるで女の子みたいに可愛いくてカッコいい。
ぱっちりした目と、ふわふわの柔らかそうな髪、すべすべの頬、きゅっと口角の上がった形のいい唇。道ですれ違ったら、きっと誰だって、思わず振り返って、二度見しちゃうはずだ。
でも、彼のいいところは、見た目の可愛さだけじゃない。中身も、さりげなく頼もしくて優しい。その上、愛嬌があって、親切で、お人好しで、ちょっぴり涙もろいところもあって。
そう、私が彼を好きな理由は山ほどある。そのたくさんの理由のおかげ?で、彼のことが、小さいときから、ずっと大好きなのだ。
でもね、つい最近、その『好き』にギワクが生じて……
※同作品をカクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 10:25:15
69211文字
会話率:42%
自分と与一渉(よいちわたる)が嫌いな女の子佐々木千紘(ささきちひろ)、自分と与一渉以外は好きなはずなのにある日一人の少女と出会い正直になりなさい。と言われる。そして少女に出会った日から周りの見方が変わっていきどんどん壊れていく。それを救って
くれたのは嫌いなはずだった与一渉だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 14:00:00
6008文字
会話率:72%
15歳の夏休み
少年から青年へと変化し始める主人公の淡い恋の1ページ
最終更新:2022-12-30 17:45:16
1000文字
会話率:20%
大切な誰かとの"お別れ"の寂しさや、非現実に縋る気持ちのお話です。
最終更新:2021-10-12 19:36:59
1251文字
会話率:19%
ある雪の日の母娘の会話です。
ママが冬を好きな理由をあてられるでしょうか?
最終更新:2021-01-11 14:18:15
473文字
会話率:36%
創作百合。
霊体になったので嫌いな女のヒミツを覗いてみた。
のセイラ視点のお話。
セイラとナナが出会った高校時代からのお話です。
本作は、pixiv・カクヨム・エブリスタ・アルファポリス・ノベルアップ+にも掲載しています。
最終更新:2020-12-15 17:00:00
63691文字
会話率:46%
場合によっては嫌われがちですけど
私は感謝してて、好きだよって話とその理由。
ありがとうってお礼を言うために書きました。
最終更新:2020-06-20 19:58:03
1406文字
会話率:0%
この世界には、不思議なものが溢れていました。
「なんでわたし、ゲームの世界の果ての登場人物になってるの......!?」
"彼女"が転生したのは、大好きだったゲーム『ソウル・オブ・パンタシア』の世界。
そして転生した
人物は、
「しかも……、よりにもよって何でリカ(この子)なのよーっ!?」
"彼女"と同じ名前の、悪役令嬢でした。
これは村を守るため、世界を守るため、それでも戦う"彼女"の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 10:18:30
13098文字
会話率:40%
私が小説を好きな理由、素敵だなぁと思う部分。少しだけご披露。
最終更新:2017-09-24 17:05:31
1079文字
会話率:10%
雨が好きになれないキミと、雨が好きな僕。
僕が雨を好きな理由を聞いてくれる?
最終更新:2016-07-12 21:00:00
1067文字
会話率:23%
君が雨を好きな理由。
最終更新:2015-03-18 18:21:24
2801文字
会話率:8%
人生と自分の周りをとりまく世界に、軽く絶望している主人公、拓斗。
同級生の、留学してきた少年イオと、陰気な印象を与える髪を持った少女みなみと一緒に、この世界に対する愚痴をこぼしている。
そればかりでなく、自分の頭の中で、この世界がいか
にダメなのかを拓斗はしばしば論評するが、そこには、現実にある本からも現実にない本からも引用がなされていることが多い。あるとき、イオたちとオカルト研究会を作り、この世界を壊してもらうよう呪うことにする。
一方、小学生の少女、綺麗子の家庭教師もしている拓斗は、綺麗子とも話をするが、その知性の高さが標準からずれていることで、孤独を感じていることを知り、少し共感する。
オカルト研究会は、世界に呪いをばらまくための、いくつかのオカルト研究をするのだが、だいたい失敗に終わる。しかし、最終的に未確認飛行物体を呼び出すことを決め、それは成功するのだが、拓斗はあと一歩を踏み出せず、二人と一緒にこの世界を脱出することができない。
行方不明になった二人について、未確認飛行物体に連れ去られたといった拓斗は頭を心配される。綺麗子とも話すが、綺麗子も拓斗の言うことを信じない。
二人が帰ってきて、拓斗と同じようなことを言うので、一種の集団幻覚として片づけられる。拓斗は、綺麗子と少ししゃべって、今まで聞けなかった、なぜ彼女も自分と同じように曇り空が好きなのかを聞く。綺麗子は、言葉にできる理由はないが、好きだと言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 20:51:35
60723文字
会話率:18%
ブラコンのお話。
お姉さんが弟を好きな理由は、これでした。
最終更新:2014-09-03 21:42:03
1213文字
会話率:38%
僕はわからない
彼女が僕を好きな理由が分からない
あなたにきいても
君にきいても
本当の所はわからない
最終更新:2014-08-06 20:33:10
3360文字
会話率:46%
貸しビルの三階、あまり依頼人のこない探偵事務所。探偵さんと私は相変わらずのんびりとしている。
不意に訪れた探偵さんの友人は私に問う。彼女を好きな理由、彼女でなくてはならない理由を。
本部百葉短編七つ目。
原稿用紙で約五十三枚ほど。今
まででは最長。
『アップルパイを焼いて』の続き……かな。一応読まなくても大丈夫かと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-03 21:37:49
15745文字
会話率:51%
好きな理由を淡々と書いてみた(脳内妄想:理想な恋人)
最終更新:2013-05-26 18:53:09
889文字
会話率:6%
僕が君を好きな理由はね
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最終更新:2013-05-06 17:54:06
231文字
会話率:0%
ねぇ、知ってる?私が赤を好きな理由。赤い口紅でも、赤いドレスでも、赤い靴でもなくて、赤いマニキュアを塗る女の子の話。
最終更新:2013-01-26 23:42:32
1054文字
会話率:10%
好きな理由を述べてみた。
最終更新:2012-05-25 23:42:01
202文字
会話率:0%