剣聖少女が織りなす冒険の旅へ
〜読者として一緒に冒険の出かけてみませんか?〜
史上初最年少剣聖アリア。旅は、出会いと別れの連続である。これは、私があてのない旅をしたいと願い始めた冒険譚。ダイナール大陸を舞台に、箒に乗って旅を楽しみます。
根幹は変わらないけど、いつか自分の夢が持てたらいいなって思って、今日も冒険、明日も冒険、明後日も冒険!いくらでもやってやります!
(略称)剣聖少女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 12:20:51
175751文字
会話率:40%
未来の地球。宇宙進出が進み他の惑星にも移動が可能になり、たくさんの知的生命体の交流などもあり地球の文明レベルは加速的に上昇した世界線。そんな世界での一コマ。お見合いがきっかけで逃避行をすることになった主人公。主人公はどうなってしまうのか!投
稿者は結果しか知らず中身は全てAI執筆。投稿者も一読者として楽しませてもらいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:44:45
4008文字
会話率:31%
この小説のジャンルは中国では「武俠小説」と呼びますが、日本の小説ジャンルで最も近いのは「時代小説」だと思います。物語は大体「武林」或いは「江湖」と呼ばれる武術に長ける者たちの世界で起きて、テーマは主に正邪の争いです。
この小説について、な
ぜタイトルに「2」が入っているかと言うと、前編の「1」があるからです。その「1」の名は「武蔵の竜編」、古代日本で起きた物語でした。既に完結して出版済みですから、ここで載せてはいけませんが、この「2」を割と独立した物語にしたいです。つまり前編を読まなくても読めるし、先に読んでも前編のネタバレにならないように、頑張りたいと思います。自分が読者として小説を読む時は、順序を踏んで読まなければ分からないシリーズはちょっと不便だと思いますから。
※保険でR15
※作者は日本語を独学している中国人なので、文法的に間違っているところや、「日本人ならそういう言い方/書き方はしない」というところは絶対あるでしょうから、ご指摘頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 14:41:44
64341文字
会話率:74%
今日も真理について考察し、読者と共有したい、そのような情報力場です。
キーワード:
最終更新:2024-03-25 07:56:22
2725文字
会話率:0%
「おおっ!やってる?」
失踪から早二年!
いつの間にかの! 新シリーズおめでとうございます!
読者と作者の最高にして究極至高の関係性、みたいな、ね
キーワード:
最終更新:2016-12-01 14:42:05
983文字
会話率:0%
速記に必要な役割に軽いも重いもありません。
キーワード:
最終更新:2024-03-19 21:42:25
355文字
会話率:0%
採点者は採点者と言われますねぇ。
最終更新:2023-12-07 19:01:29
430文字
会話率:0%
速記をするというのは、朗読者と照合がいらっしゃらないと成立しないのです。日々感謝しています。
最終更新:2023-11-22 21:29:10
379文字
会話率:0%
個人的な意見を述べただけのものです。
最終更新:2024-02-18 14:51:05
772文字
会話率:0%
【大賞を受賞した作家に起きる、懐かしき友情と淡い想いの物語】
ネット小説大賞を受賞した作家・叶夢沙織は、担当編集のアドバイスに従い、旧友たちと連絡を取ろうとする。
埋もれていた高校卒業のSNSグループへ、受賞を告げた。
再開される、懐
かしき友だちとの交流。
変わらぬ、やりとり。
受賞作を読者として楽しむ友だちを眺めながら、彼女は気づく。
そして、知る。
ずっと応援されていたことに。
それに気づいた時、彼女の取った行動は?
☆「SNS上のやりとりで展開される、どこかで起きてそうな物語」をお楽しみください。
☆カクヨムでも同作を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 21:00:00
7691文字
会話率:5%
最初から、最後まで、何もできなかったか()。
それは、今までの、私達の人生。
今、一つ問題は皆さんに聞きたい。
別人になったら、誰になりたい?
英雄?悪党?勇者?魔王?
そんなものになければいけないか?
他の選択もあるでしょう?
この物語は、主人公はない、
ただ脇役の物語、
でも、本当にそんなだでしょうかな?
脇役の意味は?
脇役の前に、今まで私達(読者と作者)は誰か忘れたかな?
そう、あれは物語の進行者、主人公と悪党の戦うシーン、記録するの人。
誰も覚えない、誰も気をつけない。
この「私(進行者)」として、冒険じゃなくて、
勇者と主人公のお母さんみたい、物語の進むのために、
事故とか、特別な任務とか、
そう、それは「私達(進行者)」の仕事ですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 03:47:20
1904文字
会話率:17%
『エイリアン使い』作者、右左一奥(ゆさいちお)によるレビュー集。
イチオシレビューがたった400字しか書けないことに憤慨しつつ、その字数制限を楽しみつつ、同時に、敬意を感じてやまない作品さん達に対して自重せずに文字数制限を気にすることなく書
き連ねる場です。
自らも長期連載作品を何年も書き続けている作者として、しかし、「心震わせる何か」を求める一人の読者として。
本当に面白い物語を、書いていただき、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 19:09:22
12726文字
会話率:3%
町の名前はアルファタウン。そこに住む友達のバーティ・バブルズとサリー・スプリンクルスは、日常を楽しんでいました。ある日、公園で奇妙な光景を目撃します。空に大きなソファが浮かび、その上に座る人々が不可解な音楽を楽しんでいます。
バーティ・バ
ブルズとサリー・スプリンクルスはソファに近づき、未来の予知者プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートと出会います。プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートは音楽から未来を読み取る能力を持っており、その予知はますますシュールになります。例えば、カフェでコーヒーがスープのように提供され、図書館の本が読者と対話し始めました。町の人々は奇妙な未来を楽しむことになりました。
しかし、プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートは予知に縛られ、最終的に音楽の中に消えてしまいます。人々は彼の消失に笑いと驚きを抱きつつ、未来は常にシュールで予測不可能なものであることを学びます。バーティ・バブルズとサリー・スプリンクルスは新しい未来への冒険を楽しむことを決意し、笑顔で町を歩き出します。
「シュールな未来」は、笑いと驚きに満ちた物語で、未来の予測がいかに奇妙で面白いものであったかを描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 09:33:56
1090文字
会話率:0%
約半年、毎日連載投稿した区切りと完結目処がついてホッとしたので投稿してみました。読んで下さる読者の皆様に感謝と、作品を生み出す作者の皆様にもありがとうと言わせて下さい。
最終更新:2023-09-22 12:34:33
2929文字
会話率:2%
図書館でぶつぶつと呪詛をはく男、読む専門のクロストと、その後ろで聞き耳を立てる女、冒険小説作家のスティ。
日常会話であろうとフラグらしものはひたすら叩き潰す二人でも、神様の強制呼び出しからは逃れられません。
成功するまでひたすら繰り返
される地獄のリセットマラソン。
諦めれば人類滅亡するらしいけれど、成功が先か、折れるのが先か。
まぁ、神様だって折れないと分かっているから二人に頼んでるんですよね。それがセオリーというものです。
さあ、ゲームスタートです!
※痛そうな表現が多いです。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 23:00:00
308485文字
会話率:33%
書いていて、書いているうちに「なんか違うか?」とか、どうしようもなく不安になることがある。
その時救いになるのは、読者によるブクマや評価、あるいは感想というリアクションだけなのかもしれない。
最終更新:2023-08-12 13:38:02
1249文字
会話率:5%
読者と作者について語ってみた。
最終更新:2023-06-26 19:00:00
214文字
会話率:0%
私が執筆活動を行う中でふと感じた疑問について、私なりに考察してみました。
読み手のみなさまへの問いかけでもあります。
作者のみなさまは、是非仮説を立てて自分の作品と読者がどのように出会っているのかを考えてみてください。
※「読者」とはなろう
で小説を読んでいる人、という広義の意味で記載しています。私の読者という意味合いのみではございません。
ちなみにエッセイ2作目です!!!お手柔らかに!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 19:29:25
1960文字
会話率:0%
“「☆1」はやめてほしい”という方と“「☆1」嬉しい”という方がいるので、読者としては困りますね。
最終更新:2023-05-31 22:07:50
1870文字
会話率:4%
キルリア王国の末姫、アリア・ティ・キルリアは結婚式の最中、自身が3回目の人生を生きている事とここがファンタジー小説の世界の中である事を思い出す。
1回目の人生は悪役姫として断罪された。
2回目の人生はそんな自分を読者として嘲笑って
いた。
3回目の人生で過去2回分の人生の記憶を持ったまま、再びこの物語の世界に戻って来たアリアは決意する。
『もう、我慢なんてしないっ! 絶対、物語から退場してみせるわ』
推しと推しカプの幸せと恋愛成就を祈りつつ、自身の幸せをもぎ取るために悪役姫は自身を偽る事をやめました。
他エブリスタ、カクヨム様で連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 19:07:42
221416文字
会話率:39%
なろう作者によるなろう読者への啓蒙
最終更新:2023-03-19 23:34:47
1594文字
会話率:0%
貧乏男爵の次男ルートルフ・ベルシュマンは、生後六ヶ月で突然大人並みの意識に目覚める。同時に今生きているのとは違う世界の『記憶』が何かを告げてくるのを感じる。
焦らず周りの状況認識と言語習得から始めるルートルフだが、間もなく、借金まみれで
領民が餓死しかねない男爵領の窮状を知る。
誰もが持つショボい魔法もどきの『加護』と実の兄の存在を知り、兄の力を借りながら領地救済に乗り出していく。
一見ショボい『加護』なるものと主人公の訳分からない『記憶』を除いては、読者と作者の生きる世界と大差ない自然摂理の世界と思ってください。
開始後しばらくは主人公とともによく分からない状況の中を逍遥していただきますが、おそらくは第13回辺りからこの世界の常識のまとめがあります。それまでしばらく、ご辛抱ください。
※ 2020/08/23 第2章開始しました。
※ 2021/02/08 第2章終了しました。
※ 2021/02/27 第3章開始しました。
「カクヨム」にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 22:00:00
897697文字
会話率:42%
【このエッセイはカクヨムにも掲載し、また名興文庫にも寄稿しています】
なろう系とは何か?
問うだけで炎上必至な、デカ過ぎる主語の論考に、読者としてもなろう系初心者であるウェブ小説書きが挑戦するという、大変無謀なエッセイです。
ライトノベルと
は何か? なろう系とは何か?
それぞれを定義することによって差異を明確にし、なろう系の正体に迫ろうという試論です。
なぜ、このエッセイを寄稿しようと思い立ったかにつきましては、【はじめに】の項目で簡単に触れていますので、ご参照頂けましたら幸いです。
この小品が少しでも、読者様の"なろう系"という一大ジャンルへの理解の助けとなれたなら、嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 10:00:00
13319文字
会話率:4%