一人ぼっちの魔女と暗殺者の少年が出逢って、一緒に暮らすお話。魔女を殺すという依頼を受けた彼は実は…?「…魔女を殺すという依頼を受けた」「魔女が死ぬ理由など、生きているだけで充分なのです」
#魔女集会で会いましょう
最終更新:2023-03-04 02:54:57
11199文字
会話率:21%
こんにちは。私は、ヒビキです。なんか元魔王のロアちゃんと一緒に旅したり、学園に行ったりする予定です。まだ、物語が始まったばかりなので、どうなるか私にも分かりません。ロアちゃんは、昔魔王をやっていて、元教え子の勇者たちに封印されちゃったんだっ
て!その時に、強すぎて戦いがつまらないから、弱くしてって、封印の時に言ったんだって。ふざけてるよね!!私なんか弱いのに!!そりゃあ、勇者だって怒るよね。でもって、弱くしてくれたのは良いんだけど、女の子にされちゃったみたい。本人は、イケメンになりたかったらしいけど、別にいいじゃない可愛いんだから、ね!!可愛いは正義よ!
それでね、ロアちゃんは、封印の時に魔力を全部奪われちゃったみたいで、今は魔法が全然使えないみたい。本人は、よっしゃぁ、弱くなれたぜってみたいに喜んでいるけど、いやいや普通に魔法仕えなくても強いよ。てか、魔法いるの?要らないよね?力もスピードもあるし、それに怪我してもすぐに治るからほぼ不死身みたいだし。
ロアちゃんは、敵を見つけたら、すぐ狂戦士みたいに突っ込んでいって戦うんだけどね、その時に攻撃を受けて怪我とかすると、「これが戦いか」とか言ってすんごい笑顔で喜んでるんだけど、見ている私は、全然喜べないよ。むしろ怖いよ。でも言っても全然やめてくれないし、はぁ。
そして、ロアちゃんの勇者時代からの仲間なのかな?召喚したら出てくる、6人がロアちゃんを甘やかす甘やかす。何をしても、全然注意しないし、ロアちゃんがやることは全部正義みたいに思っているみたいだし。はぁ、私の心労が蓄積されていく。
まあ、こんなガバガバものだけど、楽しんでくれたら幸いです。では、ロアちゃんと私の物語をお楽しみください。
あ、そうそう、カクヨムでも連載します。よろしくお願いします。
では、物語で会いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 03:29:44
99196文字
会話率:32%
仙道マリアサさま主催「仙道企画その4」参加作品です。
最終更新:2023-02-23 01:05:55
626文字
会話率:0%
オカルトサークルに所属する主人公の青年には、好きな人がいる。同じサークルの、ちょっと変わったミステリアスな美人の先輩だ。
そんな中、コロナで中々会えなかった先輩とビデオ通話をすることになり――。
【はじめに】
この物語には実在する
名称や出来事などが登場しておりますが、全て木村直輝が個人的に書いたものであり、実際の情報としての正確性などを保障するものではありません。
「note」を中心に複数サイトで公開しています。
https://note.com/naoki88888888/n/n9b59a0d72511折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 12:00:00
6412文字
会話率:44%
とある田舎町で小説家になることを目標に書き続けている男子高校生、中野一志(なかのひとし)。
新人賞では落選し、入りたかった文芸部は廃部となってしまう。
目標を実現するため、約束を果たすため、書いても書いても結果が出ない。
いつしかなんのため
に書いているのか、なにを書けばいいのかわからなくっていた。
そんなある日、寂れた商店街の古ぼけたスピーカーから聞き覚えのある声が流れてくる。
その声に導かれるようにして向かった先で、数年前にこの町から出ていった幼なじみと再会する。
その少女の名は天ヶ沢玲(あまがさわれい)――職業はプロ声優。
作家志望の少年と元プロ声優の少女が、いっしょに創作活動をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:00:00
108916文字
会話率:34%
放課後、カウンセリングの終わりに寄った学校の図書館で全く顔を見かけない同級生と出会った風夏。風夏は放課後に同級生の彼が図書室にやってくることが珍しく彼に興味を持っていく。
しかし、彼とは昼間に会うことは無かった。放課後しか会え
ない彼(明那)と偶然再会することで少しずつお互いのことを知っていく。けれど二人とも周りの人には言えない秘密を持っていて……。
誰にも言えない秘密を持つ者同士が出会ってから二人の歯車は少しずつ動き出していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 21:00:00
1663文字
会話率:31%
湯上山で迷子になった時の少し不思議な話。
最終更新:2023-01-15 10:49:59
11226文字
会話率:62%
「お客様、今日はどのようなご要望で?」
寝転がっているお客様に声をかける。
「えっと、、、夢で誰かに追いかけられるんです、」
「そうですか、では参りますね、
貴方の夢の世界へ。」
私は今日も他人の夢へ入り込む。
誰かの
幸せ、平和を守るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 20:06:16
348文字
会話率:19%
作者の日々のぼやきで思った事を書きました。
何となく作者と読者様の関係が、街と旅人と似ているなと思って書かせて戴きました。
何時だって私は綺麗な良い街づくりに尽力していきたいです。
注意事項1
起承転結は勿論ありません。
エッセイ本当難し
いですね。
注意事項2
心を抉るワードが出てきます。
もしかしたら、皮肉にも取られるかも知れません。
でも最後の言葉は私の本心です。
また気が向いたら会いましょう!! 旅人さん!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 21:42:25
821文字
会話率:0%
「〈高慢の魔女〉――貴女の魔力を完全に封じる。これからは人として生きろ」「…………え」
それは長い時を生きる魔女にとっての、余命宣告。
赤い満月が昇る日に開かれた魔女集会で、ひとりの魔女が力を失った。そして、力を失った彼女が初めて出会った人
間は、何故か見返りもなく自分に世話を焼こうとする美しい男で――。
これは、人間として生きることになった元魔女と、彼女を見つけた公爵の出会いの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 19:26:36
5241文字
会話率:37%
魔女集会で会いましょう
最終更新:2022-09-13 07:56:39
1613文字
会話率:30%
ユキとアユム、決して交わることのなかったふたりの人生が夢の中で激しく交差する。
電脳夢世界《でんのうゆめせかい》バトルラブストーリーが今、夢《ここ》にはじまる。
最終更新:2022-09-04 18:09:37
13986文字
会話率:79%
夏の暑い日の夕方、僕は女の子と約束をした。
季節が秋に変わった時、またここで会いましょうと。
僕は暦通りに秋になった初日、約束の場所へとやってきた。
早く会いたい。焦る気持ちが夕焼けになっていった。
最終更新:2022-08-21 11:10:13
1037文字
会話率:24%
「meai」です! いつも読んでくれている方はありがとうございます!! 初めて読む方もぜひよろしくお願いします!
これからもどんどん書いていく予定なので応援してくだされば嬉しいです。
それでは、また次のお話で会いましょう。
ばいちゃっ
☆*:.。.
o(♡)o.。.:*☆
※コメント・レビュー待ってまーす♪ ————————— 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 16:00:00
15242文字
会話率:6%
僕の子を持つ友人に捧ぐ。いつか落ち着いたら、会いましょう。
最終更新:2022-07-08 09:39:13
253文字
会話率:0%
この世に魔女という存在が生まれて150年。
10年前に起きた「原初の大厄災」によって、魔女たちは忌み嫌われる立場にあった。
ある日、若き魔女・ノエルは街の路地裏で酷い仕打ちを受けている少年を見つけ、自分の家で保護することにした。
それから数
年後、国を挙げた魔女狩りが始まってしまい!?
Twitterのハッシュタグ #魔女集会で会いましょう から生まれた魔法ファンタジー、ここに始まる!
※毎週水曜日20:00に更新します。また、この小説は「ハーメルン」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 20:00:00
604173文字
会話率:64%
ある日、私の高校に車いすの少女が転入してくる。
キツイ物言いや、冷淡な態度。クラスメイトが彼女に失望する反面で、私はその少女の態度に違和感を覚える。
____
わたしとあなただけのものがたり。
最終更新:2022-06-04 20:19:55
13797文字
会話率:66%
ある初夏の昼
稀戸吉五郎(まれどきちごろう)(67歳)はドキドキしていた…。
というのも、小、中、高の同級生であった、桜門外トメ(67歳)から『明日会いましょう。旦那には内緒で…』
と昨日電話でいわれ、会う約束していたからだ。
最終更新:2022-06-02 11:03:21
1197文字
会話率:64%
戦争と貧困で荒廃した世界で、人々の心は荒んでいた。女も工場婦として一日中武器を作り若さを消費していく日々。「こんな風に生きたくなかった。毎日息苦しいのよ」そんな生活で希望を見出したのは、奇妙な存在。少女人形だった。彼女は私に毎日劇を見せて
くれる。時刻は十九時四十三分きっかり。音楽で会いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 17:00:00
17242文字
会話率:35%
少年は、桜の木に結ばれた謎の白い紙を見つけた。
少女は、よく公園に来ている少年を見つけた。
春は二人を巡り会わせ、次の季節へと送り出す。
最終更新:2022-04-20 13:00:00
27118文字
会話率:57%