タイトルをご覧ください。
最終更新:2023-12-02 17:03:05
6797文字
会話率:20%
ハートと書いてザマアと読む。
とある男爵令嬢から始まる『捨て』の連鎖。捨てたり、捨てられたり、結局ドナドナになったりの後戻りできないスクロール・ストーリー。
最終更新:2023-12-01 21:43:42
12588文字
会話率:33%
【番外編追加します!】
目次最下段までスクロールしてどうぞ。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
年度末、ブラック企業の社畜として働いていたアラサー女子が、深夜の喘息発作で死亡しちゃった――と思ったら、今流行
りの異世界転生!
てっきり乙女ゲーの悪役令嬢やその近辺かと思いきや、いきなり魔王城で働くことになりました。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
「魔王さま、それ、無駄遣いです。経費では落ちません」
「我が軍の威厳を見せつけ、士気を上げるための出費さ」
「人間界の城一つでも堕としてから言ってください」
「失敬な。あ、それとリナ、これは私に侍る君へのプレゼントだよ」
オニの事務員リナは泣き虫魔王の溺愛攻撃に耐えられるのか――
「キスなんかでごまかされませんからね!!」
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
魔王城の泣き虫イケメン魔王様と、さえない社畜事務員から金髪秘書になったヒロインのドタバタラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 11:16:23
167718文字
会話率:47%
いたずらな瞳のなかに映る今日の僕もまた──満更でもない表情だ。
キーワード:
最終更新:2023-08-10 12:09:31
318文字
会話率:0%
いたずらな瞳のなかに映る今日の僕もまた──満更でもない表情。
最終更新:2023-05-06 19:24:16
266文字
会話率:0%
高橋紫陽22歳。大学3年生。
エロイ体・純粋な思考•突飛な発想の3拍子。
死ぬほど好きな高校時の担任と結婚して1年。まだまだラブラブです。
ところが卒業論文の指導教官をめぐり、教授たちが紫陽を取り合って大混戦。
え!? 夫が大学の『伝
説』!? なんか知らんが困ります。私は平凡な学生なんですぅ〜!
おまけに学生たちから『卒論は旦那の代筆』とあらぬ疑いをかけられてしまう。
お前ら全員論破してやるっ。
カカッテコイヤァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
爆乳突進女子大生、ブチギレです。
「是也さん! 見ててください。私、全力で『ざまぁ』します!!」
【前作】『彼の役割』〜17歳年下の妻の好意が結婚以来カンストしてくるのですが、俺は単なるオッサンだし訳がわかりません!!〜
↓↓ スクロール下にリンクあります(それぞれ独立した話なので前作を読まなくても大丈夫です)↓↓折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 19:40:11
82269文字
会話率:35%
高橋是也(たかはしこれや)38歳。名門女子高に就職して16年。真面目に頑張ってきました。
ところが結婚した女の子が17歳も年下。Fカップにアイドルみたいな可愛さだったからさあ大変。
「こんなおっぱいがお前と結婚してくれるわけないだろ
」
飲み屋の客に絡まれる始末。
「いやいや。彼女から言い寄ってきたんです」と言ったところで誰も信じてくれない。
そんな中妻の好意は日に日に激しくなるばかり。ある時はお父さん。ある時は先生。ある時は恋人と妻の要求に応えるため奔走する日々。
えっ!? 今日は『お兄さん』になってくれ!!?
無理ですけど!!!!!
ちょっと残念な鬼太郎先生と、爆乳突進女子大生の歳の差夫婦コメディ。
若くて可愛くてエロいお嫁さんをもらうのも、これがどっこい楽じゃない!!!
【完結待ち派の皆様】
最終回は4月9日午前9時ごろです。
1日1回更新。全9回。
【前作】『何から何まで異様な男〜夫の親友が夫を溺愛してきて困ります。こっちは新婚なんですなんとかしてくださいっ!!〜』
↓↓スクロール下をタップしてください↓↓折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 09:00:00
31466文字
会話率:41%
こちらは非常にスクロールが多い作品となっていますので、ご了承ください。
最終更新:2023-07-22 20:16:13
205文字
会話率:0%
★をつけようと思って一番下までスクロールした人だけが結末を知ることの出来る壮大な物語
最終更新:2023-07-21 20:51:35
2418文字
会話率:39%
恋と後悔を主題に描いた青春物語です。人との関わりに壁を作ってしまう主人公が、その距離感や自身の抱えていることについて考え続けるお話です。
また、この物語は筆者が作ったノベルゲームのシナリオを小説化したものです。
2020年8月22日
公開「初恋の後悔」以下リンクからプレイ可能です。
https://novelgame.jp/games/show/3800
なお登場人物が多いため、ノベルゲーム版には進行状況によって内容が更新されていく登場人物紹介を実装していたのですが、小説でその機能の再現は難しいので各節の一番下に内容に準じた登場人物紹介を書くことにしました。
誰だっけ? となった場合はいったん一番下までスクロールしていただければと思います。
小説投稿における作法などよくわかっていない部分も多いため、お気づきの点がございましたらご指摘いただけますと大変ありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 21:00:00
132824文字
会話率:40%
ただ1人だけを溺愛する皇帝の4人の妻の1人となった少女は密かに怒っていた。
初夜で皇帝に首を切らせ(→ん?)、女官と言う名の破落戸からは金を巻き上げ回収し、過去の人生で磨いた芸と伝手と度胸をもって後宮に新風を、世に悪妃の名を轟かす。
太
夫(NO花魁)、傾国の娼妓からのやり手爺を2度の人生で経験しつつ、3度目は後宮の数打ち妃。
「これ、いかに?」
と首を捻りつつも、今日も今日とて寂れた宮で芸を磨きつつ金儲けを考えつつ、悪女達と渡り合う少女のお話。
※1話1,600文字くらいの、さくさく読めるお話です。
※下スクロールでささっと読めるよう基本的に句読点改行しています。
※勢いで作ったせいか設定がまだゆるゆるしています。
※他サイトに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 12:23:57
216076文字
会話率:31%
世界中に突如、ダンジョンと呼ばれる地下空間が出現した。
佐々木 光希はダンジョンとは知らずに入ってしまった洞窟で、木の宝箱を見つける。
その宝箱には、スクロールが一つ入っていて、スキル【鑑定Ⅰ】を手に入れて、その洞窟がダンジョンである
事を知った。
光希は新たな好奇心の対象を見つけ、誰にもこのダンジョンの存在を明かさず独自の考えで、1人ダンジョン攻略に始める。
アルファポリスにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 21:33:30
279572文字
会話率:26%
とある会社員「イコ」は、スクロール生産会社の末端として勤めていた。生まれつき、魔素の保有量が人より少なった彼は、心血を勉学に注ぎ込み、スクロールの「デバック(バグ修正)」作業を生業とした。魔素が希薄な為に、イコは会社の何処でも魔導を発動す
ることを許可されている。ほぼ不発で終わるが、その反応を観察することで、スクロールのバクを集積するのだ。結果、彼は他の社員のように、テストルームと行き来することなく、バグ修正が可能であった。その速度は、他社にまで響き渡るほどで――……
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 20:00:00
126189文字
会話率:59%
※※※ ヒーローとヒロインの恋は、スローペース ※※※
物語は、聖アウルム王国の王太子・アーサーの婚約破棄から始まった。
王国の西の果ての砦(つまりド田舎)で暮らしていたリリィ(13歳)は、まっっったく面識のない王太子の婚約破棄のとばっ
ちりを受ける。
両親は東の砦に移動となり、彼女は王都に住む母の実家・ティナム伯爵家に身を寄せることになってしまった。
従兄のノアは王太子の側近をしていて、リリィはツテで城仕えをすることになったが、なぜか流れで聖女候補生兼王太子妃候補に加えられてしまう。
聖女候補生は他にも二人いて、公爵令嬢・オリビアと男爵令嬢・ポピィは熾烈な恋愛バトルを繰り広げているようだ。
周囲が何を考えていようが、リリィの目的はただひとつ。
目指すは『王都の仕事で程よい成果をあげたあと、東の砦に行って両親と合流すること』のみ!
目的のために手段を選ばず努力したのだが、思うようにいかず――
泣き虫・巻き込まれ体質・優柔不断なヒロイン・リリィの成長と恋のストーリー!
《各章のあらすじは本編に移動しましたので、そちらをご覧ください》
【TOPIC】
※第8回アイリスNEOファンタジー大賞 一次選考通過
※[キャラクター紹介]ページ(画像あり)を用意しています。
一番下までスクロールするとリンクがあります。作品と合わせてお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 07:00:00
323458文字
会話率:39%
登場人物説明一覧(頑張ってスクロールして)
キーワード:
最終更新:2022-12-20 10:59:02
1587文字
会話率:0%
イエスorノーで物語を進めていくアレです。このようなタイプのものを書くのは初めてなので、上手く行っていない部分があっても悪しからず。
イエスかノーを選び、ページの下で指示されている話へ飛んでください。下の方に離して書いてある理由は、数字を
見て選択肢を選ぶというのを防ぐためです。選択肢が見えた後、あまり下にスクロールしすぎると進む先が見えてしまうのでご注意を。
尚、選択が正しいか正しくないかは私が気分で決めたものなので、読んでくださったあなたの判断や考え方が間違っているということにはなりません。その点を踏まえて楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 17:16:41
12284文字
会話率:35%
みなたま・・・ご機嫌いかが? 今日はねぇ・・・最後に「えっちな話」あっから、楽しみにしててちょーらい❤️
最終更新:2022-11-12 12:11:37
2290文字
会話率:69%
剣術、魔法、それらの才能がなくても何らかに秀でていれば頭角を表せる実力国家『神聖ヴァリス王国』。その国の王子として生まれたリゼルは剣術、知識共に才能がなくさらには魔力がゼロで魔法が使えないというマイナスな特異体質。その為15歳の誕生日、父で
ある国王に絶縁を言い渡される。「出ていかないのならばこの場で殺してやっても構わんのだぞ……」と剣を突きつけられれば出ていかざるおえなかった。隣国であるグラム王国で新たな生活を始めようと乗合馬車の乗り場に向かう途中リゼルは何者かに襲われ気が付くと地下室に幽閉されていた。リゼルは誘拐されたのだった。誘拐犯の目的は身代金であるが払う価値がないと分かればきっと殺される。その前に逃げなければと閉じ込められている地下室を調べ偶然隠し部屋を見つける。そこに隠されていたのは数種の魔法のスクロール。それを使って誘拐犯と戦おうとスクロールを開くとスクロールから光が溢れ魔法陣を形成しそこから現れたのは一人のメイドさんだった。そのメイドさんはリゼルと同じ魔力ゼロで魔法が使えないというのに誘拐犯らを瞬殺した。その後、リゼルから事情を聞いたメイドさんはこう言ってくれた。「あなたに私のとっておきを教えて差し上げます」と。これは何も持たない凡人のリゼルが異世界の最強メイドさん―――八重垣茉莉から八重垣流合気術の手ほどきを受ける。これは持たざる者が最強を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 17:14:07
142664文字
会話率:58%
『魔法』が普及している世界で、唱えるだけで魔法が発動する『スクロール』。しかし、そんな便利な『スクロール』には欠点があった。
それは値段が高く、作るのに時間がかかること。
そんな常識を覆すため、王立錬金術師養成学校の主席である天才錬金術
師ニックは『安さ』『早さ』『生産量』を追求すべく、日々研究していた。
主席で学校を卒業した記念に王様から直々に王都の一等地にお店をプレゼントされたのをきっかけに、スクロール店を開業した。
しかし、ニックの活動が魔法協会や錬金術師組合から異端認定をされてしまい店に客が来ない。
ニックは店の経営を立て直すために研究を重ね、大量の魔法のスクロールを短期間作る方法を確立する。
それでも店の運営が上手くいかず、途方にくれたニックは考えた。
どうしたら客が来るのか?
そしてひらめいたのだ。
「そうだ! 自分で使って有効性を宣伝すればいい!」
こうして、自作したスクロールを手にしたニックは冒険者ギルドへと出向き、災害級モンスターを次々と討伐してしまう。
その噂を聞きつけて、魔法協会や錬金術師組合から従業員という名目でスパイが送り込まれることに。
ニックはそんな逆境の中、スクロール店を繁盛させるために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 20:32:08
21360文字
会話率:46%
悪魔を封じた勇者として名を馳せる彼女――皆元さんが、
もういい加減にしろよと思っている彼――苗倉くんを連行し、
いっしょに謎を解決だ。――ん? 解決できるのか?
ヘッポコ探偵の彼女の推理は、どこまで的を外すのか?
いつも謎を解決する彼の方
は、うまく彼女に説明できるのか?
会話文ばっかりで「読みにくいわっ」とイライラしても、謎の解決まで、忍耐と根性の眼力でスクロールです!
基本的に1話解決の推理モノ。
しばしばラブコメる。
そんなこんなの『クライマックスシリーズ』であります。
注)『これまで』の『ネタバレ』が多量に含まれる可能性がございます。
また異世界モノではありません。1行目は嘘です。でも完全に嘘ではありません。
kwskは『ツインスタンダード』シリーズをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 06:42:54
131607文字
会話率:61%
それは『poxiv』の個人作品の漫画を読み漁ることだ。
元々漫画を読むことが趣味だった俺にとって、無料で読める『poxiv』の個人作品の漫画との出会いは、金のない俺にとってはまさに革新的であった。
そして今日も今日とて学校が終わり、お風呂に
入りご飯を食べた後、自室に籠ってスマホと向き合っている。
何よりもこの時間が幸せでならない。
そうしてダラダラと時間が経過していく。
そんな時、いつも読んでいる漫画がキリよくなったので、メニュー画面に戻って四コマ漫画の欄を覗いてみる。
四コマ漫画を間に挟んで読むのが、俺流『poxiv』の使い方なのだ。
と、四コマ漫画の欄を新作順で並べ直してゆっくり下へとスクロールしていく。
するとある四コマ漫画のタイトルが目に止まった。
それは『音無先輩と春』というタイトルの四コマ漫画だ。
何故それが目に止まったかというと、俺の苗字が音無だからである。
俺は『音無先輩と春』という文字をタップして四コマ漫画を最初から読み始めた。
そして30分後、俺はその四コマ漫画の内容に目を剥くことになるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 21:31:53
418文字
会話率:16%
ある日、世界からZ軸が消えた。奥行きをなくした人々は、古き良き2D横スクロールアクションの中で生きることになったのだ。そんな中を、学生が投稿する話。
最終更新:2022-06-01 22:08:58
889文字
会話率:0%