運営さんへの提言的な話……?
けど、私殆ど★も無いし閲覧数も少ないし……
これ、共感したなら誰か言ってあげれば?(笑)
私関係ないスタンスで贈る、私感雑感エッセイです。
最終更新:2022-05-25 18:19:20
1552文字
会話率:33%
《新感覚ミステリー》
【RPG】×【異世界?】×【ファンタジー?】
※横読み推奨(縦スクロール推奨)
人々が目覚めたところは
洋式トイレの個室の中
そこには3行の文字が……
壮大なRPGの世界に巻き込まれて行く人々
消えない疑問
思い出せない記憶
本当にそこは異世界なのか?
人々を待ち受ける真実とは……
【明日起こるかも知れない異世界大賞】
そんなものがアレば応募したい作品です
まずは第一話をご覧下さい
最短3秒
最長200秒で完読出来ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 13:00:00
21892文字
会話率:36%
この世界では毎日のように魔法少女が死んでいく。
死亡した魔法少女の名前をスクロールしながら人々は口々に言う。魔法少女に感謝しないと。あんな若い子たちが命をかけて戦うなんて素晴らしい。
そんな世界で生きる高校一年生、京星蘭は、ある日魔物
に家族を惨殺され、復讐のため、魔法少女になることを決意する。
それぞれの願いのため、戦い続ける魔法少女達。
そして、容赦なく命を奪いにくる敵。
曲者揃いの魔法少女の世界で、一人の少女の命がけの戦いが始まる。
────全ては仕組まれていたことと、知る術もなく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 22:28:27
25865文字
会話率:38%
【本編】
代々強力な治療術師を輩出する伯爵家の嫡男に生まれたフェルナンには、いつも一緒に遊ぶロズリーヌという『親友』がいた。
「気取ったご令嬢なんかと結婚するくらいならロズがいい」というフェルナンの希望で、二人は一年後に婚約することになった
のだが……伯爵夫人となるべく王都での行儀見習いを終えた『親友』は、すっかり別人の『ご令嬢』となっていた。
そんな彼女に置いて行かれたと感じたフェルナンは、思わず彼女に「奔放な義妹の方が魅力的だ」などと言ってしまい――。
【後日談】
かつてすれ違ったまま婚約者を喪ってしまった男が故郷で墓参りしていると、そこに現れたのは――。
※以前投稿した短編の後日談ですが、単体で読めないので前作もセットにしています。悲恋からハッピーエンドになりました。前作部分に変更はないため、既読の方はお手数ですがスクロールしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 06:47:52
14171文字
会話率:41%
一月中旬あたりのはなしだ。
僕はいつもの教室でなんの感慨もなくスマホをスクロールしていた。
するととなりの席の文学少女、横井さんが語り掛けてくる。
「ねえ、何しているの」
僕は素直に答えた。
「WEB小説をよんでいるよ」
こうして僕と横井さ
んのWEB小説文学議論は始まることになる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-02-08 09:56:22
4067文字
会話率:38%
母と娘の些細な会話。
一画面(スマホでのスクロールなし)でとっても手軽に読めるコメディーです。ぜひどうぞ。
最終更新:2021-12-08 21:49:12
280文字
会話率:91%
この黒魔術の効果? ふん、そんなもの「疲れさせる」、ただそれだけだ。 (※重複投稿しています) ーー我に秘められた至高の力を見よ!黒魔術発動!!ーー
最終更新:2021-11-08 00:00:00
10125文字
会話率:0%
※第二章完結しました。
魔法は詠唱するか、スクロールと呼ばれる羊皮紙の巻物を使って発動するしかない。
ギルドにはスクロールを生産する写本係がある。スティーヴンも写本係の一人だ。
マップしか生産させてもらえない彼はいつかスクロール係
になることを夢見て毎夜遅く、スクロールを盗み見てユニークスキル〈記録と読み取り〉を使い記憶していった。
5年マップを作らされた。
あるとき突然、貴族出身の新しいマップ係が現れ、スティーヴンは無能としてギルド『グーニー』を解雇される。
しかし、『グーニー』の人間は知らなかった。
スティーヴンのマップが異常なほど正確なことを。
それがどれだけ『グーニー』に影響を与えていたかということを。
さらに長年ユニークスキルで記憶してきたスクロールが目覚め、主人公と周囲の人々を救っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 19:39:09
297240文字
会話率:33%
迷宮都市シェーナに住む小さな男の子トキン。
ご褒美にもらったスクロールで鑑定スキルを獲得します。さらにユニークスキル所持者だと発覚します。
母さまやジーヤとシェーナの街を歩き、様々なお店を覗いて鑑定スキルを磨きます。
そして小さなお
店を開きます。
街の店主達との出会い、幸運アイテムとの出会い、冒険者達との出会い、貴族令嬢との出会いを得て成長していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 19:00:00
117508文字
会話率:36%
ゲームで死んだ人間は死ぬ。そんなゲームの噂が流れた。
しかし、噂のゲームを運営しているサイトは、今どきよくあるネタサイトだった。
サイトのトップにキルクエスト?そんなゲームは存在しない(笑)っと書かれていた。
だが、13日の金
曜日の午前0時にサイトの一番下にスクロールすると、コメント記入欄がある。
そこに『人生詰んだ』と入力する。
すると『ニューゲームしますか?』『YES or NO』と表示される。
ここまで午前0時0分から、一分以内に進行しなければならない。
失敗すれば、このゲームの参加券が剥奪される。
『YES』を選べば、サイトはネタサイトから、ゲームのお知らせやイベント情報、攻略情報などのゲームサイトへと変貌する。
そして自動的にキルクエストがダウンロードされ、アンインストールは不可能である。
ゲームのルールとして、ログインを一週間しないと、ゲームの世界からも現実の世界からも強制退場される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 03:10:21
749文字
会話率:0%
主に地上波のドラマ、アニメの話です。
「二次海記」が思ったより続いちゃって、スクロールするのが面倒かな~と感じたんで、次に行きました。
なぜ、二次海記(2)ではないのかは、分かりません。
タイトルと内容が合ってないんですが、それも「ゆく
川の流れはーー元の水にあらず」みたいなことでしょう。←アホ
好き勝手書いてますが、よろしければどうぞーー!
※どこかで本人を見かけても、石を投げるのはご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 19:11:24
3645文字
会話率:0%
◎◎目次をスクロールしますと題名でネタバレしますのでご注意ください。◎◎
私は高校一年生の爆雪めぐみ。どこにでもいる普通の女の子。クラシックバレエとお裁縫が好き。左膝に軽い障害があるのでプロバレリーナになることはあきらめて将来は洋裁学
校へ行ってバレエのお衣装を作る仕事につきたいと思っている。私には母の命と引き換えに自分が生かされているという自覚があるので文句は言わない。優しいボーイフレンドが欲しいと思いつつ膝のことで乱暴な男子に虐められた経験があるので恋には今一歩踏み込めない。でもいつかは素敵な恋をしてみたい。今は町役場勤務の父と地味な二人暮らしだけど、私は人生に夢を持っている。いつか優しい彼と素敵な恋愛結婚をして楽しい家庭を作りたい。そんな平凡な生き方を望んでいた私。でも仲良しの友人 、友永理玖のバレエコンクールの応援に行ったことで大きく私の運命が変わってしまう。理玖はそのコンクールで優勝したがテレビのインタヴューで私もついでに映ってしまった。それがyou tube に転載され、たまたま視聴した人が私に一目惚れしたというのだ。その人は、百年ほど前に東欧から独立した鎖国状態の国家、メイデイドゥイフ王朝社会主義人民共和国のグレイグフ皇太子だという。共和国とは名ばかりの王朝の血を引くものだけが種々の特権を持つ独裁国家の皇太子。もちろんそんな国は誰も知らないし、日本とは当然国交はない。そんな状態なのに、皇太子妃にと望まれてしまう。皇太子の年齢は何と四十歳! ちょっと待って、それ、私のお父さんと同じ歳だよ! 私の意思とは無関係に周りの環境が大きく変化していき、友人始め世間の女性から嫉妬を受けて一時は人間不振になる。が、私の専属通訳になったレイレイ、元皇族で海外生活が長い 春美野筆子の助言を経て、私は日本国籍を捨て、皇太子妃になるべく決心するが、という話。ところが事態は二転三転し、皇太子妃どころか、私は拉致も同然に誘拐されてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 06:00:00
417889文字
会話率:39%
ダンジョンから溢れ出て街を襲おうとしたモンスターを一人で討伐したオデュッセウス。
彼は英雄と呼ばれるようになり、叙勲もされた。
だが国王は、平民であるオデュッセウスをただの道具としてしか思っておらず……。
「出て行ってやる!!」
とうとうパワハラに耐え兼ねたオデュッセウスは逃げてしまう。
並の場所ではすぐに見つかってしまうし人間不信にもなってきていたオデュッセウスは隠れ家にと、寂れた観光地となっていたダンジョンを選ぶ。
オデュッセウスはそこへ住み着き、道中で買ったスクロールより小間使いを召喚した……はずだった。
されども偶然の産物で『おかん』は召喚され、オデュッセウスを甘えさせて自堕落な生活へと変貌させていく。
「ニート最高♪」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 16:08:00
2939文字
会話率:27%
冷たい闇夜が密度を濃くし、ミッシリのしかかる様に落ちてきた。
途端。
ミシミシ。足元からスプリングが軋む音。
動いた?私。
途端。
鮮明に思い出す、忘れていた祖母の言葉。こわい話をして、とせがんだ私にしてくれた、昔ばなし
。
灯りは薄ら、あったほうがええな。外のお月さんのやお星さんのでもええ。
どうして?ゾクゾクを楽しみながら聞く私。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 08:06:12
2558文字
会話率:16%
ねえ、私のやってみたい事
うん、僕のやりたい事
スクロールして文字を送る
最終更新:2021-03-18 07:45:58
383文字
会話率:0%
「夏のホラー2020」
マリンだよ!無料だよ!遊ぼうよ。ニノマエ知らなきゃ、遊べるよ!
『ニノマエヨンデ♡』ゲームはじめちゃう?はじめちゃう? イイなら先ずは準備だよ。OKなら右にスクロール。
電車を待っていた。なろうでも読もっかな
。携帯を取り出し画面を開いた。
……なんだ?新しい広告かよ!『ニノマエヨンデ♡』わけかんねー。ニノマエって何!エロゲーかよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 18:16:42
2779文字
会話率:24%
イベントで出会った彼・彼女は、クラスメイトで彼女・彼だった!?
男装と女装した状態で出会ってしまったヲタ友の二人。
出会って半年もせずに気の合う気を張らなくてもいい親友と呼べる関係になった二人は相手の正体も知らずに自分達の世界を楽しんでい
た。
そんな中、学校の文化祭で彼は彼女が彼ではないかと疑念を抱いてしまう!?
~~作者の言い訳~~
以前からこんなの読みたいと思っていた話を見つけられないので書いちゃいました。
短編のつもりで書いていましたが、長くなったので話を分けました。(スマホで1万字オーバーはスクロールが面倒くさいので)
短編として書いていたのは3話までで、それ以降はプロットなしの作者の妄想の垂れ流し、駄文です。
他作者様に影響を受けているので、表現の仕方など被っていましたら申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 23:00:00
732523文字
会話率:53%
異世界レクスラ。72の王たちが世界を治め、同時に王を束ねる帝となるべく争い続ける動乱の世。王の一人、傍若無人で知られる圧倒的な力を持つ王、デザイア。物語はそのデザイアに対抗するべく立ち上がったレジスタンスから始まる。
レジスタンスが一縷の
望みをかけて異世界から召喚した王。存在しないはずの73番目の王が今、動き出す。
「俺が王~っ!?有り得ないだろ!」
「でも、スクロール、貴方を呼んだ」
「俺にどうしろってんだよーーー!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 15:21:11
2899文字
会話率:56%
冒険者パーティに所属できる新人枠は二名まで。何故なら新人には、冒険者協会から人生でただ一度だけ使える『魂にスキルを刻む刻印のスクロール』が与えられるからだ。そして新人冒険者リクルのスキルは【レバレッジたったの1.0】という無意味な物だった
。新しい新人確保のため、あっさりその場でパーティから放逐されたリクル。だが、そのスキルには大きな成長へと繋がる隠された秘密があったのだ。そしてエルフの聖女率いる上級冒険者パーティと共に北方の聖教国を目指す事になったリクルは、やがて成長し勇者を拝命する事になった。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 18:00:00
361388文字
会話率:24%
ノエルは十才のときに教会で『定着』という聞いたことのないスキルを授かった。
村長の推測では「知らない町に行ってもそこに適応して生活して行ける能力ではないか」ということ。
そして12才になったノエルは王都に出て冒険者になり自活を始める。
けれ
どたまたま王都でも大きなロドリゲス商会に信用されたノエルは、地方のある村に手紙を届けに行くことになる。
実はそれは重要な任務で、彼はスクロールという魔道具で一時的なアイテムボックスの能力を授かる。その力で馬車十台分の農作物を王都に持ち帰ることになるのだが、
中のものを商会に引き渡した後、消える筈のアイテムボックスのスキルがノエル自身に定着してしまうことを知るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 06:22:53
44278文字
会話率:34%
オンラインゲームで遊ぶ子供たちのお話です。
『お題スレ投稿作品』として、お題『キャンプ』『毛糸』『シェフ』『笑ってはいけない』『スクロール』を使用しています。
【冬の童話祭2021】参加作品として、テーマ『さがしもの』を使用しています。
最終更新:2021-01-03 22:13:15
3078文字
会話率:56%
六年前、いきなり和彦の前から姿を消した幼馴染、沙織が突如戻ってきた。最初は突然の出来事に戸惑いながらも、すぐに六年という空白を埋めるかのように元通りになっていく二人。
だが、突如として帰ってきた沙織には和彦にも言えない秘密があった。
一組の幼馴染が送る、甘く、酸っぱく、難しい、普通で普通じゃない不思議なラブコメ。
(本作品は小説新人賞用に書いており、なろうの体裁とは少し異なります。なので画面を一度下までスクロールしていただき「縦読みPDF」で読んでいただくことを推奨します。分量は文庫本の2/3くらいです) それではぜひお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 18:00:00
102870文字
会話率:35%