果たして王子は真実の愛を貫き通せるのかっ!
但し顛末を読むには333ギールの課金もしくは6pt以上の評価が必要となります。
最終更新:2025-01-13 19:20:00
6316文字
会話率:21%
荒廃した地球に住まうことが不可能と判断した人類は、宇宙コロニーと火星に別れて暮らすようになった。
それから幾星霜の月日が流れたある日、故郷なる地球から双方に通信が入る。
その発信者は、人類が観測のために残していった二体のガイノイドであった。
彼女達は告げる。
『地球に新たなエネルギーを感知しました。この資源を利用すれば、人類は再び地球に住まうことが可能でしょう』
その言葉を受け、宇宙コロニーと火星に住まう人間達は歓喜し──決意した。
『地球に還る』
しかし、そのためには一から覇権を得なければならない。
こうして、宇宙コロニーVS火星の者達による地球争奪戦が始まるのだった。
*この物語は自作「次元融世アルスディアhttps://ncode.syosetu.com/n8542gf/」をリブートした上で更にリアレンジしたものになります。元にした作品を読まなくて大丈夫です。
*この作品は小説家になろう様オンリー作品となります。
*不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 17:39:48
21449文字
会話率:21%
2XXX年。
核体(かくたい)と呼ばれる新たなエネルギーを使用しての、人型機動兵器での戦争が当たり前になった未来の地球。
そこで、敵対勢力との任務を終えた特殊戦闘自衛隊(とくしゅせんとうじえいたい)、通称トクセンの第三部隊は、隊員の草薙桃李
(くさなぎとうり)の離反により、群雲静也(むらくもしずや)いがいの隊員達が殺害されてしまう。
一人生き残った静也は、第六部隊に配属となり草薙を追う事となる。
だが……徐々に核体の正体がわかっていき……。
(こちらは小説家になろう様オンリー作品となります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 20:23:47
6778文字
会話率:26%
マギーは、カンティフラス王国の筆耕官。
王宮に勤め、さまざまな文章を手書きするのが仕事だ。
あらゆる国や時代の文字、書体を知るのが大好きな彼女は、
自分の仕事がまさに天職。毎日が楽しくて仕方ない。
そんな彼女はある日、学生時代の先輩から
、
ラブレターの返事の代筆を頼まれる。
先輩がもらったラブレターの便せんの飾りには、一般には知られていない魔術文字が使われていた。
不審に思ったマギーは、その謎を知りたいと思った矢先、
ひとりの魔術師と出会う。
フィリアス・テナント第2魔術師団長。
彼は国で5人しかいない特級魔術師で、
そして、魔術にしか興味のない、コミュニケーション不全の変わり者だった。
趣味が高じて、魔法陣まで筆写できるマギーは、
すっかり、フィリアスに気に入られ、
言葉の足りない彼に、振り回される日々が始まる。
そのマギーの飛び抜けた魔法陣の才能が、
やがて大きな事件につながっていき——
「俺には、君の言うことが、生きている実感というのが、よくわからない。
だが、君の描く魔法陣は、とても美しいと思う」
孤独を生きる魔術師と、
文字を愛する女の子が、
出会って、世界が変わっていく。
++++++++++++
初投稿となります。どうぞよろしくお願いいたします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 05:00:00
224499文字
会話率:40%
ガラス職人として小さな町で細々と暮らすニーナは、
ある日、軍に追われ、大怪我をした青年をかくまうことに。
ハーフォードと名乗った彼は、銀髪碧眼の魔術師だった。
しかし今は魔力を封じられ、取り戻すための旅をしているという。
そして、ニーナの
行方不明の父親について、何かを隠しているようだった。
芸術の都・カンティフラスの王都でガラス修行をしたいニーナと、
ひょうひょうと放浪の旅を続けたいハーフォードは、
なりゆきで、ともにカンティフラスを目指すことになる。
しかし、謎の魔術師に付け狙われ始めて——
鉄砲玉みたいに勢いあふれるガラス屋の女の子と、
風のように自由に生きたい魔術師が、
次第に心を寄せ合って、「家族」になっていくお話。
++++++++
『筆耕マギーは沼のなか』
https://ncode.syosetu.com/n3176jn/
のヒーロー・フィリアスのお兄ちゃん、
魔術師ハーフォード、17歳の頃のお話です。
フィリアスよりも人生に積極的なので、
いろいろとアプローチが早いかもしれません……(汗)
両作品あわせてお楽しみいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 05:00:00
133603文字
会話率:46%
田舎に住む普通の高校生宮本翔矢は、ある日トラックに轢かれそうになった子供を助けようとして死亡し女神により異世界に転生される……はずだった。
彼は生きていた。
世界を管理する天界では、大魔王ベルゼブにより支配された異世界マキシムを、
異世界転生により救おうとする女神アテナ派と、それに反対する女神アルマ派が対立していた。
アルマ派の天使ペネムエは、翔矢の転生を阻止するために送り込まれ事故から救ったという。
さらに現実世界では大企業、北風エネルギーが魔力の研究を進め、天使を危険視していた。
現実世界を舞台に異世界転生を巡る戦いが今始まる?
毎週日曜または木曜の投稿が目標です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 01:52:02
783913文字
会話率:46%
今から10年前の新暦777年。
この年の7の月7日の雲一つない夜空に様々な色の流星が降り注いだ。
そしてその翌日、一瞬で世界は変わった。
世界の各地に様々な謎の鉱石が突如現れた。
突如現れた鉱石はただの鉱石ではなく、熱を発する石
もあれば光を灯す石等、様々なエネルギーを発する鉱石であることが聖なる都市にいるとされる神の代理・巫女様の言葉によって判明する。そして流星の夜から一ヶ月後、この鉱石はこの世界の重要なエネルギーの一つと認定される。
人々は万能鉱石を"奇跡の石"と崇め《|奇石《きせき》》と名付けた。
そこまでなら良い話だ。残念なことにこの話はこれで終わりではない。
《|奇石《きせき》》が発見されていく中、極稀に体の一部に鉱石の様なものが生える者が現れた。それは《|奇石《きせき》》と同じものであり、本人の意志でその《|奇石《きせき》》に備わる能力を使えることが後に判明する。最初こそ奇石を身に宿す万能者の誕生かと歓喜の声が上がった。だが何故身体から急に|奇石《きせき》が生えたのか。人体に及ぼす影響も分からない、感染の危険性すら分からない事実による不安感は、歓喜より恐怖を煽る結果となった。この謎の病は後に《|奇石病《きせきびょう》》と名付けられるが、未だその病について詳しいことは判明されず、患った者の末路さえ不明とされている。
だが、この世界で神の様に崇められる巫女様が発した言葉により、人々の恐怖は薄れることとなる。
『この|奇石《きせき》が人々の体に現れた事にも全て意味がある。恐れるものでは無い、脅える必要は無い』と。その一言を皆が信じる程、この世界にとって巫女様は偉大な方とされている。
それがこの世界の現状で、この時の僕が知っている全てだった。
当時の僕はそれに抗うことも原因すら深く考えることはなかった。――――彼らと出逢うまでは。
これから語ることは今から7年前、新歴780年。僕の人生を変えることとなる出会い・初めてライラと出会った時の話。
そして、それから5年後の新歴785年。僕と彼ら《ミシラバ旅団》が初めて一緒に旅をした時の話。
――――――出会いと始まりの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 00:00:00
158400文字
会話率:60%
☆☆☆「あらすじ」☆☆☆
源である其の存在は是の存在意義を意識し思考しゆるりと高次元をエレベーターで降りる様に降下始め途中に在る何かの亀裂「次元の狭間」に入り暫くするとあるシステムが在る事を知る。現実には無い肉体に触覚等の五感を持たせ疑似
的実体感や「その存在以外」を物質化した様に見せ掛け「その存在以外」は全て演技するエネルギー達の演劇或は映画の創られた世界と何ら変わらない仮想世界マトリクスの次元「3次元と呼ばれる仮想第3波膜層」があることを知る。次元の狭間と呼ばれる波膜層の狭間において様々な経験をしたのち波膜層の狭間から抜け出し3次元と呼ばれる第3波膜層へとエネルギー(魂)を向かわせ光の球体となってボディとエネルギー(魂)の入れ物と呼ばれる「卵子」のエネルギーたる光の球体が侵入し融合中に合体して受胎完了となり「胎児」という名のボディ体として顕れ人間種という物質世界の仮想肉体を得てさまざまな人生という旅を経験し様々な感情を体験し経験し体感し愛を味わいながら人生という物語ストーリーを意識の消滅まで過ごした後、ターミナル駅とも言うべきユニバースに着いた。枠星ガイラ達意識体の助けて欲しいという願いを聞き、その存在達がいる星に向かいエネルギーを降して光の中に転生した。異世界へと転生した其は第3波膜層転生前に入った次元の狭間と呼ばれる波膜層の狭間降下以前の全ての記憶記録喪失という代償を払った形ではあるが、第3波膜層の記憶は意識、知識共に残ったままで妊娠召喚儀式と出産召喚儀式に於いて術式の紋様上の母親の母体から現れた赤ちゃんに見えるその存在はいずれ波膜層の狭間に戻れば圧倒的で絶大な力を持つあらゆる者の頂点たる者へ変貌し力を開放し力を進化させるべく様々な者達と共に人間種の形をした存在として力を遺憾無く発揮する筈だった....全36界と呼ばれる36にも及ぶ様々な界へと特殊異常点体をゲートで結び記憶喪失状態から断片的ではあるが徐々に記憶を取り戻す旅へと仲間と妻達と共に歩む。顕れた時から全サイクル全周回全波膜層全界最頂のエネルギー活動体である其の存在の完全なる記憶.認識.意識.知識の回復と復元と擦り合わせと確認.共有と「次元の狭間」に於いて自身が蒔いた種の刈り取りをするストーリーであるが幾重にも張り巡られ常軌を外した階層トラップを打ち破り真実とは何かを問う物語ストーリーでもある折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 22:30:09
944983文字
会話率:28%
魔王ガラディ・ギースゴールは魔法の才、武の才ともに魔族一であり、娘にも恵まれた。しかし、その娘たちはお父さんのことをあまり好いてはいない様子。
それが何故なのか魔王には分からない、そんな魔王だったが何とか娘たちとの関係改善を目指す。
最終更新:2025-01-12 20:49:37
39367文字
会話率:50%
情報を持つエネルギー粒子『マジック・アイ』を利用できる者を『権限者』と呼んだ。
生まれつき全身麻痺の障害を持つ青年ル・ゼ・ジャセルも『権限者』であり、彼は十五年先の未来を予測することができた。
彼が作り上げた予言書には、『マジック・アイ』を
巡っての世界の変化について書かれてあったが、その全貌を解読する前に、予言書が盗まれる事件が起きた。
予言書の内容で判明しているのは、短い詩と四人の人物名だけだった。
予言書の行方がわからないまま、時は過ぎていき、その期限である十五年目を迎えようとしていた。
現在の世界は、『権限者』による治安の乱れが問題視されるようになっていた。
『マジック・アイ』を利用した事業者たちが集う業界団体『IMEA』は、治安維持対策として『権限者』同士による闘技大会『WGBG』を開催することにした。
高額賞金の設定に動かされた『権限者』たちが集まってくる中、羽蕗 梨菜も『WGBG』に参加することになった。
彼女は、予言書に出ていた四人の名前の内の一人だった。
長編小説「マジック・アイ」の続編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 15:23:08
340627文字
会話率:36%
※以前に掲載していた連載小説「マジック・アイ」をリニューアルし、(2.0)として、改めて連載開始します。
(以下、あらすじ)
浦崎警部は、I市立高校の女生徒が飛び降り自殺をした事件を担当することになった。
自殺の動機は不明。
手がかりとし
てわかったのは、彼女が校内の生徒会役員であったことと、所有物の中から一冊の文庫小説が見つかったことだった。
警部は自分の姪であり、生徒会長を務める矢吹パンナに対して、事情聴取を試みた。
パンナは、水野警視監により権限を与えられ、校内で潜入捜査を行う司法警察官でもあった。
久しぶりに会ったパンナは美しく成長し、何か秘密を抱えている様子を見せるが、話を聞き出すことはできなかった。
もう一つの手がかりである文庫小説は、情報を持つエネルギー粒子『マジック・アイ』を巡って展開する空想物語の内容だったが、その『マジック・アイ』が現実に存在することをパンナを通じて知った。
『マジック・アイ』は限られた者しか扱うことができず、扱える者のことを『権限者』と呼んでいた。
ある日、I市立高校内に不良男子たちが集まって、『権限者』の一人である西藤有利香を捕獲しようとする騒動が起きた。
パンナと警部が協力して事件解決に当たり、関係した不良たちは全員検挙できたものの、首謀者と思しきオカダイのマンションまで行き着いたところで、捜査は行き詰まりを見せた。
翌日、有利香は何事も無かったかのように通常に登校していたが、首謀者側の生徒が一人行方不明になっていた。
その後の捜査で、騒動の背景には『マジック・アイ』を軍需産業に利用して、巨大事業へと発展させた美園仄香がいることを知った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 12:00:00
304182文字
会話率:38%
戦艦を作りたいのに、鉄が足りない!
気がつくと、SFゲームの拠点要塞ごと転生していた。しかも、ゲームで使っていた女アバターの姿で。
周りは見渡す限りの大海原、鉄がない、燃料がない、エネルギーもない、なにもない!
いくらSF技術があっても、資
源が無ければ何も作れない。
だと言うのに、先住民は魔法なんてよく分からない技術を使っているし、科学のかの字も見当たらない。
それに何より、栄養補給は点滴じゃなく、食事でしたい!
これは、超性能なのに甘えん坊な統括AIと共に、TS少女がファンタジー世界を生き抜く物語。
本作品はカクヨムにも投稿しています。
(https://kakuyomu.jp/works/1177354054896771697)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 12:00:00
1105090文字
会話率:40%
2215年ーー人類は禁忌を犯し、世界は終末を迎えた。
人々が逃げ延びたのは遥か上空に浮かぶ浮遊島ーー楽園(エデン)。
しかし楽園(エデン)は、真の意味で楽園ではなかった。
2586年ーー楽園エリュシオンに生まれたK5895は隷属兵だった。
人権は無く、名前すらも持たないただの奴隷。怠惰の限りを尽くす貴族どもに使い潰される存在だ。
隷属兵に課された使命はたった一つ。
終末に於けるエネルギー、魔力の回収。
魔力は魔水晶という鉱石に宿る。
よって隷属兵の使命は魔水晶の採掘、及び運搬となる。
しかし地上には人類の殺戮を存在目的とした【魔物】や【終末の獣】が蔓延っている。
一つのミスが死へと繋がるそんな地獄のような世界でK5895は同じ悲願を抱いた同志たちとひたすらに耐えていた。
しかしただ耐えていたわけではない。
悲願を果たすために虎視眈々と計画を進めていた。
ーー全ては楽園エリュシオンを堕とす為に。
これは名もなき隷属兵が、楽園を堕とす叛逆の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 20:01:14
147281文字
会話率:31%
宇宙開拓歴。資源の枯渇に窮していた人類は火星への入植を開始する。そこで発見されたのは異星文明「ネイバーギフト」だった。想定外の異星技術は爆発的な技術革新をもたらし、新たな資源活用法を得た人類は一転して未曽有の開拓時代を迎える。
同時多発
的な宇宙開発によって人類の生存圏は拡散、各地で諸勢力が誕生し、人類は地球人・火星人・宇宙人とイデオロギーを際限なく分裂させていく。
人類は既に一つではなくなっていた。
火星の独立によって勃発した星間大戦は何の見通しもなく宇宙開拓歴を通し続き両者の体制膠着と腐敗を招く。
そんな中、外宇宙より飛来する脅威存在が明らかとなる。ロウカスと呼ばれる宇宙害獣の襲来。それを切っ掛けに争乱の様相は一転する。
人類は決断を迫られることになる。種の生存か、国家の存亡か、個の理念か。
宇宙開拓歴の終焉が訪れようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 18:00:00
1466293文字
会話率:40%
怪異って知ってるかい?
架空の生物だって、そう思うだろう?
無理もないさ。怪異はみんな姿を消してしまったんだ。
ほんの少し前までは、彼らは其処彼処に潜んでいたのに。
——これは、怪異アレルギーの「僕」が紡ぐ
世界から怪異が消えるまでの、
長くて短い、うたかたの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 00:22:16
307562文字
会話率:35%
天界と下界と夢の世界の中心で「てめえら人間じゃねえぇぇー叩き切ってやるぜー!」
と主人公が叫ぶ……かもしれない物語。
身勝手な人間の醜く歪んだ夢が大きくなれば、それは他の人々にとっての悪夢となる。
そんな醜い夢を『非望(悪夢)』へと育て上
げて平和な世界を破滅させようとする魔の者達“ナイトメアメーカー”。
対して、ナイトメアメーカーの企みを阻む天界からの使徒“ドリーム・クラッシャー”。
両者の戦いは下界の民が存在する限り、永遠なのだろうか.........。
主人公:サンタ・クルーズは、下界の人々に夢の贈り物やお告げを届ける“夢の運び屋”を生業としていた。
サンタは、素早さと超光速の脚力を生まれ持っていたことで“韋駄天”と異名をとっていた。
ある日、サンタは歪な夢を持った“非望因子”とナイトメアメーカーによって、自分の存在エネルギーの半分を
消滅させられてしまう。
あわや完全消滅寸前のところを天界より降臨した天使長ミカエルとSSランクのドリーム・クラッシャーによって
救われる。
その後、消された自分の存在を取り戻すため、サンタはドリーム・クラッシャーとなって、ナイトメアメーカーと
戦うことを決意する。
※この作品はタイトル違いで『カクヨム』にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 22:58:45
48290文字
会話率:40%
作者が 干し柿って苦手なんですが
干し柿が好きになれないかな
と思い至り、先ず
イメージから好きになろうと
書いたものです
が
大人になってアレルギー持ちになったの忘れてた
って今思い出したから
わざわざ食べなくて良いや
と今
上げる前に思い出しました
西洋風だけど 干し柿ある時点で和洋折衷してますし
しっかりした設定はございません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 08:42:29
5885文字
会話率:35%
ええかげんにせえよと思う物価高。物価上昇率の値が、鉛筆を舐めているとしか正直思えません。正しい値なのでしょうか?ウクライナ戦争から約3年、公表数値通り10%未満であればこんなに不満に思わないのではないでしょうか?正確な数値を公表すれば利上げ
しなくてはなりません。そうすれば、財政的には火の車になります。中国はややデフレですが、先進国で最も低い累計3年インフレ率の日本、エネルギーや食料を輸入に頼っている事を考えれば、非常に不思議に思えます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-10 01:31:12
1377文字
会話率:0%
雇用の流動化(非正規増加)が労働者を悩ませましたが、産業・エネルギーの流動化は、自動車業界や経営者達を悩ませる事に繋がるでしょう。コストカットや団結(持合い、提携)、経営統合ではなく、問題の本質は「先を読む力」と「対応スピード」に思います。
もう待ったなしの状況です。じり貧でよければ、日米だけ死守で守りに徹すればよいですけどね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-04 12:15:51
5008文字
会話率:0%
女性読者を対象に書いています。
思いっきりテンプレ作品。全10章の予定。
プロットはできてるのですが、まだ3章までしか書き終えていません。
素人が趣味で楽しく書いているだけの作品ですので、書籍作品のようなクォリティを期待しないでください。
とは言うものの、お試しでコンテストに応募しています。
もしほんの少しでも面白いと感じていただけたなら、★評価やブクマで応援していただけると嬉しいです。
【マナ】
この世界に流れている神秘的なエネルギー。人や物に移り、さまざまな力を発揮する。
【カタリスト】
それ自身は変化しないが、物質反応の速度を変化させるもの。
== あらすじ ==
聖女召喚の儀で、職場のえりさ先輩が突然異世界に呼び出された。
そばにいただけの私(愛菜)も、誤って一緒に連れて来られたけれど、私には何の力もない。
無力な私はただ、平穏にこの世界で生きる方法を模索するしかない……はずだった。
しかし、魔導士ルビーに言われる。
「あんたはカタリスト。無力の極みにして、世界を脅かすもの――」
カタリスト?
なんだかよくわからないけれど、勝手にこの世界に呼び出しておいて、カタリストとして命を狙われているらしい。
私はいったい、どうしたらいいわけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 12:30:00
118004文字
会話率:26%
Dear World
世界の片隅にある龍穴が塞がれた結果、エネルギーが蓄積し、自我が生まれた。
自我は自身を“たたりもっけ”と称し、世界を満喫するため、龍穴を飛び出して、冒険を始める。
竜、ハルピュイア、マーメイドといったあらゆる
伝説の生物や、天使、妖怪、魑魅魍魎といったあらゆる生命が登場。黄泉の大陸を支配する強者、13柱の悪魔や、猫や狸のような可愛いすぎる動物も大活躍。魔法、神通力、武術も満載。
ここにしかないファンタジーの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 22:30:00
334768文字
会話率:50%
娘と孫が、一年に一度の里帰りです。あれもこれもと思っては・・普通の事しか出来ません。この頃娘は、ガミガミ指導して帰ります。私は以前と同じなのに、何でかね?仕事が大変なのかも知れません。娘は親を乗り越えようとして居るのかも知れません。そこのと
ころ、上手く対処しなければなりません。息子・治彦はインターネットの噂で、世界経済安全保障・改革法(GESARA)ゲサラが来ると言うのです。それもこの頃、今日か明日か、何度もです。インターネット上で騒がしいです。お金の奴隷のように働かなくてもいいという。今迄払ったローンも返って来るんだという。万病を治すと云う、宇宙テクノロジー性医療ベット。メドベットの配布が始まっているとか。そんなに良い世界になるんでしたら・・早くお願いします。テレビのニュースでは、全然報道されないのは何故ですか。公にして、皆で話し合いましょう。価値観が違うから・・闇バイトも、犯罪も、詐欺も、戦争も無くなるんですから。第二次世界大戦中・・戦況は正しく報道されませんでした。正しく報道されて、早くに負けを認めて居たならば・・犠牲者は食い止められて居た筈です。人材こそ大切だと思いますね。住む人の無い領土。従う人のいない権力。使う人のいないエネルギー。何を求めて居るのでしょう。人こそ大切にしなければなりません。考え方は、姉と私でも大いに違って居ます。近所の人も、ボランティア活動をする人も、大いに違って居ました。何ででしょうね。暗号で人を使って居ますね。手下に出来るんですかね?この頃、意味の分からない事をする人が多いですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 10:00:00
43200文字
会話率:5%
この年になると・・お別れしなくてはならない事が、多々あります。私の順番は・・えぇ~と・・。父の事も、思い出となると・・理想の父になっています。後の事は、残った人のお手柄ですかね。色々な出来事も、悩んだ事も・・後の世になれば、解決出来ている
かも知れません。昔の人は、そんな風に考えて居たのか・・。人と比べて居たのか。負けたくないから、罵ったり、戦ったり・・!本筋は何なのか分からない・・。
草の葉に落ちた朝露は・・朝日を受けて一斉に光るように・・。私達も、隣の人と比べるのではなく・・何かエネルギーを頂いて(精進とか努力とか)光ることが出来るような気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 10:00:00
36820文字
会話率:17%
舞台は現代。科学技術が発展し、皆がそれを謳歌する平和な時代。
――しかし、それと似通うもう一つの人類の力があった。
呪的エネルギーを燃料とし、超常現象を引き起こす――
知能生命体のみが扱えるそれを人は《異能》と呼ぶ。
その超常なる力を持って
、ある者は我欲の為、またある者は弱者の為にそれを発揮する。
そして、彼、鳴神透は、龍脈より漏れ出る霊力の塊であり、人類の敵《魔物》の討伐を主として活動する――異能者なのである!
――こんな堅苦しいのは抜きにして、そんな現代社会で暮らす異能者達を描いた、現代異能ファンタジー、ここに推参!
※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・地名・国家・企業・事象・名称等は全て架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
また、作品を通しての非難や批判、誹謗中傷、差別など他者を貶める意図はございません。現実とは分けて、この作品をお楽しみください。
上記事項をご了承されたの方のみ、お読みください。
上記事項にご了承頂けない方は、この作品を読まないことを強く推奨いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 21:46:40
468327文字
会話率:47%
舞台は、複数の世界が存在する『実世《リアリティ》』。
『石壁の迷宮世界《ストーン・ダンジョン》』、『極彩色の森林世界《カラード・フォレスト》』、そして『幻想世界《アカデミィア》』といった未知の世界を探求する『科学者《サイエンティスト》』達
は、神から与えられ、自らの研鑽によって強化した『能力《チカラ》』と自身の知識、思考力を用いて、世界の真理の解明を目指す。
主人公であるセントに与えられた
『能力《チカラ》』は、『他者の能力を限られた条件下と、制限の下,コピーできる』能力が与えられた。
《注意》
本作では主人公が最初から最強だったり、相手に圧勝したり、といった事はありません。
「最強ではない能力でどう足掻くか」に重きを置いているため、ご容赦ください。
また、この話の舞台である『実世《リアリティ》』では、我々の住む世界とは別の物理法則が存在しています。
例えば、能力を使うにあたって必要な『魔素』の定義や、能力が発動する仕組み、能力の系統、エネルギー保存則は成り立っているのかについても、予め設定してあります。
本作では主人公とその仲間たちと共にこの世界の事を学びながら、温かい目で見守っていただけると幸いです。
また、本作では『科学者』と銘打っている割に、歴史や社会、政治などの分野についての言及がありますが、こちら側の世界の歴史とは一切合切(フリではなく本当に)関係ないので悪しからず。
以上のことを踏まえた上で、ご理解頂ける方は、是非とも私の作った世界をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 19:08:02
965963文字
会話率:43%