匂いや味を感じられるテレビが当たり前になった時代の、延命装置で生きている平成生まれのツンデレお婆ちゃんがひ孫の子に語る『新時代テレビのあの頃』と、夫婦円満の秘訣。
最終更新:2019-01-01 21:55:47
2943文字
会話率:0%
前作降る雪は赤く黒くの一ヶ月後の物語、舞台は日本の東京を描く
第二次大戦から時を超えて人造人間として復活した日本兵、田中源一郎が現代の家族とともにのんびり、
笑い、泣き、愛し愛される.時にバトル時にギャグそして時につかまる・・・えぇ!!
そして、ひ孫である花世と書いてかよとともに現代を知り、次第にその地域の人と馴染んでいく
ありきたりでもその家族にとっては幸せな物語
そして自分が何者かを探求する
「家族を未来を守らんがため復活す!我田中少尉、いまここに立つ!!!」
ひいおじいちゃんと一緒
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 18:22:36
395057文字
会話率:45%
ある日、突然彼女になってあげる。
という黒髪ロリっ子美少女は、転生した、ひい婆ちゃんだという!
全然モテない、ひ孫に可哀相だから彼女になってあげるといい、了承してしまったボク。
これって告白なんですか??
最終更新:2018-09-24 20:44:42
1885文字
会話率:47%
長い寿命をしっかり全うしたハルコ婆ちゃん。彼女は可愛いひ孫の都季(とき)が、ハマっていた乙女ゲームの登場人物へと転生した事を三歳のとある日に気づく。
前世・ハルコの記憶と現・ハルルシアの記憶から、ハルルシアは、すぐに婚約者との婚約を解消し、
転生時に女神様から貰った力(ややチート)を使いながら、のんびり暮らしたいと願う――…が、意図せず乙女ゲームの攻略対象者達と出会って行く事になり――…?(※あらすじの内容にあるエピソードは徐々に本編にて書いて行きます。)
※外国語へ翻訳、転載のお申し出は、お断りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 19:27:40
21790文字
会話率:45%
(ストーリー)
100歳の曾祖父が死んだ。そこで彼の持っていたハイパーPCを、ひ孫の帆乃香がゲットした。そして中身を見てみると……特に日記なんてモノを見てみると……
最終更新:2018-08-04 20:50:41
4034文字
会話率:42%
俺には子供がいる。孫もいる。ひ孫だっている。
アホ息子はもうかれこれ60年は戦ってんだからいい加減引退してくれよと顔を合わす度に毎回言うがやかましいんだよ。何度も言わせんな。
俺はな、アイツと決着を付ける限り死なないんだよ。死ねねえ
んだよ。
――だから今日も俺は戦場の最前線へいくのさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 13:43:32
7038文字
会話率:47%
うちのばあちゃんは80歳。ボケてはいないがものすごい天然ボケ。毎日一度はなにかやらかすおもしろいばあちゃん。こんなばあちゃん、うちだけではないはず。ほぼノンフィクションの一話完結です。
少しでも笑っていただけたら嬉しいです。
どうぞ読んでい
ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 22:22:34
6334文字
会話率:42%
研究一筋で生きてきた大錬金術士のゼクセンは、世界の理の一端を覗く。
人の視点を踏み越えてしまった彼は孫やひ孫の枷になるのが嫌で冒険者として迷宮都市で余生を過ごし、いつの間にやらギルドの西門支部名物 「薬草じいさん」と呼ばれる様に
武力は無
いが魔術の基礎は完璧で、常識は無いが知識は極上。昔馴染みが揃うとやらかしちゃうのもご愛嬌。
そんなゼクセンの周りでは、権力関係者が送り込んだ護衛、隠密、密偵が採集仕事の露払い、詐欺師の排除に不良冒険者の退治と結構大変。
実は超VIPな大錬金術士の薬草じいさんと、その周りの人達のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 17:13:05
113118文字
会話率:23%
惑星『太球』では、エーテルと呼ばれるエネルギーが存在し、古代よりそれを操り巨大な鎧武者である機甲巨兵と呼ばれる巨大ロボットを操作する事で、時に戦争に、時に巨獣との戦いに利用していた。
そんな機甲巨兵を駆使する事で、帝国植民地主義により世界
中に植民地を拡大化し、侵略国家として名を轟かす白亜帝国を始めとする帝国同盟は、やがては、極東の島国である高天原皇国にその侵略の手を伸ばし始めていた。
そんな動乱の迫る高天原皇国に、一人の少年が生まれる。
『兵主部(ひょうすべ)・五郎左衛門(ごろうざえもん)・美雪(よしゆき)』。
高天原皇国の近代化を進めた英雄『兵主部・五郎左衛門・龍慶(たつよし)』のひ孫として生まれた彼は、様々な技術を駆使して新型の機甲巨兵を製作し、やがては白亜帝国との対決に巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 16:08:22
2718文字
会話率:9%
ある老婆が私に託した手紙を紹介しようと思う。
最終更新:2017-02-01 17:52:49
3121文字
会話率:0%
4月の夜空にみた綺麗な光…それは、とてもきれいな彗星のような光で桃色と空色が混ざり合ったようなきれいな光その日見た夜空とてもきれいで皆見とれてしまった。でもその夜空が見られた翌日にとんでもない現象が起きたというのだ。幽霊妖怪現象いうというの
が…オカルト研究部に九尾裕美子が連れてきた少年はなんとあの陰陽師の安倍晴明のひ孫、安部一夜だった。
そのひ孫は、彗星のことを聞きそれがはるか遠い時代の平安時代から落ちたものだと告げる。
さらに町中に怪奇現象や妖怪現象が起き始め、大変なことになったと同時になんと裕美子達がある能力を手に入れてしまった。その力はなんと幽霊と妖怪と戦うことができる力!
その力が解放された時、オカルト研究部は怪奇現象や妖怪現象を解決すべく動き出す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 16:19:26
2183文字
会話率:57%
大魔法使いサマンサバ―バの孫や、ひ孫が冒険する物語。
最終更新:2016-06-09 06:12:10
9395文字
会話率:21%
松木カヨ80歳の必死に生きた若き頃を振り返る物語です。
カヨは孫夫婦の家で不自由なく、ただ流されていくだけの日々を送っていた。
そんなある日、幼き頃の記憶が、カヨを包み込む。
そして、「あの人」との、まだ果たされてない約束を思い出した。懐か
しい記憶をたどりながら、約束を果たすため、カヨは家を出る。
途中、ひ孫の保奈美と彼氏の誠治に出会い、成り行きで二人も同行することに……。
現在とカヨの思い出話を織り交ぜながら、人生を思い返していきます。
お婆ちゃんの生い立ちを知るたびに、保奈美たちの気持ちも少しずつ変わり、自分の心の答えを見つけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 12:00:00
55461文字
会話率:49%
おじぃ
紫 牛男65歳
孫
紫 龍男17歳
島育ちの二人が異世界で何かをするお話。
基本的におじぃがカッコいいだけの話にする予定が……
孫がバタバタするだけです。
今ではひ孫の冒険記に……
最終更新:2015-07-01 03:44:24
38701文字
会話率:58%
「助けて、ひいおじいちゃん・・・。」
高校二年生になった春のこと、俺の前に、一人の少女があらわれた。
「私、あなたのひ孫のライカっていうの。」
まったくもって意味がわからなかった。
「未来で、大変なことが起きてるんだよ、だから・・・。」
未
来て・・・。バカバカしい。俺は現代に生きている。未来のことは未来でやってくれ。
「ダメ・・・かな?」
断んの無理でした\(^o^)/オワタ
はじめよう、次×3世代生活♫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 15:45:03
4660文字
会話率:27%
西暦33××年。羅刹と呼ばれる忌なるモノが日の本の国に蔓延っていた。元は人であった羅刹等を操る支配者が世に出て1500余年。人は奴らから隠れ忍び再び日を浴びることを夢見ていた。しかし、時既に遅く人の数は最早絶えつつあった。そんな時とある老女
はひ孫である千春を呼び一つの頼み事をした。「あなた達に羅刹が生まれた頃に行き元凶を倒して欲しいの。」と…。千春は過去に行くと決意し、仲間も数人失いながらも過去に向かい元凶を倒し未来を救う事が出来るのか…。そして、出発間近に明かされる真実…。過去に出会う新たな人々。千春は今戦いに身を置く。
※突発的な感覚なため、文面的に曖昧な点もあり、未熟な内容かと思いますが。興味のある方はどうぞご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 07:45:28
5329文字
会話率:53%
孤独を過ごしていた老人の、とある日常のひとときを綴ってみました。
*他サイトでも投稿しています。
最終更新:2013-10-15 22:57:03
2742文字
会話率:17%
お爺さんと孫娘、ひ孫の団らん、そしてお金の流れとを描いた田舎町のほのぼの物話。心に残る作品になるよう丹精込めて書き上げました。
※カクヨムでも公開中です。
最終更新:2012-04-02 22:55:45
3309文字
会話率:40%
100年前この世を支配されたと言うエイシと言うものだけが見たといわれているセブンカイン
そして今200年後1人の子供がそれを探す、レイナイと言う場所へ来る子供の名はエイシのひ孫イリアス!!
キーワード:
最終更新:2012-03-01 22:38:57
767文字
会話率:80%
インディゴは月の使者。オレットと新米コールをつれ聡明なる魂を月へと導く。輝ける魂を求めやってきた彼らは、年老いた老婆と出会い言葉をかわすことに。これは、愛するひ孫を守ろうとする曾祖母のお話し。
最終更新:2011-12-31 03:24:28
12162文字
会話率:29%