俺のファーストキスは――
見知らぬ幼女に奪われた!
お相手は可愛い鬼のお姫様。
6歳のハタチである幼女のお姉さんだ。
何を言ってるのかわからないと思うけど、事実なんだから仕方ない。
俺の名は瀬名 勇樹(せな ゆうき)3
6歳。
ヒキニートだった俺は、決意を新たに就職活動。
だが、入社した会社は超絶ブラック企業だった。
そんな俺はひょんなことから命を落とし、異世界に転生。
セナ・ブレイブリーくん(5歳)に生まれ変わっていた。
勇者の子孫を名乗る最低男に攻め込まれ、国を追われることになるが……。
剣と魔法、そしてスキル。
更には超チートアイテム“炎の精霊王の魔眼”
の力で無双して、仲間と新たな国を興すことを決意する。
これは、不遇だった俺が異世界に転生し、最高の国を築き上げる、異世界建国物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 17:39:33
82219文字
会話率:28%
きょうは たのしいクリスマス!
けれど ぬいぐるみのモンちゃんは、クリスマスが だいきらい。
最終更新:2022-12-23 17:49:10
1135文字
会話率:0%
リア友が同じゲームをやると言うので、ゲーム内で待ち合わせしてたらペンギンが来た。
最終更新:2022-12-06 19:14:23
1289文字
会話率:44%
ある女子高生の日記
できれば毎日書きたい
最終更新:2022-11-22 07:00:00
2613文字
会話率:0%
浜洲で考えて読むとたのしいですよ。内藤ハマスの選択。
最終更新:2022-10-27 09:33:13
244文字
会話率:0%
ギアック=レムナントは罪人だった。
それも盗みやわいせつとかチャチな罪ではなく
万単位もの民草をその手にかけた超A級の大罪人ーー
だがとある事件をきっかけに彼は己の過ちを悔いるようになり、もう二度と人は殺めないと固く心に誓うのであ
った。
そして月日は流れ―――すっかり真面目な?青年に生まれ変わったギアックは、平和な港町ミレニムで可愛い同僚や美しい上司に囲まれながらキャッキャウフフな生活を満喫していた。
……しかしながらそんなに都合のいい話はないっっっ!!!!
「お前の正体をバラされたくなければ私に従え」
冷鉄の女と呼ばれるおっかない騎士団長♀に身バレ?したことを皮切りに、ここではとても語り尽くせない怒涛の不幸が次々とギアックの身に降りかかる。
極めつけにはダテンシと呼ばれる巨獣の群れに安寧の地を襲撃され、ギアックのたのしいまいにちは崩壊寸前となる。
やはり元・人殺しに平穏な生活など望むべくもないのか。
過去の罪に追われ続ける青年は、それでも大事なモノを守るためあがき戦い続ける。その戦いの果てに待つのは真の英雄としての称号か、それともーーー
その結末は、アナタだけが知ることになるーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 00:35:58
314185文字
会話率:37%
夏をデフォルメしてみました
最終更新:2022-07-04 07:20:30
671文字
会話率:0%
命を狙われた佐倉マコトが見つけた逆転の一手。
それは女神様の恥ずかしい日記を読み上げることで
女神様の方から来てもらう日記召喚だった!!
『今日の天気は雨模様☆わたしの元気はハレ模様☆ ベランダのユグドラシル、わたしにささやいてる
「ルミナスティア様は神界一カワイイよ♥」夜露もキラキラ後光もKIRA☆KIRA☆ ほめ言葉はメイク要らずの魔法──』
「やめてくださぁぁぁぁぁい!!」
泣きじゃくる女神様をなだめて契約したマコト。
その結果、女神様の魔力がマコトの体に宿ってしまう。
契約に従い日記を隠す旅に出るが、
女神様の力で無双と大規模破壊を繰り返す!
旅の中で沢山の女の子と仲良くなってしまい
ハーレム構築!?日記の行方はどうなる!?
これはそんな彼の日記の一篇である。
※一話~三話が設定語り要素が多いので、
サクサク行きたい人はダイジェスト→四話→五話→六話を見てください
※大変っぽく書いてますがストレス少な目のお話です
※女の子比率がおおいですなぜなら私がたのしいので
※6話あたりまで読むとやりたいことがわかるのでどうか読んでください。
※なろうに合わせた文体は模索中ですので、こういうところの描写が読みたいとかあれば感想頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 18:00:00
161347文字
会話率:40%
ウィキに書いていない経歴でもネットが発展した後は結構残っているものですね。
キーワード:
最終更新:2022-06-14 11:34:20
428文字
会話率:0%
麻雀たのしいです
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2022-04-16 16:34:50
964文字
会話率:0%
異世界に厳しい皆様にも満足していただける作品を目指しました。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2021-11-06 13:38:22
2294文字
会話率:0%
【相性最悪なのに異世界最強!?異色のコンビがドン底から成り上がる!】
主人公のリオは、絶対に壊れない強力な武器を作るため『不壊の天才鍛冶師』とうたわれていた。
しかし顧客の冒険者ベンジャミンが手入れを怠ったせいで、モンスターとの戦いの最中に
リオの作った武器を壊してしまう。それが原因で国の英雄が命を落としてしまった。
「リオの作った武器が悪いのだ」というベンジャミンの主張が認められ、罪人となったリオに下されたのは「レッドドラゴンのすむ洞窟に放置される」という処罰だった。
レッドドラゴンの手から逃れることができれば無罪放免だが、実質それは不可能。
つまり処刑宣告されたも同然だった。
鍛冶の腕前は天才だが、剣はからっきしのリオ。腰には自分の作った長剣を差していたものの、生きることを諦めてしまう。
そんな彼の前に現れたのは、可憐な女の子だった。
しかも服装からして貴族令嬢。
名はミレーヌ。なんと冒険者だという。
彼女は断りもなくリオの長剣を手に取ると、躊躇することなくレッドドラゴンに立ち向かっていった。
実は彼女は伝説の剣術と、誰も真似できない超強力な魔法剣の使い手。
ただし『一撃必壊』、つまり『一撃で武器を絶対に壊してしまう』という鍛冶師にとっては悪魔のような存在で、それが原因で罪人となり、リオと同じように洞窟に放置されてしまったのである。
リオの作った質の高い武器と、ミレーヌの剣術により、たったの一撃でレッドドラゴンに瀕死の重傷を負わせることに成功。その隙に二人は洞窟から脱出することができた。
それでもリオは「鍛冶師としては死んだのだ」と意気消沈していた。
だがいつでも前向きで天真爛漫なミレーヌと行動をともにしているうちに、徐々に彼の中で失われた情熱がよみがえっていく。
そしてミレーヌから「私のパートナーになって、武器を作ってほしい!」と頼み込まれたことで、再び鍛冶師として立ち上がることを決意するのだった。
相性最悪なはずの二人が、息のあったコンビで数々の困難を乗り越えながら、英雄へと成り上がっていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 22:07:13
94178文字
会話率:35%
なにもこわくない!たのしいゲームさ!
キーワード:
最終更新:2022-03-05 04:47:51
437文字
会話率:0%
んー!たのしい!!!
キーワード:
最終更新:2022-02-01 11:58:19
319文字
会話率:0%
はたらくのはとてもたのしいです
最終更新:2022-01-22 12:01:02
698文字
会話率:95%
おかしくないよ
とてもとてもたのしいおはなし
最終更新:2021-12-27 23:40:07
693文字
会話率:0%
不老不死の吉良(きら)。呪いを解く手がかりもなく、時代と人に紛れて、静かに暮らしていた。
予期せぬ出来事が起こり、吉良と仲間たちは、山羊の頭蓋骨の死神の執事と名乗るピカソと死闘を繰り広げる!
この作品はカクヨムで掲載し、連載しています。
最終更新:2021-12-08 09:00:00
23707文字
会話率:46%
ソロ充生活を謳歌していた大学生二年生の千坂晃は、同じく大学二年生の十河栞に世界征服をしないかと誘われる。
ソロ充プロフェッショナルとしてのプライドをなげうってサイコ美少女の軍門に下った晃は、世界征服系少女の栞とともに青春を無駄にした全力の悪
ふざけを楽しむことと……なるのかなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 21:01:11
3887文字
会話率:36%
死刑が廃れ、次代たる悪名高き生体パーツ刑による社会的イメージが深刻なものとなり、我が国の極刑は新たにこのぬいぐる刑と定められた。家族と離れ誰にも理解されず、それでも愛するこの国を、市民を守る法の番人として戦い続ける。悪を以て悪を制す。たのし
いじゃないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 04:03:31
8711文字
会話率:17%
『うわっ…俺の日本語、へぼすぎ…?』
各資格を勉強するにあたって日本語力や現代文能力の欠如を自覚した筆者が、仕事上何度も受ける羽目になるであろう各国家資格試験に楽に受かるため、また仕事上大人に物事を教える必要がある実利から二年で「日本語
教育能力検定試験」合格を目指して勉強する中での覚書。
※試験が想定する「とりあえず本試験ではこれが正しい日本語文法」とは異なる可能性があります。試験勉強対策は素直に参考書を買って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 10:12:20
10616文字
会話率:13%
男はアストラル体になっていた――つまり、幽体離脱をしていた。
その現象が『夢の一種』と考えた男は、モノをすり抜けることができるその体で、親しくしていた女の部屋に忍び込もうと思い立った。
最終更新:2021-06-09 05:23:01
3233文字
会話率:4%