吐き出したいことをつらつらと
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最終更新:2019-06-23 22:41:02
568文字
会話率:0%
婚約の白紙を格下の家の婚約者から願われた公爵令嬢エレーネのちょっとした嫌がらせと、次の一歩を踏み出したい話。
最終更新:2019-06-16 22:02:44
4482文字
会話率:38%
4月7日、県立葉桜高校の入学式。
その日まで僕は新入生代表の挨拶が自分の役目だと信じて疑わなかった。
しかし壇上に登ったのは天ケ原ミカ。
染めた茶色とは違う、半分透き通った細い栗毛の長い髪。そして、目の前にあるもの全てを吸い込んでしまいそう
なほどの黒い瞳。その女子は今にもほくそ笑むんじゃないかというような顔でこちらをじっと見つめていた。
彼女は神様であり、そして妻だった人だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 08:00:00
4518文字
会話率:22%
狩谷正幸くんはガチャ運は普通だけど運営が不正してる(正幸くんから申し出た)し最高レアなんて出ねーよ!
俺TUEE系ではないでやんす。自分解釈の歴史や偉人を垂れ流すので解釈違いはソーリー!
オリキャラを放出したいので続き、書くかもしれない。
最終更新:2019-06-04 21:31:28
2587文字
会話率:37%
気づいたら見知らぬ部屋に居た主人公。謎の声から死んでしまったと告げられるが、理由は分からないという。そして(無理矢理)異世界転生し、向かう宛も無い旅を始める。
一応恋愛ものにしたいと思っています。作者が深夜テンションで書いたものなの
で99%続きません。どうか期待はしないでください。
主人公無双にしようと思っていますが、たまに倒せないキャラも出したいとも思っているのでもし続いたら恐らく出します。完全な思いつきで始めたので、ガバ設定は多々あると思います。その場合は優しく教えて下さるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 17:42:21
5797文字
会話率:40%
敬遠していたのに、何故か王子の婚約者になってしまいました。
でも絶対にこの王子と結婚するのは嫌ですわ!こんなやばい奴はごめんです…!
それに、わたくしは幼馴染が好きなのに…。
わたくし、どうにか王子との婚約を破棄して、幼馴染と結婚しますわ
!!
そう決めた公爵令嬢が頑張って策を巡らせるものの、結局王子に四苦八苦するというお話です。
聡いがゆえに王子に目をつけられてしまった令嬢は、果たして逃げ出せるのでしょうか。
3/24 番外編追加します! 3/26 もう一つ番外編追加します!
前作の「男爵令嬢は王子様から逃げ出したい」がベースですが、読まなくてもわかるように書いているはずです。もしよければそちらも読んでみてくださいね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 16:34:17
185897文字
会話率:43%
やっと迎えた卒業パーティーの夜。
この国の王子が、長年の婚約者である公爵令嬢との婚約を破棄して私に愛を告げてきた。
だが私に身に覚えは一切ない。
それどころか学園生活六年間、私にとって王子は恐怖の対象でしかなかった。
それなのになんで!?
逃げるしかない!しかし逃げられない!
そんな下町育ちの男爵令嬢と、腹黒い王子のお話です。
四話で完結します。
3/11番外編追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 20:39:18
23203文字
会話率:37%
中学二年生の春休みを目前としたある日、仲の良い女友達に告白した奏太は見事にフラれ、意気消沈した。優秀な姉や友達と自分を比べ惨めになって、現実逃避をしたくなりながら迎えた春休み。かわいい女の子(灯)と知り合えて、一緒に受験勉強することになるも
、どうせ自分なんてという僻みから、灯に頭良いんだねとか言われても素直に喜べなくて卑屈な態度を取ってしまい、奏太は心底自分が嫌になった。でも、そんな奏太に灯は親近感を覚えたのか、自分が親族から落ちこぼれ扱いされているという打ち明け話をし、そんな現実から逃げ出したいと愚痴をこぼす。灯の愚痴を聞きながら、ただの愚痴だと思って何も考えずに、彼女のこのまま一緒にどこかに行かないかという提案に気軽に良いよと答えてしまった奏太は、気が付くと全然知らない場所に連れてこられてしまっていたのだった。そこで知った自分を取り巻く現実。よく知っていると思っていた母や友達のことを自分は本当は何も知らなかったんだと痛感した奏太は、自分の事ばかり考えて逃げてないで、ちゃんと傍にいる人達と向き合える自分に成長しようと決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 00:31:10
99161文字
会話率:60%
肉を削って骨を溶かし、残った言葉の羅列です。
ただ僕が吐き出したい言葉の羅列です
吐いてすっきりしたいのも僕です
―― この作品のテーマは酒を飲んで気持ち悪くて、吐き気がして―― 吐いた後の爽快感です。 つまり―― 人によっては不快なま
まで終わります。 ただ、僕が吐き出すだけ、です。 形式はありません。 基本的に1ページで完結します。 何かを感じてくれて―― しかもそれをそっと教えてくれたら嬉しいです。
日間ランキング詩で31位になってました(2019.514)
有難うございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 05:17:06
14587文字
会話率:0%
"平凡な生活から抜け出したい"
そんな事を思いながらつまらない学生生活を送る少年、鳴瀬ユウヤはひょんな事から念願の異世界転生を果たす、だが異世界でも働かなくちゃお金は手に入らない!果たして鳴瀬ユウヤは異世界で無事生き残
れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 00:11:40
3257文字
会話率:57%
時計塔がシンボルの小さな街に暮らす16歳の少女、時雨瑛奈(しぐれ えな)は、友人と花火大会に行った折に、暴発事故に巻き込まれてしまう。
目覚めた先は、魔法に満ちた異世界。そこで彼女は、王として君臨する亡き兄と再会を果たすが、元の世界に
帰る手段を奪われてしまう。
兄の支配する王国に妹姫として囚われながらも、帰る手段を見つけるべく奔走する瑛奈。そんな中、令嬢たちの憧れの的である公爵家の青年と親しくなったことで令嬢たちのいざこざに巻き込まれてしまい――。
「こんなこと、私は望んでません! 早く元の世界へ帰らせて!」
異世界に迷い込んだ少女が、どうにかして逃げ出したい話。恋愛要素も多めです。
※この作品は「カクヨム」「マグネット!」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 14:00:00
184529文字
会話率:46%
通勤で毎日毎日異常なほど混む満員電車。たまには抜け出したいと思う矢先に誰も乗っていない車両があることに気が付き、乗り込む主人公の島崎拓。
いつもと同じ時間に乗った電車なのに降りる駅に着くはずの時間に着かずにやっと着いた時に会社で言われた衝撃
的な言葉。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 10:00:53
4235文字
会話率:72%
恋愛小説を書きたいです。
色々なキャラを出したいです。
自分がこんな恋愛したかった!ってやつをひたすら書きまくってやります
よろしくお願いします。笑
最終更新:2019-04-21 18:49:52
2054文字
会話率:45%
独りの老人の日常…今日もジイヤは閃きを駆使して、新しい遊びを考えています…。
最終更新:2019-04-17 14:28:56
2395文字
会話率:26%
京都のとある町で旧くから土地を統べている茜家という製薬会社を生業とするそれは大きな一族があった。
その茜本家の次期当主にあたる、大学2年生の汐里には、生まれながらにしてある特殊な力があり、その力が原因で、彼女は一族の宝とされている。
しかし
汐里はそんな自分を取り巻く環境から逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。
けれどそう上手くはいかず、一族に囚われながら生きる彼女。
そしてその汐里の力に目をつける人物まで現れてーー。
これはそんな彼女の幼馴染や、御庭番、分家である従弟の人生をも巻き込んだ、1人の女の壮大な人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 18:00:00
11459文字
会話率:28%
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に一時間で書き上げた小説です。
お題は「砂糖王国」「小人達の宴会」です。
宴会は行えませんでしたが、これら以外に出されたお題をちょいちょい入れています。
今日もノリ任せで書ききってしまいましたが、タイトルで気になれば是非(><)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 23:41:25
1938文字
会話率:16%
鈴木花音には2年前とても好きな人がいた、、、異世界に。
突然聖女として召喚され国を救ってくれと頼まれた花音。
混乱する彼女につけられた護衛騎士ウォルター・ブラウンに淡い恋心を抱いていたが、とんでもない光景を見せられてガラスのハートを粉々に打
ち砕かれる。
そして2年で元の世界に強制送還。
現在大学生として当時より強かになった強化ガラスのハートと共に日々を過ごしていたらまた召喚されてしまった。
しかし今回は前回のような城ではなく下町に召喚された模様。
これ幸いにと正体を隠し下町で働く元聖女とどうしても彼女を見つけ出したい元護衛騎士とのドタバタ攻防。
設定ゆるゆるです。
初めての投稿です。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 21:53:58
11608文字
会話率:23%
死んだ筈の親友が夢に出てきて語ったのは、自分が吸血鬼だという内容だった。
吸血鬼であることをバレないように脱出したいから手伝ってほしいという親友の頼みに応じて始まったのは、親友の葬式を利用した脱出作戦だった。
最終更新:2019-03-18 23:00:34
8703文字
会話率:45%
女性経験無しのまま30歳を迎えた西山陽平は、誕生日の朝目を覚ますと森の中に居た。
特に問題も無く、平凡と言えば平凡だが幸せな家庭で育ち、資格を取り堅実に働く陽平には、現在の状況は全く身に覚えがない。
パニックになりながらも命の危機を
回避すると、異世界を示唆する数々の事実が。
そして、15,6歳になった己の身体。
30歳童貞、もしや、異世界転生して本当に魔法使いになったのか?と思いきや……
“普通”に生きてきて“普通”を脱出したいまさに“普通”の青年が、女神と見まごう美女魔女師匠と出会って、ちょっと普通じゃない冒険と恋愛をする話。
ほのぼの異世界魔法生活、事件もざまぁも派手な展開も無いですが、ほっこり出来る作品になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 09:00:00
123097文字
会話率:32%
国内最高の魔法を使う四貴族のヴィトン家。そのうら若き当主、ローズモンド・ヴィトン。
当主襲名の時のごたごたから卑屈になりながら、多少人を見下しながら必死に領地運営をしてきたら急に周りからクレージュ魔法学園に押し込まれた。
「私がここに
いることを本当に必要と思っている人っているの?」
初めてのたくさんの同年代、学園生活に早くもめげて逃げ出したい。
最高峰の攻撃力の家として自制に自制を重ねて淡泊に生きていますが、様々な思惑、他国の戦力に振り回され今日も頭を抱えている。
攻撃力に関してはチートな主人公が周りに振り回されまくってたが、途中から自制の箍が外れて世界を振り回す話です。
※残酷な描写、R-15は保険でつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 13:59:31
103909文字
会話率:54%
垂(シズリ)は冷たさを好んでいた。ひび割れて血が出ようが体調を崩そうが、雪よ降れと、思っている───
不本意ながら外の世界に出た、内も外側もデリケートな少年は、ちょいと愉快な思考でプライドと意地任せに身を削る。(生まれは)マトモで、イカ
れた最初のパーティーメンバー、四人で目指すは絵空事なり。
12のギルド『十二支』を廻る、あれやこれのファンタジー。
※テーマは『ギルド』『背反』的な。
見えてるものとホントの所、違うよーずれるよーみたいなのをちまちま出したい。冒険しよう。ファンタジーしよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 19:18:36
53249文字
会話率:39%