やもとなおこさんのアルバム『ふわふわ寄り道しよウウヨ』に収録された「ふわふわ」からインスパイアされた小説です。
原案 やもとなおこ
原作 Josh Surface
やもとなおこさん公式サイト
http://yamonao.com/
最終更新:2010-11-09 14:03:09
635文字
会話率:0%
久しぶりの乗ったバスに揺られながら昔を思い出す坂東。
あのときした寄り道。
最終更新:2010-10-15 20:00:00
3939文字
会話率:37%
姫路城へと観光旅行に来た紗那は天守閣の急な階段から落下。
そして落ちた先はなんと江戸時代!?
動揺しているのもつかの間、紗那は姫路城の『千姫』と容姿が似ているため間違われて城に連れていかれる。しかも何故だか『神力』とかいう変な力まで使えるよ
うになっている!?
未来に戻る方法を探すべく、仕方なく千姫の身代わりになった紗那だが…
巻き起こる陰謀の渦の中、二人は惹かれあう。
ファンタジーだけど、コメディー七割、恋愛二割、その他一割という構成の謎の物語。
少しでも興味を持った方、ぜひぜひお立ち寄りください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-04 21:15:42
54282文字
会話率:35%
世界を支配していた六賢者が亡くなってから数百年後。
日本に住む純粋な日本人、左座誠人(さざまこと)はいたって普通の高校二年生。ある日、彼は寄り道をした廃遊園地で特殊な能力を持つ者の戦場に居合わせてしまう。それからというもの、見られたという理
由で能力者に命を狙われたり、超絶美少女能力者が護衛に着いたりと彼の周りに変化が訪れて来るが――
(不定期更新)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-11 21:21:50
93474文字
会話率:43%
白い空間の中、ベッドに横たわる少女と悲痛な面持ちで彼女に寄り添う青年。「俺を責めないのか」 そう問いかけた青年に少女が返した言葉とは、その言葉の意味は…。
最終更新:2010-08-10 01:01:12
1023文字
会話率:29%
暇を持て余した若者達が、寄り合いで互いに怖いものを言い合うことにした。しかし思いもよらぬ展開に……。
最終更新:2010-08-02 02:49:27
7948文字
会話率:79%
同性で、血の繋がった実の兄弟で……
許されないことだと分かってる。
きっと受け入れてもらえない。きっと認めてもらえない。
それでも、こんなにも好きで。自分以上に大切だと思う。
この気持ちはどうしようもない……。
正造、由紀、秋子は三人兄
弟。母子家庭で育ったこともあり、三人で寄り添い助け合いながら育ったため、とても仲の良い兄弟だった。
そのおかげで、長男の正造はブラコンでシスコン。弟と妹を異常に可愛がってはいたが、あくまで仲の良い兄弟だった。
弟とキスをするその日までは。
最初は酔った勢いの小さな出来事。だが、それが抑えられていた思いを加速させ、その日を境に兄と弟は一線を越え始める。
ノンフィクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-20 20:09:13
13109文字
会話率:33%
隣の空き家には美しい洋館と庭があった。
庭には、生き生きとした草木が芽吹き、美しい花々が咲き乱れていた。
そして美しい庭の中心には、美しい装飾を施された大きな鏡と、それを守るように寄り添った大きな黒い犬がいた。
最終更新:2010-07-05 20:22:46
865文字
会話率:0%
高校生の悩みに寄り添う物語。を意識した脚本。
最終更新:2010-07-01 07:21:18
2983文字
会話率:62%
放課後、いつも通り公園に寄り道をすると、珍しく先客がいた。だが、その先客は……。
最終更新:2010-06-17 15:07:21
4091文字
会話率:41%
孤独を生きた少年と永遠を生きた少女が出会い、遠い未来を目指すお話。
歪な命同士が寄り添って生きていく、恋の物語。
最終更新:2010-05-14 01:35:24
76165文字
会話率:40%
コンビニは豊富な品揃えであなたをお待ちしております、ぜひお立ち寄り下さい。
最終更新:2010-04-09 02:48:05
894文字
会話率:32%
私は朝新聞配達を煙草を吸いながら送る。一つ上の夫がいる。夫には私よりも綺麗な女の写真を捨てられない。いつでも、その人と寄りを戻そうとしたら、別れようと私はした。
最終更新:2010-03-24 11:29:00
1468文字
会話率:5%
何処までも何処までも続く果てのない無生(むじょう)の砂原。
暝(くら)く暝(くら)く洞(うろ)のように深い無光(むびょう)の天空。
白と黒が織りなす絶対世界。
そこに突如広がる黒き山。
その前面を覆う巨大な背骨の針の群れ。
山に穿たれた
楼閣の舞台より不吉な白き手が忍び出る。
――――あの手に…あたしはずっと会いたかった…。
少し物哀しげな準和風の幽玄小説書いています。
宜しかったらお立ち寄り下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-12 20:09:09
87374文字
会話率:31%
これは春野天使様企画「キャラクター持ち寄り小説」参加作品です。他の方々が投稿された素晴らしい小説は、「砂漠の薔薇」から検索をどうぞ。
古物・古本取扱『草月庵』には、愉快な連中が集う。自分を一般人と信じている変人やら、哲学してる猫やら、和
服美少女やら、……人外やら。いつもどおりの馬鹿騒ぎが、今日も始まる。明日もきっと、続いていく。
※あとがきに各キャライラストあります。ペンタブ初挑戦あんどどうしようもないミスがありますがスルーの方向で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-26 16:08:29
28685文字
会話率:50%
常連さん達が集うカフェ・モナミで、繰り広げられる人間模様を、自分の事を人間だと思いこんでるシャム猫ブルーの目を通して描きます。
最終更新:2010-02-19 16:28:59
6586文字
会話率:36%
中流大学二回生の成川茂人(なるかわしげと)は、自分では全く自覚がないがかなりのナルシスト。影ではナルシーと呼ばれている。茂人は自分に彼女ができないことを不思議に思っていた。そんなある日、同じ大学に通う一つ年下の本城美子(ほんじょうよしこ)と
運命的な出会いをする。美子は名前とは裏腹の容姿をしていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-02-15 16:12:24
41294文字
会話率:49%
光の加護を受けている少女。少女と出会い、護衛として命じられた青年。孤独の時を幾重にも過ごしてきた彼の目の前に現れた、揺るぎない白い光。青年と少女が出会った事で、二人の時間が動き出す。
最終更新:2010-02-12 18:03:38
119769文字
会話率:39%
見合いの日、せんは美しい着物を身に纏う。
それが、せんの運命を大きく動かすとは知らずに。
「キャラクター持ち寄り企画」作品です。
最終更新:2010-02-11 22:51:31
10088文字
会話率:42%
帰宅部は帰宅するだけ!と、思ってませんか?それは大きな間違い。
帰宅途中に寄り道したり、新たな出会い、発見をする・・・
それが帰宅部なのです!!
まさに帰宅部万歳!!な小説です。
(^o^*)ぜひ暇があったら読んでください☆っていう感じの小
説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-29 22:09:17
2981文字
会話率:79%
男は自転車をこぎ、女はその後ろで男の背に寄りかかる。思い出の桜を目指してのただの散歩……であって欲しかった。逃げるしかない、無力で真っ直ぐな二人の、短い逃亡劇。
最終更新:2010-01-19 19:25:10
4825文字
会話率:35%