泣きながら街を歩いていると、先輩に会った。
バー状のお菓子を口にたんまり咥え込み、泣いてる僕にお菓子を分けてくれた。
『泣きたい時はお菓子に慰めて貰え。もしくは一人か親しい人の前で』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われ
たら申し訳御座いません。
注意事項2
ヒューマンドラマですが、読み返すとちょっとあざとい恋愛観があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 18:27:24
1100文字
会話率:48%
阿波奈 浩輔、坂雲高校一年生。
彼はラノベが嫌いだ。そしてこのこと自体はこの話に何ら影響はない。
ただ何となく書いた、青春ストーリー……のはずである。
最終更新:2016-09-13 01:02:41
7073文字
会話率:44%
高校二年生の姉と、高校一年生の弟の、何となく恋愛もの。
最終更新:2011-10-26 05:10:48
20826文字
会話率:32%
姫路城へと観光旅行に来た紗那は天守閣の急な階段から落下。
そして落ちた先はなんと江戸時代!?
動揺しているのもつかの間、紗那は姫路城の『千姫』と容姿が似ているため間違われて城に連れていかれる。しかも何故だか『神力』とかいう変な力まで使えるよ
うになっている!?
未来に戻る方法を探すべく、仕方なく千姫の身代わりになった紗那だが…
巻き起こる陰謀の渦の中、二人は惹かれあう。
ファンタジーだけど、コメディー七割、恋愛二割、その他一割という構成の謎の物語。
少しでも興味を持った方、ぜひぜひお立ち寄りください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-04 21:15:42
54282文字
会話率:35%