主人公のゆう子33歳。
舞台俳優の夢破れ、ただいまネイリストで、働き中。
今のセレブ御用達『ローズ』(美容院、ネイル、貸し衣装)の、働き口を紹介してくれた友人の優子の頼みで、彼女の代理で、お見合いすることに。。。。
しかし、そこで会った彼の
ことが気に入ってしまう。でも、嘘からはじまる恋なんてあるはずないと、何とか彼から逃れようとするのだが・・・?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 00:00:00
124420文字
会話率:15%
幼なじみの上月麻友は横暴で意地悪で本当に可愛くないやつだが、見た目だけなら学年トップクラスになれてしまうような、非常に面倒くさいやつだ。しかも一人暮らしの俺に飯までつくってくれるからタチが悪い。
そんなある日、俺は恋をした。出席番号二十
番。天才フルート奏者の妹原雫に。
好きな子をゲットするためには、その友達を経由した方がいいらしい。ということで妹原の友達になっていた上月に相談をもちかけたら、なぜか急に怒りだして……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 00:58:00
606320文字
会話率:40%
目覚めると、見慣れない美容室だった。
いや、病室だった。
僕はどうやら異世界に来たらしい。
なぜ分かるかって?
そりゃ、自分の身体が違ってたらそう思うしかないだろう?
それに、僕の愛用のスマホは挨拶してくれる高性能になってるし。
しかし、そ
れもどうやら型落ちしたものらしい。
最新型はなんでもAIを積んでいて、挨拶どころか会話も雑用もこなしてくれるんだと。
そうそう、あとこっちの世界は少しだけ、僕の元住む世界よりも科学技術がすすんでいる。
車は全部自動走行だしね。
それに異世界といっても異なる点は少なくて、生きていく分には苦労しなさそうだ。
……おや、こうしてる間に誰か来たらしい。
どうやらここまでみたいだ。
僕の異世界での体験は全部記録してあるよ。
気になったら覗いてみるといい。
僕が慣れない文章表現で書いているから、多少読み難いかもしれないけどね。
それじゃあ、異世界より愛を込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 22:25:45
25524文字
会話率:29%
美容室を営む四十歳の女性の日常。初恋の幼馴染との再会や、幼馴染の妻の病気などを
通じて自分を見つめる姿を描く。
最終更新:2017-02-04 00:00:00
10737文字
会話率:45%
今から遥か昔。まだ、豚人族がオークと呼ばれ、知性のない魔獣であると信じられていたころ。一匹のオークが産声をあげた。彼の名は、アルト。後に、『森の大賢者』『聖豚』と呼ばれることになる男は、その伴侶と共に世界を変えていくことになる。――転生モノ
です。前世で不細工なことに悩み、その影響で美容外科医になった男がオークに転生し活躍していく、というお話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 17:00:00
279795文字
会話率:18%
見知らぬおばあさんに良い美容院はないかと尋ねられたけど……。
2017.01.13(金)
エブリスタ同時掲載作品
最終更新:2017-01-13 22:51:25
1978文字
会話率:25%
高校二年の結城隼人。
彼は何故かチートスキル「成長促進 (生き物を成長させる力)」を手に入れる。
この能力を活かし、まな板だった彼女のおっぱいを大きくする。
ピカピカの爪、しとやかな黒髪、粉雪の様な柔肌。
美容整形の如く、どんどん美しくなる
彼女。
クラス中位のかわいさだった彼女が、今では学校一のアイドルに。
しかし。
そこに彼女の親友や、婚約破棄されたお嬢様が現れて・・・
彼は思わぬ騒動に巻き込まれるのであった。
※これは結城隼人が彼女を溺愛しつつも、何故かハーレム?になるお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 22:00:00
97912文字
会話率:31%
俺には付き合って一年の彼女がいた。
小さな頃からの幼馴染。
ある日。
彼女が他の男とやっているとこを見、腰が砕ける程衝撃を受けた。
魂が抜けるほど腑抜けた俺だが・・・
とんでもない計画を思いついたのだった。
※8/5 とんでもない計画発
動っ!~公開処刑しました~
※8/9 【2章開始しましたっ!】
※ ★2章完結までさくっと毎日複数話投稿。エタリませんのでご安心下さい。
※8/19 完結です。
※9/7 新連載始めました↓
「チートスキル「美容整形」持ちの俺は、目立ちたくないのにハーレムに」
※ページ下部にリンクがございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 22:00:00
88908文字
会話率:18%
たくさんの愛が、あちらそちらに散らばってる。
怪物と人間の間に生まれた娘と、その父の話。己の髪によって殺される呪いにかかった少女と、しがない美容師の少年の話。海を愛し、海に帰りたいと泣き続ける少女と、そんな彼女を閉じ込めて、愛し続ける少年の
話。
貴方の身近には、どんな愛があるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 13:19:23
942文字
会話率:7%
常連客と美容師の話。
最終更新:2016-11-30 19:47:36
1007文字
会話率:24%
ひとりごと的なエッセイです
最終更新:2016-11-20 17:48:54
1221文字
会話率:2%
毎日を忙殺される美容部員の千佳は、仕事で関わった研修生とその友人のイケメン2人になぜか振り回される。
自分の事を好きなのか、はたまた2人のどちらに惹かれているのか日常の忙しも加わり次第に病んで行く。
さて3人の行く末は?
最終更新:2016-09-15 21:00:00
14441文字
会話率:25%
上司のすすめで訪れた美容室。なりゆきで二択クイズを答えてゆくうちに、しあわせになるOL。しかし実は美容師は偽りの姿であり……。
最終更新:2016-08-17 13:41:58
6133文字
会話率:41%
両親が事故で他界した幼き頃の孝行は父親方の柊崎家に引き取られた。
孝行の父方の祖母に当たる和子は厳しくも優しい人であった。
突如両親を亡くした孝行は最初こそ祖母に苦手意識を持っていたが、歳を重ねるにつれて祖母に懐くようになった。
そんな祖母
に育てられすくすくと成長した孝行は高校卒業後、美容専門学校に入り、美容師となった。
美容師となって数年、孝行は自身の才能もあって美容師として一人前に成長した。
そんな折、仕事から帰宅すると祖母が倒れていた。
慌てて救急車を呼ぶも時すでに遅し。
今朝仕事に行く時見送ってくれたのを最後に元気だった祖母は亡くなってしまった。
柊崎家は元々地主の家柄。
家の敷地は結構広く、多額の遺産も残してくれた。
しかし唯一の心残りとしては、祖母に自分は何も返せなかったことだ。
祖母の遺品を整理している際、押入れの床面に隠し扉があった。
隠し扉である床板を外すとそこには階段があった。
家に地下があったことに驚きつつも地下室に降りることにした。
どうやら地下室は戦前個人宅の防空壕の役割を果たしていたようだが、戦後は食料庫の役目も果たしていたらしい。
地下室にはこれといって何もなかったが、祠のようなものがあっただけ。
祖母の部屋から入った地下室だが、地下室にはもう一つの道があった。
家の立地から考えるとおそらく台所の方に行く道があり、孝行は歩を進める。
階段を上り天井面、台所の床板を外して出た先。
そこには若かりし頃の祖母の姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 20:06:01
17727文字
会話率:16%
従妹からもらった鏡は、美容について助言してくれる高性能のものだったけれど、主人公はとまどいます。
最終更新:2016-07-28 01:23:12
2916文字
会話率:33%
ー こんな美容院にどうぞおいでください ー
・美容院なのにマッサージうまい
・刃物怖い
・セット終わった後、つい笑ってしまう
・おまかせじゃないとやりたくない
・美容院なのに髭剃りがしたくてたまらない
最終更新:2016-07-11 18:46:46
310文字
会話率:10%
突然、父親から引っ越しを告げられた高校3年生の主人公、島田。
せっかく出来た恋人とは別れてしまうが、とある人からのキッカケで美容師を目指すことに。
いい先輩や友人に恵まれ、美容師サイコー!と満喫する中で……
最終更新:2016-07-09 19:53:04
29084文字
会話率:48%
街の名家、三王寺家の長男、三王寺一樹に珍しく来客があるという。
一樹はたまの来客に見るも無惨な妹の二葉の姿を見せるわけにはいかず、二葉を美容院へと連れ出す――。
最終更新:2016-07-04 00:37:41
10788文字
会話率:63%
この日、僕が目にした器用な手捌きは、まるで魔神の魔法そのモノの様で僕を魅了した。
美容師と美容業界専門誌をメインにしたお仕事小説!
時蔵が果たす恩返し――必ず僕が魔神の美容を広めてみせる!
↓本篇のネタバレが終わり
まで簡単に書かれています↓
✁『月刊美容スータビリティ あらすじ』✁
時蔵叡智は、美容室『ランプ』で働く花形頭の『魔神の美容』に魅了され、花形の弟子になり美容師になった。高校生から六年間修業をし、美容師として力を付けた時蔵は、スタイリスト昇格試験をして貰える事になった。だが、その試験直前、花形は事故に遭ってしまい、意識が戻らなく、いつ目覚めるか分からない状態になってしまった。
花形を慕っていた時蔵はその現実に絶望したが、昔から好きだった『魔神の絵本』という本を思い出し、自分もその本に出てくる青年の様になろうと『希望』を持った。
その『希望』とは――師である花形の素晴らしい美容技術『魔神の美容』を美容業界に広める事である。時蔵は、花形が目覚めた時に『希望』が叶った世界を見せる事を恩返しと考え、『希望』を叶える手段として、美容師を辞め、美容業界誌を扱う出版社に就職した。
新たな職場で出来た仲間の銀山茜と共に、新しく創刊される『月刊美容スータビリティ』という月刊誌の美容技術連載企画を求めて、時蔵は『グラデーションカラーの権化』の異名を持つ京街空と、『直線切りの鬼』の異名を持つ鬼頭直に連載をしてくれる様に頼みに行く。
素晴らしい技術を持つ京街と鬼頭は実は過去に花形と縁があり、技術を磨いた事があった。時蔵は二人の美容技術に惚れ込み、『希望』を叶えるのに欠かせない存在だと思い、カリスマ美容師で忙しい二人を、銀山の助けを借り、口説き落とし、連載をして貰える事になった。
月刊誌の創刊一周年を迎えた頃、花形が目を覚ましたが美容師ができない腕になっていた。時蔵は、花形に自分が一人前になった姿を見せて安心して貰う為、京街と鬼頭とチームを組み、花形と因縁のある美容室が出場する美容大会に出場し、優勝した。その後、時蔵は『魔神の美容』という美容技術本を出版し、花形の美容を広め『希望』を叶えた。
美容業界を通じて見る素晴らしい光景を人々に経験させる手助けをする夢を新たに持った時蔵は――これからも美容業界専門誌の編集者として生きる道を選んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 01:22:13
173114文字
会話率:41%
髪が伸びるの早いんですけど!ほんと何とかして!
美容院のドアを開けた瞬間およそ美容院らしからぬ場所に飛ばされていた私、山下美和が、髪をナイフでざっくりと切った瞬間に膨大な力が暴走してしまい-?
髪を切りたい私と切らせたくない過保護な保護者
役との攻防です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 17:42:54
4812文字
会話率:17%
きがるなえにし。重複投稿作品です。
最終更新:2016-06-12 01:41:30
3353文字
会話率:62%