雨と雷を司る神であるキーヒが新年の人界との友好関係を示す儀に渋々参加することになりました。
主神からは気に食わなければ人界の代表である娘を殺しても構わないという条件で参加することにしました。
そこで対峙した娘をキーヒは次第に気にするようにな
ります。
一柱と一人は少しずつ心を通わせますが、徐々に娘の心は様々な負の感情に蝕まれて崩れ落ちていきます。
それを止められるのか、見過ごすのか。
その判断に迫られる男神であります。
男神と人の姿をした人ではない娘との恋物語です。
pixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/1091795折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 19:15:35
236213文字
会話率:54%
僕のお姉ちゃんは悪役令嬢。
お姉ちゃんは学校の卒業パーティーで婚約破棄される。
別にそれ自体は構わないんだけど、問題はお姉ちゃんがその後修道院送りになっちゃうことだ。
なんとか修道院送りを回避するべく奮闘することにした。
なろう
ラジオ大賞に応募してみるために書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 16:26:47
1000文字
会話率:23%
この作品は「ウニとインド人」か「インド人とウニ」企画参加作品です。まぁ、どっちがどっちでも構わないだろう?
ウニって、あのトゲトゲって脚だと思っているだろ? ……まぁその通りなんだが。
最終更新:2019-06-26 01:49:34
1612文字
会話率:4%
ある日、クラスで一番ブスで巨乳な女子から「ダンジョンでダイエット」したいと誘われた主人公。
なんでも、彼女の部屋の机の引き出しがダンジョン化したらしく、そこで醜い自分を変えるためにレベルアップしたいのだと言う。
ダンジョンでレベルアップ
すれば身体能力が上がるだけでなく、見た目も遺伝子レベルで良くなっていく事は知っていたが、「モンスターが怖い」なんて情けない理由で、いきなり人に頼るのはどうなんだと憤る元おデブちゃんの主人公。
そこで彼は彼女の変わりたいという覚悟を試すため、一つの試練を彼女に課した。
「この冬休み中に10キロ、自分の力だけで痩せられたら、手伝ってやってもいい」
もし、本当にその試練を乗り越える事が出来たら、君を世界一の美少女にしてみせるとまで約束し、彼と彼女、それぞれの冬休みが始まる。
そして、年が明けて3学期が始まり、彼が学校へ行くと、そこには一回り小さくなったやっぱりブスの彼女がいた――――――――
ダンジョン×ダイエット×青春×顔面トランスフォーム系ヒロイン(!?)=????
そんな感じの新感覚ダンジョンラブコメ的な何か。
もしよければポイント評価とブクマお願いします。
レビューいただきました ありがとうございます!
なお、作者の満足をサティスファクションするために、事前の通告なく本文を改変する事があります。ご承知おきください。
話の大筋には影響が出ないようにしていますので、最新話まで読んだ方はそのままでも構わないんだぜ!
現在、物語は三人称視点にて進行中。
ダンジョンモノの名を借りた、やりたい放題の闇鍋みたいになりつつありますが、どうか温かい目で見守りつつ笑ってやってくださいませ。
なんか最近タイトル詐欺っぽくなってきちゃったからタイトル変えてみました。
旧題は『俺と彼女のダンジョンダイエット ~クラスで一番巨乳でブスな女の子から一緒にダンジョンに挑んでほしいと頼まれたんだが~』です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 18:00:00
496606文字
会話率:33%
タイトルを見ればわかるだろう? 私が少年をひたすらに愛でるだけの盛大に何も始まらない物語だ。
見たい者は来るといい。彼がどれほどに魅力的な存在かを語り明かしてあげようじゃないか。
あぁ、しかし物語の序盤は私の社会人パートが2000字に
渡って語られている。そこは別に飛ばしてもらって構わない。
大事なのは、少年を愛でる心だ。そうだろう?
そう思う同志は、観覧をクリックしたまえ。桃源郷というものを共に分かち合おうじゃないか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 12:01:42
8395文字
会話率:47%
うちの妹は可愛い。
12歳年下の妹の可愛さを語る!
日常生活を記したほのぼの小説!
なんと言われようが構わない!!!
私の妹が可愛い!!!
最終更新:2019-06-02 10:31:00
205文字
会話率:0%
我、思う、臭さ、臭い、草の匂いも独特のものだが、自然に放っておいても構わない、
しかし、
私は思う。
ゴミの匂いは、放っておいたら、悪化する。
嫌悪、不快、唾棄すべきもの、
だけど、君の匂いは必ずしも綺麗なのだろうか?
だが、私の匂いは、な
んだろう、ゴミの臭いと同じようなものだと思えるのだ。
汚く、臭く、醜い塊、だけれど、書いている拙い私は、未だこの世界に存在し続けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 19:43:08
761文字
会話率:0%
すべてが錯覚でも、構わないから
最終更新:2019-05-06 16:11:14
8229文字
会話率:23%
よう、お前ら久しぶり。赤城てんぷだ。
……ってえ?知らない?じゃあ改めて挨拶。僕は普段山賊をやってるなろう作家なんだ。
ん?作品を執筆している山賊になるのかな?まぁ、どっちでも良いか。
この作品は、小説と呼ぶのもおこがましい。
エッセイを名乗るほどでもないかもしれないし、作者である僕が君達の創作活動には何の参考にもならないすげーどうでもいい日々の愚痴や疑問を四季折々によりどりみどり、徒然なるままに書いていく。そんなBE-POPに満ちた山賊領域なんだ。
それでも構わないって奴は、この作品を読んでくれ。
てゆうか、こんな作品とかすげーどうでもいいから『ネコ丸』を読んでくれ。
『本作は「すげどう杯企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1299352/blogkey/2255003/(あっちいけ活動報告))』
※本作の執筆にあたって、『古城ろっく』さん、『チャリンコマンズ・チャンピオンシップ』、『御堂 空』くんの名義を使用させて頂く許可を、古城ろっくさん本人から頂きました。
慎んで、深く御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 12:00:00
201919文字
会話率:25%
今回は二階堂リトル様のクトゥルフショートショート7より、雪国のしらせちゃんのリプレイをお送りさせていただきます。ネタバレなどが嫌な方はブラウザバックなどの対応をお願いします。構わないというかたは我らのリプレイを楽しんでいただければ幸いです
。今回のシナリオは有料の所謂同人誌というやつですので、流石にご本人様に許可を取らせてもらいました。快く許可をしていただいたことにこの場を借りてお礼申し上げます。
ちなみにリプレイを投稿する際はシナリオ内に許可を出す文言があったり、無料で特にこう言った行為を禁止していないシナリオに対しては許可を取らずに投稿しようと考えております。
…さて、真面目な話はここまでにして今回のセッションについてです。今回はKPは前回と同様わたくしが、PLは前回殺し屋のキャラを作ってたPL1のソロセッションです。ぶっちゃけPL2はTRPGの沼に引きずり込むことができなかったので、当分この2人でのセッションになると思います。 因みに前回のリプレイからこの2人で何回かセッションは行なっている状態です。
とりあえずPC紹介して本編へ行きます。
内間 賢人(うちま けんと)
小学校教諭 特徴:アウトドア派
STR10 DEX11 INT15 アイディア75
CON12 APP13 POW12 幸運60
SIZ17 SAN60 EDU12 知識60 DB1D4
SAN60 MP12 耐久15
応急手当60 聞き耳80 信用65 心理学45 説得65
追跡60 図書館75 目星75 武道(空手)35
補足:元々は大学教授という話でしたが、それにしては教養が低いんじゃないかということで大学教授ベースの小学校教諭になりました。空手はPLが拳に技能を振ろうとした時にKPが「これだと生徒にすぐ手を挙げてそうな先生に見えるなw」って言ったらこうなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 06:23:08
1236文字
会話率:4%
「ほら、この物語のあらすじが始まったわ。たった今この文を見ている読者様が飽きないよう、足りない脳を最大限稼働してよ~く考えた末に説明するのよ、真正社畜一号」
「今の一文で説明へのモチベーションが虚無へと還っていったんだが、とりあえず俺への侮
辱に対する謝罪はないのかこのヤロー」
「ないわ」
「キッパリ堂々と言い切ったな」
「それがこの私、ブルーという絶対的存在なのよ」
「お前がメチャクチャな女だってことは今のやりとりで十分読者に伝わったと思うぜ」
「メチャクチャ美しくて清楚でダイアモンドのような宝石が似合う女ですって? 褒めてもさっき鼻をかんだティッシュくらいしかあげられないわよ」
「気持ちいいくらいの拡大解釈っぷりに戦慄したぜ。てかティッシュ普通に汚ねぇ」
「失礼な。私が鼻をかんだティッシュはフローラルの香りがするのだわ」
「それが本当だとしたらお前病院に行った方がいいんじゃないのか?」
「冗談よ。こんなジョークも理解出来ないほどオールドは知能指数が低いのかしら? 一回精神科へ行って知能指数検査を受けることをオススメするわ」
「……なんであらすじでこんなバカにされなきゃいけないんすかね、俺って」
「この物語において、そういう役割だからなのだわ」
「それはこの物語の主人公として断じて否定させてもらうね」
「弄られキャラな主人公だって普通にいるわよ」
「いや、俺は男の中の男。決して弄られることのない男らしい主人公なのだ」
「現実を見て妥協してほしいものだわ。あらすじでこんなに弄られている男のことを、男らしいと思う読者が何人いるのでしょうね?」
「……卑怯だ。こんなのは印象操作だ」
「とまあ余興はここまでにしておいて、この物語はそこで涙を流している主人公オールドと、美しき地球の女神であるブルーが、様々な異世界を旅する冒険譚なのよ。ジャンルは……そうね、なんちゃって哲学ファンタジーとでもしておくかしら」
「結局お前が説明すんのかい……」
「ちなみに、この物語のエピソードの中には『データ』という項目があるけれど、内容を読むのがめんどくさければスルーしても構わないわ。後、オールドのことはオールスルーでオッケーよ」
「ちくせう……もうなんとでも言えよ」
「ほら、あらすじが終わるわ。私達もそろそろ出発するわよ」
「へいへい。それじゃあ気持ち切り替えて、行ってきますか!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 14:39:10
169193文字
会話率:49%
*これは、引きこもりだったフランドール・スカーレットという金髪、赤眼の吸血鬼の少女が、家族と暮らしてきた紅魔館という洋館を出て独り立ちし、色々な人との出会いや体験を通し、少しずつ成長していくお話です。
たくさんの妖怪が当たり前に暮らす妖の
楽園、幻想郷。そんな場所であっても、彼女は人々から危険度極高、友好度最悪と人々から評価され、恐れられていた。しかし今では、彼女は人々に親しまれ、毎日たくさんの依頼を受け忙しく仕事に勤しんでいる。
そんな現状に至るまで、一体どんな出会いと物語があったのか?
〜〜〜〜〜
※この作品は、東方projectを題材にした二次創作作品です。自分は東方作品に詳しいわけではありませんが、二次から知って少しずつ好きになっていきました。同じように、東方作品を見たことがない人でも話を理解して読めるよう、色々と書き直し、東方を知っている人はもちろん、知らない人でも楽しんでもらえる作品を作れたらいいなと思います。
注)
・フランドールを主人公とした小説
・オリキャラあり
・独自解釈あり
・戦闘シーン有
・暴力シーン、グロテスクな描写有
世界観やキャラクターの設定、性格が原作から外れる可能性がありますので、苦手な方はご覧にならないでください。それでも構わないという方は、注意してご覧になってください。
誤字や文体の誤り、訂正など、なにかありましたら感想板までご指摘お願いします。
普通の感想なども書いて頂けたら嬉しいです。
楽しい作品を作れたらいいなと思います。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 09:00:00
152384文字
会話率:34%
初心者で 素人作品なので
日本語がおかしい とか 誤字 脱字が多い
表現力皆無 説明不足 などなど あると思いますが
そういったものがNGなお方は 観覧を控えて頂きたいと思います。
それでも 私は 構わないと思う方は ものすごい暖かい目
で 見ただけると 幸いです。
あと、投稿に関しては、
作者自身が 小説を書くきっかけとして
ただの暇つぶし程度の 小さな趣味として 小説を書いていますので
投稿日遅れて来る時や 絶対こない時もあります。
あと、小説は 思いつきで書いていますので
ストックは あまりないのかもしれません
(思いつきなので…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 00:00:00
48165文字
会話率:60%
邪教「アマルティア教団」所属のアサシン――ニュクスは、司祭の命により各国の英雄達を暗殺して回る日々を送っていた。
そんなニュクスに課せられた新たな任務は、500年前に邪神を封印した英雄の血を色濃く受け継ぐ少女――ソレイユ・ルミエールの暗殺。
しかしニュクスは、万全の態勢で暗殺に臨んだにも関わらず、ソレイユの持つ暗殺者泣かせの特異体質の前に敗北。身柄を拘束されてしまう。
拘束したニュクスにソレイユは驚くべき提案する。
戦力として力を貸してくれるなら、暗殺者としての仕事を継続し、いかなるタイミングで自分の命を狙ってくれても構わないと――
邪神の復活が危惧され、混沌を迎えようとしている世界において、英雄の血を引く少女と灰髪の暗殺者は、どのような運命を辿るのだろうか?
〇基本的には毎日午前7時台に投稿予定。更新をお休みする場合は、最新話の後書きで事前にお知らせします。
〇タイトルの灰髪の読みは(はいがみ)です。(はいはつ)よりも語感が良いのでこちらにしました。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 07:00:00
558797文字
会話率:55%
黒髪ロングの美少女に体育館裏へ呼び出されて「好きです!」というベッタベタな告白を受けた俺は、しかしその直後に「ごめんなさい、でも恋人とかは無理です!」とお断りを食らう。
その間、わずか三秒。神速の失恋であった……いやいやおいおい、これは
どういうことだよ!?
気になってたずねてみると、どうやら「尊すぎて近づけない」だそうで。近づいたり触ったりするだけで気が動転、最悪の場合失神に至るそうな。ははぁ、それはたしかに世間一般で言う恋人の距離感は難しそうですね……。
一旦そう理解したものの、彼女とちょくちょく接触するうち俺は『近づけなくても恋人になりたい』と考えるようになる。……キスどころか手だって繋げない? 二歩半以内には近づけない? いいよべつに、構わない!
だって俺、この子のことが好きだから!
――これは二人が恋人になるだけで、ラブコメ展開はぜんぜんできないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 07:00:00
106429文字
会話率:50%
全てが肯定される、そんな優しい世界が続くと思っていた。 でもそんな物存在しなかったんだ。 これは否定と業を視聴者に突きつける物語だったんだよ。 そこにフレンズと呼ばれる疑似人格は存在していても、それは動物を模していないコスプレで十分だし、主
人公は成長しなくても構わない。 私達はそれを受け入れるしかない。悲しいね。 <あたりまえだけど本文には相当なネタバレが含まれるよ!すっごーい!まだ見てない人は見ない方がいいと思うよ!たーのしー!>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 14:35:41
5986文字
会話率:0%
吃音の女の子と、魔法使いの男の子の話。
「第二回Kino-Kuni文學賞」という賞にて、佳作を頂いた作品です。
上記の賞は「受賞作は他の賞に応募したり出版したりしても構わない」ということでしたので、MBSラジオドラマ短編小説賞に供養させて
頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 21:01:24
13644文字
会話率:31%
嘘だと思ってくれて構わないぜ
最終更新:2019-04-01 16:02:01
250文字
会話率:23%
これが私なんだ、死ぬまで忘れない
キーワード:
最終更新:2018-09-03 21:42:42
428文字
会話率:0%
大切な人を守れる英雄になりたい、、、
主人公吉良 優は子供の頃英雄に憧れていた。
大人になった優は、そんなことを忘れ働いていた。
とあるきっかけによって、神に異世界に転生させられた優は強く誓う。
「誰よりも強くなる。大切な人を守れるように
。そのためなら何を犠牲にしても構わない。もう二度と、、、」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 22:30:09
6901文字
会話率:30%
山の中には以前和尚が住んでいた古臭い寺があり、男はそこにお供えの梨と蕎麦を持っていく。
言ってしまえばそれだけの物語。それだけで構わないのだと、男と和尚は笑って許す。
最終更新:2019-03-23 23:01:37
3984文字
会話率:43%