世界に響く終末を告げるラッパの音色。開く異界のゲート。突如ニューヨークに現れた未知の巨獣!決死と立ち向かうFBI SWAT部隊!そんな戦場にハンターとして現れた、米海兵隊のエリート部隊出身『超兵士』&クール可愛系『エルフ!?』という超異色の
コンビ。
現れる敵は多種多様。これはそんな二人が繰り広げる、次元を越えた壮絶な戦いの記録。
モンスターパニックxミリタリーx異種格闘xファンタジーxサイエンス他、ホラーにお笑い要素も多数織り交ぜたカオスジャンル!
カクヨムにても連載中。4万PV突破!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 10:24:44
723019文字
会話率:42%
「うーん、折角だから〈ボクっ娘〉プレイするか~。あと盛りに盛ってやる」
30代おっさんは前もって断っておくが、ボクにそんな趣味はない、ただ、性癖にドンピシャに刺さるキャラクターでこの世界を冒険したいってだけだ。決してやましい気持ちなんて
これっぽっちも無い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 10:03:55
3621文字
会話率:37%
信条戦空(しんじょうせんくう)と神楽美鈴(かぐらみすず)は運命に翻弄されていた。
倒すべき敵を解っていながら、心がソレを敵だと認識しながら、皆と世界の認識のズレと戦いながら、「そうじゃないよ」と抗い続けていた。
これはそんな何でも無い普通の
少年少女が織り成す、数々の夢の冒険ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 00:22:24
1301文字
会話率:18%
あなたは神を信じますか?
これはもし信じた場合どうなるかという、そういうお話。
最終更新:2024-06-28 16:23:40
118413文字
会話率:57%
VRMMO『Elemental World(エレメンタルワールド)』。
大規模アップデートが行われたその日、プレイヤー達は異世界へと転移する。
これはおふざけ好きな変人達が、シリアスを破壊し、無関心を装いながらもなんだかんだで助け合う物語
。
拙い文章ではありますが、頭を空っぽにして楽しめる作品にしていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 21:51:43
634451文字
会話率:29%
あらすじは#0をご覧になってください。
最終更新:2021-07-01 16:44:47
1357文字
会話率:43%
あらすじ
西暦2030年、神奈川県平塚市。 少年、浮遊戦空(ふゆうせんくう)と少女、凪ノ唄夜鈴(なぎのうたよすず)の中学1年生コンビは。
現実空間と仮想空間を混合し、現実のモノと仮想的なモノがリアルタイムで影響しあう新たな空間・複合現
実(ミクスト・リアリティ)。
略称【MRゲーム】、1000万人が遊ぶ大人気ゲーム『エレメンタルワールド・オンライン』で遊ぶこととなった。
戦空/センクウは戦闘、夜鈴は/ヨスズは情報にステータスを極振りして、ゲームプレイをエンジョイする。ログアウト可能・デスゲームなし、どこにでもある普通のゆるいゲームで遊んでいた。
しかし、2人は運営側であるもう2人と1人。将護三ッ矢(しょうごみつや)と明浄みこと(めいじょうみこと)は、【本物の神様】である星明幸(ほしあかりさち)の野望に巻き込まれることとなる。
神様の野望とは、『神のゲーム』と呼ばれ。この科学の世界でありながら、本物の魔法。【1000万人を異世界転移】するものだった。
かくして、異世界『アンノーン』で繰り広げられる剣と魔法と科学と恋愛の冒険が始まる。
このゲームのログイン・ログアウト方法はただ一つ《デートして、キスをする》。そして、ゲームのクリア方法は《真実の愛がなければクリアできない》とあった。
《『神のゲーム』の名の通り、『賭けるものは人生』であり。クリアしたものは全てを手に入れ、リタイアしたものは、現実でもゲームでも【一生子孫を残せない体になります】。そして沖縄に島流しです》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 21:18:34
5682文字
会話率:49%
ここは神々の世界、楽園エデン。そこには2人のSランク女神が盤上の遊戯を楽しんでいた。
しかし、その遊戯は人の生死をおもちゃのように弄ぶ代物で。とてもじゃないが人の身では出来ない人外・異常な領域のものだった。
数多の盤上の駒達が散り、復
活しを繰り返してゆく中で。初心者だった女神、天上院咲は。自称悪のラスボス天上院姫と同等の地位にまで関係性を深めていった。
そんなある日、ある棋譜を姫は咲に手渡しみせる。タイトルは『エレメンタルワールド』盛大に物語は続く!
で終わった一応ハッピーエンドの代物『原典の棋譜』と呼ばれるそのストーリーをなぞりながら「棋譜並べ」をしようという話だった。
姫は物語を整理し悪化させ、咲は物語を好転させ真のハッピーエンドを目指す。そんなターン制のゲーム。
◆打ち手の世界◆と◆駒の世界◆を舞台に、古くなった伝説の物語を超えられるのか?
これは2人の女神による物語の再構成(リビルド)、盤上の駒と知恵と勇気と挑戦の鍵(キー)を探す物語(データ)作りである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 05:20:35
5550文字
会話率:44%
20xx年
技術の進歩は、インターネットを経由してデータ処理するサーバーと人間の脳を結びつけるまでに加速する。
人間の脳は能力の5%ほどしかポテンシャルを果たすことができていないとされ、残りの95%をアバターで補う技術としてVBC(
バーチャル・ブレイン・クラウド)が生まれた。
VBC(バーチャル・ブレイン・クラウド)。
脳の情報をクラウド(各人が保有する無形のデータ領域)化させ脳からイメージされるデータを現実化させる技術。
この技術によって人々は、現実世界に自身のアバターを作り出しアバターをもう一つの体として活動させることが日常生活においてできるようになった。
また現実世界をリアル世界と呼称することで一つの世界としての位置づけにし、別の世界のデジタルワールドを創造し行き来することも可能とした。
そうしたVBCの技術によって生み出されたデジタルワールドであり、初めてのVBC(バーチャル・ブレイン・クラウド)MMORPGゲームがアストラルホライズン、通称AHと呼ばれる。
8割以上の人がVBC中心の生活になり、若者達のほとんどがAH(アストラルホライズン)にハマっていく中、テクノロジーの進化に着いていけないアナログ高校生、如月士絆(きさらぎシキ)は、幼馴染の一条幸來(いちじょうサラ)に誘われて重い腰を上げてAH(アストラルホライズン)の世界に足を踏み入れていく。
そこには今までの概念を覆す価値観と思想が入り乱れる世界があった。
これは近い将来訪れるであろうBR(ブレイン・リアリティ)よりももう少し先の技術の進化と、MMORPGというオープンワールドの具現化を題材にした物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 19:00:00
430964文字
会話率:35%
邪教「アマルティア教団」所属のアサシン――ニュクスは、司祭の命により各国の英雄達を暗殺して回る日々を送っていた。
そんなニュクスに課せられた新たな任務は、500年前に邪神を封印した英雄の血を色濃く受け継ぐ少女――ソレイユ・ルミエールの暗殺。
しかしニュクスは、万全の態勢で暗殺に臨んだにも関わらず、ソレイユの持つ暗殺者泣かせの特異体質の前に敗北。身柄を拘束されてしまう。
拘束したニュクスにソレイユは驚くべき提案する。
戦力として力を貸してくれるなら、暗殺者としての仕事を継続し、いかなるタイミングで自分の命を狙ってくれても構わないと――
邪神の復活が危惧され、混沌を迎えようとしている世界において、英雄の血を引く少女と灰髪の暗殺者は、どのような運命を辿るのだろうか?
〇基本的には毎日午前7時台に投稿予定。更新をお休みする場合は、最新話の後書きで事前にお知らせします。
〇タイトルの灰髪の読みは(はいがみ)です。(はいはつ)よりも語感が良いのでこちらにしました。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 07:00:00
558797文字
会話率:55%
1976. エミリオサラザール コンピュータの問題を解決し、明らかに意識せずにデジタル世界を作り出すために、日本に行く。
ニュース 彼の孫は、アレックス・サラザール、 セキュリティ上の理由からデジタルワールドへの入り口となり、自然とテクノロ
ジーのハイブリッドインテリジェンスであるZenitを止めるために、新しい同志であるFlamedramonと手配されたChosen Youthの一人として選ばれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 23:57:55
4229文字
会話率:4%
突如、買ってきたゲームの世界に飛ばされてしまった、朝宮翡翠(あさみやひすい)。そこは子供から大人まで楽しんでいた世界、デジタルワールドだった。
しかし、昔のデジタルワールドではなく、崩壊の危機にまで迫っていたこの世界を救うことになった翡翠は
ここに飛ばされる原因となったメールの送り主のデュークモンに会いにいく、、、
彼は無事デュークモンに会い、ロイヤルナイツと共にこの世界を救えるのか……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 12:22:10
4805文字
会話率:59%
人間の意識がネット上のサーバによって管理された世界のおはなし。
とっても短いよ。
最終更新:2013-08-25 20:45:26
5178文字
会話率:33%
自分たちが住んでいるセカイとはちょっと違ったセカイ・・・デジタルワールドのセカイに住んでいるお話。
自分たちが住む世界と違う点はデジタルワールドなので壊れたものはすぐ修復されるが人間の体は不可能なことや人はプレイヤーと呼ばれていたりするこ
とだが一番違うのはルイウというプレイヤーを襲う敵が存在すること。
主人公のカゲロウもまた1人のプレイヤーとしてデジタルワールドのセカイを生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 20:57:56
41324文字
会話率:37%
それは、青い光を発する迷宮の中。
仮想空間。二つ目の地球。電脳空間。デジタルワールド……様々な呼び名があるその世界は、現在二〇三〇年より七〇年前に発展した《インターネット》そのものである。
約二〇億人もの人が利用しているこのインターネ
ットには、三年前から人が入り込むようになった。
面倒なキーボードやマウスといった入力装置を手放し、そして、本来ゲーム用に作られた、五感だけをゲーム内の《仮想体》に転送し、いかにも自分がその世界に入り込んで怪物を斃しているような気分にさせる操作端末――《ヘッドセット》と呼ばれる装着型インターフェースを改造・使用するようになった。
その人たちのことを、《ダイバー》と呼ぶ。今や、ハッカーやクラッカーよりも有名な呼称である。
勿論、ダイバーの中にはクラッカーのように他人に迷惑をかける人間がいる――《クラッキングダイバー》という。
インターネット内の仮想空間では、ダイブしている人の神経が裸で立ち歩いているようなものだ。仮想空間で殺された者は、現実世界では死んでしまうことはないが、記憶障害や神経伝達回路に異常を起こすことがある。だが、ひとつだけ、仮想空間で死に、リアルでも死んでしまうダイブがある。
それを行うと現れる警告メッセージから、《ログイン》と呼ばれるダイブだ。
ヘッドセットが、体に流されるはずであった脳からの命令を全て奪い、アバターに流すようになるのだ。そのせいで脳が、ヘッドセットを通じて動かしているアバターを本体と勘違いして、アバターが仮想世界で死ぬと、生命活動を止めてしまうのだ。そうなれば、リアルの肉体も――死ぬ。
それでも、ログインを止めることができない者たちがいた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-11 22:18:53
36879文字
会話率:27%