父親譲りの魔力と剣術の腕、母親譲りの愛らしい容姿、見た目も能力も全て最強のレイレナは夜会が嫌い。
エスコートしてくれる婚約者が居ないし、ダンスも苦手。
憂鬱な気持ちで学園主催の夜会へ行くと、そこには初恋相手の国王陛下が居て……。
*「モブなのでひっそり幸せになります」のレティシアとリオネルの娘レイレナのお話です。
ゆるふわ設定ですので深く考えずにお読み下さい。
*R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 21:00:00
7595文字
会話率:39%
母親と死別したミリアは父親だと名乗る貴族に引き取られ…。
お屋敷でお嬢様として新しい人生をスタートさせたミリアに待っていたのは使用人からの嫌がらせの日々。
階段から突き落とされて自分が前世で読んだ小説の悪役令嬢だと気付いたミリアは、父親と
義姉を不幸にしない為、屋敷から出て行く事を決意する。
ミリアが、こっそり屋敷から出て行くと何故か密かに思いを寄せていた料理人のジンも付いてきて……。
*R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 20:00:00
11828文字
会話率:39%
かつて英雄と呼ばれた女剣士が拾ったのは、名前も知らない幼い子供だった。
魔獣と呼ばれる怪物たち、そして魔獣を率いる災厄の王。
その脅威に人類が絶望に打ちひしがれていた時代、そんな時代に現れたのが二人の英雄————イーファ・フィレナとサーシ
ャ・オルガノだった。
最強の剣士と最強の魔法使いとして数々の戦場を駆け抜けた彼女たちは、旅路の果てに災厄の王を討ち取り、長き戦いに終止符を打った。
しかし、激闘の末に相棒であるサーシャを失ったイーファは深い喪失感から姿を消し、人里離れた農村で孤独に隠遁生活を送る。
十年の時が過ぎ、過去の栄光も人々の記憶も風化していく中、ある街に訪れたイーファは街の教会で魔力の結界に守られた捨て子を拾うことに。
その子供———碧眼を持つ少女を育てる決意をしたことで、彼女の静かな日常は一変する。
「母親」という未知への挑戦と、過去の記憶と心の傷、過去の因縁が変わろうとするイーファに襲い掛かる…
これは過去の傷に怯える母と天真爛漫な娘が織り成す物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 12:50:12
89827文字
会話率:48%
半ば閉じ込められるようにして、母親と暮らしているまだ幼い『ぼく』。
ひとりきりの寂しさにベランダへ出て泣いていた彼は、魔女と名乗る老女に声をかけられる。
いつの間にか見知らぬ世界の、見知らぬ森に迷い込んでいた!
最終更新:2024-12-19 12:00:00
1000文字
会話率:29%
護衛騎士のグレイシアは、王太子妃御一行の乗った馬車が襲われた際に馬車を守って命を落とした。
と思ったら、意識が戻り、次第に身体の感覚も戻り――あれっ?私、赤ちゃんになってる!?しかも父親と母親の名前が王太子ご夫妻と同じだから、王女に産まれ変
わったってこと??そして何度も誘拐されそうになるのですが、どういうことでしょう!?
騎士の記憶を持つ天才王女が、自分の身を自分で護りつつ、前世の敵討ちを目指す、ほんのりミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 20:14:36
40119文字
会話率:41%
父親が亡くなり、母親が俺を捨てたのが中学に上がって直ぐの頃だった。俺こと、|草加丈《くさか じょう》は親戚の力とアルバイトを掛け持ちして何とか高校を無事に卒業できそうだった 就職先も何とか決まり、そこから親戚から借りた学費やらを返済して
いく事が決まった苦学生である。
まぁ、親父が死んだ時に母親がそこそこあった遺産を持ち逃げしたのが原因であるのだが仕方ない。結局この3年間はバイト三昧で卒業間近になってもクラスにも馴染めずにいたが、事情を把握してくれている教員に助けられ後数日後に卒業という時に顔馴染みでないクラスメイト達とともに異世界に召喚されてしまった。
元の世界に戻るには魔王を倒さなければならないというが俺は勇者適正のない鎌使い。そして、学年の美女3人衆『三姫』と冒険者ギルドへ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 18:56:38
289668文字
会話率:37%
〈和合の一族〉として育った紅華は、〈仇鬼〉との戦闘で荒廃する故郷の現状をどうにかしようと奮闘していた。タイムリミットが一年後に迫るその時、母親が『仇鬼取締法違反』により死刑となる。一族が混乱の最中、紅華はことの真相を突き止めて帰ってきた。
その地を治める〈桜貴〉の関連を知って、紅華は一族を率いて侵攻する———世の中は正しくあるべきだ。
跋扈する〈仇鬼〉、国を守る〈五光〉、暗躍する〈魔術師〉に翻弄されながら、自身の『正しさ』を貫いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 17:00:00
79713文字
会話率:35%
放浪の旅のなかで出会った小さな獣と人狼の女の子。
正気を失った三匹の獣から、大型の肉食獣の親子を助けるために、ボロボロになりながらも戦い抜いた小さな獣
だが、助けられた子供は小さな獣を母親に食べさせようとする。
それを見た女の子は慌てて飛び
出す。
しかし母親は--
女の子と小さな獣の出会いは始まった。
これは運命なのか、それともただの偶然か
女の子の新たな旅が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 15:59:49
64693文字
会話率:46%
誰も近づかない辺境の田舎に住む十歳の少女アリアには夢があった。
それは、絵本に出てくる『聖なる魔法使い』のような、魔法使いになること。
この世界ではジュニアスクールの卒業生に卒業特典として『ステータス鑑定状』が贈られます。
そこで自分の能力
の適正が分かります。
アリアは魔法使いになりたい想いを伝えますが、結果は魔法使いには向かない結果になってしまいました。
どうしても魔法使いを諦めたくないアリアは母親と約束をします。それは王都の冒険者育成学園に通い、卒業すること。母親との約束を果たすため、アリアは旅に出ます。
旅の道中、色んな経験をし、たくさんの仲間と出会います。
このお話は、魔法使い職は無理だと烙印を押された一人の少女が、諦めずに最強の魔法使いへと成長する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 00:14:52
184249文字
会話率:50%
交通事故で母親を亡くした女が、同じ方法で加害者に復讐する。
最終更新:2024-12-17 21:19:41
2197文字
会話率:2%
この小説は小説家になろうで投稿予定の長編小説、
【ざまぁ!】超絶不快な俺様主人公が異世界全土を支配する暴君に成り上がり、惨たらしく殺されるまで【なろう小説を嘲笑するダークファンタジー】
に登場する劇中作を抜粋したものです。
簡単に説
明すると、宮廷の話術師が傷心の王妃を癒すために披露される感動物語です。
●あらすじ
とある小さな王国の孤児院にエルザという13歳の少女がいました。
彼女は母親に捨てられた心の傷のせいで、いつも心を閉ざした不愛想な子供になりました。
そんな折に孤児院に新しい先生が入ってきます。18歳ぐらいの若い女性です。
いつも独りぼっちのエルザを見つけると、お喋りばかり持ちかけてきました。
エルザは最初は鬱陶しいと感じました。
けれど少しずつ心が打ち解けていき、
やがて自分が5歳の時にお母さんに捨てられたことを打ち明けました。
「だったら、私があなたのお母さんになってあげる」
先生は無邪気な声で答えました。
それに驚いたエルザは、戸惑うような、くすぐったい気持ちになります。
それから二人は本当の親子のように仲良くなりました。いついつも二人は一緒です。
ですが運命の時が訪れました。
エルザが14歳となり、孤児院を旅立つ日がやってきたのです。
先生はエルザのことを強く抱きしめ、そして約束を交わしました。
「エルザのことを、ずっと忘れない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 09:30:56
6784文字
会話率:17%
1940年、倭国は東西に分かれて戦争をしていた。
西倭国の18歳の少女・彩取カミエは戦争で父親を亡くしており、母親と二人で暮らしていた。
カミエは母に恋をしている。幼いころからずっと思いを秘め続けており、空襲で街が焼け野原になった夜、その
思いを打ち明けた。
けれど、その告白は拒絶された。
その後、街には青年児童疎開命令が出され、カミエは田舎の町へ旅立たなければならなくなる。
カミエは失恋の傷を負ったまま母と離れ離になり、生まれてはじめて故郷から去ることに涙した。
カミエは孤独に打ちひしがれ、ただ母への思いを募らせていく。
だがそんな折に、疎開先である孤児院で、とある少女と出会う。
その子の名前は小伯マヨ。12歳の少女であり、敵国である東倭国から亡命してきた。
彼女は戦争で両親を亡くしており、いつも母親を乞うて泣いていた。
孤児院の住民からも疎まれており、彼女は母を追って死ぬことさえ考えていた。
そんな悲しみに暮れるマヨに、カミエは自分の姿を重ねる。母親が恋しくてたまらない少女に、カミエは深い共感を抱いた。
やがてカミエはある事件をきっかけに、マヨの母親代わりになろうと決断する。そしてマヨはカミエを「ママ」と呼ぶようになった。
眠る時も、食事をするときも、いつも二人は一緒にいるようになる。まるでそれは本当の親子のように固い絆で結ばれていた。
だがその関係はやがて歪な依存へと姿を変えてゆく。これは二人の少女の禁断の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 18:46:55
42001文字
会話率:24%
気が付くと公爵令嬢なのに、育児放棄で五歳にして死にそうになっていた主人公は前世を思い出す。
今世では父親も母親もクズな為頼れない。
けれど少しずつ頼れる人を作っていき、周りの人に助けられ振り回されつつも幸せになる為に楽しく生きようとする物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 20:00:00
114043文字
会話率:22%
それは一昔前にあった御伽噺。夕暮れ時に想いを確かめ合った二人の思い出。
ある誕生日にふと思い立って帰省した私は夕焼け色に染まる縁側で、幼い頃に父親が語り聞かせてくれた話を思い出す。それは両親が出会った頃の物語で、幼い私の胸に美しい御伽噺
として記憶されている。今度はそれを母親から聞き直そう。
――――夕日は沈む。辺りは静まる。もの寂しくて彼女は咲う。僕たちはどれだけ歩み寄ろうとも、手を取り合えずに落ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 13:41:22
12718文字
会話率:17%
「追放する理由…それは、君に穢らわしい魔族の血が流れているからだよ」
「自称勇者パーティー」を追放された半魔のメルノア。
「もう人間は信じない」
失意の中彷徨う彼女は偶然、一人の赤ん坊の男の子と巡り会う。
捨てるわけにもいかず、安全なと
ころに預けようとしているうちに、赤ん坊に対して母性にも似た愛情が生まれ始めてしまう!
しかし、実はその赤ん坊は、メルノアたち魔族を滅ぼす使命を帯びた「本物の勇者」で……⁉
一人(?)の孤独な魔人が母親になる。歴史に残らない英雄譚が産声を上げる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 12:41:07
47636文字
会話率:47%
俺は転落死したはずだったが何故か生きていた。
さらに鏡に映った姿を見て俺は驚く。
鏡の中には懐かしの合体巨大ロボアニメ『超電磁メカ・ガッダイン5(ゴー)』の超絶外道不人気悪役『ブキミーダ参謀』がいた──って俺の姿よりによってコレかよ
!?
確かこのキャラ、最終回近くで処刑されるが……ってことは、俺が今後処刑確定じゃねえかよっ!
冗談じゃない。どうにか死亡フラグを叩き折らないと……。
俺は大好きだったガッダイン5大百科を子供の頃にボロボロになるまで見ていたのでこの作品の内容はほぼ覚えている。
確か第一話で主人公たちの母親を人質にしたのがコイツの最初の悪事だ、早くその未来を変えないと!
原作展開? そんなもん知るか!! 俺の生き残る方が重要だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 17:24:28
1029885文字
会話率:35%
エルミナは伯爵令嬢だが、小さい頃に母親が出て行ってから自分が悪い子だったから母親が出て行ったと思い、母親のいた頃の記憶を無意識に消した。だから、又従兄妹のルークと遊んだことは覚えていない。
その後、父が再婚するが義母と義妹は苛烈な性格で心を
病みそうになる。そんな時に精霊のシヴァと出会い、シヴァが小さい頃から自分を守ってくれていたことに気が付いた。
父親に公爵子息のルークとの婚約が決まったと言われた日、自分が転生者だと気が付く。だが前世での記憶は結婚式で殺されるものだった。結婚に忌避感のあるエルミナは、公爵家からの迎えで一度は公爵邸に行くが、ルークに会う前に公爵邸から逃げて新しい人生を切り開こうとする。
※全体に優しいラブストーリーですが、義妹ジェナだけはかなりサイコな性格になってしまいました。最初は少し残酷な場面もあります。主人公はPTSD気味なのでお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 07:14:54
66652文字
会話率:29%
エル・ラルギエは十八歳の誕生日の日、サリドデの町へ買い物にきた。買い物を終えると【古魔製品店】そう書かれた見慣れない店をみつけ中に入ってみる。
店に入ると中は、古ぼけた本や魔導書など色々な物が至る所に飾ってあった。色々みていると、一冊の魔
導書の前で立ちどまる。エルは、その魔導書が気になり触ろうとした。
だが店主であるハーフエルフのカルネア・ハーブルに、触らない方がいいと止められる。そうそれは【グリモエステルス】と言い、人を選ぶ魔導書だ。
それを聞いたエルは、後ろ髪を引かれるも諦めた。その後、カルネアから【探求者】について話を聞く。そして話を終えると店を出て村に戻る。
そして村に戻ったエルは、悲惨な光景を目の当たりにした。
そう村は荒らされて、数ヶ所から火の手が上がっていたのだ。
それをみたエルは、急ぎ家に向かう。
だがたった一人の家族である母親は、何者かに殺され息絶えていた。エルは誰がこんなことをしたのかと思う。その時、ふと自分が村から出て行く時に、すれ違った見慣れない冒険者たちのことを思い出した。
その後エルは、ある決心をする。そして、再びサリドデの町の【古魔製品店】に向かうのだった。
そして、エルの冒険……探求者としての旅が始まる。
★★★★★
一応、残酷な描写ありにしておきます。
★★★★★
・この作品は不定期投稿になります。書け次第、投稿します。
・最後まで書けるか分かりません。
・とある公募ように書いていた作品ですがなかなか進まず。とりあえず小説家になろうのみに投稿しておこうと思いました。公募の方もサイトに投稿してあっても大丈夫みたいなので。ですが、記載が大変なのでここだけの連載とします。
・予定では十二万文字以上の完結で考えてますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 00:08:04
140527文字
会話率:35%
太陽の光を浴びれないせいで離れの小屋で幽閉生活を送る公爵令嬢アレクシアは、育ての母親の閃きから日光を何とか克服しようと魔法の研究をする。その過程で夜中に様々な光を発していた彼女のもとに異国からの旅人ホレイシオが訪ねてきた。彼の助けを借りて太
陽を克服したアレクシアはホレイシオと二人して王立学園に通うようになるが、そこでは聖女を見初めた王太子が婚約者を蔑ろにしていた。聖女には何かしらの目的があり、ホレイシオもまた何か考えがあるようで。学園で巻き起こる恋愛騒動の物語が今始ま……らない。アレクシアにとってはホレイシオとの時間が何より楽しいから。
※主人公はNot異世界転生者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 16:56:42
15662文字
会話率:50%
高校生の琴乃葉郁巳は突然家事をする事になった。理由は今まで一端に家事をしていた母親のストライキだった。
今までほぼ親任せにしてきた郁巳だが家事、特に料理に関しては妹の綾同様に知識ゼロに等しかった。
そんな中、登校の途中で行き倒れて
いた同級生の舞羽悠季(まいはね ゆうき)、そして舞羽にご飯を与える綾の親友の臼井まりも(うすい まりも)に出会ってからトントン拍子で舞羽の所属する家庭料理部に入部する事となった。
いざ家庭料理部に入るとそこには男は郁巳のみ!料理はするけど少しきつめな同級生で副部長舞羽悠季、料理はするが片付けが出来ない部長和々 和(わわ のどか)、そして郁巳と同時に入部した綾とまりも。
そして巻き起こる家庭料理部内での郁巳を中心にした恋愛が。
部活に家事に大忙しなのに恋も忙しくなりそう
どうなる郁巳の生活!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 00:00:00
629543文字
会話率:81%
死んだのか。
今度こそ、今度こそ青春して結婚して幸せに!!
普通に暮らしてやる。
でもその前に前世の記憶と知識のアドバンテージを使って目一杯に自由に謳歌して楽しんでやるぞ!!
悪の王との最終決戦、主人公は味方である仲間に裏切られ殺害=石
化されてしまう。
次の瞬間、目を覚ますと赤ちゃんに成っていた!?
前世、前々世のツラさ・失敗と公開を胸に決意する。
よし、今世は働かないぞっと!
いっぱいにアホやって人生を面白可笑しくすることで復讐してやるんだ。
これまでの無念を、忘れるために1つ1つ野望を果たしてやる。
成仏しろ俺の夢………………………ってエルフ!?
それもなんか凄い母親と父親の間に長男として産まれていた!!!
(独自解釈や独自設定のエルフ及び設定世界観が登場します。)
[大まかな予定↓なので変更される可能性が高いです]
序章-赤子:転生編←今ココ!!!
1章-子供:大陸編
2章-子供:宇宙編
3章-子供:??編
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?章-大人:海原編?に繋がります
?章-大人:大空編?
この2つは本編とは違うのでココではやりません。
(のじゃショタ期は更にその先!!
本編内での登場こそ御座いませんので御注意下ちい( ノ;_ _)ノ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 19:00:00
75937文字
会話率:16%
母親を探す主人公リアナとミア。
彼女たちが渡る国には様々な「過剰」があって・・・。
最終更新:2024-12-13 14:31:09
706文字
会話率:10%
無口な主人公(女)と、主人公の母親を交通事故から救ってくれた魔法少女と、主人公のことを昔から想ってきた幼なじみの少女の三角関係のストーリーです。
完全にガールズラブです。
最終更新:2024-12-13 10:38:49
23706文字
会話率:37%