百合(系)の娘が男の娘を好きになっても良いじゃない!?
「彼氏」いない歴=実年齢。だからどうした? 文句があるか?
でも、高校生になって約半年。
今では「彼氏」だけじゃなくって「彼女」も募集中なんだぁ。
そんな事より「日々の処理」はど
うしているのかって?
え? 突然ソコっ!
でもそうなのよ、問題はソコなの。
自分一人じゃ解決できない、とっても重要な問題がソコにはあるのっ!
他人には言えない(こともない)特別な性癖を抱え、立花紬(たちばなつむぎ)は今日も健気に生きて行くのよっ!
ってな感じの彼女と彼女をとりまく親友たちの、とってもゆる~い百合(801系)美少女学園ラブコメディです。
補記:最初は女の娘ばっかりで、男の娘は結構後にならないと出て来ませんよ。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 22:24:13
67087文字
会話率:71%
高校生――高崎恋音は二年前までは中学生シンガーソングライター「光咲レイン」として活動をしていた。
ギターをかき鳴らし、叙情的な歌詞と熱のこもった歌声、優れた容姿から「王子」と呼ばれ、
カリスマ的人気を誇っていた。
中学校卒業を機に引退
した今は、冴えない高校生高崎恋音として素性を隠して過ごしている。
春――、そんなある日に恋音の前に金髪の美少女中野ミネバが現れる。天才中学生歌劇女優として有名な、絶世に美少女にして「妖精」の異名を持つ。
「知ってる? 光咲レイン。マリーゴールドの花言葉はね――、絶望。よかったらあたしにギターを教えてほしいな~」
「僕は光咲レインじゃない。高崎恋音です。ギターは教えられない」
影で覆われた恋音をミネバは執拗に追いかける。ストーカー行為を繰りかえされ、恋音は辟易とする。
「知ってる? あたしはね光の円舞曲を探してるの。弾けばどんな願いでも叶うという、伝説の楽譜」
根負けした恋音はギターを教えることになるのだが……。
音楽や演劇を通して自分を表現する高校生の恋愛純粋ストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 12:00:00
81911文字
会話率:68%
高校受験をなんとか乗り切りきって、私立蜂須賀学園高校に入学した。
始業式の日に、桜の花びらが舞う中、僕は天使と出会った。
天使の名前は結城心愛。
一瞬で恋に落ちた僕(神崎新)は新学期に入ってから心愛に告白する。
そして失恋。でも大好きで、大
好きで、大好きで、諦めることができない。
それから毎日のように告白を続け、失恋を続ける。
三学期になり、心愛への想いに区切りをつけようと考えた僕は、
最後の101回目の告白に臨む。そして結果は断られ失恋。
二年生になり、心愛のことを忘れようとするが、偶然にも心と同じクラスに。
再出発にしようとする僕を、なぜか心愛がチラチラと視線を送ってくる。
友人達を巻き込んで、振られた僕と振った心愛の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 19:32:48
39212文字
会話率:46%
過去のトラウマや姉ちゃんによって女嫌いになった俺(柊 悠人)は、女子に好かれたいと思わないし、恋愛もしたくない。
女子に全く興味のない俺なのにクラスメートや同級生の美少女達が、なぜか絡んでくる。
俺のどこがいいのか全くわからない。俺は目立つ
のは嫌いだし、ただのモブでいい。
そんな俺の毎日が美少女達によって段々と変わっていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 10:46:25
58668文字
会話率:52%
星雲高校3年A組の青野涼(アオノリョウ)はアパートの近くの公園で夕陽を見ていた。いつも決まった時間になると、公園のブランコに腰をかける美少女。彼女とは毎日のように公園で出会うが話したことがない。涼も何を話して良いかわからないし、無理して話
す必要もない。いつしか夕暮れの公園で2人で過ごすことが日常となっていた。
謎の美少女は3年になってから一緒のクラスになった雪野愛理沙(ユキノアリサ)だったとわかった。彼女と夕暮れに2人で公園で過ごしていることは誰にも秘密。
ある日、涼はジュースを渡して、愛理沙に話しかける。愛理沙が大事そうにつけているピンクダイヤモンドのネックレスを褒めると、彼女は「これは私の過去、そして私の罪と罰」と謎の言葉を残して公園を去っていく。
その言葉を聞いてから、涼は愛理沙のことを気にかけるようになった。それが全ての始まりになるとは
涼も愛理沙も気付いていなかった。(正統派恋愛小説)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 02:09:16
110160文字
会話率:42%
朝もなかなか起きてこない高校生の俺は、幼なじみの女の子に再開してから変わり始めます。
最終更新:2022-01-11 09:00:00
73229文字
会話率:40%
少子高齢化による急激な人口減少、若者の恋愛離れは更に拍車がかかり、国家存亡の危機も叫ばれ始め、ついに国が動いた。
AIを駆使し、国による恋人マッチングシステムを開発。
そして数年、バージョンアップ重ね今ではカップリング成功率90%を越える。
更に今年度より、システム使用可能年齢を高校生にまで引き下げられた。
◈ ◈ ◈ ◈ ◈
月夜野 瑠(つきよのるり)は女子に人気だ。しかし男子に対しては全く逆、特に俺に対してはいつも突っかかってくる。
顔は可愛くても性格は最悪、俺が一番苦手な女。
しかしなんと俺が何となく使ったマッチングシステムで、選ばれたのはその月夜野だった。
隠れオタクの為恋人が作れないと思った二人がシステムを使用、選ばれたのは自分の趣味を理解してくれなさそうな相手。
理想の相手とは程遠い二人、しかし実は相性抜群だった。
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 18:06:44
226457文字
会話率:48%
ある日、そんなに普通じゃないボッチ高校生ヒノミヤ・シシノの前に、銀髪の美少女シエラが降ってきた。
鮮やかで煌びやかな出会い――初めての友達。
二人は日常の中で心を近づかせていくが、甘いだけの日々などあるはずもない。
シエラを追って降って
くるのは残酷な殺し屋たちだった。
だがシシノには武器がある。それは、ただ「死なない」という己の身体だ。
傷つき血反吐を吐いたとしても、大切な願いのために――シエラとの日々を守るために、シシノは闘い続ける。
地球のようだけど何かが違うこの星で二人は出会った――。
日常あり、バトルあり、そして愛のある、血まみれ青春SFファンタジー!
※しばらくの間不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 12:38:05
556639文字
会話率:43%
かつてリア充だった男も、今ではクラスの端で小さくなっている陰キャラに成り下がった。高校生になった彼はやがてとある決意をする。「リア充に、俺はなる!!」と。無口な中学時代の先輩、小悪魔的な同級生、面倒くさがりな天才、お菓子好きな可愛い少女、
ドジばっかり踏んでしまう新米教師、そして部活の仲間たちが、彼の高校生活に色を与えていく。これはそんな彼の成長の記録である。
2020/6/25本編完結しました!
2021/1/18念のためR15設定しておきました。それっぽい描写が多いわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:11:34
928579文字
会話率:48%
いっそ俺が女の子にでもなれば、面白くなるかもしれないな。なーんて…。
「なーんて…。」
俺は自分の状況を確認する前に違和感に気づいた。
そう、あれの感覚がない。今までどんな修羅場、どんな苦難、どんな状況にも共にあり、苦楽を共にしてき
た俺の相棒……の気配が感じ取れない。
「ま、まさか……。」
俺は震えながら自分の股間に手を置く。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
っっっない!!!!!!!!!!!!
「あ、あわわわわわわわわわわわ!!!!!」
この日から俺のしがない高校生活は幕を降ろし。非凡な高校生活が幕を開けるのだった。
注意事項
・男に戻る時間を入れる予定です。最終的には、男に戻って終わりにします。
・タグにガールズラブとつけてますが、女化した主人公との恋愛なので一応つけさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:00:00
4786文字
会話率:49%
天宮高校に通う二年生、海道道長には彼女がいる。世界の誰よりも愛している最愛の彼女、彼女の名は出牛那由、同じクラスの演劇部に所属している美少女だ。二人が付き合い始めたのは高校一年生の一月、那由から告白して二人は晴れて彼氏彼女の関係へとなった。
仲睦まじい二人は夏休みには互いの両親へと紹介を済ませ、那由の父親は当初反対していたものの、愛くるしい愛娘の幸せの為ならと涙を飲んで二人の交際認める事に。清く正しい男女交際を続ける道長と那由、二人の関係は未来永劫続くものだと誰もが思っていたのだが。
文化祭を翌週に控えた水曜日、道長は那由が他の男とキスしている所を目撃してしまう。相手の男の名は船田宇留志、演劇部の部長であり、文化祭で那由がヒロインを演じる劇の相手役の男だ。二人の浮気している場面を震える手で写真に収めた道長は、追及する事なくその場を去った。
「顔が近くないですか? 唇が触れたら殺しますよ?」
道長が見たキスは、劇で演じる為のキスシーンの練習風景だったに過ぎなかったのだ。だが、そこから生まれた誤解を元に二人の関係はこじれていく。
別れを告げられた那由が事情説明をしに道長の家に会いに行くも、道長の幼馴染、雪之丞雪華の家から漏れ聞こえてくる嬌声。「道長……いぃ、そこ♡」と、彼の名前入りの喘ぎ声を聞いてしまったり、那由と船田の熱愛の噂が校内に流れてしまったり、雪華が船田を襲撃したりと、二人を取り巻く環境は二転三転を繰り返し、もう戻れないまでに拗れてしまう。
雪華の隠された性癖、そして船田の秘めたる想いとは。
そして道長が心に秘めた那由を受け入れない本当の理由とは。
絶対にハッピーエンド以外を認めない彼女、出牛那由。
道長が彼女に本当の想いを告げた時、彼女は幸せになれるのだろうか。
※他サイトにも投稿しております。
※第一部十一万文字完結済み、第二部投稿はまとまってから投稿開始します。
※第三話まで初日投稿、その後は毎日十八時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 18:00:00
123197文字
会話率:38%
ゲーマーである高校生の荒井晴一はゲーセンに通う生活をしていた。学校でも家でも見放されぎみで
現実が嫌でゲームに夢中になっていた。そうしてゲーセンに通っていると、同じ趣味の人と出会った。
白金夕子という活発な美少女だけどゲームが好きで、晴一と
同じ様にゲーセンに通っていてそうして
晴一と出会った。二人はゲーセン仲間として遊ぶ様になった。
そんなあるとき、二人は今人気のゲーム、ザ・パラレルワールドと言うオープンワールドの世界で
遊ぶゲームをしようとした時だった。その台の画面が光だし、二人はその光に巻き込まれてしまった。
気がつくと知らない場所にいた。そこは外で、しかも周りには何もなくまるでゲームのフィールドの
様だった。そして、そこにあのモンスターゴブリンが現れて晴一が無意識に魔法を使って倒した。
二人はここがゲームの中だと気づき、外に出るために冒険をすることにした。二人はこの世界に詳しい。
その知識と力で仲間を集めて世界を救う事にした。そうして二人は元の世界に帰ることができるのか
それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 18:00:00
69093文字
会話率:54%
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889238865
中学時代全く友達がおらず恋愛経験もゼロの正真正銘コミュ障主人公
新高校生となり幸運にもクラス一可愛い美少女と出会いそこから恋愛に発展していくはずが。
。。
常識を覆す奇想天外な青春ラブコメディー!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 20:00:00
8914文字
会話率:61%
「ひと目惚れしたんだ。あなたの絵に」
「あなたならきっと素敵な画家になれる。その夢を叶えるためなら、何だってしてあげたいの」
画家となる夢を諦めた少年、小野朝人。理想的なモデルである美少女、有坂乃恵と出会ったことで、彼の運命は変わりだす。
「ちょっと恥ずかしいけど……芸術のためなら頑張るよ?」
「今日はもう疲れちゃった? じゃあいっぱい甘えていいよ♪」
「よしよし。あなたのためなら、何でもしてあげるからね」
少年の才能に惚れ込んだ美少女は、どこまでも甲斐甲斐しく世話を焼き、甘やかし、服を脱いでくれる。そんなお話。
ハーメルン様、カクヨム様とのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 00:00:00
117117文字
会話率:34%
高校3年生の佐藤流人。
18歳の誕生日プレゼントにもらったのは、まさかの嫁!?
学年最底辺の学力と天真爛漫で無邪気な可愛さの搭載された流人の幼馴染み美少女妻の環珠稀。
おバカな珠稀の行動と可愛さに呆れ翻弄されていく流人。
最終更新:2021-11-17 21:24:20
16795文字
会話率:41%
特徴がないのが特徴の極々平凡な高校生、橋田直之の元に、ある日ラブレターらしき手紙が届いた。指定された空き教室に向かうと、そこには学園の裏人気女子、逢坂雅がいた。
「この中からひとつ選んでください」
突然3枚のカードを出し、そう言ってくる彼女
を見て、直之は小学生の頃に彼女と出会っていたことを思い出し、1枚のカードを引いた。
それをきっかけに、直之は雅の出す3枚の選択肢カードを引き続ける毎日が始まり、学園の三姫と呼ばれる美少女達をも巻き込んで、平凡だった直之の日常は大きく変わっていき───
ニヤニヤが止まらない新感覚の青春3択ラブコメが今、始まる!
毎日更新頑張ります!
ヒロインの誰かと付き合うまでは、絶対続けますので、どうか応援よろしくお願いします!
宜しければ、ブクマ、感想、誤字報告、評価等もお願いします。特に感想をいただけるととても励みになります。感想はすぐに返信します!
※6月22日 ジャンル別日間ランキング:8位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 19:06:46
334888文字
会話率:36%
他人の心の声を聴くことが出来る男子高校生、湊 優馬は、入学式の日に学園一の美少女である東雲 詩音に一目惚れしてしまう。
以来、どうにか恋仲になれないかと優馬は周囲の人間の思考を読んで試行錯誤するが、何故か隣の席の和泉 遥には能力が通用
しなくて──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 18:47:41
7918文字
会話率:17%
女子高校生の伊織皐月(いおりさつき)は誰もが認める完璧美少女。
黒髪ロングに白い肌、性格も温厚で、学園中、町内中の人気者だ。
実際に学校へ登校するまでの距離でさえ、周囲の目を惹き、噂されてしまう。
「誰だぁ!? あ、あの美少女は!?」
「
あの人……も、モデル? それとも女優さん?」
「伊織様だ。お前ら、頭が高いぞ。全員敬礼ー!?」
「伊織様の笑顔が美しい……あぁー踏まれたい」
だが、彼女の本性は腹黒で、完璧な美少女を計算して演じているだけだった。
「どんな男も私の美貌にかかれば余裕ね。人生チョロいチョロい」
そう確信していたのだが、クラスメイトの如何にも冴えない感じの男子、相川竜彦(あいかわたつひこ)だけは彼女に無関心だった。
「覚悟しておきなさい」
ビシッと指を指し、涙が出てくる目を押さえながら。
「も、もう……絶対にアンタだけは私が全力で落とすんだから!?」
この物語は、超絶美少女(実は腹黒女)が超絶隠キャぼっちくん(何か訳あり)の心を奪おうとするのだが、逆に返り討ちに遭ってしまい、自分の方が彼にメロメロになってしまう話である。
「カクヨム」でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 08:22:30
22974文字
会話率:40%
勉強だけは出来る真面目系クズな高校生の俺、葛川聡には絶対に誰にも言えない趣味がある。
『ごめんなさい。小説投稿を止めます。一年半の間、皆様お疲れ様でした。私には才能がありません。最後まで完結させることができなくてごめんなさい。もう限界です
……』
そう、俺の趣味は——WEB作家潰し。”プロ”を目指して毎日投稿を頑張るWEB作家の筆を折り、もう二度と小説を書かせないようにするのが、俺の生き甲斐なのだ。
次の標的を誰にしようかと迷っている際に、大人気美少女WEB作家——マリンが目に入った。
アイドル並みのルックスと甘ったるい声。紫髪にゴスロリメイド服というオタク売り全開の美少女。
おまけにネット内で配信業を行い、読者との交流も欠かさない良い子という情報が。
だけど、純粋な悪である俺は順風満帆なマリンが苦しんでいる姿がどうしても見たかった。
「さぁーて、楽しもうじゃないか。マリン……お前が苦しむ姿を、俺に拝ませてくれよ」
と、思い、精神破壊攻撃を続けていたわけだが、何故か隣の席の女の子——廃進麻理が情緒不安定になった。
本来なら見て見ぬ振りをしたいのだが、外面を気にする俺は廃進麻理を介抱することに。
この物語は、他人の不幸が生き甲斐な嗜虐心持ちの男の子と、謂れ無き暴言を受けて情緒不安定になる、表では眼鏡っ娘だけど、裏では大人気WEB美少女作家の女の子が送る一風変わった危険な恋愛物語である。
***
「葛川くん……あたしのこと、大好きですよね……? あたしを一人にしませんよね?」
葛川聡の誹謗中傷で情緒不安定になるマリンこと、廃進麻理。
但し、葛川聡が見事に介抱し、廃進麻理は決して筆を折られることはない。
そして毎度のように励まされた廃進麻理は、次第に葛川聡に恋心を抱くようになるのだ。
「葛川くんだけです……あ、あたしのこと……ずっと好きで居てくれるのは」
「何、逃げているんですかー? 葛川くん、絶対に逃しませんよっ?」
『カクヨム』や『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 19:07:49
16631文字
会話率:40%
「好きです。付き合ってください」
俺は海木海忠(うみきうみただ)。中学校三年生。同級生の美少女に告白するも、あえなく撃沈。
高校生に入っても、心の打撃は残っていた俺。
そんなある日、小学校の時に転校した幼馴染と再会する。
彼女に好意を持って
いた。でも彼女が転校する時、「好き」だと言えなかった。
それどころか「嫌い」と言われてしまい、そのままになっていた彼女との仲。
凛々しく、男の子みたいだった彼女は、すっかり俺好みのかわいい女の子になっていた。
そして、俺たち二人の時間は動き出していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 05:00:00
10233文字
会話率:34%
女なんて所詮観賞用の人形に過ぎない。そんな思考を持つ恋愛無関心主義な高校生の沢村孝弘。
「これ…傘ありがとう」俺に話しかけてきたのはクラス一美少女な女!?「あんた、ちょっとあーしとダンスしてくんね?」今度は学校一の不良女!?
恋愛目関心主
義な彼の周りに集まる癖の強い女子たち。彼は卒業するまで己の信念を貫くことができるのだろうか!
王道ギャルゲー的ラブコメここに爆誕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 00:05:16
1461文字
会話率:38%
俺には美少女の幼馴染、海野 凛と最近仲良くなった後輩でモデルの金城 凪彩がいる。
二人は周りのみんなからも注目の的、でも何やら様子がおかしい?
恋愛経験ゼロの俺、佐藤 樹
幼馴染と後輩が修羅場すぎてどうしたらいいか分かりません。
最終更新:2021-10-28 21:31:08
10745文字
会話率:36%
男子高校生、【北条 四季/ほくじょう しき】はいわゆる陰キャオタクである。ネトゲを愛し、携帯ゲームを愛し、そしてVTuberを愛する、一般的な死んだ魚の目をしているごくごく普通のそこら辺にいるオタク男子だ。
そんな俺の平和的日常の中で正体
をあらわした1人の陰キャ、名を【南乃 美七冬】彼女は俺がずっとやっていたMMORPG《ラストファンタジア》でのネトゲ嫁だった。
しかも、南乃は何と俺が憧れてやまない登録者数1500万人の大人気VTuber【星乃 アリス】でもあり見事、ネトゲ嫁が推しVTuberと言う意味不明レベルの幸せを手に入れたのだった。めでたし、めでたし......と、いくはずもないんだよね。知ってる。
まあ、そんな事は置いといて、今回ってガチャ引くべきだと思う?あのキャラって人権かなあ?どうしよう......。
《ヒロイン紹介》
【南乃 美七冬/みなみの みなと】
黒髪前髪目隠れ。陰キャ同級生。登録者数1500万人越えの大人気VTuber。
【西垣 日夏/にしがき にか】
茶髪ツインテール&前髪ぱっつん。陽キャ幼馴染。幼顔。格ゲー好き。
【北条 穂四春/ほくじょう ほしはる】
黒髪ロング&つり目、泣きぼくろ、八重歯。妹。ヤンデレ。中学生だが見た目高校生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 19:32:22
127758文字
会話率:53%