今は20XX年。
VRMMOをどの会社が作るかという時代。
俺、神無 洋馬(かみなし ようま)と仲間達は『マイ ファンタジー オンライン』を作った。
俺は社長の権限を使いβテスターの中の一人となった。そしてチートとして三回願いを聞い
て貰えること、最終ボスをソロ討伐すれば製品版でも遊んでいいという約束をした。
これは俺のバレないように隠れながら最強を目指す、俺の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 21:26:47
11122文字
会話率:48%
今は20XX年。
VRMMOをどの会社が作り上げるかという時代。
俺、神無 洋馬と仲間達は作った。『マイ ファンタジー オンライン』を。
俺は社長の権限を使い100人のβテスターの中の一人となり、そしてチートとして3回願いを聞いてもらえ
ることをとりつけた。
最終ボスをソロ討伐すれば製品版も遊べる事となった。
これは正体がばれないように頑張りながら最速ソロクリアを目指す俺の物語だ。
(初投稿です。ダメだったら活動報告に書いてください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 19:31:41
5762文字
会話率:70%
それは聖典に記された、とある伝承。
人々が苦難に直面した時、神はその使徒を人々を救うために遣わすと言う。
その使徒は神の子であり、人々はそれを勇者と呼ぶ。
アンバッス公国の辺境のとある村が魔族の襲撃に晒された時、一人の青年が空から
舞い降りるかのように突然現れた。
青年は伝承の通りに精霊の乙女を従え、雷鳴の魔法を自在に操り、神が鍛えし宝剣さえをも手にして。
果たして、青年は本当に伝承に記された勇者なのか? それとも……
転生も召喚もハーレムもない勇者譚。
開幕します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 00:00:00
302441文字
会話率:35%
田舎の子供が魔法学校で頑張る話
適当に読める小説です
・いつもニコニコ話の矛盾は善意の脳内変換
・多少の齟齬はやさしく見逃してあげるんだからね!
・作者は褒めると延びるタイプ、叩けば触れる前に砕けます
・誤字脱字濁点表現不足は後でまとめて
加筆修正するよ!
・寝る前の暇つぶしにどうぞ!
楽しんで書きましたので、頑張って読んで下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 23:30:52
128813文字
会話率:42%
西森望(にしもりのぞむ)51歳、バツ1です。これから日本初のVRMMOをプレイします。予定では狩人ソロプレイです。狩りに生産に冒険、全力で楽しみます。
※沢山のブクマ・評価・感想ありがとうございます。この小説は素人が書いたものであり、設定
等に多々不備があると思います。厳しいご意見もあるかとは思いますが、温かい目で見ていただければ嬉しいです。
感想はしっかり読ませて頂いていますが返信は最低限にさせて頂きます、申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 23:04:25
124200文字
会話率:42%
※9/1書き溜め中です※
「ボクの名前はクイン。ベラルモースっていう異世界から、ダンジョンマスター/になってのんびりまったりするために地球にやってきた魔人さ。
故郷じゃ古参たちが幅を利かせてて、新規参入が難しいダンジョン業界。異世界ならそ
うでもないだろって思ってやってきたんだ。それで、日本っていう国に来たんだけど……どうしよう、この異世界、ボクが思ってた以上にいいとこだ!
女の子はかわいいし、ご飯もおいしい。ご飯に味噌汁、最高じゃん!? もはやこの国から離れられないよ! でも、ちょんまげだけは勘弁ね!
え? そんな日本が、黒船来航で困ってる? 植民地化されちゃうかも?
しょうがないなあ。魔法とダンジョンとモンスターで、ちょっくら日本を支援しちゃいますよ! ダンジョンエネルギーさえもらえれば、だけどね?」
米と味噌と醤油から離れられなくなった異世界人が幕末の日本でいろいろやらかすという、歴史ものの皮をかぶった超変則的なダンマスもの、ここに開演!
※幕末舞台ですが、薩長土肥の人間はあんまり出てこないどころかわりと否定する方向で動く予定です。該当地域の方、どうぞあしからず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 22:44:30
745096文字
会話率:35%
彼の名前は、木山 健人(キヤマ ケント)高校二年生の多少武術を足しなんでいること以外は、ただの平凡の高校生でした。
いつものように学校が終わり家で武術の鍛練をして御飯を食べる前に汗を流そうとお風呂に入りゆったりしていてあまりにも気持ちが良か
ったのか軽く寝てしまった。
なにか肌寒いと思い目を開けたら、森のなかにいた。
ここは、どこですか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 15:57:44
288045文字
会話率:25%
賢者アルベルトと第三王女ラティナが完成させた魔法陣『異世界への門』《ゲート》。
魔法陣の輝きが失われた後に、二人が目にしたものは、学校・・・。
これは、為政者の圧政から王国民を救うため、学校ごと召喚された、教師4人と生徒3人の異世界教育奮
闘記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 00:11:08
9224文字
会話率:37%
異世界に転移したらしいけど・・・能力が水素操作って何?
科学文明がほとんど発達しておらず魔法が発達した世界においていらない子扱いされたある高校生の英雄譚ではなく旅行記。初投稿です。拙い文章ですが読んでいただけると幸せです。
最終更新:2016-08-19 02:49:03
17626文字
会話率:43%
ある日起きたら狸(たぬき)になっていた彼は、同じく狸の兄弟達六匹と暮らす異世界ライフ……ではなく、かなり残酷な異世界に転生してしまった彼はは生きるために兎にも角にも(とにもかくにも)行動を起こす! 割とシビアで嫌なこの世界……果たして転生
狸の命運は如何に!! 狸の異世界ファンタジー! ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 14:19:19
38169文字
会話率:13%
突然、謎の場所に呼び出された主人公。しかし、呼び出されたのは自
分だけでなく、他の人もいた。その謎の場所には異質な幼女がいた。
その幼女が言うには、俺たちは死人らしい。俺たちは異世界に転生さ
せてもらえるが、チートはない。だが、俺だけおかし
な死に方をした
らしく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 20:00:00
51320文字
会話率:52%
ーー私、御蔵森或音(みくらもりあるね)は十六歳で死んだ。
それだけなら諦めきれた、けど私を助けようとした幼馴染の旬ちゃんまで巻きこんで、このまま何もしなかったら死なせてしまう。
そんな時、神界という場所で出会ったイケメン神様が、ある条件の代
わりに旬ちゃんを助けてくれるという。
その条件とはーー地球とは違う世界に神様として生まれ変わる事。
途方もない条件だけど、旬ちゃんが生き返るなら……私の人生は終わったけど、旬ちゃんのため、異世界の神様はじめました!!
※異世界無双もの、ハーレムものに食傷気味でしたら読んでみてくださいませ。
ただ場合によっては鬱展開もありますので、ハッピーエンド好きな方には厳しいやもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 18:58:25
87699文字
会話率:38%
時は20XX年!!
私は謎の光に包まれた。
そして『剣神』が現れてテンプルが有ってついに武器を手にいれる時間がやって来た。
でもさ何で『バール』なの雑魚武器━━━━━━━ファ!
チートじゃん
この物語は特にモテない普通の外道男子高校生
がバール片手にありとあらゆる者を撲殺していく物語である
『注意』
この作品はこの世の全てを否定、おとしめる目的は一切ありません・・・たぶん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 04:38:02
2223文字
会話率:43%
VRゲームで初となるハンティングゲーム「自動人形の夜明け」が、サービス開始日の夕方に開始された初日プレイ感謝イベントを期にログアウト不可能になってしまう。
だがイベント最中にログアウトのボタンを押してしまった主人公は最凶なバグを身に受けて
しまった。そのせいでプレイヤーどころかNPCにすら視認されなくなり、ストーリーミッションを受けるどころか食事すらできなくなってしまう。
気が狂ってしまうほどの空腹を解消する方法はただ一つ。強制ソロプレイ&超高難易度なる「エクストラミッション」を受注することだった。
目の前に人がいるのに触れ合えない孤独。ログアウト不可能になってから完璧に再現された痛覚。溜まるフラストレーションを、敵を殺すことで解消する毎日に揉まれる日常のある日。主人公はとある少女に恋をした。決して触れることのできない相手に、恋をした。
この物語は、やがて鬼神という二つ名をつけられる程に強くなってしまった少年からは考えられない程に甘く、純粋な恋の物語。
……になったらいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 00:15:10
16715文字
会話率:12%
ヤツらの眼に映った人々は皆、食料とみなされる。ヤツらに食料にされる運命から逃れたとしても、噛まれた傷からウィルスが流れ込みすぐにヤツらの仲間となる。血を流し、体に穴を開けながらも死ぬことは無く歩き続けるヤツら、ゾンビを見た彼は呟いた。
「
ヌルゲーすぎるだろ…」
脳のリミッターが外れたせいで馬鹿力が出ることも、頭か首を損傷しない限り動き続けることも、ちょっとした物音を聞き取り人々に襲い掛かることすら彼にとっては弱体化しているとしかいえない。そう、前世の世界の黒魔術によって作られたゾンビに比べれば脅威でもなんでもない、ヤツらは唯の人形だ。
このお話は前世の記憶を受け継いだ主人公達が銃ではなく刃物を手に取り、目の前のゾンビの首を軽々と刎ねていく危機感やシリアスがあまりないお話です。
※不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 19:30:23
6073文字
会話率:39%
高校時代のツレと海水浴に来た主人公であるが、あるとき波にさらわれて意識を失う。
気が付くと唯一の人型ホムンクルスとして異世界転生していたのだった。
生み出された軍の研究施設で秘匿されながらある程度教育され、諜報部に拉致られるようにしてスカウ
トされメイドとしてどこかに潜り込むために教育されるが・・・。
陥れられたり死に掛けたり苦労しながら強く育っていければいいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 17:20:19
163490文字
会話率:33%
此岸と彼岸、この世とあの世。それは、間違いなく存在していた。
”地球”が人間の独壇場に成り果てていたある日、突然にそれは崩壊する。
此岸と彼岸の創造主≪現象≫が、人類を駆逐すると≪宣言≫したのだ。彼岸から人間を殺すためやって来た≪天使≫に、
対抗するため人類と悪魔が手を取り合い戦った。
これは、人類存続の為天使と戦う組織の物語である。
話がややこしくなり諦めました。なろうさんでの、投稿した小説はなるべく削除しないようにといった方針に従い残しているだけですので見ないでください。恥ずかしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 22:07:26
8086文字
会話率:28%
学校からの帰り道。バイトに向かう途中、いきなり足下に穴が開いた。落っこちたその先は異世界?ここであたしにどーしろと?でっかいトカゲに追われた先で知り合った人たちに保護され、通常語(英語)と魔術語(日本語)について教えてもらった。ドラゴンすら
瞬殺出来る力、魔力を手に入れ、2度と帰れない故郷に別れを告げて、家族とも思える仲間たちと一緒に生きてこう。神様達に頼まれて、とある国での異常を解決。あたしと一緒に落ちてきてたバカの始末も終了。これでゆっくりできるかなー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 22:00:00
137786文字
会話率:44%
「異世界転生してみたいな」なんてバカな願いだろうか。そう思うだろう?
いや、その願いが叶ったのだ。
女神はこう言う。「あなたには邪神を世界から消して欲しいのです」
そう神の言葉のもとに、本来いるはずのない邪神を
葬り去るために神力を使う1人
の少年の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 20:36:43
1813文字
会話率:23%
前世の記憶を取り戻した、井伊修也ことルイス。少年はポーション屋の息子としてごく普通に生きてきた。
しかし、いつからか持っていた1冊の本が、伝説へと導いていく。
ーーその本は魔法辞典というチートアイテムであった。ーー
最終更新:2016-02-14 01:31:31
919文字
会話率:7%
「異世界転生してみたいな」なんてバカな願いだろうか。そう思うだろう?
いや、その願いが叶ったのだ。
女神はこう言う。「あなたには邪神を世界から消して欲しいのです」
そう神の言葉のもとに、本来いるはずのない邪神を
葬り去るために神力を使う1
人の少年の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 23:10:59
772文字
会話率:28%
「―― 来て、―――― なの―― 」
現(うつつ)と夢の狭間で俺はその声を聴いた。すすり泣くような声。
俺は、自分の足元すらはっきりと見えないような濃い霧の中に立っていた。
また、幽かに声が聞こえる。俺は、目を閉じて耳を澄ませる。
「
ここへ来て、あなただけが頼りなの――」
早朝、カーテンを引いた瞬間、朝陽に照らされた景色が輝いて見えるように、一瞬にして霧が晴れる。俺の目の前には、見たことない塔がそびえ立っていた。
「ここへ来て、あなただけが頼りなの――」
その声は、塔の頂上から漏れ聞こえてきている。
俺を呼んでいる。俺は、人里離れた住み慣れた家から旅立った。
俺を待っていたのは、冒険と、おとぎ話に登場するお姫様達だった……。
*ゲーム「THE TOWER OF PRINCESS」をご存じない方にも楽しんでいただけるように本作品を構成したつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 21:20:43
166147文字
会話率:16%
勇者が目覚めたのは、現実の日本だった。
見れないステータス、使えないスキル。
自分の名前も分からない!?
戸惑う勇者に、救いの手が差し伸べられる。
そして始まる新しい生活。
勇者は、スキルのない世界でどう生きるのか。元いた場所へは帰れるのか
?
そう、ここは異世界じゃない。
現実だ。
(ーー作者よりの諸連絡は活動報告のみで行います。ご不便をおかけしますが、作中の空気を損なわない為の配慮となりますので、予めご了承くださいーー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 18:05:15
7454文字
会話率:34%
グルスト王国のユーリスト公爵領に生まれたアラン、産まれて間もない頃に母を戦争で亡くし冒険者の父に育てられていた。
そんなアランが再度起こった戦争で父を亡くし、天涯孤独の身と
なった所からこの物語は始まる。
あの時僕が感じたこの思いが、決意が、届くと良いな…いつか、君へ…
初投稿、初執筆です。
まだまだ至らぬ所が有ると思いますが精一杯書いて行きます!
更新速度が不明な為書き溜めた物を消化しながら決めます。
予定では決意の刻⇨覚悟の刻(今此処)⇨誓いの刻(学園編3部構成)⇨雌伏の刻⇨暗躍の刻⇨躍動の刻⇨変節の刻⇨届く刻を書く予定です。
まだまだ完結までは長いですが読んで頂けると幸いです。
大体一部を40話程度にする予定ですので宜しくお願いします( ̄^ ̄)ゞ
現在週一更新に変更します!( ̄^ ̄)ゞ
2015年11月20日現在第1部3章執筆中
第3部までの構想は終わってます!
イメージ的に3部からが面白くなって来るかな?それまで長い目で見て頂けると幸いです。
ネット小説大賞に応募して感想を希望しました。
自分が書いてみた作品がどんな風に評価されるのかな?ワクワクです!
まだ書き始めて間も無いですけど宜しくお願いします!( ̄^ ̄)ゞ
*感想、叱咤激励、誤字脱字報告などお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 00:00:00
233257文字
会話率:34%