神出鬼没、大胆不敵! 特異な装甲に身を包み、自らを獣に変貌させる驚異の仮面のシノビ、その名も雲豹の牙丸が駆け抜ける。Rmakeにてゲームのシナリオとして考案されていた物語に新たな要素を加えて送る「異形の現代"シノビ"アク
ション活劇」堂々見参!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 20:06:29
142389文字
会話率:62%
第2次世界大戦時のドイツ軍陸戦兵器についての性能・外観などの覚書です。
可能な限り挿絵を用いて解説していきたいと考えています。
筆者は独軍戦車の専門知識を有しておりませんので、記載内容に誤りがある場合があります。
内容は、基本形の車両から
派生型という順に投稿していきますが、場合によては順序が入れ替わったり差し込み投稿を行います。
基本的に不定期投稿です。また、記載内容について大幅な改稿をする場合があります。
もし、記載内容に誤りなどがありましたらご指摘いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 08:00:00
36969文字
会話率:1%
白状すれば、これはソ連の戦時歌謡曲「三人の戦車兵」「カチューシャ」「ワーシャ・ワシリョーク」の三曲をまとめてつなげて小説にリメイクしたものです。
戦車兵三人組の掛け合いが主体になっていて、戦闘やカチューシャ要素は少なめです。
舞台は日ソ国境
紛争時代のアムール川のほとり。赤軍装甲打撃大隊の変わり者三人の、ちょっとしたお話です。
注意;ソビエト側に都合の良い解釈の下で書かれている部分がございます。また、日本兵に対する残酷描写もございます。そのため、旧大日本帝国軍がお好きな方はお読みにならないことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 19:01:21
4760文字
会話率:51%
【俺の仕事は異世界調査員!】
https://ncode.syosetu.com/n1158gb/
の結末やルートが違う旧作
この頃は誤字脱字が多く、文章もつたなかったので内容を追加したり変更したりして、連載中の作品で作り直しております
^^;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 18:12:15
462444文字
会話率:35%
都心陥落。
人類は突如現れた巨大生命体『虫』に駆逐された。
廃墟に沈んだ東京地下に攻め入るチームとして編成されたのは――強化装甲に身を包んだ少女たち。
虫の卵を潰すべく旧都心地下区画へ侵入する彼女たちの見たものは……。
人間ドラ
マなし! 戦闘に次ぐ戦闘で送る、装甲少女のジャイアントキリング!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 19:00:00
23354文字
会話率:33%
コンピュータが人間より高価になった。
だから装甲猟兵のほとんどが人間というのも、当然の帰結だったのだろう。
中型肉食恐竜に似た陸戦兵器――猟機。装甲猟兵隊は今日もAIの手足として猟機を駆る。仲間の、俺の命を使い捨てにして。
最終更新:2017-12-25 18:00:00
9351文字
会話率:26%
表あらすじ
リオ・ガイナスリュート一世。
それは歴史に燦然と名を残す英雄であり、解放者の名。
賤民とされるハーフダークエルフとして生を受け、奴隷として過ごしながらも、高い教養と知性。そして何よりもその勇敢さを持って、数多の民を
救い、難関を越え、解放奴隷となり冒険者となり王となり、この世界を統一するまで駆け上がった希代の皇帝。
やがて天より現れた異形の獣たちさえも調伏し、獣たちを伴い天へと昇っていったという永久の少女皇帝の物語
裏あらすじ
本星・植民惑星間の戦争の果て、死の星系と変わった母星系から、新天地を求めて旅立った長距離移民船は、跳躍事故により、巨大惑星へと不時着する。
そこは全てのスケールが桁違いな巨大生物と巨人種族が住まう星であった。
20Gという高重力を持つ惑星の環境調査と修理物資調達の為に、重力制御機関を持つ機動兵器ガイナスブレードの外装に現地人を模した偽装装甲が施され、投入されることになる。
その中の一体、ガイナスブレードの試作機能実証機であるガイナスリュートには、巨人文明調査のために若き文化人類学者であるリオグランデが搭乗していた。
これは英雄伝説の影に隠された、中の人達の惑星脱出話
エブリスタ様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 02:17:45
30131文字
会話率:21%
2030年代の陸上自衛隊装備、動力内蔵型装甲服に搭載されたチックという名前のAIと航空自衛隊教導団所属の高機動性外骨格に搭載されたAIアリスに発生した恋愛感情を始まりとする。
装甲服の乗り手、マッチョの高橋曹長と、外骨格のパイロット、合法ロ
リ「春一尉」の心のふれあいをつづっていきます。
SFかラブコメか悩む作品ですが、一応SFということにしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 00:36:14
170553文字
会話率:40%
時は近未来。空腹の人間に『最低の飯』を運び続け、大多数の人々を結果的に救う事となるとある英雄達の物語である。
最終更新:2018-04-09 12:40:47
5423文字
会話率:49%
どうにも鎧の話をすると――
「私は30キロの鎧を持っていて、何の遜色もなく動けるぜ」
とか――
「兵士の装備は50キロだから、鎧が30キロぐらいは平気平気」
や――
「実際に斧で斬られて痛い程度で済んだ」
さらには――
「曲面装甲フ
ィールドというのがあり、それがバリアとなって敵を防ぐ」
そして――
「厚さ1ミリは間違っていないが、部分的に厚くて1.5ミリなんだぜ」
などとご意見を頂きます。
正直、鎧警察コワイ!
でも、「現代刀で厚さ1ミリの鋼鉄を斬る動画」とか実在してたりで――
「いや、その意見は無理がある」
だったりするんですよね。
※
ちなみに動画の方は……やはり疑問点もある感じです。
作者が拝見したのは、ちょっと斬りやすく配置してたので参考程度?
……ただ、条件良ければスパッといける証左でもある。
それに作者も――
「本当なのか? 実のところ鎧は、もっと効果的だったのでは?」
と考えなくもないですし、疑問点は調査したりもしています。
――が、今回の流れ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 12:11:40
5652文字
会話率:18%
新暦812年、世界に「神」が湧き出した。
突如現れた彼らは魂射撃手[ソウル・スナイパー]と呼ばれ、彼らによって世界戦争が激化していた。
魂を装填し、弾として打ち出す能力。世界の戦況は大きく変化した。
魂弾は一撃必殺、当たれば相手の精神を
破壊し、ただの人形と化す。これまでの鉄で出来た長物とは全くの別物である。弾数半無限、射程距離も魂の強さに比例し、大陸の端から端まで撃ち抜ける者もザラにいた。
これまでは見える範囲にライフルを持ち込んで銃弾を撃ち込むか、衛星から長い時間を用いて照準を定め、ミサイルを撃ち込んでいた人間にとって、そのいいとこ取りを出来る超遠距離兵器の出現は世界を震えさせた。
そしてこれは「兵器」としてではなく、人間個体の「能力」として備わったものだ。生まれつき人間によって持つ、持たないが存在する。そして新暦780年前後までは都市伝説とされ、度々謎の突然死があると気にされていない程度だった。
だが新暦800年を皮切りに、世界はその存在から目を逸らすことを許されなかった。
その攻撃はどんなに硬い装甲でも防ぐことはできず、光速に近い速さで放たれる魂の弾は対人兵器としてだけではなく、人間が操作していれば対戦車にも、対戦闘機などの戦争兵器にも対応することができた。
そのためか、人間兵器として優秀な魂射撃手は地位も金も名誉も思うがままだった。
だが、瀕死の魂射撃手を捕らえ解剖してみても、人体に大きな違いは全くなかった。生まれながらの素質、どのようにして魂弾を撃ち出すかも、その人間が指で輪を作る事と同じように当たり前に出来ることで、説明はできなかった。
彼らはまごうことなき「神」だった。
だが彼らはその力を得ただけで、戦争を止める力はない。異端なる殺人の力で、戦争に手を貸すことを強いられた。
そんな歪んだ世界で、真に神になろうとする存在。
彼は、彼女は、彼らは、「戦争を終わらせるために能力を使う」と「戦争」をする。
これは魂を賭けて戦う、彼らの純然たる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 23:17:24
10795文字
会話率:43%
この作品では、主に「脱走兵と幼女」の設定(世界観、登場兵器など)を紹介していきます。設定そのもの、あるいはそのモチーフとなったものなどを想像することなんかを楽しんでいただければ幸いです。
なるべく本編と並行して投稿していくつもりですので、
追記がかなり多くなると思われます。その際は活動報告にて追記する内容を報告いたします。
登場兵器について
登場兵器の型番は、全てアルナカ連合軍基準とします。
種類別につけられる記号は以下の通り(追記の可能性あり)
陸上兵器 M…中戦車 H…重戦車 L…軽戦車 AA…対空兵器(対空ミサイル搭載車含む) CA…自走砲(近距離戦闘、対地ロケット・ミサイル) SP…自走砲(遠距離支援) AB…装甲車 W…機銃、機関砲、ミサイルなどの兵装
航空兵器 F…戦闘機 A…攻撃機 B…爆撃機 C…輸送機 E…電子戦機 R…偵察機 H…ヘリコプター GS…ガンシップ W…陸上兵器の項に同じ
国 A…アルナカ連合 U…ウリューナ連邦 T…トラス合衆国 G…ゲルマス国 S…サナトラ共和国
所属部隊(専用機など) P…パトリオット折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 17:36:41
4431文字
会話率:2%
ドロップ――、降下前は何度目でもビビるのだ。
テンプレ宙兵隊のワクワクモフモフハートフルミリタリーSF。
というのは御幣だらけではあるが、ワクワクだしモフモフだしハートフルだしミリタリーです。
人が働かなくても良くなった未来
福祉公共都市で
生活保護者の子供として育った主人公は兵士となる。
多脚装甲歩兵として彼は戦場で生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 22:10:54
60407文字
会話率:15%
人類は外宇宙から現れた知的生命体に絶滅寸前に追い込まれた。
身長100メートル以上の人型をしたその生命体は、核爆弾の数百倍のエネルギーを持つ「反物質」を用いた爆撃、「対消滅」を引き起こし、人類文明を破壊していく。
人類はこの外宇宙生命
体に対抗すべく、人型兵器、ウェアを開発した。
多層高位無化装甲と呼ばれる、エネルギー攻撃を無効化する鎧を纏うウェアによって、人類は辛くも勝利を勝ち取る。
しかしこの戦争により人類は5パーセントにまで減少し、太陽系を初めとした宇宙規模での環境汚染が残った。
残された人類は、地球上に汚染の無い空間「ドーム」を作り上げその中での生活を始める。
「ドーム」内の生活は、十二の超量子コンピュータによって区分けされた十二の巨大施設、「タワー」にて行われた。
超量子コンピューターに管理、統率されることで人類はすさまじいスピードで復興を遂げ、大規模な汚染という戦争の爪痕を残しながらも、平和を手に入れる。
しかし、十六年後、「ドーム」の一部に欠陥が見つかり、環境汚染が「ドーム」内でも進行しているのが確認された。
十二の超量子コンピュータは自らの「タワー」の資源を確保するため、「タワー」間にて人形兵器ウェアを用いた戦争を始める。
核兵器すらも超える力を持つ、ウェアによる戦争。
その戦争は超量子コンピュータ間で定められた奇妙なルールを守りつつ行われていった。
それから約三十年。
超量子コンピュータ「リブラ」の統括する「タワー」の第二エースパイロット「ケイ」は、戦争を通じて自らの数奇な運命を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 23:01:54
36053文字
会話率:11%
装甲を貫く砲弾の雨。軋む履帯。揺れる大地。
最終更新:2018-02-09 16:01:27
436文字
会話率:37%
1750年…魔導科学が発展した世界は、同時にその半分を闇に呑まれていた。その暗黒界と人界の境にある国、オーシャニア王国。そこの第6王女カローナは自由を求め家出する。一方その頃、東海岸にはジョニーという運び屋が流れ着いた。
国を相手取った壮
大な家出劇。魔道兵、魔導装甲車、魔導戦艦…etc。家出の果てに、2人の見る真実とは!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 18:42:14
11600文字
会話率:74%
天才少年パイロット山矢健太は突然、異世界に引き込まれる。新たな肉体を得た彼は竜にまたがり大空を駆ける。
最終更新:2018-01-22 04:00:00
250861文字
会話率:42%
主人公、始(はじめ)は船のデッキの上でネフェリィに過去、自分が海で死に掛けた体験を語る。自分が今、生きている理由を見つめ直すために‥‥
最終更新:2018-01-08 00:38:40
7211文字
会話率:47%
多騎郁弥(たきいくみ)はオートバイをこよなく愛する高校生だったが、事故で親友を亡くしてしまう。自らも大けがを負ってふさぐ彼のところに、一人の少年、有坂が現れ、彼をレーシングチームに引き入れようと迫る。断り続ける郁弥だったが、偶然か罠か、彼
の示すレーサーに乗ることになってしまった。郁弥はそこで計り知れない才能を発揮したが、調子の乗った挙句転倒の憂き目を見ることになり、命の危険を感じるのだった。もう乗らないという郁弥だったが、有坂はあきらめない。彼の思惑は別のところにあったのだ。
郁弥の前に現れたもの、それは最先端のハイテクノロジーと積み上げられてきた技術の融合がもたらした史上最速、最強の装甲二輪車だった。そしてその牙がもたらすもの、それはバイオレンスだ。
東京が揺れた。そしてそれはやがて世界を震撼させてゆく。郁弥は愛する少女を助けるために、阿鼻叫喚の最中に飛び込んでゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 16:12:55
174093文字
会話率:31%
俺、黒田竜也はこれまでの18年間、平凡な生活を送ってきたし、これからもそうなるはず……だった。
ある日、突然異世界で目覚めた俺は、訳も分からず帝国軍に包囲され攻撃を受ける。
そんな絶望的な状況の中、伝説の黒龍イオスが目覚め、俺に契約を
迫ってきた!
成り行きでイオスと契約を交わした俺は、黒龍が変形した巨大人型兵器ドラグーンの操手として、帝国の魔装甲冑相手に大暴れ!
唸るドラグーンの拳が、蹴りが、翼が、尾が、そして人智を超えた超兵器が! 異世界に渦巻く謎と陰謀を打ち砕く!!
今こそ叫べ、「人龍合神!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 07:03:15
207421文字
会話率:52%
俺こと霧山卓人は友人の綾峰翔大と共にVRMMORPG《real world》のテストプレイヤー応募に見事当選し、プレイする権利を手にすることができた。
世界初のフルダイブ型のVRMMORPGという事で、早速俺達はアバターの種族や職業を決め、
意気揚々とゲームの世界を楽しもうとするのだが……。
なんと俺がなった種族は、紙装甲であり攻撃力と素早さ以外はてんで駄目。そんなほぼ(というか完全に)ネタ種族だった事に気がついてしまう。
序盤の雑魚敵ににさえ一撃で殺されてしまうステータスの弱さに折れかけていた俺は、何やかんやの後に冒険者ギルドの裏クエストを見つける事となる。
その内容は【 あるNPCの殺害 】だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 23:59:11
208450文字
会話率:25%