あなたは私の中に消えない冬の足跡を残して……。
本作は、遙彼方さま主催「冬のあしあと」企画参加作品です。
最終更新:2019-12-15 07:07:03
289文字
会話率:0%
「全てが消えたわけじゃない。けど、見えないものはどう証明すればいい」
最終更新:2019-10-26 00:43:57
29728文字
会話率:41%
私の中から、私が体験した心霊体験は一生忘れる事がないのでしょう。
今でも細かい部分まで鮮明に覚えています。
消えて欲しいのに、消えない世界。
現在進行形で見え続けている世界
最終更新:2019-10-08 21:09:40
24828文字
会話率:20%
愛する執事に無理矢理自分を抱かせたお嬢様。
その愚かな幼い欲の罪。
ーー罰は、すぐさま自らへと降り注いだ。
(某BBSのエロパロ板の主従スレから引っ越してきました)
最終更新:2019-10-05 12:39:14
3226文字
会話率:25%
なりゆきで傷だらけの少女を拾う話。
人嫌いのアキトはふらふらと各地を放浪する旅をしていた。
その道中で、一人の少女と出会う。
最初に会った時は、幸せそうだった少女。
次に出会った時は、不幸のどん底に落とされていた。
賊に家族を殺され、身
体には消えない呪いの傷。
少女は失意の中で、そのまま滅びようとするが
居合わせたアキトは、どうにも放っておけずに助けてしまう。
少女の姿が自分の過去に重なった事が理由だった。
それから始まった二人の生活。
これは人嫌いのアキトと傷だらけの少女が共に旅をするまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 00:35:25
78477文字
会話率:33%
高校二年生、宇都宮 嵐は
超イケメンだけど恋愛経験ゼロ!
けどそれは、ある人への気持ちが消えないから…
夏休みが終わりいつも通りの教室へ行くと
なんと8年前海外に引っ越した幼馴染、
明日香 美咲が転入!?
8年前サヨナラの時、互いに伝えれな
かった好きという気持ちを
2人は伝えることが出来るのか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 21:09:15
6891文字
会話率:34%
※恋愛ダークファンタジー。流血表現・性的表現有り。ご注意下さい。
人間嫌いで有名な伯爵家令嬢アメリア・サウスウェルに縁談が申し込まれた。その相手は侯爵家嫡男のウィリアム・セシル。アメリアが千年前に死に別れた恋人の魂を持つ男である。
アメリアは千年の記憶を持っていた。何度転生しても記憶が消えない。そしてアメリアは知っている。自分がかの恋人だった男に近付くと、その男は不幸になるのだということを。ウィリアムをどうにかして遠ざけなければ彼は死んでしまうのだということを。
果たしてアメリアはこの運命のカルマから逃れることが出来るのか。二人が幸せになる未来は訪れるのか。これはそんな――辛い運命に翻弄されながらも懸命に生きる少女の物語。
※現在第三幕執筆中。管理が面倒になって来たので(主にスマホスクロールが)一幕、二幕を分離中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 22:48:22
144018文字
会話率:40%
これは、神に抗った竜人の物語。
Fragments of the Memories
•神依学園には様々な生徒がいる。
それは種族だったり、性格だったり、属性だったり、と。
そして世界には、様々な「記憶の欠片」が存在していた。
それが
如何なる物かは、まだ誰も知らない。_____だが、運命の歯車は噛み合い、全てをここに集めようとしていた。
それが、後の伝説の始まりとも知らずに……。
初めて投稿します、evilplantと申します。
拙い文章ですが、温かい目で見てもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 17:45:21
98977文字
会話率:41%
高校二年生の夏。平泉 立と月野 鈴華は幼馴染だった。そして二人は謎の部活『光の探索部』に所属していた。
部員は中川 健と吉沢 明莉で合計四人。主な活動内容はとりあえず探索 作戦会議などなど、 なんとも青春してるような部活ではあるよう
だが。
ある日から光が毎晩のように裏山に降り注いでいた。この要因を解き明かすために光の探索部は行動に出る......。
......そこからあらゆる事態が起きていく。
────なぜ光が落ちているのか、そして光の正体とは......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 10:37:14
11468文字
会話率:51%
平凡な容姿、生活を送る高校2年生の柿崎透(かきざきとおる)は、偶然が重なり勢いで想いを寄せていた高嶺の花をデートに誘う。
その当日に起こった2つの事件。 それが彼の心に、身体に消えない傷を残してしまう。
そして時が過ぎ、過去の傷に苛まれなが
らも平穏を望む彼に、思いもよらない出会いと出来事が訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 14:31:24
13485文字
会話率:31%
突然地球から光が消えた。そう世界が壊れたのだ。
人々はパニックに落ちた。太陽が消え、電気が消え、灯りが消えた。
だがしかしたった一つ消えない光があったのだそれは...そのうち分かるだろう。
おや?私が気になるのかい?そうだね?私はしがない探
求者さ。
この小説はオリジナル作品でどんな結末を迎えるかはまだ決めていません。
好きなように好きな感じに書くつもりなので。期待しないでください。
では皆様良い探求を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 23:44:40
471文字
会話率:0%
突如人界に現れた闇の侵略者、「魔王」。
破壊の限りを尽くしたその存在が、後に打ち倒されてから幾十年。
未だ消えない機械仕掛けの破壊者ロボット怪獣に立ち向かう為、ヒロイックロボが立ち上がる!
これは、「正義」を問う物語。
スーパーヒーローの戦いのエピローグから始まるロボットヒーローアクション開幕!
小説家になろうで先行公開した後にハーメルン、エブリスタ、ノベルアッププラスで公開します。
挿絵はハーメルンとエブリスタ、ノベルアッププラスのみになります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 05:48:22
147542文字
会話率:54%
私、木原寛子には記憶から消えない美しい風景があった。
一つの関係が終わり、また歩き出すまで。
最終更新:2019-07-20 10:14:48
3539文字
会話率:28%
2251年、終末戦争の影響がいまだに消えない中、富裕層の子供たちを守るための学園都市で天夜唯斗(あまや ゆいと)は出会ってしまった。幾度となく守りきれなかった少女と。
今度は必ず守ると決めた唯斗と仲間たちとの学園都市を舞台とした、少年少女
の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 17:34:05
113709文字
会話率:35%
超能力者への差別がいまだなくならない世界で、俺たちは何も変わらない人間なのだと叫びたかった。
搾取され、差別され、管理され、利用される。
そんな現実を変えたかった。
ほかの手段がきっとあったのだろうけれど、今よりも悪くなる可能性もわかってい
るけれど、それでも…。
他にどうすればいいのかわからなかったんだ。
◇◇◇◇◇
非道な人体実験により、後天的に目覚めた能力。
幼い日の記憶は鮮明ではなく、ほとんど覚えていないけれど燃え盛る施設だけはリアルに覚えている。
養子として幸せに暮らしてきたけれど、決して能力のことは外にばれてはいけないと言われてきた。
異質なものに恐怖するのが人間だけれど、能力がなくても殺人はできるし、能力があっても使わないという選択肢をとれる。
何ができるかではなく、だれが使うかなのだ。
それでも差別は消えない。
さらに差別的で非人道的な法案が可決されるかもしれないなんてことになった。
そんなおりに、それは起こった。
これは僕らの物語だと思う。
R15は保険です。そこまで残酷な描写はないと思いたい。けれど。物語が進むと無辜の命が塵となる可能性が高いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 07:00:00
9424文字
会話率:30%
止まってしまった私の時間。
もう動き出すことはないと思っていた。
前に進まなくちゃいけないのはわかっている。
それでも進めないこともある。
しかし私の前に現れた1人の少女によって私の時間は動き出す。
最終更新:2019-07-09 02:41:45
3596文字
会話率:18%
サッカーで全てが決まる世界に転生した高校生ケンジ
彼と仲間たちが引き起こす青春日常的サッカーバトル小説
異世界転生、異能力バトル、青春、スポーツ物
熱い設定を盛るに盛った
勢いだけのコメディーです。
作者は謝りません。
サッカーは学校で
遊びでやった程度です。
ルールなんか気にしません。
王道異世界転生ではないので、そういうのは期待しても出ません。
小説を書いていない期間が長かったので、リハビリがてら再開しました。
他の作品ですが、死ぬかなろうが消えない限りいずれどっかで完結させるので、気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 08:00:17
10995文字
会話率:29%
書き手にとって、小説の「編集機能」は救いであり、罪悪感の種でもあります。
最終更新:2019-06-21 23:17:30
2531文字
会話率:0%
僕の痛みは僕のものだ。
簡単に癒えてたまるものか。
あの日流した涙も赤い魂も消えないまま。
過去の記憶は変わりゆくけれど、過去は永遠に消えないまま、僕の流した涙もいつか踏み台にされて行く。
最終更新:2019-06-11 03:00:00
440文字
会話率:0%
あの子はわたし。
わたしはあの子。
苦手だった、大嫌いだった。
けれど、消えないでと願った。
あの子を空になぞらえる。
そうしたら、この命が尽きる日まで、忘れずにいられる。
たとえば君を明日にたとえても
君のいる明日は、約束され
ない。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-05-24 23:00:13
4491文字
会話率:8%