笑いあり、涙あり、最弱勇者のTS異世界奮闘記。
強くもない、賢くもない、それでも彼女は『すべて』を魅了する。
第一部
【殺戮コロシアムで僕は序列七位に恋をする】
「闘技場」×「囚われのお姫様」×「頂点を目指す僕」
第二部
【禁断の死霊
魔術が大暴走してボクっ娘オブ・ザ・デッド】
「ネクロマンサー」×「聖堂騎士団」×「天才すぎる妹」
第三部
【竜の巫女は剛腕の吟遊詩人を全否定する】
「聖なる都」×「神竜の巫女」×「ドラゴンスレイヤー」
第四部
【暗愚の女王と愛しのグラディエーター】
「帝国」×「黒衣の騎士」×「無垢の女王」
ボクっ娘剣闘士の大英雄活劇。お楽しみください。
※こちらの作品は他サイトと重複投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 12:25:04
424817文字
会話率:23%
吟遊詩人のカイラスは行きがかりで付き合った竜の討伐を歌にすると約束した。その歌を求めて、ある吟遊詩人が現れて。出来るまで待つと言うが、それは思いの外難航しているうちに、周りが不穏になっていく。R15、残酷な描写ありは保険です。
最終更新:2019-11-18 07:00:00
52755文字
会話率:26%
吟遊詩人が謡う「境界線上の魔王」の物語。人の世の果てに立ち人を阻む男はいつしか境界線上の魔王と呼ばれた。
最終更新:2019-10-04 23:03:06
3974文字
会話率:27%
異世界転生にありがち事故によりこの世を去った主人公のショタコンモブおじさんは、欲望に忠実ながら毎日コツコツ善行を積みそれが認められて精霊に格上げ、異世界の勇者を守る守護精霊として鎧に憑依されJRPGでお馴染みの勇者の冒険の旅に同行することに
。
少年勇者に少年盗賊、イケメンの騎士や無骨な武道家に少年狩人、優男吟遊詩人…行く先々で出会うショタに童顔青年にショタコンのおっさんは満更でもない感じ。
ところで魔王は…えっ?勇者の冒険譚なのに魔王いないの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 21:32:54
6192文字
会話率:27%
異世界転移をした宮部賢治はあるときは吟遊詩人として、あるときは勇者として異世界を生き抜いてきた。時は流れ、義娘ララノアを向かえて隠居生活をしていた賢治はこの世界で老衰を向かえ静かにこの世界を旅立った。義娘ララノアを残して・・・
そうこれは、
異世界転移をして旅をした宮部賢治の義娘ララノアの物語。
義父の残した手記を元に、義父が愛して旅をしたこの世界をララノアは旅をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 08:32:10
15795文字
会話率:39%
同タイトルの物語音楽CDをM3-2019秋にて頒布予定!
女性3人音楽制作ユニット【トリアノルン】初作品
≪あらすじ≫
宮廷音楽家の一族に生まれた竪琴弾きの少女クレールは、貴族のために安っぽい恋愛の歌ばかり歌わされる毎日にうんざりしていた
。
そんなある日、貴婦人たちのサロンに現れたリュート弾きのキザな男フェルナン。そしてクレールの奏でる竪琴にはある秘密が……?
コンセプト・アルバム「誰がために竪琴は鳴る」M-5「運命の輪」試聴版
https://youtu.be/47VEawXzb1s
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 01:39:37
20602文字
会話率:33%
お盆休みということもあり里帰りをしていた主人公、山崎習は十年前に自身の好きな人に対して犯した最低な行為を償うために彼女と話すことを決意するが、十年前と同じように逃げ出してしまう。そんな彼を待っていたのは死んだ者が新たな肉体を持って転生してく
る異世界『黄昏』。何とか現世に帰ろうとする彼に多くの災いが降り注ぐ……
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 00:00:00
20945文字
会話率:54%
職業を選定する選定の儀式
とある村に住むシノノメ・ヨミは
「職業は『吟遊詩人』」と告げられる
~~~~~~~~~~~~~~~~
初めての作品なので、
優しい評価をお願いします
m(_ _)m
投稿日は、バラバラですが
いずれ安定させた
いと考えています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 19:15:55
14329文字
会話率:46%
旅好き、アウトドア好き、歌好きの3拍子揃ったアラサー女性、小鳥遊 瑠璃子《たかなしるりこ》。
ゲームをする時間があれば、ヒトカラや旅に出るような外出好き人間だが、福引で当たったAnother World Onlineの『自由なセカンドライフ
、異世界旅行へ』という謳い文句に惹かれて、【ララバイ】としてゲームをスタートさせた。
しかし、ゲーム初心者の彼女はゲーム内の常識など知らずに、どんどんとやらかしていき、最終的には『リアルハーメルン』やら『琵琶法師』、『殴り吟遊詩人』などと呼ばれるようになる。
歌いながら森を歩いてモンスタートレイン、歌いながら薄暗いところでモンスター解体、木の天辺でリサイタル。彼女の旅路に乞うご期待?!
※作者はMMO初心者です。MMOを好きな方には違う、こんなんじゃないという表現があるかもしれませんが、スキル制のある世界を旅している人の、物語程度の認識で読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 00:44:34
58797文字
会話率:60%
吟遊詩人で大物になろうと地元を出た、ポプリとスイートの二人だが、鳴かず飛ばずで貧困生活を強いられていた。
そんなある日、二人は異世界から世界を救う可能性があると言われている若者達が召喚されたと聞いて……。
アイドル×異世界
最終更新:2019-09-01 20:14:36
7185文字
会話率:69%
この世界の果てには、楽園とそこに連なる死者と生者が唯一交わる場所──楽園の市場〈パラディスフェア〉があると云う。
とある奇跡を切っ掛けに出会った薬師の吸血鬼と吟遊詩人の人狼は、
ある約束を守る為、そこへ向う旅に出る事にした、薬を売って、手
伝いをして資金を稼ぎながら。
これはいつか二人が楽園を知るまでの軌跡。
続きが気になれば
カクヨムサイト→https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054888101718/episodes/1177354054888304674
で続きを書いております。
(カクヨム優先で執筆しているので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 21:52:30
11831文字
会話率:31%
その村に訪れた旅人は、美しい声を持っていた。
大陸全土に広がる戦乱のなか、
「幸福」と呼ばれる信仰が根付く伝説の地を旅しながら彼が探すのは、幻の酒だった。
最終更新:2019-08-20 23:28:30
18724文字
会話率:43%
アリサは学校を卒業したものの、一人前からはほど遠い錬金術師。
尊敬する老子に結婚相手を紹介すると言われ、そのためにも早く一人前に……。
「そんな、顔も名前もわからない人と結婚するつもりなの?やめようよ」
親友の一言で(そんなに変かな?)と思
ったアリサは、
降ってわいた魔王城を尻目に一流の錬金術師になって結婚相手も見つけることが出来るか?
男性キャラクターの人気投票によるストーリー分岐を予定しております。
(カクヨムにも掲載しています)
キャラクター
アリサ=主人公。一流の錬金術師になりたい。
イリス=薬草取りの女の子、主人公の親友。
ウェーバー=冒険者二級、気のいい友達。
エヴァン=泥棒、女の子の心は盗めない?
オリヴァー=嫌味ばっかり言ってくる同じ学校だった錬金術師。
カイル=格闘家、小心で可愛いもの好き。
キャロライン=名前がコンプレックスのお姉さん女騎士。主人公の友達。
クリス=聖職者、理想のタイプが女神様。真面目君。
ケヴィン=エルフの吟遊詩人、あまりしゃべらないけれどいい歌声。
コンラッド=絵本の勇者様に憧れて旅を始めた冒険者。
サミュエル=吟遊詩人らしいけど、なんか言動が変。力強いし。
シミオン=塔に亡くした妻の思い出と一緒に住んでいた。
サミュエルの知り合いらしい。
鈴木翔=異世界から発明で出てきて色々と噂だけれど接してみると普通の人、
天才らしい、美的感覚が独特だけど。
セバスチャン=しぶいバーテンダー、妻を亡くして一人。強い。
ソロモン=旅回りの役者、王子役なので言うことが王子様っぽい。
太郎=鈴木さんの知り合い、ふつうの人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 20:00:00
10782文字
会話率:47%
メジャーデビュー前日に不摂生が祟り、突然死したシンガーソングライターのハヤト。間接的に世界を救っていた見返りに異世界へと転移する。 決して攻撃的とは言えない支援特化のスキルで、果たしてこの先生きのこれるのか! 異世界ナンバー1の吟遊詩人を目
指してひた走る、ハヤトの他力本願な魔歌無双がいま始まる!
※主人公とその周囲のBL成分は仄かに香る程度です。
※不定期更新になりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 08:20:36
94127文字
会話率:53%
ただし女王として。
目が覚めたら、姉と散々爆笑しながらプレイした乙女ゲームの主人公である王女になっていたけど。惜しむらくはこのゲーム、登場人物が全員手のつけようがないヤンデレなんでした。ホラー扱いで楽しんでたから、バッドエンドの知識ばっか
り豊富でどうしようもないんだけど、家に帰るためには何としても生き残るしかない。
まあ彼らが惚れ込んだ薄幸の美少女の中身が私では、そんなフラグが立ちようもないけどね。だから気楽にお妃さんに王を倒して玉座取ってみない?なんてそそのかしていたんだけど。……何もかもうまくいってたはずなのに、なんで君が王を殺したの?もう玉座、他に売約済みなんですけど!
マンドリン片手に胡散臭い男装の吟遊詩人として、冷遇される妃の家による王位の簒奪をそそのかしていたら、何故か自分に玉座が回って来た専門学生が、女王になってヤンデレ連中による監禁を回避する話。
ちょっと開幕はーときゃっちとか、ねぐれくととか、鉄分とかが多い仕様です。見た目は犬系幼馴染騎士団長。父親に心酔してたはずの垂れ糸目のサイコパス吟遊詩人、元名無しの墓守ツルハシマスター、裏で暗躍していた褐色お兄さんとかいろいろ出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 19:07:04
132167文字
会話率:31%
街から街へ旅をする流浪の吟遊詩人は、ある日一匹の狼と出会う。その狼は人の姿にもなれるアルトナの森の主だった。
「お前の唄が気に入った。一緒に旅をしてやろう」
人と狼が織り成す、異世界冒険譚
最終更新:2019-07-08 20:30:24
1363文字
会話率:25%
アイリス・雪月花・ヒロインの3人は現実では小学5年生のクラスメイトで仲良し。
アイリスはヒーラーの吟遊詩人、歌うことで精霊の力を引き出し周囲に分け与える。
雪月花はアタッカーの薙刀使い、空を駆けて長い刃で敵を切り刻む。
ヒロインはタンクの大
楯戦士、自身より重い盾でパーティー全体を守る。
彼女たちが始めたフルダイブ型VRMMO『エレメンタル・ガーデン』は10歳以上対象であるため、その内容は性的な表現や残虐な表現が排除されているのはもちろんのことだがその話の内容も単純明快なものが大多数であったため、ゲーム好きからは関心を持たれていなかった。
だがこの世界の住人たちは皆高度な知性を持ってキャラクターに接してくるため、一般層からは優しい世界という認識を持たれ信用されていた。
3人がゲームを始めた理由は鍵っ子になったアイリスの『エレメンタル・ガーデン』での暇つぶしに雪月花とヒロインが付き合うというものであった。
しかし3人で共に過ごす時間を特別なものにするためいつだって手を抜かない3人は、ゲームの中でも特別な経験を重ね、特別な経験を重ねていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 21:55:00
91830文字
会話率:40%
男――ガレアスは楽園を探していた。それは亡き妻との約束。
病に侵された体で何日も森をさまよい、ついに倒れてしまう。
助けてくれた吟遊詩人とともに楽園を目指すが――。
最終更新:2019-06-28 04:36:12
39082文字
会話率:43%
ファンタジーゲームと美少女ゲームが大好きなオタク学生 天坂 進
彼が休日を謳歌していると、PCが壊れまさかの感電死。
その時女神さまが来て異世界転生 やったぜ!
とおもったが、前世のファンタジーゲームと美少女ゲームが忘れられず、転生したく
ないと駄々をこねる。
女神様がとったとんでも解決案はーー!?
「なんで俺が美少女になってファンタジー世界にいるんだよーーー!?」
ステータスカンストのとんでも美少女(男) ファンタジー世界に爆誕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 16:00:00
53444文字
会話率:37%
音楽高校の新任教師の慧は愛車で帰宅途中、気がついたら知らない世界へ来てしまっていた。
とにかくここはどこかを確かめなくてはと、村落を見つけて村人に尋ねてみたものの、言葉が通じない!!
困り果てていたところに美しい司祭が現れて慧を滝の側の祭壇
へと連れて行き、滝壺の中に突き落とす。命からがら岸に這い上がった慧は村人たちの言葉を理解し話せるようになっていた。
異世界に転移してしまったことを知って落胆する慧。
夜、教会の会堂で一人悲しみにくれながらヴァイオリンを弾いていると慧の身体が淡い光に包まれて、、、
司祭は言った。「音霊は精霊力を集める力。あなたの奏でる調べに精霊たちが共鳴して魔法が発動します。あなたはそれを無意識のうちに行使していたんです。」
音霊の能力に加え、神話を創造することで得られる力「言霊」の能力にも目覚めた慧は竪琴ならぬヴァイオリンを携えて吟遊詩人として旅立つ。司祭の娘で妹にそっくりな薬師シリル、剣士を志すユーリとミリーの兄妹と共に、愛車A4に乗って。
吟遊詩人(?)と仲間たちの異世界冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 22:22:01
2992文字
会話率:40%
野口隆太は車に轢かれて死んでしまう。しかしその後天国にて神様に『世界一の吟遊詩人と旅がしたい』という願いを叶えてもらうことに。
そして異世界にて生き返った隆太だったが、しかしそこで願いの叶えられない退屈な日々を過ごす。
そんなある日、暇だか
らという理由で毎日のように会いに行っていた金髪の吟遊詩人イリスに、隆太は自身の異世界転生を話すことになってしまう。
話を聞いたイリスは、なんと隆太を自身の旅に誘い――――――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 15:45:43
25948文字
会話率:42%