カルガモの鴨田さん、不憫な大学生時代のお話。
twitterのお遊び企画で「大学生で片思いの同棲相手にそっと触れる鴨田さん」を書くことになりました。
以前にアップした、タナカハナさまの「人外宅配便」企画に乗っかった形で申し訳ありません。
最終更新:2013-04-06 14:14:44
4487文字
会話率:57%
運送会社「バーディーズ」集配担当、鴨田です!
タナカハナさま主催の自由投稿企画「人外宅配便」に、こそこそ参加。
最終更新:2013-03-02 16:06:26
2973文字
会話率:58%
突如現れた謎の化け物相手に、美少女達が西へ東へ大活躍!!何故かどこにでも現れ、誰がどんな手段を講じても、一向に足取りも変身前の姿も追えないミステリアスな彼女達の正体とは―?意外と王道かもしれないコメディです。註)普通の魔法少女モノがお好きな
方には寧ろお勧めできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 00:07:08
23699文字
会話率:36%
武田軍の忍である猿飛佐助は、兵力不足をなげいていた。そんなある日、1人の女とであう。
またあるところに、大谷吉継ありけり。彼は、秘密に包まれた姫を探るなか、惹かれていく。
美しいくのいちが、謎めいた微笑みと人離れした技を繰り広げながら、少し
ずつその素顔を明らかにしていく。
二人の男は、それと出会い、なにをおもうのか。
ちょっとヒロインが怖いです。最強です。
「佐助さん!・・・佐助!・・・阿呆猿さん。いきますよ?」
「まてって!」
「おそいですって、阿呆猿さん。」
「うるせえですよ!!まちやがれっていってんでしょうが!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 21:36:13
8651文字
会話率:47%
遠い年月を生きた石猿と、年端のいかぬ少女の話。
最終更新:2013-03-31 23:08:12
937文字
会話率:24%
アビス・ワールドと呼ばれる世界で生きる人達。彼らは「理の儀式」という召喚法によって、アビスと呼ばれるものと契約を結ぶ。カノという少女もまた、「理の儀式」をしようとしていた……。
※登場人物紹介以降はカノと蛇神様の糖度高めの話の予定です。
最終更新:2013-03-31 15:10:46
5330文字
会話率:16%
勇者と魔王。
善と悪。光と闇。互いに相反する存在。
古来より二つは相容れない存在とされ、数々の歴史もそれを証明してきた。
両者の争いは血と血で争うものがほとんどだった。
だが、その不毛な争いは意外な形で終わりを迎える。
魔王による人
間殲滅でもなく、勇者による魔王討伐でもなく、両者の和解という形で……
これが血を流さずに両者の権益を掛けて戦う「安全保障戦争」通称:保戦の始まりである。
これはツンデレ魔王様の元で働く軍団長(種族:スライム)のゆるゆる日常時々戦闘のお話である。
合言葉は…………「勘弁して下さいよ、魔王様!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 23:30:44
2664文字
会話率:27%
極めて近く、限りなく遠い世界……「幻想郷」
そこは忘れられし者が行き着く世界。
その幻想郷に堕ちてきた者達がいた。
これはその堕ちてきた者達の話である。
感想を書いてもらえると執筆速度が1.5倍になります。
最終更新:2013-03-29 17:18:54
200730文字
会話率:55%
猫を助けた俺は、その猫のせいで少し特殊な体質になってしまった。その体質のせいでトラブルに巻き込まれて、そのトラブルのせいで、俺はますます人外になっていって…。
▽ってゆーような内容です。主人公はチート、けど最強ではありません。けど、段
々強くなっていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-28 01:04:02
443文字
会話率:0%
出会いと別れと。
タナカハナ様の自由投稿企画【人外宅配便】にこっそり参加させていただきました。
最終更新:2013-03-26 00:38:01
5933文字
会話率:14%
もうあと数日で卒業なのに内定を1つも取れなかった俺は何を思ったかテントに入ったんだ。
中にはオッサンがいて、「貴方の願い、叶えます」とか言われた。
何を思ったかやってもらっていたが、俺は特に真に受けることなくそのまま家に帰って寝た。
そこ
までは良かったんだ。そこまでは。
何で気がついたらあんなとこにいたんだろ……記憶がないとです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-21 00:00:00
8986文字
会話率:57%
ごく普通の生活を送ってきた女子高生 谷本 夕那は、高校一年生の六月、幼い頃に他界した母に続き、父を事故で亡くす。
叔母夫婦に引き取られた彼女は母の実家であり、幼少時を過ごした思い出の土地、大神町へと戻ってきた。
徐々に新生活にも慣れていくな
か、町に伝わる鬼の伝承を知った彼女は、やがて自身の過去を縁とした、奇怪な出来事に巻き込まれていく。
* テーマは人外の存在と、女子高生の絆…だと思っています。後半になる程、百合的な展開を含むので、苦手な方はご注意下さい。各話、文章を見直して改稿を行っていますが、初回掲載時のストーリーや設定などに変更はありません *折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 22:27:05
233253文字
会話率:32%
いつの時代どこで起きたのかわからない終焉十二使徒と聖四天柱騎士団の血戦。人外の力を持ってしまった各々が想いを馳せた戦いは世界を終末へと追い込み、己を含めた総てのものに絶望という苦痛を与え絶滅させた。そして勝者などいない戦場は人外である彼らが
消滅したことによって幕を閉じられ終わりを見せた。
しかし、その終末こそ本当の終焉の序曲でしかなかった。
現代――――――日本 |贄苑市《にえぞのし》
枯れ落ちた木の葉が軽やかに踊り、木々は薄着に人々は着込むようになった季節のころ。
鷹泉学園に通う篠瀬祐兎はある日を境に欠落してしまった部分がわからぬまま日々、ただ大切なものを失った絶望だけはもう二度と味わいたくないと願っていた。だが、願いを嘲笑うかのように起こる怪奇事件。次々と学園の生徒や贄苑市の住民が襲われていく中、なにかの因果かついに彼は巻き込まれてしまう。たったそれだけで祐兎の日常を呆気なく非日常へと変色させる出来事が起こり始める。そこにいたのは満身創痍で逃避する純白の少女とそれを追う消滅したはずの終焉十二使徒の残党。それに呼応するように出てくる無名の教会という謎の存在。負の連鎖はそれだけでは留まるどころか目まぐるしく加速し、差別などない強制的大虐殺と大地に刻まれる謎の錬成陣に圧倒的破壊力を手に再臨する終焉十二使徒。平穏な日常は悉く砕かれ、守りたかった大切な存在までも使徒たちの爪牙の標的となる。ついに錬成陣は完成を見せ、世界終焉の号砲が鳴らされる。そして彼、篠瀬祐兎は葛藤と憎悪と憤怒と絶望が渦巻く戦場を駆け抜けたその先になにを見るのか。希望かそれとも絶望か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-14 23:36:18
985文字
会話率:22%
ロボット+西部劇+世界大戦前夜な混沌とした世界。
そんな時代でアメリカの南北戦争が終わって数年後、まだその火がくすぶってる中。
世界を手にできると言われた「遺産」を求め、
ジパングのテロリスト逆卍党。
敗残した南軍残党アレン一派。
そんな中
、英雄ホリディ少佐の娘、キャロル・ホリディは蒸機鎧を駆り戦い抜く物語です。
可愛い女の子あり、バトルあり、ロボットありで頑張って書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-14 22:03:16
199811文字
会話率:32%
ある日、少年がただの人間から人外へと変貌していく物語
最終更新:2013-03-13 14:57:41
1348文字
会話率:10%
死神が年の離れた女の子をストーキングする、わりと乙女っぽくて湿っぽいお話。
ついったーに書いたら全ッ然反響がなかったので、シクシク泣きながらヤケクソで投稿。むべなるかな。
最終更新:2013-03-05 13:02:05
6153文字
会話率:33%
人外×少女モノ。落ちぶれた山の神さまがフラれた女のために一念発起する話。
民話っぽく書いてみたんだが、これを書くにあたって全く資料あたってない。どこの地方なんだこれ。いつの時代なんだこれ。
最終更新:2013-03-05 13:00:03
2815文字
会話率:63%
いつも心を占めるのは、ローズブラウンの瞳の彼。その手を取りたい。平凡な毎日を共にいれたらいい。それでもそれを望むことはできない。なぜならわたしは……。
人ならざる者になってしまった女が出した答えとは?
最終更新:2013-03-05 02:32:27
4086文字
会話率:31%
物凄く救われない話注意。アンチ召喚ではないけどアンチ勇者ではあるかも?
最終更新:2013-03-03 02:03:23
2615文字
会話率:16%
短い人外もの。スライム最高!
最終更新:2012-06-06 01:23:47
531文字
会話率:50%
空を自由に飛ぶ彼に、私は手が届かない。
最終更新:2013-03-01 18:42:43
1017文字
会話率:41%
冬眠する彼女と僕の間に冬のイベントは皆無に等しい。
新年記念です。
最終更新:2013-01-01 09:26:21
1031文字
会話率:52%
紙に印刷された物語は、活字を一つでも損なわれると《乱丁本》になり、紙から剥がれて人を襲うのは周知の事実である。だが、剥がれ落ちた物語を退治する手段は目下一つしかない。
損なわれていない物語から登場人物を呼び出し、戦わせる方法だ。
そし
て人類全員にそれができるわけではなく、故に物語に好かれた者は年齢問わず駆り出されることになる。
彼らのことをBooker――《書司》と呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 12:53:34
47875文字
会話率:42%
神様だってゲームがしたい!
とある究極神(クイーン)と人間(以下略)のお話。
ファンタジー?妖精?かわいい女の子?剣と魔法?
神様だってそんな世界で遊びたい!
世界樹の頂点を目指すゲームをしていたら、ゲーム空間が現実になったり、つかの間種
族間戦争になったり、戦艦持ち出したり、あげくの果てには元の世界の未来で戦争したりのハチャメチャストーリー
性能がチートでもしかたない!
重く見ず生暖かい眼でみてやって下さい。
評価してくれると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 19:01:41
34746文字
会話率:37%
20XX年。
科学の発達は、自然界が産み出さなかった形態の生物を作り出すという野望を人類に与えた。明に暗に、研究所の中で作られては破棄されていく生命体。技術発達の前に常に立ちふさがるのは“倫理”と“感情”。
「生きた河童や人魚を、その目で見
てみたいとは思いませんか。僕は見てみたかった。だから研究者になったのです」
幼い頃、テレビ番組の中で語られていた見知らぬ男の言葉が、柳瀬宙(やなせそら)の将来を決めた。
「僕も見てみたい」
時は経ち、海洋生物研究所に勤めるようになった宙のもとに“人魚”が運び込まれた。
まだ世界は人魚を産み出してはいない。いや、伝説上の何者をも産み出してはいない。
果たして“ソレ”は何なのか。曖昧な境界線が宙の世界を変えていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 16:29:31
2571文字
会話率:57%