高校の何気ない授業を聞いていたらいきなりクラスごと異世界トリップ!?
それも魔王を倒すとか無茶振り過ぎだろ!俺はお断りだ!王城抜け出して異世界ライフ楽しんでやる!
✳本編のあらすじはイメージです。実際の物語とはかなり異なる場合があります
この作品は前作のアンデットは帰りたいの後日潭です。前作を読まなくともお話は分かるように書くつもりではありますが前作を読むとなお一層楽しめる事かと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 00:00:00
10448文字
会話率:21%
あたしは魔王様の側近Bだ。その2でも女の方、でも良い。
でも魔王様の女といわれるととりあえず半殺すことにしている。
そんな彼女の魔王城でのお仕事のお話。勇者も出ます。
※しばらく更新止まりますが、「今後、次話投稿されない可能性が極めて高いで
す。」と言われても、完結はさせます。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 23:11:10
68893文字
会話率:31%
ある病院に、一人の少年が入院していた。
少年の名前は、氷室高貴(ひむろこうき)。中学三年生。
彼はその若さでありながら、ほぼ確実に死に至ってしまう病を患っていた。
そのせいで、本来外で遊ぶのが好きな彼は、これから一生その病院で暮らし
ていく事を、余儀なくされていたのだった。
しかしある日、彼は突然病院から姿を消した。
病院から消えた日、彼は唯一の趣味の画像収集をしていると、ある一つの広告に目が釘付けになった。
広告のサイトを開いてみると、昔自分たちが遊んでいたのと似ている、変な儀式が書いてあった。
その儀式を遊び半分で行った彼は、気が付くとそこは異世界にある、『魔王城』に居るのであった。
これは、病弱な少年が、見た事も聞いた事もない『異世界』で、魔王になってしまい、本当の『宝物』を探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 19:48:38
24227文字
会話率:1%
王城地下封印の間。祖母である先代女王に連れていかれた私は一人の罪人と出会った。『選択肢を選ぶ事も出来ない。自分の知らない所で勝手に全部終わって、無力のまま後悔すらできないこともある。』男の言葉は楔となって私に残り続ける。旅をして、人と出会っ
て、戦って、守って・・・そして私はこの国の歴史と、この男の罪を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 02:56:10
2517文字
会話率:44%
コミュ障少年、生明零はある日クラスメイトとともに異世界に召喚された。
最強とまではいかないが、それなりのチートをもらったが、通常の能力と格が違いすぎているせいで、ステータスプレートに表示させることができなかった。
そのせいで王城を追い出さ
れた零は、自由気ままな旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 21:12:23
1370文字
会話率:15%
不朽の名作「走れメロス」の制作秘話。
綿密な調査と時代考証にまったく基づかずに、作者の苦悩を描き出す。
メロスはシラクスの街に行き、王に激怒し、王城に忍び込み、捕まった挙句、友であるセリヌンティウスを人質にして帰ってきた。
妹の結婚式
を終えたメロスは、温和なはずの自分が短剣を隠し持っていたことについて違和感を覚える。そもそも短剣を懐に入れた記憶がないし、街へ買い物に出かけるだけなのに、自分はなぜそんなものを持っていたのか?
突然悩み始めてなかなか走り出してくれないメロス。それを空から見ていた作者:太宰治はこれではタイトル詐欺だとやきもきする。
何としてもメロスに走ってほしい作者は、一体どうするのか……?
まず「走れメロス」を読んでからこちらを読むことをお勧めします。
(青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1567_14913.html)
母校の校誌に投稿したものに加筆訂正を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 22:16:26
11976文字
会話率:45%
人生って上手くいかない。大学四年ももう終わるというのに未だに内定がもらえず就活真っただ中。そんな俺に盛大な蹴りをかましてきた少女。訳もわからない間に俺は見たこともない場所に連れて来られていた。どうやら俺はここで『魔王代理』を務めなければな
らないらしい…ってちょっと待ってくれよ?!てか、代理ってなんだよ?!そこは『魔王』でいいじゃないか?!
現在更新停止中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 21:01:32
4444文字
会話率:47%
いつか異世界に呼ばれることを夢見て30年間働かず、親の金で己を磨き続けた男 逆神春斗。彼が編み出した無職童貞流はあらゆる分野において、ただ頂点に立つための究極の流派である。異世界に呼ばれ、15歳まで若返った彼は魔王城を制圧し、チートでハーレ
ム。略してチーレムという野望ため動き始めるのだった。これはそんな男の覇道を綴った英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 12:01:49
3130文字
会話率:51%
――ファンタジーの悪役と恋をする乙女ゲーム、『Lovillains』――
前世で攻略対象を一人残したまま死んでしまい、リュリスの名で新しい世界に生まれた彼女は、魔物の血を色濃く引いた容姿から村で迫害されていた。停滞した村の日々はしかし、ある
日に魔族から襲撃を受けることで一変する。村の人々に魔族への生け贄として捧げられたリュリス、その眼前に現れたのは、前世で唯一攻略することができなかった攻略対象、レヴィラト――通称キツネの彼だった。
そして、魔王城での新しい生活が幕を開け――。
================================
アリアンローズ様に参加させて頂こうと三月初めに思い立ち、締切当日になってようやく投稿に至るという電撃作になりました。
乙ゲー悪役令嬢物が流行っていると聞いたので、裏を斯いて悪役と恋をする乙ゲー物を書いてみたら何故か原点回帰みたいになってしまった拙作ですが、何卒宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 02:31:13
114513文字
会話率:29%
とある掃除夫から聞いた魔王と魔王城の真実。
最終更新:2015-09-23 18:57:51
2856文字
会話率:0%
異世界トリップした女の子がバケモノに囲まれて全身脱毛してから、復活する魔王のエサとして捕まっていた騎士達と脱出する話。
色々フラグを立てておいて、回収しない仕様。
中途半端に終わってます。
最終更新:2015-09-22 20:19:38
7880文字
会話率:51%
城下町で評判のシエルの劇が王城で公演をすることになる。けれどヒロインの月の女王訳の子が病で今夜の芝居に出られそうにない。そこで急遽、シエルの友人であるフィービアが舞台に立つことになるのだけど……。
自サイトに載せていた小説を加筆修正し
たものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 14:31:16
14686文字
会話率:75%
アッチェラード(17)は、父が行方不明になったので、若くして骨董店の店主となった。平穏な毎日だったが、剣士(17)が客としてやってきて”友達”になり生活が変化する。そんな中、魔法使い(12??)が王城からやって来て、王命により一緒に旅に出る
ことになってしまう。
「なぜ私が?」実はアッチェラードの非凡な能力が見込まれている。旅には旅の仲間にも明かせない目的があるらしく、アッチェラードには自身も記憶にない過去がある。それぞれの事情が絡み合う中、黒魔女の館の秘密が彼らを待ち受ける。
(恋愛要素が多いです)(主人公が内向的です)(伏線が多いです)(ありがちな感じでパーティー組んで旅に出る話と思いきや、まじめで重い面もあり、恋愛の煩悶あり、あまりライトではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 00:38:25
124397文字
会話率:28%
隣国の色白の美姫を求めてシャルル王子は自国を飛び出した。しかし隣国の王城に到着してみれば、お目当ての姫は失踪中だという。彼女を捜すべく森に入った王子は、一人の色黒美女に出会った。残念な童話シリーズ。(次話は人魚姫の予定。作者の気分転換の為の
作品です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 21:00:00
12037文字
会話率:34%
拝啓 魔王ヴェルムート様
緑照り映える今日この頃、いかがお過ごしですか。
我々無神教におきましては、魔王様の襲撃によって数名の死者が出ました。
また、建物の損壊も激しく、修繕費用に頭を抱えております。
なので、魔王様。覚悟はお済みですか。
魔王城の外観に生命の息吹が感じられませんので、僭越ながら緑を贈らせて頂きます。
敬具 無神教教祖シューニャ
追伸
クソガキめが。死ぬがよい。
※邪教の教祖が、魔王に植物テロを仕掛ける話です。
※自作曲を小説化したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 22:30:00
29515文字
会話率:35%
隆也は放課後になるとそそくさと下校する。部活をするでもなくアルバイトをするでもなく、しかし同級生の誰よりも忙しい日々を過ごしていた。子供の頃から持っていた特異体質で異世界へ移動する手段を持つ隆也は、その能力を活かして『地球の裏側まで一時間』
という高付加価値の商売を始めたのだ。いつものように得意先へ荷物を届けた隆也は、店の主人から新しい顧客を紹介される。地図を片手にたどり着いた先はまさかの王城。わけもわからず案内された先で依頼された仕事は『姫をある場所まで届けて欲しい』というものだった。「え? いや、それ宅配じゃなくて護衛って言うんじゃ……?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 11:00:00
154081文字
会話率:44%
北都ノースロインに住む王女 サクラ=ノースロインは、習い事に嫌気が差し王城を抜け出した。裏門から抜け出したサクラは、キメラという名の少年と出会う。この出会いがきっかけで二人は仲を深めていく。しかしある日衛兵に連れられるキメラを目撃したサクラ
は、こっそりとキメラの後をつける。その先で見たのは、拘束された囚人の悲鳴の中、拷問を進めるキメラの姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 13:32:15
244文字
会話率:34%
《アンジェリンス帝国》の一室で侯爵令嬢であるヴィオレラが気の弱い皇子に婚約破棄を言い渡される。そして王城の一室で行われる冤罪による糾弾。テンプレだけど劣化している悪役令嬢物を、おふざけの延長戦でお届けいたします!
※多数の要望を受けたので
、調子に乗って書いちゃいました。
今作は前作を読んだと仮定して書いているので、皇族や貴族としての義務や責任などの表現は軽くしてあります。なのでクオリティーが低下していますがその点はご容赦ください。所詮これが作者の限界です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 23:43:23
9935文字
会話率:41%
これは、弱き魔王とその騎士達の物語。
大陸を統べる四人の魔王を倒すべく最初の魔王城に乗り込む勇者。しかし、何か様子がおかしい。勇者は気付いた。魔王だけが弱過ぎるという事に。
そして魔王は勇者に対しこう告げる「俺様の仲間にならな
いか」
最弱な魔王と最強な四天王が織りなす王道を行く予定のバトルファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 12:09:02
44893文字
会話率:52%
通り魔に刺し殺された蘇之闇武蔵(そのやみむさし)は階層世界アルスターに転生し、魔王の息子フェイザ・レイズダークとして命を授かった。
魔族と人間の戦いは避けられず、ついに魔王城に勇者達が攻め込んできた。五歳のフェイザは隠し部屋で身を潜めて
いた。そんな彼の耳に聞こえてくるのは、剣と剣が激突する音と、魔法の詠唱され発動する音だった。
やがて音が止み、静かになった。その刹那、人間と魔族の会話が聞こえた。「勇者達と魔王は同士討ちだった。これが事実だ。忘れんなよ」
同士討ち・・・・・・だった。勇者の剣で父上の命が尽き果てたなら受け入れられたものの、明らかに奴等の仕業だと知る。奴等の狙いは勇者一行と父親の命、そして父親が遺した数多の武器、防具、あらゆる宝物と勇者達の装備品だった。父親が最も大切にしていた魔英大剣グラムも盗まれた。
静かな憤りを抑えるのに必死の中、フェイザは復讐を誓う。狙うのは父親の死に関与している賊の人間と裏切り者の魔族。そして魔英大剣グラムを取り返す事。
父の死から十五年後、人間界は魔王が滅んだことにより災厄の終焉(エンド・オブ・ディザスター)を迎えて平和が訪れていた。その平和の中、フェイザの闘いが始まる。
※基本的に主人公最強ですが、魔族の武器防具を持った人間や魔族の力は未知数です。模索しながら書いておりますのでご容赦下さい。尚、人間と魔族が死ぬ場面があります。このような展開が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 20:35:47
11991文字
会話率:48%