※現在仕事が忙しくなり休止中です。(感想で急かされれば頑張るかも・・どうだろう?)
【1章】『2人の長いプロローグ』
神と魔族そして数多くの種族が存在する世界。
そんな世界のある大陸、あるダンジョンで2人は出会った。
神界での諍いの影
響で迷宮になかば封印状態で管理を任された、神族『ネク』
10年以上前に亡くなった家族を蘇らせるため、蘇生の秘宝を探す、冒険者『ミア』
ミアは蘇生の奇跡の情報を基に「精霊の迷宮」に挑む。しかし、そこはネクが管理しているダンジョンで……
夢と願いのため、そして安定した生活のため?
神魔のダンジョンに挑む!
●基本ダンジョンほのぼの……ほのぼの?系です。
●スキルや種族などの設定は別に掲載しています。
●初投稿作品です。かなり勢いで書いていますので、御見苦しい点はご了承を!
●今後の参考にさせていただきますので、よろしければ感想をお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 05:00:00
517607文字
会話率:28%
秘境迷宮の創造主《クラフター》の設定になります。
最終更新:2015-05-21 20:27:55
27382文字
会話率:21%
ありがとうを創造主に。
最終更新:2015-06-14 23:16:12
217文字
会話率:0%
何を隠そう俺は天地創造の神である。
日夜人類文明の発達と世界平和の為に絶え間ぬ努力を行っているのだ。
なに?どんな世界を創造しているのかって?そりゃぁ、俺の素晴らしい創造主センスにかかれば、ユートピア・桃源郷の様な夢の楽園である事を保証し
よう。
お前が望むなら、この世界に生み出してやってもいい。なぁに、感謝の印に存分に崇め奉っていいぞ。遠慮する事はない。まぁ、まだ見習いなんだが、それは些細な事だ。
あぁ、それと。1話までは本編とも関係あるが、プロローグ的な内容だ。
俺の威厳ある姿を拝みたかったら、ぜひ2話までは我慢して読んで頂きたい。
なんでこんな事まで知ってるかって、勿論神だからさ。
実は更にぶっちゃけるとな、本当の意味で話が始まるのは、12話からなんだ。だから、推理小説で最後のページ開いて、犯人の名前と動機を読んでから1ページ目を読みたい。なんて奴は12話から読んで良いと俺は思うんだ。
勿論、1話目から順番に読んで貰って越したことはないが、前後関係はあるが基本1話完結の内容なんで、世界観とかネタばらしの順番とかどうでもいい。とか考えてる奴は、気になるタイトル開けば良いんじゃねぇの?とかマジで思う。所詮神の戯れだ。適当に楽しんでくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 00:10:35
139647文字
会話率:23%
人して肉体と記憶をなくし空っぽの巨鎧をその身としゾンビの灰夢ボーンソルジャーの骨さん(勝手にそう呼んでる)と吸血鬼に挑むが殺し切れずむも黒騎士のその身は光へと変わる。(第一章)
創造主の三柱(魔神・武神・死の神)の下へ召され事情を話される
黒騎士。自分がいなくなった後での灰夢《カイム》達の末路に憤りながらもそのこと自体を一種の人質とされ神々の言い分を飲み強くなる為に新たな戦場へと送り出される(第一/二章)
創造主の元から修行の為に送り込まれたと思ったら全く違う世界で奮闘するはめになる。そこで新たな仲間と協力者に出会い足がかりとなる月での地盤が固まった。自分の野望(主に食)と目標が為に神という名の権力者んたちの欲望渦巻く渦中へとその進路を向けた。(第三章)
Next..?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 01:50:31
377142文字
会話率:32%
魔族や神族、人間が共在する世界。
それぞれの王が世界を支配し、バランスを保っていた。
3つの種族が共存する世界で、世界の創造主は唯一魔族と神族が交わり、子をなすことは許さなかった。この2つの種族の子供は禁忌とされ、生まれて間もなく死ぬ運命を
背負っていた。
しかし、反乱軍の青年 ネッソは自らをその禁忌の子だと言う少女 リアスに出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 21:08:02
9722文字
会話率:27%
世界に継がれるのは魔女の残した創造史。世界を創りし魔女の残した遺産。
人々は魔女に縋り、魔女から与えられた世界を『内』と呼び、魔女の守護のない『外』は魔物の巣窟であるという常識。
内と外に切り分けられた世界、そして時代は流れて現代――――。
偉大なる創造主・魔女の子孫に生まれた少女は、生まれながらにして扱われない者としての生き方だけを与えられた。
そんな孤独な少女は、仲間達との出会いや生活の中で何を見つけるのか。
継がれるのは歴史と力。語られるのは逸話。だがそれは、時として残酷な運命を紡いでいく。
まるで無慈悲なる道化師のように。
※※個人サイトでも公開しております。※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 11:29:29
59149文字
会話率:42%
半純血のカシリアは奇異の目で見られながらも祖母の言葉を頼りに生活していた。
ある日、埋め立てられたエリオの居住区「黄昏の街」を訪れたカシリアは絶滅したはずのエリオに捕えられる。
そこで出会った訳ありエリオの子供(容姿)と共に、なぜか蔓延する
【Eborinowa】の治療法を探す旅に出ることに。
治す為には仲間と創造主(かみ)から託された宝物を集めなければならないという。
自分には何も能力はないと卑下していた少女が、なりゆきで流されながら仲間を集め両親と再会していく話です。
造語やオリジナル種族ばかりです。
週一更新を目標に!
※残酷描写タグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-08 17:29:21
34882文字
会話率:48%
Aktuala mondo:現実の世界
今回は瑠璃の現世での話です。
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この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
最終更新:2014-12-31 02:00:00
380877文字
会話率:52%
《斬虐刀の夜神》
不本意な二つ名を付けられた少年霧雨信夜。生体実験の末に研究中の《エクスマキナ》と進化細胞《ネビロス》に適応していることを発見され理不尽な力を手にいれ自分自身に失望していた。
そんなとき、全力少女、百木マリアと出会う。
マリ
アは霧雨信夜にある条件と引き換えに自分の計画に引き入れる。
それから数年後、軍事国家アーネスが運営する軍事学校に入学しようと決意した。
新しい友と共に動く《残虐刀の夜神》を狙う組織と二律背反の今、百木と霧雨は計画を実行しようと動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-27 19:53:43
45519文字
会話率:34%
今後投稿して行こうと思っている「サイハテの島と世界の秘密」の導入部分のようなものです。ちなみに、「サイハテの島と世界の秘密」はぜんぜん書けていないので、投稿はかなり先になると思います。
最終更新:2014-09-11 00:17:09
1321文字
会話率:0%
天空に浮かぶ伝説の世界、死の存在しない永遠の命がそこにはあった。
永遠の命を手に入れるための使者、別の世界の住人である「ゼロ」の襲撃を受ける。
その襲撃に対し、その世界の創造主の力を授かった住人「アダン」はゼロを撃退するが、同時に別の
世界に落ちてしまう。
そこでアダンは「イーヴァ」という1人の女性と出会い、気に入られたアダンはイーヴァの住むリーン村の騎士団で世話になることとなる。
しかし、死の存在しない世界で育った住人アダンは、極端に感情の欠落した存在であった。死なないということが彼に感情の存在を失わせていたのである。そして、リーンの村での出会いが感情のないアダンに少しずつ感情を与えていく。
騎士団で出会う仲間達、騎士団員でいつも怯えてばかりの「タント」イーヴァの兄で騎士団長の「クルス」副団長の「カイアス」騎士団の老人「サダム」
騎士団員は帝国に家族と国土を奪われた過去を持ち、そのため奪われた国土の奪還を目的としていた。
アダン達の前に現れる帝国の魔法使い「ノヴァ」、ノヴァにより帝国が永遠の命を狙っていることを知る。
不死をめぐる戦いの中、アダンは人になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 22:05:23
64642文字
会話率:21%
遂に解禁。幻の処女作。
――――――英雄王ガランハルと邪悪なる竜王バルクルィンがフェレンの峡谷で一戦交えた。
ガランハルは創造主である神ラスタの力添えもあり、ようやく勝利するも、バルルインの最後の力で呪いをかけられ、そのまま石体になってし
まう。
この戦いは、勝者、敗者のない、もどかしい結果になったのである。
それから数千年の時が経ち、止まった人と竜の戦いが再び幕を上げ、因縁の決着をつけようと立ち上がるバルクルィンの子とガランハルの末裔が激しい戦いを繰り広げる。
――――汝、どちらに味方するか?竜か?人か?それとも………―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 07:00:00
20342文字
会話率:14%
セレスティアの破壊神を創造主の力を借り再び封印をしたディオスは、新たに「ソレーユ」という名前をもらい、異能の力を持つ異端者でありながら、外の世界で暮らすことを許された。
そんなとき、人が触れる事が許されない、と言われている「神の神器」が
姿を消した。セレスティアに住む、全ての人間を巻き込む事件が再び幕を上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 23:57:11
39844文字
会話率:46%
死んだ……と思ったんだけど、どうやら生きていたらしい、しがないバイト店員の俺こと村雨聡太(むらさめ そうた)。童貞の20歳。自称神様に攫われていつの間にやら創造主なんて言われてちやほやされていたんだけど、しかしある日ふかし芋を食って喉に詰ま
らせたら気がついてしまった。
……無限ループって怖くね?
※ある程度まとめて書き直すことにしました。非公開には出来ませんが、実質そんな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 01:06:46
28516文字
会話率:42%
いや、この世界の成り立ちはね?
想像主たる神さまがね、幼…(ry
最終更新:2014-07-09 00:56:30
1868文字
会話率:18%
※現在、全話の改訂中につき更新を停止しております。
感想等に関してましても、一切返信は行いませんので、
予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
※主人公対女性多数によるハーレム要素がありますので、
苦手な方は、ご遠慮くだ
さい。
ゲームが何よりも大好きだった俺は、
浴室で歯磨き中に洗濯機を回すことを思い出して、そこから出た時
見知らぬ空間に出ていた。
呆然とする俺の前には、生命と死を司る女神のような女性。
彼女は言う。増えすぎた生命を間引くために迷宮を創造してほしいと。
俺は了承し、ボッチ系自宅警備員から迷宮創造主へとクラスチェンジした。
これはそんな始まりの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 00:00:00
670940文字
会話率:34%
とある空間に存在する、とある世界の物語。
それは、1つの偶然の出会いから始まる歴史の物語である。その時代に栄えた2大国の者達は、冷戦状態でありながらも、手を取り合った。両国の王は賢王と崇められ、戦士達は皆が英雄であったと、後の時代まで伝
えられている。
と、まぁ、この1つの伝説となった歴史をこの世界の創造主であり、この世界唯一の神であるこの私が直々に伝えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-31 00:47:39
2170文字
会話率:35%
【壊神族の天と怪】と【創造主の幹部、ユーラム】が接触する
最終更新:2014-03-21 10:13:02
3673文字
会話率:39%
神を創りし達【創造主】。
そして。
神を破壊する者達【壊神族】。
これは、神の見棄てた世界での物語。
最終更新:2014-03-11 19:14:54
3679文字
会話率:42%
神が見捨てた世界で、【紛神】を創った【創造主】と、【紛神】を破壊する【壊神族】の戦いの中、ある少女が、【神の見捨てた世界の秘密】を知る。
最終更新:2014-02-18 08:51:36
594文字
会話率:0%
月の女神ルナシィ。太陽神フィニクス。大地の神ストルム。世界は創造主が生み出した三体の神々から始まった。ストルムを始祖に持つシルフヴィーゼ王国では、神々が人と共に生きてきた。しかし長い長い歳月を経て、人も神も変化する。今代のルナシィは一匹狼、
フィニクスは甘えん坊の駄々っ子、ストルムはひきこもり……。幸か不幸か、それぞれの神をその身に宿した人間たちの人生模様。
と言うと壮大すぎるので、日常ということで、ひとつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 11:00:00
33054文字
会話率:47%
あらすじ
生者が住む世界『生界』と死者が転生をするための世界『死海』、そしてその狭間にある『迷廻』。そこに住まう魂は特別なもので、ある条件が必要となる。それは特定の生者の魂と両思いであること。その『迷廻』と生者死者が物語を担う。
『生界
』の日常と『迷廻』の非日常を送っていた天聡俊輔と杜野怜は、『迷廻』に突然起こった反乱に困惑する。自分達本位の魂が集まる『迷廻』では他事に我関せずを貫く魂が多い中で、二人は怜の妹・杜野燐の告白というきっかけもあり、世界を護る選択をする。生者死者それぞれが抱く想いのために。反乱の首謀者・琴吹獅童の動機は、妻の千影を殺された復讐心からだったが、鎮圧のために俊輔は千影の魂を掬い出すことを思い付く。その手段のために悩んでいた彼らの前に現れたのが『神界』の使いと名乗るアーリャだった。『神界』は創造主で世界に干渉できる存在で、アーリャは提案に快諾するが、準備には数日かかるという。
その間も変わらない『生界』での日常。
そして決戦の日、代表して俊輔が『死海』へ飛び込むが、同時刻『生界』では、事故・災害などによる大量死が発生していた。それらで死した魂は『死海』に流れ込み、原因で起きた激流で俊輔は流されてしまう。その先で千影には会えたものの、戻る手段が断たれていた。だがそこに怜が現れる。彼女は危険を顧みず『死海』に突入し俊輔と千影を導こうとするが、そこで再び大量死による激流。俊輔と千影は何とか踏みとどまるが、怜は流されて行方がわからなくなった。怜が齎した帰還手段で『迷廻』へ向かい、千影を獅童に会わせ反乱を防いだ俊輔だったが、怜を失ったショックのまま『生界』に帰る。そこで自分はやるべきことがあることを思い出す。すなわち、燐とともに生き、怜と交わした約束・自分の傍に転生させるのだ、と。そう決意した俊輔は、一時的に『迷廻』の非日常を忘れ、『生界』の日常へ戻っていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 22:06:03
110252文字
会話率:61%