うさぎのMOONが、雪が降ったらしたい事とは…?
最終更新:2016-12-23 01:58:20
3037文字
会話率:52%
冬の女王を救える人は…
最終更新:2016-12-20 01:12:49
14888文字
会話率:51%
井の中のカエルは、旅をして静岡オデンの屋台でアルバイトをしていました。
そんな中、その国が冬の女王が塔から出ないことで、冬が終わらない国であることを知ります。
カエルは、女王に会うために、三人の妖精の守る塔を登って行きます。
最終更新:2016-12-23 00:00:00
9971文字
会話率:60%
この世界では、誰もが身勝手だ。ーーー「 最期の一瞬まで、傍に 」「 君のことならなんだって知っていると思っていたのに 」「 寂しい。悲しい。でも、口に出しちゃいけない 」「 そばにいてよ、ねえさん 」悲しい運命が入り混じる。今日も私は、塔の
中。手を伸ばされることを望みながら、自ら伸ばそうとする人なんて、一人もいないの。
季節巡る国の童話プロローグ使用作品です。参加表明忘れました。えへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 22:46:29
3329文字
会話率:24%
昔々、あるところにそれぞれの季節を司る四人の女王様がいました。女王様たちは定められた期間、塔で過ごし季節を廻らせていました。ところがある時、冬の女王様が定められた期間を過ぎても塔から出てこないのです。終わらない冬に王様は困り果て、国中にお
触れを出しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 21:51:20
5292文字
会話率:66%
サンタクロースに憧れ、『サンタクロースになる!』そう心に決めた少年はまさかの…
ーーートナカイアレルギーという疾患を持っていた。
煌めく憧れと冷たい現実の狭間で少年はどうするのか…?
どこか心が熱くなる。そんな物語。あなたはこ
れをみて何を思う?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 19:13:51
3125文字
会話率:37%
聖なる夜のオフィス。
そこで起こった奇跡の物語。
おばさんの一杯のコーヒーが世界を救う!?
冬童話2017参加作品
最終更新:2016-12-22 00:06:39
2998文字
会話率:28%
これは、ある世界の冬、塔に閉じこもってしまった女王様を連れ出すため………と、いう名目の元、女王様を口説きたいだけの男が、国を救うと言いつつ欲望のままに色々と救ってしまう物語である。
最終更新:2016-12-21 18:04:12
13456文字
会話率:21%
季節をもたらす塔の周りには、美しい自然が広がっています。
そんな自然の中で生まれた一匹のウサギは、生まれた時から毛が真っ白。春も夏も真っ白なのでした。そんなウサギは毛が茶色になるという春を心待ちにしているのですが…
冬の童話祭2017に
参加する作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 18:03:54
7647文字
会話率:49%
むかしむかし、ある国に、季節を司る四人の女王がいました。女王が季節の塔に入ると、その季節が始まります。中に居る女王が塔の扉を開き、次の女王と交替すると、次の季節が始まります。ある年の冬、今まで以上に長い冬に、国民は苦しんでいました。女王の使
いである風達は、冬を終わらせる為に、その原因を探そうとします。冬の扉はどうすれば開くのでしょうか? そして、冬の女王が季節を終わらせない理由とは・・・?※なろう公式企画「冬の童話2017」に提出作品です。一話あたり1000~2000字程度。話数少なめの連載小説です。ささやかな挿絵も掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 15:55:59
19221文字
会話率:25%
5人の妖精と冬の女王の物語。
冬の女王は冬がキライ
冬の女王を満足させないと次の季節が来なくなる?
5人の妖精は冬の女王にプレゼントを渡して満足してもらおうとがんばります。
最終更新:2016-12-21 12:38:24
3003文字
会話率:39%
塔から出てこない冬のお姫様、塔に行こうとしない春のお姫様。
なぜ季節は変わらないのか、変えることはできないのか。
誰かを思うが故にすれ違う。
この作品は、冬の童話祭2017参加作品です。
最終更新:2016-12-20 20:29:14
3585文字
会話率:30%
ある国に4人の女王がおりました。4人の女王はそれぞれ春、夏、秋、冬の季節を司っており、彼女らが交替に塔で『力』を使うことにより、この国には四季が巡っていました。いつものように春の女王は来たる春に備え、『力』を蓄える睡眠に入りました。しかし、
春の女王が起きぬまま1ヵ月が経とうとしていました。こままでは春が訪れません。他の女王たちは春の女王を起こす策を考えます。起きない春の女王。彼女を起こす他の女王の策とは……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 19:27:50
11231文字
会話率:36%
「小説家になろう」様公式企画[冬の童話祭2017]参加作品。
野良ネコのほわりのある朝を描いたお話。
最終更新:2016-12-20 09:34:50
3483文字
会話率:29%
春が来ないと、楽しみにしているお花見会が残念会になってしまう。
お花見当番の小さな魔女が、みんながお花見会を楽しめるように頑張ります。
最終更新:2016-12-20 01:45:39
4775文字
会話率:54%
冬の童話祭2017 参加作品
四季の塔
むかしむかし、ある所に小さな王国がありました。
その国には、春姫、夏姫、秋姫、冬姫の4人のお姫様がいました。
この国のお姫様が、四季の塔にある指輪をはめることによって、春、夏、秋、冬と季節がめぐる
ようになっていました。
今回は、そんな冬のお姫様と春のお姫様のおはなしです。【本文より抜粋】
2部構成のお話となります。完成はぎりぎりになる予定です。
ストレスがマッハになった作者による、割とネタと勢いが多めの童話です。
でも安心してください。
童話らしく、最後はちゃんとしっかりしたものにします。
第1部は『四季姫』
第2部は『それぞれの思い』
※第2部は鋭意製作中。過度な期待はやめてね。死ぬから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 22:41:11
5876文字
会話率:66%
「また、お前か。」
四季の女王様が交代で塔に入る事で季節が廻るこの国。
ある年、冬が終わらなくなり、王様がお触れを出すと、やって来たのは『姑息』『泥臭い』と評判の初老の勇者でした。
「うむ。苦しゅうない。それを壊して扉を開けるが良いぞ。」
塔へ行った勇者は、可愛い声で命令する冷酷な(?)冬の女王様を満足させようと、大げさな仕草で分厚い氷の壁に挑むのですが・・・(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 11:51:13
8088文字
会話率:27%
季節の塔に四季の女王が交代で入る事で季節が廻る世界。
「今年の冬は長い・・・。いったい、いつまで続くのだろう?。」
重い鉛色の空を見上げて宿無しの男はつぶやき、とぼとぼと街を歩いて行きます。
街の家々では、住人が夏のような薄着でくつろぐいで
います。
王様のお触れを見て、冬を終わらせるべく季節の塔へと向かった男が冬の女王に聞かされた、冬を終わらせる条件とは・・・!?。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 10:00:00
5060文字
会話率:24%
あるところに4人のきせつの女王がいました。
おたがい顔も知らない4人が『きせつの塔』に集まります。
最終更新:2016-12-19 08:25:46
3846文字
会話率:21%
誰も冬の女王様のことを理解しようとしなかった。
これは童話です、小説とは違うのです、小説とは!
冬が好きな方は是非読んでください
※冬の童話祭2017参加作品
最終更新:2016-12-19 04:55:41
3006文字
会話率:53%
『星の王子』は、冬を止めるため、そして冬の女王に再び会うために、『四季の塔』へ向かいます。
危険な道のりですから、たくさんの兵士たちを引き連れて。
そんな一行に、妙な人物が紛れ込んでしまいました。
彼は『オタク王子』。
いつもア
ニメばかり見ている、引きこもりの王子です。
彼には何やら考えがあるようですが……?
冬の女王はどうして塔から出てこないのか。
そして何より、王子たちは冬を終わらせることができるのか。
壮大なようで、しょうもない話です。
それではお楽しみに。
※冬の童話祭2017参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 01:42:09
19072文字
会話率:17%
イチゴが食べたい――王様は、季節のことわりも無視して、自分のわがままを通そうとする。王の家来と季節を司る四人の女王は、わがままな王様を懲らしめるために、一計を案じる
最終更新:2016-12-18 23:38:18
6478文字
会話率:50%
どう言うわけか、世界には春が来ず、いつまでも冬が続いていた。南の島に住むツバメのクロは、不格好なまでに大きな翼のせいで、飛ぶことを苦手にいていたから、北の島への渡りをしないで済む、終わらない冬を喜んでいた。しかし彼は島の海岸で、小さな女の子
ハナと出会う。彼女は春の女王で、自分が北の島にある季節の塔へ向かわなければ、永遠に春は来ないと言う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 16:57:13
14308文字
会話率:61%
春と夏と秋と冬の女王さまが、順ぐりに住まい季節を作る塔。雪の兵隊は冬の間、その塔の入口を見張り、冬の女王さまを守る役目をおっていました。でも、冬の女王さまは彼を気にもかけなかったので、雪の兵隊は自分を、いてもいなくても良いものなのだと考えて
いました。ところが、季節の入れ替わりにやって来る春の女王さまは、そんな彼をねぎらい、優しい言葉を掛けてくれます。ある日、優しい春の女王さまに心をひかれる雪の兵隊を見て、冬の女王さまは言いました。「もう、あなたはいりません」 冬の女王さまは、雪の兵隊と春の女王さまを氷の城に閉じ込め、自分は塔の中にこもってしまい、世界は終わる事のない冬に閉ざされてしまいました。しかし、氷の城にやってきた雪の兵隊と春の女王さまは、冬の女王さまの本当の心を知ることになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 15:29:19
7840文字
会話率:49%