16歳の誕生日に糸車の針で指をさして死ぬ、そんな呪いをかけられた一国の姫。
そんな姫は素性を隠し、森の奥深くで人間に扮した妖精たちに育てられていた。
呪いをかけた魔女から逃れながら生きてきたはずの姫が、妖精たちの知らぬところで魔女に会ってい
たら…?もしも、眠れる森の美女が魔女を下僕として従えていたら…?
冬の童話祭2017投稿用です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 00:00:00
1895文字
会話率:44%
私は、一人だ……。
不思議な場所に、ただ一人いる少女。
四人の女王との出会い。
自分を探す物語。
最終更新:2017-03-03 20:57:14
20270文字
会話率:47%
【冬の童話祭2017参加作品】
Queen of Spring is missing, Sun, the King is busy-looking.
Spring frogs in spring, Amber ladder for clim
ber, Laurent --the awesome low lamb, and Inner winker reindeer.
They are queens' precious things.
All of them are searching a way to awake sleeping Spring.
[Japanese version: 『ばね足、はしご、ぺたんこ羊にトナカイの話』(http://ncode.syosetu.com/n8768dr/)]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 22:52:38
15303文字
会話率:0%
【冬の童話祭2017参加作品】
春の女王のゆくえはしれず、太陽王はおおいそがし。
四人の女王のたからもの、
ばね足がえるに琥珀のはしご、ぺたんこ羊とまばたきトナカイ。
おいしいパンをやきながら、みんなで春のねむりをさます。
(2016-1
2-28 追記)
英語版:"A Tale of Spring Frog, Amber Ladder, Low Lamb and Winker Reindeer" (http://ncode.syosetu.com/n3014ds/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 22:33:04
8856文字
会話率:29%
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わ
らなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。
物語の紡ぎ手達にお願いします。
どうかこの季節を廻らせてください。
(なろう企画「冬の童話祭2017」より引用)
「冬の童話祭2017」に参加するつもりでしたが参加表明を出し損ねて更には〆切から大遅刻という間抜けぶり。でもせっかく書いたので投稿します。読んでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 11:26:30
18567文字
会話率:43%
ある日、女子高生の家に「季節を管理するロボット」ローレンがやってくる。
そのあと、日本はいつまでも冬が続き、4月になっても桜が咲かずに雪が降り続いて……。
冬の童話祭2017、『季節めぐる国の童話』に参加、しそこねた作品。
元テーマ
『あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです――』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 21:44:33
8802文字
会話率:50%
冬の童話祭のイメージ
最終更新:2017-01-20 00:51:29
6425文字
会話率:36%
季節廻る国の童話、あなたは紡がれた続きを読みますか?――冬が終わらない、春が始まらない。そんな季節廻る国を救ってくれ、という王様のお触れに立ち上がったのは、その国に住むとある双子たち。双子は冬の魔法を解いて幸せになりたいのです。※冬の童話祭
2017提出予定作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 19:00:00
23460文字
会話率:45%
小さな町の小さなパン屋さん。そこに住むクマのパンが大好物な小さな女の子、シロエは町の皆に好かれています。そんなシロエと、秘密をかかえたクマさんの物語。(ルビあり/冬の童話祭2017提出予定2作品目・自由テーマ編)
最終更新:2016-12-16 00:00:00
2259文字
会話率:28%
ここではない、とある世界の物語。
四季の国と呼ばれる国は、ひとりの王と、四人の女王、ひとりの魔女と、ひとりの魔法使いによって支えられていました。
ところがある年のこと、魔法使いが国王に反発し、いなくなってしまいます。次の年には春の女王が眠
りに落ち、春が来なくなってしまいました。
国王はあわてて対策を練りますが、解決策はなかなか見つかりません。
そんな国王を訪れた賢者さまが、告げます。
このままあなたたちが己の過ちに気付かなければ、この国は滅びる。
果たして、四季の国は滅びを免れることが出来るのでしょうか。
※冬の童話祭2017企画プロローグ「季節廻る国の童話」の設定を使わせて頂いておりますが
企画不参加&童話ジャンルでない作品です
なにか問題があれば消します
※R15タグおよび残酷描写タグは保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 00:00:00
13516文字
会話率:47%
しんしんと、雪が降り積もってゆきます
秋の女王は、国王に話しかけました。
滅びゆく、小さな国のお話
※冬の童話祭2017企画の設定を利用しています
が、
春は来ません
最終更新:2017-01-01 19:00:00
3143文字
会話率:29%
季節が冬のまま変わらなくなってしまった国。
その国の季節を再び廻らせるために、魔法使いは女の子を呼び寄せました。
女の子と魔法使いは、冬のままになってしまった原因を突き止め、そして解決するために色んな人に解決のヒントとなる話を聞いていきます
。
果たして、冬のままになっているのは何故なのでしょうか。
そして、どうすれば解決できるのでしょうか。
冬の童話祭2017のプロローグを使用した作品です。
しかし、締め切り時間を勘違いしていたため普通に投稿することになりました……
子供が読むことを前提として、少しだけ推理要素を入れてみたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 23:56:14
14084文字
会話率:51%
心優しい少年と雪兎と冬の女王のある冬のお話。
冬の童話祭2017に間に合わなかった作品です(;´Д`)
拙い作品ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2017-01-16 13:04:47
1678文字
会話率:0%
冬の童話祭2017に提出した小説。
「塔の国」にあるウルプスという街のなかに、王様の暮らすお城があります。お城の城壁のなかには「冬の館」がありました。
「冬の館」のお姫様は、冬を迎える時期に塔へと移り住むことにより、冬の季節をつかさどる「
冬の女王」となります。しかし、冬の時期が過ぎても「冬の女王」は塔からでてきません。
冬を終わらせる為に、王様は「春の女王」と「冬の女王」を交替させたものに褒美を与えるというお触れを出します。
春の季節をつかさどる「春の女王」と「冬の女王」が交代するまでのお話です。
*本作は「冬の童話祭2017」のプロローグを使用した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 12:51:43
27000文字
会話率:24%
冬の童話祭2017の参加作品です。
冬が終わらぬ国を舞台に、春の女王様が冬の女王様を探して旅をするお話。基本的に一話完結型の短編集になる予定です。グリム童話、宮沢賢治作品その他の要素を含みます。
最終更新:2017-01-16 12:50:30
21209文字
会話率:40%
眠り姫が100年の眠りから目覚めると、見知らぬ男がそばに立っていた。
冬の童話祭2017参加作品です。
最終更新:2017-01-16 12:35:11
21021文字
会話率:73%
冬の女王様はどうして塔から出て来ないのか?
ピッロとハヤブサのチカは季節の塔に向います。
途中手に入れた火狐の襟巻きがピッロを寒さから守ります。
そして南の国の王から冬の女王様に送られた小箱には何が入っていたのでしょうか?
ピッロとハヤブサ
のチカの冒険の物語です。
冬の童話祭2017の設定を使って書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 12:01:46
10217文字
会話率:33%
冬の童話祭2017の参加作品です。
春のかんざしを持ってきてしまった、おっちょこちょいの冬の女王さま。
これは、春の女王にかんざしを返すために冬の女王が作った雪だるまの物語です。
最終更新:2017-01-16 10:00:00
16557文字
会話率:44%
冬の童話祭2017参加作品です。
冬が終わらなくなった王国で、1人の剣士メルローが、冬を終わらせるべく剣で舞う。
最終更新:2017-01-16 07:37:47
9427文字
会話率:27%
『冬の童話祭2017』参加作品です。
最終更新:2017-01-16 04:37:32
7203文字
会話率:43%
■【童話/コメディー/短編】■『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。季節を廻らせることを妨げてはならない』物語の紡ぎ手達にお願いします。どうかこの季節を廻らせ
てください――◇小説家になろう『冬の童話祭2017』企画参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 03:44:58
4220文字
会話率:31%
旅する吟遊詩人が訪れたのは四季が巡る国。
その国には春、夏、秋、冬を司る四人の女王様がおりました。
四人の女王様は決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にはその女王様の季節が訪れるのです。
しかし、吟遊
詩人が訪れて目にしたのは王様のお触れでした。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない』
このお触れを知った吟遊詩人は塔の前で詩を歌うことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 19:15:51
14885文字
会話率:30%
ある日、冬が終わらなくなった。
その国に、ひとりの旅人がやってきた。
********************
冬の童話祭2017参加作品です。
もはや童話とは思えませんが、お楽しみください。
(焦って無理矢理終わらせました。
そした
ら文章を間違えていました。
他にもあったらすみません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 16:36:51
7713文字
会話率:18%