拝啓読者の皆様へ
私はハザマの国の歴史学者、アマタ・トウヤと申します。この度ハザマの国より雇われとある男の来歴を探るたびに出ることとなりました。
これまで書庫の本の虫でしたので旅などしたことがありませんゆえ、何かとご迷惑をおかけするやも
しれませんがどうかよろしくお願いします。
涙あり、笑いあり、剣と魔法のふぁんたじー・・・なのかは男の辿ってきた道筋次第!なんとも人任せで気楽な話で御座います。
ちなみに私はもう旅を終えて筆を取っております。まさか世界旅行になるとは思いもしませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 09:28:15
729文字
会話率:43%
まえがきに目を通してから読んでいただきますようお願いします。
最終更新:2021-06-30 21:05:18
1201文字
会話率:0%
日本のプロサッカーリーグの一地方クラブ、アガーラ和歌山。そこから生み出された怪物FW剣崎龍一は、己と周囲の閉塞感を打破すべく、初めて海外に飛び立ち、今度は世界屈指の名門クラブ・マンチェスター・ユニバーサルの真っ赤なユニフォームに身を包んだ
。
稀代のストライカーは、果たしてどんな足跡を残し、何を得るのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 22:12:15
13309文字
会話率:47%
2020年初頭。それまで日本のJリーグ一筋にプレーしたストライカー・剣崎龍一は、己に漂う閉塞感を打破すべく、海外でのプレーを決意。新天地イングランドで、アジア人初のワールドカップ得点王となった男は、果たしてどんな足跡を残すのか…。
最終更新:2020-11-24 01:07:18
13631文字
会話率:48%
1人の少年は、いつも後ろをついてきていた。
それが彼の癖だと思っていたが、、、
最終更新:2021-06-26 16:35:51
5797文字
会話率:34%
あのコンクリートの犬の足跡は。。。
最終更新:2021-06-16 04:14:27
364文字
会話率:0%
およそ三百年前、セカイは九つに分か断れた。そして、その元凶とも云える《組織》はとある事件で一切の足跡を遺すことなく去った。それは、一度は訪れた平穏だった。だが、その平穏も永くは続かなかった。数年前から動き出す謎の怪事件と正体不明の甲冑騎士。
それらの裏で本格的に動き始める雲上の《組織》、彼らはこの地でいったい何を行うのか。その先方に一人の少年がその異郷の地を踏む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
137892文字
会話率:38%
ハッキリとした記憶を持たず、足跡だけを残しながら歩き続けた少女が雪国に救われる。
何かを失っている人間だけが住む国で、記憶の断片を探すために宿を借り、今は雪を除けています。
ノベプラでも掲載することにしました。よろしくお願いします。
ht
tps://novelup.plus/story/891384090/589350013折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 19:38:52
3502文字
会話率:0%
変わりたくない。変わりたい。
無理に変わろうとする必要はない。
無理にでも変わらなくちゃいけない。
ずっとこれを繰り返しています。
キーワード:
最終更新:2021-05-09 19:44:50
646文字
会話率:0%
2万6千年前の南フランス・アルデーシュ県のショーヴェ洞窟にあった男の子と犬の足跡は、古代のペット文化の存在を示す最初の痕跡とみなされている。
最古の壁画を描いた大人たちとともに暮らしていた犬は、少年と一緒に画材を足に塗すと岩の上でジャン
プしてその足跡を残した。
それから膨大な時間、ペットは我々のパートナーとして人生の一部を共有してきた。その繋がりは不変であっても育て方、暮らし方、そして遊び方は時代とともに変わってきた。
そしてその時々の在り方で、いつの時代も人間の社会環境に寄り添うようにペットたちは生きてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 19:25:53
41400文字
会話率:2%
主人公・石動紅朗は、全国各地を旅している、ある意味現代の冒険者である。そんな彼は気が付いたら森の中に居た。自分の体は傷だらけで、おまけに全裸である。荷物も何も無い。どうしてこんな状況になったのか理由も原因も解らない紅朗は、取りあえず命の危
険を覚える程の飢餓を解消する為に森を彷徨い始めた。そして出会う、獣の耳と尻尾を生やした原住民。未知と幻想を詰め込んだオカルトの代名詞、魔術。そこが異世界と知った紅朗は、地球に戻る為に原住民と手を組み、異郷の地に足跡を刻み始めた。これは、石動紅朗という男が、地球の常識が通じない異郷の地で、ケモ耳含めた亜人種族達と魔術やらなんやらでわちゃわちゃする物語である。第一章完結。
第二章始動。色々あったけれど、まぁ簡潔に言うのであれば、これは、世界平和も人類滅亡も関係無く、地球産まれの石動紅朗という男が、異郷の地で他人の迷惑を考える事無く自分勝手に活きる物語である。
※この小説のコンセプトを一言で表すのならば、【否定形異郷録】です。二つの意味で。万人受けするものではありません。取り敢えず第一章を読んでみて下さい。私が書きたい事のだいたいがこんな感じです。受け付けなかったらまぁ仕方ないね。
一応、投稿前に再度全ての文章に目を通しておりますが、私も人間です。誤字脱字が残っているかもしれません。その際はどうか教えて頂けると幸いです。
興が乗ったら感想でも書いてやってください。私が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 23:47:57
414502文字
会話率:41%
ここは奇譚喫茶「ストレンジテイル」。
珈琲一杯のお代として、お客様の奇妙な話、変わった話、怖い話などを語っていただきます。
今日のお客様は、嘘にまみれた人生を歩まれた方でした。
【作者より】
作中の奇譚喫茶「ストレンジテイル」はKan様
主催の「ミステリーリレー小説2021『ホラー×ミステリー』」に出したものですが、リレー小説版とは多少設定が異なっております。
ちなみに「婚約者の足跡」はここで語られた話の一つです。
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+、Prologueでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:48:02
1575文字
会話率:5%
五歳の息子が何もない虚空に向かって話をするようになった。
シングルファーザーの父親は、イマジナリーフレンドのようなものだと思っていたが……。
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+でも公開しています。
最終更新:2021-01-09 11:56:26
3395文字
会話率:21%
全国の工事現場で、まだ乾いていないセメント面に足跡がつけられる被害が多発。
栃木県内の建設会社に勤める松岡は半信半疑でそのニュースを見ていたが‥
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています
最終更新:2021-04-14 22:50:36
5054文字
会話率:35%
真っ白な絨毯とpigeon bloodの足跡
キーワード:
最終更新:2021-03-18 15:28:30
287文字
会話率:0%
高校生になった未来は、友達にも家族にも内緒にして、SNSを使って創作活動を始めた。
利用しているSNSには「足跡機能」があり、誰が来訪したのかがわかるようになっている。
荒らしにあってアカウントを作り直したとき、教えてもいないのに、そのひと
はやってきた。
何度も、何度も。
どれだけアカウントを作り直しても「ヤス」は現れ、未来のページには彼の足跡が残される。
やがて、まるで未来本人を知っているかのようなコメントを発するようになっていって……
※作中に出てくるSNSは、架空のものです。
投稿先:エブリスタ、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 19:55:21
5074文字
会話率:14%
残してみて、足跡を……
最終更新:2021-02-19 06:58:25
280文字
会話率:100%
今年初めての雪が降る。
思い出すのは一年前の今頃のバレンタイン。あなたに手渡した碧いセーターとチョコレート。
ふと振り返れば銀世界、点々と続くふたりの足跡……。
本作は、銘尾友朗さま主催『冬の煌めき企画』参加作品です。
最終更新:2021-02-09 07:34:49
407文字
会話率:0%
ふと振り返れば銀世界、点々と続くふたりの足跡……。
本作は、遙彼方さま主催「冬のあしあと」企画参加作品です。
最終更新:2020-01-03 17:40:27
232文字
会話率:0%
あなたは私の中に消えない冬の足跡を残して……。
本作は、遙彼方さま主催「冬のあしあと」企画参加作品です。
最終更新:2019-12-15 07:07:03
289文字
会話率:0%
海賊どもが隠れ住む、海賊島で生まれ育った一人の少女。
大規模な討伐隊が襲来し、命からがら逃げだした少女が、母の足跡を辿る物語。
最終更新:2021-02-09 00:00:00
18722文字
会話率:18%
平和な町である不可解な事件が。
一人の不可解な死で色んな事が、、、起きてしまう。
最終更新:2021-02-05 00:15:32
2996文字
会話率:55%
火山の麓の町フレイムベントでガイド業を営むスメラギ兄妹。長男のミナトはいつか勇者になることを夢見ているが、どうしてもなれない秘密があって……。
彼らは勇者になるため、父と母の足跡を辿り、最北の地を目指す。
必殺技「キズナブレイ
ヴ」を携えて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 10:54:19
17829文字
会話率:35%
辰田村。冬に雪が容赦なく降り積もるこの村には、龍が現れるという伝説がある。が、所詮、言い伝えに過ぎないと村民の誰もが思っていた。
そんな中、村で巨大な足跡がいくつも連なっているのを発見したとの報告が、猟友会の峯浦憲明(みねうら のりあき
)のもとに入る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 20:33:18
5660文字
会話率:30%