※第15回小説野性時代新人賞、改稿後に第7回文芸社文庫NEO小説大賞に応募。いずれも桜散り、今回掲載させていただきました。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
サイコは小説家になるべく、一人孤独と戦
いながら執筆活動を進めていた。中々デビューできずにいたある日、友人シイコに出会う。シイコは慣れない一人暮らしと自分の許容範囲を遥かに超えた量の仕事で疲弊していた。出会いを機に頻繁に連絡を取るようになった二人は同居を開始するが、待ち受けていたのは良くも悪くもジェットコースターのように激しい 日々だった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 02:30:00
42742文字
会話率:48%
とある理由により入院生活をしていた女の子は、やることがなく暇な日々を送っていた。そんなある日、妹がとあるVRMMOゲームを薦めて来た。特にやることが無かった女の子は、妹が薦めて来たゲームを始めてみるとそのゲームが面白くてどんどんのめり込
んでいった。暇な時間には、そのゲームをする。そんな生活を繰り返していたけど、女の子は無事元気になり無事退院をした。
その後は、高校に合格して新しい環境にも少し慣れてきたかな? とそんなことを思った矢先、事故に遭った。
そして目を覚ましたら森の中!?
大変なことがたくさんありながら女の子は様々な出来事に巻き込まれて行く!?
※VRMMOの話はあまり出てこないかもしれません。
初めての書いたので誤字や表現不足があるかもしれませんがよろしくお願いします。
あらすじは、どのような話なのか分かりやすくするために改良を加えています。手探り状態なのでたまに変更や加筆していくかもしれませんがよろしくお願いします。
2019/1/26 改稿を始めました。
2019/7/20 (日付)という形で修正日を記載しました。これでいつ修正したのか分かりやすくなると思います。(多分)
修正後におかしなところがある場合は教えていただけると嬉しいです。m(__)m
現在は、リアルが忙しくて不定期更新です。今のところ更新が安定する目処は立っていませんが執筆活動は続けていくつもりなので応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 16:00:00
887522文字
会話率:62%
【注】お試し版なので、話が途中で途切れています。それでも良い方は、お読みください。
あらすじ.
リアルを超えた新体験をアナタに! が、売りであるフルダイブ型VRMMO-RPG『無限旅人ーMUGёN▽TäBIBITOー』シリーズ。
性別が謎
に包まれるオネェさん主人公が、リアル友達に誘われて始めたVRゲーム内でのお話。
【投稿内容】
ながめのあらすじ。
作品の1話と2話。
【投稿経緯】
めちゃくちゃ悩みに悩んで、反応を見てから投稿場所等をどうするか、決めようかと思います。
VRゲームジャンル作品だと文字数に比例して、投稿作業だけでも結構な時間が必要になりますので(汗)。
今後の執筆活動、投稿スタイル予定を組むのに、参考にさせていただきたいと思います。
【投稿設定】
・評価
・いいね
・ブックマーク
・感想欄
※問題なく使えますので、よろしければご活用ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 21:40:00
7089文字
会話率:19%
もしも、本の世界に入ることが出来るとすれば――
あなたの描いた物語の結末を変えますか?
就職するのか、執筆活動に本格的に時間を割くのか。
将来の進路悩みながらに日常を過ごしていた大学三年の冬。
気分転換で外出した先で突如として現れた、小さ
な小屋が運命を変えた。
本を嗜む美少女と、物語の世界に入ることが出来る謎の機会。
そして蘇る幼き日の物語――
「無限の本の世界へ――」
様々な物語の中を旅するタイムトラベル作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 23:06:19
90169文字
会話率:45%
執筆活動に励む大学生A。そのAを支える大学生B。
将来に不安を感じながらも、自身の好きなことに没頭しようと手探りで進む彼らの生活を書き出す新感覚小説。
最終更新:2024-02-25 15:11:08
508文字
会話率:83%
各話で印象に残っている場面をイラスト化してみようというのを始めました。
ネタバレを含みますので、本編を読んでいただいてからの方がおすすめです。
本編とセットで楽しんでもらえればと思います。
ただ……。
AI生成は中々思ったようにコントロー
ルするが難しいので、
良いものができたら! ということでご了承ください。
もちろんメインは執筆活動です! そっちがおろそかにならないよにしないと……。
※本編の執筆の方にはAIは使用しておりません、あくまでイラストだけです
※この作品はノベルアップ+にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 08:02:37
4203文字
会話率:20%
後宮の女官である紅花(フォンファ)は、仕事の傍ら小説を書いている。
最近世間を賑わせている『帝子雲嵐伝』の作者だ。
それが皇帝と第六皇子雲嵐(ウンラン)にバレてしまう。
執筆活動を許す代わりに命ぜられたのは、後宮妃に扮し第六皇子の手伝いを
することだった!!
第六皇子は後宮内の事件を調査しているところで――!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 06:35:23
16718文字
会話率:50%
小説家の、先生に、家政婦の、私が、
ある、お手伝いで、ご奉仕して、
執筆活動を助けていきます……
最終更新:2024-02-03 14:20:53
45742文字
会話率:15%
なろうで執筆活動をなさっている方へ注意喚起です! ご注意ください! クソ変態だと誤解される可能性があります!
最終更新:2024-01-07 10:52:40
1822文字
会話率:0%
今年の執筆活動の振り返りと、年末大掃除について一言です♪
最終更新:2023-12-30 11:12:48
3022文字
会話率:0%
売れっ子恋愛小説家のウェンディは、「部屋に引き篭って妄想ばかりしている痛い女」として婚約者に盛大に婚約破棄をつきつけられた。
落ち込む暇もなく今度は、嫌われ者の第3王子から、彼を勝手に作品のモデルにして侮辱したと言いがかりをつけられ捕ま
ってしまう。
「──僕の妻になって。ウェンディ先生」
「…………今なんと」
作品のせいで風評被害に遭い、縁談の話が全て白紙になったと責めてくる彼。ウェンディは執筆活動を容認してもらうことを見返りに、体裁を守るための「仮の妻」になった。
しかし、イーサンがウェンディに求婚したのには、知られざるワケがあって……?
ウェンディを利用しようとする王室の思惑と、イーサンの本音が徐々に明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 06:00:00
100197文字
会話率:50%
俺は、ごく一般的なサラリーマン。
趣味は、小説を書いてネットにアップする事。
両親は事故で他界しているが、年の離れた妹がいる。
唯一の家族だ。
今日は休日で、執筆活動に専念していたら、昼過ぎには完成に至った。
完成したばかりの作品を
妹に見られ、「またバッドエンドじゃん!」と叱られた。
そう。
俺は、基本的にバッドエンドの話ばかりを書いていた。
作品の作成に使用していたタブレットを妹から取り上げると、辺り一帯が光に包まれた。
気がつくと、どうやら俺の書いた話の中にいるようだ。
ともなると、このまま進めば、俺にはバッドエンドが待っている事になる。
危機感を覚えた俺は、即座に話とは異なる行動に出たのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 17:00:00
4422文字
会話率:44%
本作はコミュ障で陰キャな美少女JKなろう作家である私こと中 卯月(なか うづき)ちゃんが、対人関係や執筆活動に奮闘する様子を描いたドキュメンタリー風(?)小説です。
友情(あったらいいな)、恋愛(してぇな)……そして、なろう作家として成功
(できたらいいな)するまでの過程を書きてぇなぁ……書きてぇよ……。
※念のためガールズラブ要素ありにしてますが、それ系の話はほとんどないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 21:29:28
171004文字
会話率:40%
このエッセイでは私が考えたChatGPTプロンプトを使って雑に色々とテスト投稿をしていきます。
使用モデルはGPT4.0です。
AIを執筆活動に役立てないかという観点でいろいろ試しています。
最終更新:2023-10-16 15:34:40
15998文字
会話率:2%
この小説の主人公は乙女ゲームの悪役令嬢ユーリ.シュミデールである。
よくある話と同じく彼女も転生者だった。
ただし、彼女の前世は全く乙女ゲームなんて知らないハイスペック男子である。
マイペースでストイックで無自覚な彼女は乙女ゲームの世界観を
壊しながら突き進んでいく。
※執筆活動復活に伴い、予告無しで、修正加筆していきます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 19:00:00
73728文字
会話率:39%
物語を愛するハーディ・ヘルマンは、十七歳の折、鉄道事故で亡くなった父親の裏の顔を知る。
父は、何冊も本を出版している、正体不明の覆面作家「フランクリン・グレゴリウス」そのひとだったのだ。
唯一その正体を知っている、父の旧友にして編集担当のジ
ェンキンス氏に頼まれ、ハーディは弟の生活を守るため、フランクリンのゴーストライターとして執筆活動を行う。
噂から、真実から、世間の目から、あらゆるものから身を隠し、ごまかして、嘘で塗り固めて、真実を隠す。
そんな嘘つきハーディの物語
※他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 20:42:31
8854文字
会話率:9%
高校生になった未来は、友達にも家族にも内緒にして、SNSを使って創作活動を始めた。
利用しているSNSには「足跡機能」があり、誰が来訪したのかがわかるようになっている。
荒らしにあってアカウントを作り直したとき、教えてもいないのに、そのひと
はやってきた。
何度も、何度も。
どれだけアカウントを作り直しても「ヤス」は現れ、未来のページには彼の足跡が残される。
やがて、まるで未来本人を知っているかのようなコメントを発するようになっていって……
※作中に出てくるSNSは、架空のものです。
投稿先:エブリスタ、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 19:55:21
5074文字
会話率:14%
執筆活動15年近い作者が悔しさとか感情を綴りました。
最終更新:2023-07-29 11:58:34
1152文字
会話率:0%
私が執筆活動を行う中でふと感じた疑問について、私なりに考察してみました。
読み手のみなさまへの問いかけでもあります。
作者のみなさまは、是非仮説を立てて自分の作品と読者がどのように出会っているのかを考えてみてください。
※「読者」とはなろう
で小説を読んでいる人、という広義の意味で記載しています。私の読者という意味合いのみではございません。
ちなみにエッセイ2作目です!!!お手柔らかに!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 19:29:25
1960文字
会話率:0%
マリ・フユツキの次女姉は借金をして役者に貢いで家族に返済を押し付けて失踪。
お家没落や奉公人達の失業、優しい長女姉の婚約破棄の危機を回避する現実的で効率の良い方法は、まもなく成人するマリを売ること。
そこに、個人的に期間限定で買いたい
という男性が登場。
期間限定の政略結婚のようなものと、遊女になることだと、どちらが良いのかは明白。彼女と両親は彼と交渉することにした。
シン・ナガエは厭世主義者で世捨て人のような小説家。育った環境ゆえに自尊心の低い彼にとって、自身の書物が売れることが唯一の拠り所。
今後の執筆活動の為に、世間から、特に男性から隠されているお嬢さんやお嬢様の生態の詳細を知りたかった。しかし、それは中々手に入らない情報。
そこで、彼は金で買える凋落寸前のお嬢さんやお嬢様を探し、マリ・フユツキを発見したので大金を使って購入。
マリは大型金貨五枚の為に、シンは小説に使う資料の為に彼と彼女は政略結婚すると決定。世間を欺いたり、犯罪と間違えられないように、二人はまず婚約から開始した。
【R-15はシンがエロ小説家、残酷な描写は物語の後半に少し辛い話があるからで、基本的にはほのぼの話です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 13:37:27
189684文字
会話率:55%
執筆活動って大変ですよね。
キーワード:
最終更新:2023-05-15 20:00:00
761文字
会話率:0%
翠命はある日、こっそり書いている小説を夢月に読まれてしまう。
小説を書いていることを秘密にする代わりに、翠命は夢月にその小説をプレゼントする。
夢月はその小説の主人公である黒巫女にすっかり惚れ込んでいるようだった。
翠命は小説がきっ
かけで、夢月と仲良くなる。
翠命には矢千夜という恋人がいたが、段々夢月が気になってきてしまう。
夢月は資産家の令嬢だった。彼女は翠命の執筆活動を応援するために小説に支援金を出したいという。
翠命は金銭への欲と、彼女との縁を保つためにその話を受け入れる。
矢千夜は翠命と夢月の関係を知り、翠命と別れる。
翠命はそのことにショックを受けたが、夢月との関係が良好なためすぐに忘れてしまう。
夢月は翠命を温泉旅行に誘う。彼は二つ返事で承諾する。
温泉旅行先で、別れたはずの矢千夜から電話がかかってくる。
矢千夜は夢月には怪しい噂があるからすぐにわかれた方がいいと翠命に忠告する。
だが翠命はその忠告を無視してしまう。
温泉旅館で翠命は前触れなく体調を崩す。
それは夢月の仕業だった。
翠命は体調を崩している間に夢月に体を改造されて、黒巫女らしい姿にされてしまう。
夢月は黒巫女様にどうしても会いたくて、我慢できなくなった。そこで黒巫女について世界で一番詳しい作者である翠命を、彼女にしてしまおうと思いついて実行に移した。
翠命は夢月に考え直してもらおうと考えた末、ラブレターのような小説を書いた。
その小説で想いを伝えて、なんか愛で奇跡が起こせるのではという魂胆だった。
だが夢月は翠命が矢千夜から自分に乗り換えようとしていることを知っていて、フラれてしまう。
絶望した翠命の心の隙を突いて、夢月は暗示のようなものをかける。
そしてすっかり陥落した翠命は、夢月の望み通り黒巫女にされてしまったのだった。
※この作品は、ノベルアッププラスにも投稿されます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 10:40:38
98442文字
会話率:49%