以前書いた短編の補足。
能力不足で脳内設定のみとなっていた部分を散らします。
内容→クラス転移(個別)被害に合った。
最終更新:2023-06-23 01:53:25
2372文字
会話率:3%
以下の短編のヒロイン視点となります。
下記の話を読んでいないと意味が分からない箇所が普通にあります。
念のため、人によってはNTR(寝取られ)とかBSS成分を感じる方もいらっしゃるかもしれません。 ご注意ください。
『ある結末の蛇足
むかしむかし、幼馴染で好きだった女との再会』
https://ncode.syosetu.com/n6424ie/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 18:19:03
5461文字
会話率:20%
以下の短編のヒロイン視点となります。
下記の話を読んでいないと意味が分からない箇所が普通にあります。
『幼馴染は馬鹿女』
https://ncode.syosetu.com/n1933id/
最終更新:2023-05-07 13:33:22
9050文字
会話率:7%
以下の短編のヒロイン視点+αとなります。
下記の話を読んでいないと意味が分からない箇所が普通にあります。
『幼馴染みはクソ女』
https://ncode.syosetu.com/n1904ia/
最終更新:2023-01-15 13:07:55
12507文字
会話率:11%
「すまない、ロザリア。君との婚約を破棄させて欲しい」
定期的な婚約者様とのお茶会の席でのこと。唐突にそうおっしゃられた婚約者である王太子殿下のロベルト様。
「はい? 一体どういうことでしょうか」
ロベルト様はうっとりしたようなお顔でな
にかを思い出すように言葉にした。
「真実の愛を見付けてしまったんだ」
は? 真実の愛? この方はなにを言っているのだろう。
ロザリア・ナジェスト公爵令嬢は長年必死に王妃教育を頑張っていたのにも関わらず、
王太子ロベルト殿下に婚約破棄を告げられる。
しかも真実の愛を見付けた!?
さらにはそのあとの言葉に耳を疑う。
『悪魔閣下』と呼ばれる辺境伯へと嫁げと言われたのだ。
なぜそんな理不尽な目に遭わなければならないのか。
ロザリアは傷付きながらもその運命を受け入れ悪魔閣下のいるダルヴァン辺境伯領へと向かう。
そこで待ち受けていたのは悪魔閣下と呼ばれる辺境伯だが……
予想外の辺境伯の姿にロザリアも次第に愛が芽生えていく。
今まで辛い想いをしてきた二人の真実の愛を見付けるお話。
※この作品は短編「真実の愛を見付けた婚約者に、無理矢理『悪魔閣下』へと嫁がされましたが、私も真実の愛を見付けたのでおあいこですわね。」の連載版となります。
※1話~7話までが短編に少し加筆修正したもので、8話から短編の続きのお話になっております。
※短編にその後を少し加筆した中編程度のお話の予定です。
※このお話は作者の世界観にてなりたっております。貴族設定はゆるゆるです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 12:35:57
28842文字
会話率:45%
見た目が美しいせいで、相手が勝手に魅了にかかって言うことを聞いてくれる。
短編の「とあるエルフの〜」の本編。
そんなこと望んでなんかいないのに。
知識がある人はある程度、レジストしてくれて魅了にはかからない。
人間や他の種族など好きに
はなれないけれど、故郷を離れた今そんなわがままは言えない。
私の事を好きではない貴方に恋をした…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 14:48:11
14251文字
会話率:33%
前回出した短編の元原稿です。大分長いのですが、元を知っておいた方がいいかと思いました。
最終更新:2023-06-09 12:54:05
56022文字
会話率:52%
果てしなく続く戦乱の世を終わらせる。
戦災孤児の勇者ミックと仲間達は、不可能と思われる難題に挑む第一歩に、3流魔王と噂される魔王シーデスとの戦いを選んだ。
魔王の配下となる代わりに、会長、秘書室長、料理長、ご意見番になった4人は、弱小魔
王国の実権を得て、人魔が共存出来る国作りを始める。
しかし魔族や人族の大国は、人魔の共存など許さない。迫り来る大国の脅威に、魔王シーデスや、その部下の協力を得た4人は、人魔共存の旗を掲げて、新たな仲間達と共に戦いの道を歩み出す。
これは理不尽と戦う事を選んだ勇者と魔王、そして、それを支えた有名無名の勇者達の、血と汗と涙と笑顔の物語である。
*この作品は、以前投稿した短編の長編版となります。1話部分はほとんど変更ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 14:38:10
66194文字
会話率:57%
「マリアヴェル。俺が今夜の夜会に君を誘ったのは今ここで、君との婚約を破棄するためだ。俺は心から愛する女性と出逢ったんだ」
アッシュフォード侯爵家の令嬢マリアヴェルは、悪女と評されるほどの性格の悪さからこれまでに三人の婚約者に捨てられている
。それでも家柄と容姿の美しさから縁談に事欠かない彼女は、四人目の婚約者ーーロバートから呼び出しを受けた。
新しい恋人への愛を語り、婚約からわずか二ヶ月で破棄を告げてきたロバートにマリアヴェルがあることを伝えると、彼はひどく狼狽え始めてーー。
*本作は『悪女なわたしですが、浮気も婚約破棄も望むところです』の連載版となります。連作短編形式でシリーズ管理していく予定だったのですが、想定より話数が増えそうなので連載形式に変更します。
*1〜9話が現在投稿済みの短編の範囲になる予定です。大筋はそのままですが、加筆はします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 07:22:20
141019文字
会話率:46%
アルは平均以下の戦闘能力しかないのに、幼なじみの聖女リリーの希望で勇者パーティの一員になっていた。アルは勇者パーティで雑用を担当していた。しかしある日、任務の途中で、人里離れた森の奥にある遺跡に一人置き去りにされる。
そこで助けも来ず、
食料もなくなって、追いつめられたのだったが、妖精エアリーの気まぐれで助けられるのだった。エアリーは弱い存在が嫌いだから、アルを鍛えてあげるという。エアリーは弱いアルにあまり期待もせず、厳しい訓練を課したのだったが、アルは以外にもどんどん強くなったのだった。
短編の予定(話数未定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 11:04:04
11580文字
会話率:44%
頼むので精鋭という呼称の意味がわからない皆さんは来ちゃだめだよ!だってネタバレとかネタバレとか混じってるし、多分読み取れないくらい先のお話です。(元本編は618話もあるので(笑))
最新閑話を含めたお話一挙公開と、新エピ追加、短編の投稿を
予定しています。もし読みたいリクエスト等あれば、コメ蘭いつでもお待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 17:55:26
55149文字
会話率:50%
教室の休み時間、園部達彦は違和感に気付く。
ヒソヒソと陰口を叩かれ続けるのはクラスでも評判の美少女、瀬川美沙。
どうやら彼女は幼馴染を手酷くフッてざまぁされたらしい。
※以前投稿した短編の連載版です。
最終更新:2023-05-27 14:38:47
62887文字
会話率:28%
ある日突如として現れた謎の物体により、拉致された主人公の正史は、いきなりデス・ゲームへと投げ込まれる。
異空間に広がる無限回廊。そこにある無数の小さな空間で、彼は各国から拉致された人々と死闘を繰り広げなくてはならない。
「僕に戦えるわ
けないじゃんかーっ!」
泣き叫ぶ彼が見つけたのは不思議なチケット。それの持つ真価を見極め、逃げの一手でデス・ゲームに抗う正史。
ゲームを作ったというマスターによれば、このゲームは最後の一人になるまで終わらないという。
だが、大騒ぎになっている地球では事情が違うようで.....?
お気楽暢気な高校生が我が道を征く!
カクヨムに投稿した短編の連載版です。御笑覧ください♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 09:00:00
34342文字
会話率:20%
投稿済短編のおまけや他サイトで掲載していた短編置き場です。
ジャンルはばらばらで、前書きに記載しています。
おまけ以外の短編は尖った話もあるのでご注意を。
不定期に追加します。
最終更新:2023-05-23 06:00:00
73883文字
会話率:38%
バレンタイン用に書いた短編の上げ忘れです。
更夜さんと小百合さんのお話。
10分程度で読めます。
最終更新:2023-05-23 01:28:28
4353文字
会話率:51%
「王にもバレたらダメなんて聞いてません! わざと嫌われるって辛すぎます!」
十六歳の村娘シンディは、敵国から嫁いできたシンシア王妃に容姿がそっくりだという理由で、影武者教育を受け、亡くなった王妃に成りすまし王宮に入ることになった。
若き王
ルーカスは、控えめに言ってもわがままで高慢なシンシア王妃を毛嫌いして軽蔑している。
影武者だと悟られないように、不本意ながら嫌な女を演じ続けるシンディだったが、好みのタイプのルーカスに嫌われなければならない日々に心が痛んでいた。
そんな中、敵国の企みに気付いたシンディは……。
短編のつもりで書いた小説ですが、長くなってしまったので話数を分けました。
休憩をとりながら気楽に楽しんで頂ければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 21:23:55
49106文字
会話率:36%
ある世界、ある国、ある学園に通う若者の物語。
国内屈指の大商会の娘であるリフィル・ラインズ。
王家に繋がる血筋の大貴族であるエクサス・カリニオン。
大商会と大貴族に生まれた彼らは実家の思惑によって婚約を結ばされる。
しかし、エクサスはどうに
も婚約者であるリフィルの事を気に入らないようで……
「お前との婚約を解消したい」
告げられた言葉に軽く衝撃を受けるリフィル。
そして彼女は気づいてしまう。
「この話は私にとって、渡りに船じゃないかしら」
何故なら、彼女も婚約者であるエクサスを苦手に思っていたから。
そうして彼女達の関係性は変わっていく。
関係が変われば印象が変わり、態度が変わり、そしていつしか日常が変わる。
図書室で静かに本を読む事が日課だった彼女の生活はいつの間にか遠のいて行くのであった。
※以前、投稿した短編が連作になってしまったので改めてまとめました。
三章までが短編の範囲となります。短編との違いは細かい誤字脱字の修正と主要登場人物に名前を付けた事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 21:08:13
334968文字
会話率:27%
乙女ゲームのヒロイン、マリアンヌ・カルヴェ伯爵令嬢に転生したことを知ったのは、彼女の母親の葬儀でのこと。
マリアンヌの年齢はまだ十二歳。悲劇が起こる前だった。
幸せになるための布石である悲劇は、マリアンヌの父親の死から始まる。
だったら、そ
れを阻止しなくちゃ。いくらその先に幸せがあると知っていても、悲劇が起こることを、わざわざ待ってなんていたくない。
その準備として、攻略キャラクターの一人であるエリアス・バルニエを味方にする必要があった。エリアスは、父親の死の真相を突き止めた人物だからだ。彼なら、きっと事前に防ぐこともできるはず。そう思った私は、彼がいる孤児院を経営する教会へと向かった。
※短編『早めに助けていただいてもいいですか?』の連載版です。
1話から3話までは、短編と同じ内容になっていますが、改稿しました。
4話から短編の続きですので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 17:02:57
284427文字
会話率:48%
僕には2つ秘密がある。
一つは前世があること。そしてもう一つは僕は生まれつき人と比べて耳がすごくいい。
同じ部屋の小声からもちろん、壁越しでの会話も聞き取ることができる。
それほど僕は耳がいいんだ。
ある日、僕は生まれつ
きの耳の良さが原因で乙女ゲームでユーザーから「感情のない人形」と呼ばれていた悪役令嬢のアレイシアの面倒くさすぎる彼女の本質を知ってしまったのだった。
それがきっかけで………。
これは乙女ゲームの攻略対象の耳がいい僕と嫌われていた悪役令嬢とのちょっと変わった恋の物語。
※この作品は以前投稿した短編の連載版です。
https://ncode.syosetu.com/n5763ho/
↑「実は僕……耳がすごくいいんです〜乙女ゲームで「無愛想」と言われ最も嫌われていた悪役令嬢。だが、そんな彼女の素が可愛すぎるのは僕だけしか知らない
異世界転移/転生(恋愛)日間ランキング33位に入りました。(4/10 20:00)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 12:22:24
60315文字
会話率:30%
5年前に突然姿を消した男の幼馴染が、ある日突然女になって帰ってきてベタベタしてきて、それからイチャイチャしたりドタバタしたりする話。
※大分前に投稿した短編の長編版になります。2話までは短編とほぼ同じ、3話から新エピソードです。
※メイ
ン作品が詰まった時の息抜きに書いている為超不定期更新になると思いますが、それでもよければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 22:30:56
20884文字
会話率:45%
合コンに参加していた俺、北上清隆(きたかみきよたか)がお花摘みから戻ると女の子が1人だけ残っていた。どうやら、王様ゲームによって俺たち以外は2次会に行ってしまったらしい。
【お知らせ】
短編の続きを不定期に掲載します。1話は短編と同じ
内容ですので、既にご覧いただいている方は2話からご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 09:13:35
347844文字
会話率:53%
綺堂朔夜は友達がいなかった。普段から一人で行動しており、もちろん彼女もいない。
とは言え、彼には一人の幼馴染がいた。特別仲がいいわけじゃなかったが話し相手ではあった。
そんなある日、同じクラスで陽キャの成島隼人に呼び出され来てみると、そ
こには朔夜の幼馴染と成島隼人の姿があった。
「オレ、お前の幼馴染と付き合うことになったわ」
おそらくこの陽キャは綺堂朔夜の絶望する顔が見たかっただろうが、朔夜の内心は全く違うものだった。
ウザい陽キャと性悪の幼馴染が付き合ってくれてありがとう。
この日、朔夜は平和な学校生活が送れることを確信した。
※短編の続きは6話からです。
※下記短編の連載版です。
https://ncode.syosetu.com/n9002ie/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 09:01:21
21133文字
会話率:41%