俺の名はヴァルサー、この話じゃ取るに足りない端役だが、語り部を努めさせて貰おう
時は戦乱、国々は領取りに明け暮れ、1年先の国の存続を保証できる所なんてどこにもなかった
その中の小国エヴァンには「神域の騎士」と言われ後に伝説となるアルトリア・
グラムという、天才が居た
そんな俺が惚れた男の話を、させて欲しい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 08:50:50
2223文字
会話率:28%
俺の名は空渡勇太、未来人だ。偶然異世界に飛ばされダークエルフの女の子に憑依してしまった。そして今度は西暦2017年の吉祥寺に転移して、そこで異世界から来た獸魔達と、吉祥寺を守る戦いが始まる。
最終更新:2017-05-09 23:18:08
1832文字
会話率:54%
※この作品はなろう様から注意を受けた点を改めて再掲したものです。
田舎に生まれ都会に憧れる少年、名前は利也。少年は、幼馴染の明音に恋をしているのだが、近すぎる距離感故に、なかなかその一歩を踏み出せずにいた。
都会で働く男
、名前は伊藤。男はメリハリのない毎日を無気力に過ごしていた。あの日から、男の中には後悔の念が黒く渦巻いているから。
そんな二人が突然、入れ替わりの日々を過ごすことに。
「私、東京に行くことにした」
「俺は……」
「走れ! 利也!!」
後悔を後悔のまま終わらせたくない。
そんな二人の物語ーー。
(某有名作品を意識してはいますが、全く異なったストーリーと結末をお届けいたします。「ひまわり畑に咲く手品」と共に、ご一読よろしくお願いします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 23:28:28
21451文字
会話率:31%
魔法の存在する世界で、魔法を使えない一人の手品師がいた。
ニセモノだろうがなんだろうが、人を喜ばせる手品ならば間違っていることなどなにもない。
そんな手品師がある日、金髪の少女と出会う。少女と共に過ごすうちに明かされる秘密。そ
れを知り、彼は何を思うのかーー。
「さぁ、何が起こるかわからないッ!!」
ーーある手品師のかけがえのない日々が幕をあける。
〜全五話〜
(一日一話更新していきます。よければ前作である、『俺の名は。』の方もよろしくお願い致します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 22:45:21
19072文字
会話率:38%
俺の名はマサヨシ。
普通の高校生だ。いや、普通の高校生だったはず、か?
目覚めたのは見知らぬ森。こことは違う世界の人間だというのは確かだが、元の世界の記憶がほとんどない。
本来なら不安に押しつぶされるところだが、目覚めた時にそばに一
匹のスライムがいた。
スライムだからスーちゃんと名付けた。
その日からスーちゃんと共に異世界ライフが始まった。
スーちゃんがやたらとハイスペックなので、記憶がなくてもそれなりに暢気な生活が送れるはず……たぶん。
マサヨシとスーちゃんのコミカルでシニカルな物語をお届けします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 06:00:00
468047文字
会話率:29%
俺の名はレイヤ車に引かれて死んでしまっけどきがついたら
目の前に美少女が、
その美少女が言うには自分は女神で俺を異世界に赤ん坊として転生させるとの事のだった。
女神は異世界に行く時に何でも好きな能力を持っていけるみたいだっので
俺は女神に「
チートしたい」と言うと女神は「分かりました」と言い俺はそのまま意識を失った。
目が覚めると俺は赤ん坊で美人な人に抱っこされていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 20:14:09
24584文字
会話率:21%
俺の名は乃木保典。栄えある大日本帝国陸軍の少尉だ。俺は皇国の危機に軍人として勇ましく出征し、後備歩兵第一旅団副官として、親父の軍―乃木第三軍の一員として旅順要塞の203高地の攻撃に参加していた。ある日、旅団司令部に砲弾が落ちて、前線と電話が
つながらなくなってしまった。俺は前線に指示を伝えるため伝令として駆けた。そしてその帰り道、俺は戦死、、、したのか?目覚めるとそこは。。。
the August Sound ―葉月の音―がおくる魔法ありのぶっ壊れ第二次大戦戦記開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 14:48:54
7479文字
会話率:50%
俺は悪魔様に作られた。
今から人間をさんざんバカにしてやろうと思う。
こいつらを絶望に追い込んでやるぞ。うはははは。
最終更新:2017-03-08 12:43:56
2175文字
会話率:51%
俺の名は香取勇吾。
いきなり異世界に転移してきた俺だが
まだまだ死ねないらしい。
とりあえず1冊、1冊片付けてくとしますか
最終更新:2017-03-02 23:47:35
282文字
会話率:55%
俺の名は闘牛男。
拉麺男とともに技牛車の運転手をやっている。
俺の牛力は1000万、相棒の牛力も1000万だ。
俺達が二人揃えば、動かせないものなどない。
…ふと外を見ると金髪の少年がこちらを見て驚いている。
サービスで俺の上腕二頭筋を見
せてやるか。(第10話時点)
※毎回牛が出てきます。
※オッサンが主人公です。
※闘牛男は本編での登場予定はありません。
※主人公視点ではありません。作者や読者に近い視点になります。
※修正作業中です(第5話まで)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 13:46:38
89030文字
会話率:39%
俺の名は聡(サトシ)。高3になったばかりだが、高1生に愛菜ちゃんと言うカワイイ子がいたのだ。学園祭で一花咲かせてやりたいと思って、俺は彼女を自分のバンドに誘った。
「、、もしかすると、彼女がその細い脚で一生懸命バスドラムを叩いてくれたらどん
なに俺は萌えるんだろうか、と想像したことがきっかけだったのかも知れない。」(本編より)
しかし、二人の愛は破局に向かって突き進んでゆく!
、、命懸けの愛って経験した事ありますか?
純愛と感動と涙の今どき珍しい珠玉の短編ピュアラヴストーリー!
この作品はアマゾンKDPでも出版しています。
http://amzn.to/2in9zL1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 22:07:07
13254文字
会話率:9%
俺の名はサイラス。
ある日、俺は、地球的な使命を受け、宇宙へと旅立った。
命をかけた使命を果たすために。宇宙船に乗り込んで・・。
最終更新:2016-12-23 15:52:04
2705文字
会話率:17%
俺の名はズーク。銀河は狙われている。
最終更新:2016-12-12 00:38:09
8208文字
会話率:24%
軽く自己紹介しよう。
俺の名は武藤恭介。
35歳、バツ1、子持ち。
窓際万年課長。
部下から冷たくあしらわれ、娘から冷たい眼差しを受ける、典型的な冴えない中年である。
そんな俺がしている秘密のアルバイト……
それは何と愛と希望の「魔法少女」
なのである!
……いかん、自分で言ってて頭痛くなってきたわ。ホント。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 22:10:31
75873文字
会話率:33%
軽く自己紹介しよう。
俺の名は武藤恭介。
35歳、バツ1、子持ち。
窓際万年課長。
部下から冷たくあしらわれ、娘から冷たい眼差しを受ける、典型的な冴えない中年である。
そんな俺がしている秘密のアルバイト……
それは何と愛と希望の「魔法少女」
なのである!
……いかん、自分で言ってて頭痛くなってきたわ。ホント。
※現在進行中のシリーズのリメイク版になります。
追加執筆、改行などを行ってみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 08:02:46
66641文字
会話率:31%
20XX年。
世界はバトルの海に包まれる!!!
繰り広げられる異能バトルの数々!!
果たして、主人公の運命やいかに!!!!
こんなんでいいかな?正直大した内容じゃないので書くの面倒ですm。
Twitterフォロワーさん1000人突
破企画です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 11:32:12
12897文字
会話率:49%
「俺の名はアルフレッド! アニメ王になる男だッ!」
異世界から来た美少女が色んな意味で凄かった件のスピンオフ第一弾!
アルフレッドがキドと出会うまでの物語
!
最終更新:2016-11-06 02:09:09
829文字
会話率:52%
俺の名は岸田雄介、17歳の高2だ。
実は俺はひょんなことからあの時から今までずっと異世界にいる。
その異世界ってのはま、いわゆるRPGゲームの世界みたいなやつかな?
そこで、特に現実でも異世界でも特に特技がない俺が普通の魔法使いとしてこの得
体のしれない謎の異世界で必死に生き抜くのがこの話である。
文章下手で、意図の分かりにくい作品ですが、懸命に書いています。毎日更新とはいかないけど、なるべくいっぱい更新します。
もし、アドバイスとかありましたらコメントしてくださると幸いです。私がうれし泣きしてうれしさゆえに発狂します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 21:17:16
749文字
会話率:9%
俺は、誰だ?どこかで聞いたことのあるこのフレーズ。その一言からすべては始まった。場末の酒場を飲み歩き、二日酔いと戦いながら自分は一体何なのかを問う小旅行。判明したのは予想も付かぬある事実だった。
最終更新:2016-10-15 00:12:56
1384文字
会話率:52%
「俺の名は。」そこから始まった物語?
なぜか目が覚めたら、砂浜に流れついていた?隣には1人の少女も一緒だった。まだ少女は目を覚ます感じはない。主人公こと俺は考察する。どうしてこうなったのか。記憶を妨害するようにもやがかかる。俺は、自分自身
の記憶がないことに気づく。そして言う。
「俺の名は。」と。
この物語は第2作の「この世界のその先で」のプロローグのようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 17:57:40
16994文字
会話率:31%
俺の名は九里虎だ!鍛冶屋で働いている。冒険家との出会いが多い職場だ。だから、俺は武器を作る傍ら、冒険家と一緒に冒険にも行く。初めての投稿です。よろしくお願い致します。
最終更新:2016-10-11 23:48:53
12953文字
会話率:4%
人は人である。
これは揺るぎない事実である。
その事実を変えられる者なんていない。
はずだった。
俺の名は 普通のぼっち高校生だ。
趣味はゲーム、アニメ等。いわゆる只のオタク。
クラスで誰にも気にされない空気っぷりは誇れる程だ。
何気な
い毎日を過ごし、迫る進路から目を逸らし、日々妄想の世界に生きている。
「何か面白い事起きねぇかなー」
いつも呟くが世界はつまらないまま着実に衰退していっている。
退屈だ。退屈だ。退屈だ。退屈だ。退屈だ。
小説の中では異世界が広がっていて、その物語の主人公は苦しい思いをしながらも新しい人生を楽しくしている。
自分も異世界に飛ばされたらいいのにと心底思う。
そんな日常のある日。
今は学校の帰り道。
「人間はなんでこんなにつまらないんだ!」
突然頭の中で大音量のアホな叫びが響き、顔を顰める。
「あー、私は神です。」
先程の声の主が言った。
「この世界は非常に退屈になりました!なので、私こと神が楽しくしてあげましょう!」
意味不明だった。
だが、声の主は世界を楽しくしてくれそうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 19:34:54
474文字
会話率:18%