齢666歳の術士は下らない理由で絵画の世界へと迷い込んでしまう。
しかしその世界にはとてつもない秘密が存在した!?
「*********」
「なに言ってるかわからん」
頼れるのは自身のみ!
壁があるならぶち抜ける!
問題があるなら根本
から切り崩す!
コレは遠慮も糞もないそんな冒険譚である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-25 01:16:07
1681文字
会話率:17%
目の前にいるのは男
逃げ場なし
路地で勇者が遭った下らない出来事
最終更新:2016-09-30 02:51:36
1437文字
会話率:8%
最近、巷で話題のPPAP。それを下らないだの一発屋だの言う人間が非常に多い! しかし、私は断言する。PPAPこそが、リズムネタの一つの究極形でありマスターピースであると!
ということでPPAPを軽く分析してみた。
最終更新:2016-10-21 20:20:38
2614文字
会話率:0%
魔王軍の幹部の部下である私は何故か拉致られた。
理由はさっぱりわからないが、何故魔王軍の幹部の嫁になったのか、その理由を話せと言われたので、取り敢えず説明をしようと思う。
……下らない話だから、そんな顔を寄せてくんなよ、こえーから。
最終更新:2016-09-27 00:00:00
2475文字
会話率:0%
蓋なら何でも消せるという下らない能力を持った青年。いたずらに使っていたが、ある日突然、何者かに拉致された。彼らの目的とは?
最終更新:2016-09-11 22:36:01
1715文字
会話率:33%
私の過去を紹介しつつ政治・社会の論評をし、執筆中の小説に目を向けさせてみようという姑息な私の発想で生まれたエッセイとも論評とも設定資料集ともつかないモノ。
生暖かく見守ってください。
最終更新:2016-09-02 19:49:04
92228文字
会話率:1%
公爵家の娘 マリアンヌ・ウェルトンは王子との婚約を経て、初恋を知る。
けれど王子は事故によりマリアンヌを自身の妹と認識するようになり…。
率先してエスコートしてくれて、完璧な立ち振る舞い、綺麗な笑み、それだけでキラキラ輝いているように見え
た王子。
それが、たまに意地悪してきたり、あどけない笑みを浮かべて、下らない話をただ聞くだけでなんだか特別になれた気がして、余計にのめり込んだ。
それが家族に向ける顔なのだと、気づく頃には遅かった。
狂おしいほどの恋心を持っていても、相手は純粋な親愛しかくれないのだから。
お願いだから気が付いて、異性として、意識して。身体が成長するたびに、飢餓感がいつの間にか膨れ上がって、もはやいつ弾けてもおかしくない。
※短編として考えていたので、一話の長さが安定していません。そして場面の切り替えが多いと感じるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 22:23:12
11879文字
会話率:31%
小さい頃から空想の世界に憧れを抱き現実世界を退屈なものだと考えていた大学生、未田 光太(ひつじだ こうた)は今日も異世界に夢見つつ下らない日常を過ごしていた。ある日通学中に空き地で一匹の捨て犬を見つけて───
最終更新:2016-08-25 23:51:54
34832文字
会話率:31%
日々の下らない話。目玉焼きに塩をかけるか醤油をかけるか。はたまた胡椒かマヨネーズか。そんなに下らないエッセイです。そもそも「下らない」は江戸時代に京都から江戸への輸送で江戸っ子さえ見向きもしないと言うことから「江戸へ下ることのない」という
意味で使われたらしいです。それくらい下らないので皆さん、好き勝手に読んでください。ちょっとした空き時間に読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 02:45:16
836文字
会話率:10%
他人が吐いた嘘がわかる少年、天原頼人。その力ゆえ他人を嫌い、世界を嫌ってきた頼人だったが、自称『神』を名乗る男とその使いである少女『イア』と出会い、徐々にその認識を改めていく。
真実は本当に良いモノなのか、嘘は本当に悪いモノなのか。その
答えを探して嘘発見器は今日も世界を走り回る。
――世界は今日も未知の嘘と真で満ちている。
前作『白鷽と嘘発見器』の続編となります。未読の方はこちらから→http://ncode.syosetu.com/n5752z/
批評、感想、指摘、何でも涎を垂らしてお待ちしています。
Twitter(@book20070501)、フォローして頂ければ更新情報、その他下らないことを呟きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 14:45:03
980271文字
会話率:44%
※ 3/18 日間ランキング1位を頂きました。読者の皆様の応援に深く感謝致します。
m(_ _)m
※ 8/05 累計500万PVありがとうございます
俺はジュンヤ、前世は……碌でもない人生を送った糞ニートだ。
女神からも碌でもな
い事して下らない人生を送った俺には、チートなんかやるわけがない、と罵られた。
それを反省し、今世では平凡でもいいから真面目に暮らし、親を労り、のんびりとしたスローライフを、なんて思ってた。
なのにまた死んだ。しかも女神のミスで。そのうえ不死にされてしまった!
ちょっと女神こっちこい、テメエふざけてんじゃねぇぞ!!
これは呪いのようなチート称号を押し付けられ、異世界で全てを失ったジュンヤの魔族に復讐する物語。
タイトルはコメディチックですが、決してコメディではありません。
(*´ω`*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 12:33:31
320186文字
会話率:31%
2039年に、黄泉の国より現れた魑魅魍魎達により、京都を残し他は妖怪達の領域となってしまい、人々は絶望はしたかった。
妖怪達が黄泉の国から開放された際に、特殊な力が降り注いだ。だが、俺は異質な能力を持ったことから、極度のイジメを家族と共に一
年間受け、両親は殺されてしまう。
俺は復讐のために、街の奴らを根絶やしにした。
こんな下らない世界を滅ぼすために今日も闘い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 18:44:31
1771文字
会話率:15%
これは、徐々にあかされる内容もなく
ただ、温泉が武器という
実に悶絶物の
下らない技を出すための
それまでをつなげる
汚物小説である
最終更新:2016-08-02 11:14:35
17009文字
会話率:56%
コミュ障が高校生になり、クラスの子を好きになって告白してみたら、自分も知らない自分のことを指摘されて再起が不能になりかけるレベルで振られる話。
最終更新:2016-07-08 06:47:50
3581文字
会話率:9%
片瀬天河17歳にして、既にこの下らない循環にある世界に飽きていた。そんな時、ふと見た夢で天河は異世界に召喚される。
もし、本当にあんな世界があったら...
第一章をより楽しむためのプロローグ
最終更新:2016-06-30 07:07:23
2616文字
会話率:5%
古い仕掛け時計は一人の少女と出会う。
少女は時計を気に入っていつも時計を見て笑っていたが成長するごとに少女は時計を見なくなる。
最終更新:2016-06-19 21:26:21
1253文字
会話率:14%
クラスメイトからは無視され、いつも下らないイジメを受けている朝霧イザナ。彼がいつものように変わらぬ日々を過ごしていたが、ある日、クラスどころか学校全体が異世界に召喚された。イザナはテンプレ通りチートを――――得られなかった。それどころか、そ
の世界で忌み嫌われる《魔従師》の天職を手に入れてしまった。これはそんな彼が強大な能力に目醒めて異世界を生き抜いていくお話である。そして彼は、何を成し遂げるのか……。
※【称号】や【スキル】、【ユニークスキル】などのアイディアなども募集しています。面白いスキルや称号などを勝手に使わせていただきます。
これ以外にも人物や魔物なんかのアイディアでも構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 16:14:30
198858文字
会話率:39%
私は彼女という「作品」に出会った。
下らない世界で見つけた唯一の光だった。
風鈴が風になびく夏だった。
最終更新:2016-06-10 17:03:44
9971文字
会話率:30%
大馬鹿者の友人が作っていた、下らないリストの話
最終更新:2016-05-11 22:36:30
985文字
会話率:12%
You, at the expense of what?
What, shouldering
Do you walk with a cime?
L` ll reply to that that you wish for the powe
r to live.
What do you wish for
And
For whom do you live?
貴方は何を望み
…誰の為に生きるの?
貴方は何を犠牲に
何を背負い
罪と共に歩みますか?
貴方が生きる為に力を望むのなら、
私はそれに応えましょう…。
“貴方が望むのならば
言の葉を音に乗せて私に伝えてください…”
Time, everything, equally.
It can end, I all choice which will occur now?
Future…
By which you accounted and chose,
…Please draw the future by your hand
Prologue
20XX年、1月1日…。
平和な世界は死んだ。
なんてことのない何時もと同じ平凡な日常…。
昨日まで、そうだった。
飯を食い、下らない授業を受け、馬鹿みたいに友人と騒いで
一年を終える鐘が、真っ白な世界に響き渡る。
そうしてまた、新しい時が来る…。
誰もがそう、思っていた世界が死んだ。
原因なんか分らない。
分るのは、世界が死んだ事…
ゲームの世界の様な化け物に、大量の死体
壊れた建物に狂ってしまった人。
そう、夢なんかじゃない。
これは
「貴方は何を望み
誰の為に生きますか?」
これは、死んだ世界が終わりに向かう…
長い、永い、貴方の一年の始まり…。
そんな世界で、貴方は何を望み、誰為に生きていきますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-21 16:22:56
3469文字
会話率:2%
よくある話の、プロローグ。出会ったしまった二人、それは神の気紛れなのか運命なのか。待ち受けるものは残酷な試練。二人を別つは変えられない過去。今、勇気が試される。閲覧数第1位(になったら奇跡)お気に入り数第2位(になったら異常)
感動の現代フ
ァンタジー(にしていけたら良い)開幕
(盛りに盛った誇大表現を多用しています。閲覧する際は穏やかな心でお読みください)」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-21 12:23:26
556文字
会話率:13%