タイトル通りです。
なんか男子生徒がバカな事をやってるみたいな話。
何故その発想にいたったのか・・・・・
最終更新:2023-11-07 21:31:56
681文字
会話率:42%
ギルドでNo.1の冒険者パーティに見習いとして加入することになった俺は、最強の冒険者として教育される。
小学4年生の平山 友(ひらやま ゆう)。彼は学校の下校中に不思議な渦に呑み込まれてしまう。平山が目を覚ますと、そこは日本とは思えな
い広大な自然の広がる世界。異世界に転移してしまった小学生は、ギルドNo.1と言われる冒険者パーティの見習いになることに!? キノコみたいな鼻をしたエイコイや問題ばかり起こすレジーヌと共に見習いとして成長をしようとしていく物語。
⭐︎詳細⭐︎
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・ツギクル
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・ノベルピア折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 21:49:03
111512文字
会話率:44%
おとぎ話のような説話的なオチはお好きですか?
英雄譚のような悲劇的な末路はお好きですか?
フローチャートを用意してください。
私がコインの表か裏に賭けましょう。
このあらすじはすべて語呂で構成されています。
最終更新:2023-11-02 17:05:48
3566文字
会話率:34%
マリベルの婚約者であるシャルダンとマリベルの姉であるグリンダは悲恋の恋人同士。マリベルはそんな二人を引き裂いた悪役令嬢という噂の所為でマリベルの周りには誰も居なかった。今日も社交界でひそひそと噂されて人のいないところにひっそりと逃げたのだが
、シャルダンは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 13:00:00
3609文字
会話率:39%
魔王を倒し終わった勇者エルリックの元に褒美として公爵令嬢との婚姻が持ち込まれた。確か公爵令嬢は王太子と婚約しているし、妙な話だと思っていたら裏があって……。
最終更新:2023-08-26 13:00:00
4767文字
会話率:49%
「歌姫メアリー、お前が此度の連続殺人の犯人だ!」
聖女に次ぐ象徴である歌姫メアリーは歌魔法《禍歌》のスペシャリストという理由だけで殺人犯の汚名を着せられ《呪われた歌姫メアリー》という二つ名が広まってしまう。
ここ歌の国カントゥスでは、王家
、教会(歌姫も含む)、貴族――そして人外貴族という四つの権力が絶妙なバランスを保つことで成立している。
噂を聞いて嫌味を言ってくる騎士団副長イザークに、メアリーは嫌味を返す。いつもの言い合い。けれど本心は――。
「(……このままではダメ、だな。素直に好きだと、お前が心配で大切だ――って、普通じゃない俺が言ってもコイツは受け入れるんだろうか)」
(態度が悪いのは私だけ。そう考えると凹むなぁ。イザークがもう少し捻くれた言い方や、嫌味を言わなければ……私だって……)
お互いにある秘密を持つのもあり、素直になれないでいた。
両片思いなじれったい二人だったが――。
「近年、立て続けに起こる人外が絡む未解決事件を考え、「教皇聖下及び国王陛下から専門部隊を作るように勅命が下った。イザーク、そしてナイトメア伯爵、歌姫メアリー嬢の三人を軸に未解決事件も含めて対応をしてもらう」
「は? はあああああああああああ!?」
「え? ええええええええええええ!?」
「おお、息ぴったりだな」
「いやいや! なんでそんな危険な任務に、この猪突猛進女を!?」
「ロバート様! なんでそんな大事なお仕事で人選ミスをしたんですか!?」
「ハハハハッツ! 最高権力者の独断と偏見だ! 諦めろ!」
幼馴染みの騎士団副長イザークと、《呪い食い》の異名を持つ人外貴族ルーベルトと未解決事件専門の騎士団特別室が設立する。
お互いの持つ秘密や過去が明らかになっていく途中で、魔界と地上のゴタゴタに巻き込まれてしまい――イザークとメアリーの距離も大きく変わっていく。
これは魔王の庇護下にある地上と魔界も巻き込んだ、人外事件簿である。
※ミステリーお決まりの密室殺人とか、列車旅行、逃亡劇など出てきますがサスペンス要素が強いですたぶん。
主な登場人物
■メアリー・イルマシェ(19)
→元侯爵令嬢、現在は歌姫。
■イザーク・バルツァー(23)
→男爵家の三男。騎士団副長
■ルーベルト・ナイトメア伯爵(???)
→人外貴族
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 21:11:41
84231文字
会話率:47%
「身近な虫、と言ってコイツを思い浮かべる奴はまずいないだろう」
「身近な虫、というよりむしろ米なんじゃあないのか?」
の2篇。
写真あり、嫌いな方は見ないように。
最終更新:2023-10-27 20:29:29
2967文字
会話率:0%
犬飼樹は女系家族の中で女の子らしく育った男の子。
幼馴染の龍崎歩がいなければ男を知るのが遅かっただろう。
そんな樹は今、学園の王子様の有馬涼に恋をしている。
涼は男子と間違える程にカッコイイ女子で、学年や男女問わず人気である。
文化祭を
きっかけに仲良くなって行く樹と涼。
涼から向けられる好意にドキドキしていく日々だったが、樹は涼が自分の事を女だと思っている事に気付く。
そんな樹への想いを隠している幼馴染の歩は、樹と涼が仲良くなっていく事が不安だった。
『樹への想い』と『樹と涼が付き合う事』のどちらを優先するべきか、まだ答えは出ない。
涼は樹への想いをどうしたら伝えられるのか親友であり生徒会長の白鳥月に相談する。
月は涼の事を親友で成績学年1位を争うライバルだと思っているが、誰かを好きな涼を見るのは初めてだった。
月は自分が涼の事をどう思っているのかさえ気付けずに、空回りしていく。
そうしてすれ違って、複雑に絡まり合う想い。
誰かを好きになる事はこんなにも苦しいけど、でも好きな気持ちに素直になりたい。
男女4人のそれぞれへ向ける想いの葛藤が始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 12:37:00
32887文字
会話率:40%
大人気ゲームMVOのVRMMOが発売された。天道悠はその世界でモンスターと楽しく過ごしたいと決意して今テイマーとしての大地に立つが、MMO歴0、VR歴0の超新人。そんな彼が行きゲームライフは一体どこ得向かうのか。
※作者は小説並びMMOの初
心者です。ゲーマーの皆さんには「こんなことあるわけないだろ。」と思う方々もいますが温かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 10:00:00
222531文字
会話率:57%
菊史郎とは未だに幼馴染みの関係。しかし菊史郎は恋人だらけの駅のベンチを選んで座る。溜め息しかでない。コイツは私をどう思ってるんだろう?
※「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-10-23 08:00:00
3039文字
会話率:55%
異世界転移して魔王を倒した。
まではよかったけど、仲間が味噌汁を知らないのがどうしても解せない。
今まで地球の用語が散々通用していたにも関わらずだぞ?
つか、コイツらだって地球用語を使ってる。
例えば──。
※この作品は「ラジオ大賞3」
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 12:21:34
1000文字
会話率:17%
思い抱いていた吉高係長は同僚の聡美と結婚してしまった。
コイツらよりも最強の結婚をしてやると思ったものの、社内一ダサい後輩と一夜を明かしてしまい、二人でいるところをくだんの二人に見られてしまった。
こうなったら、ダサい後輩を変身させてやるぅ
っ!
※これは黒森 冬炎さま主催「変身企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 08:00:00
19970文字
会話率:48%
通り魔に刺され亡くなった主人公。ここが前世でやっていた乙女ゲーム『桜舞う乙女の恋!』……通称『オトコイ』の世界であることに気付いた。そして自分が主人公と攻略対象を邪魔する悪役令嬢アレクシア・フォン・ルクセンブルクになつてしまったことに……
主人公がハッピーエンドを迎えれば身一つで修道院送り、バットエンドなら処刑エンド……
だけど一つ違う事を上げるのなら顔がモブ顔になっている事と前世の記憶がある事そして何故か王子に好意がある事……だけど私の推しはシルビオ様一択!
他の攻略対象は眼中にありません!
この物語は何故かモブ顔悪役令嬢に転生した主人公がなんとか破滅フラグを回避する物語……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 00:00:00
3095文字
会話率:66%
私は12歳の普通の女子だ。
私はみんなとは違うことが一つだけある。それは前の人生の記憶があることだ。
私は前の生活では普通の生活を送って人生を終えていたのだが、一つだけ不満があった。
それはキャリアウーマンになって自立したカッコイイ女性にな
りたかった、ということだ。
今回の人生では、バリキャリを目指しカッコイイ自立した女性になりたいと思っている。
前の生活よりもハードルは上がっているみたいだけど、諦めずに頑張りたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 09:43:16
82361文字
会話率:51%
お喋り高校生姫森君が他人の恋愛で喜怒哀楽します。
最終更新:2023-10-07 23:00:00
66832文字
会話率:79%
池は陽光ばかり照らして魚が見えない
最終更新:2023-10-07 07:24:25
427文字
会話率:0%
あ、死んだ。
雨野緋彩(あまのひいろ)はそう悟った。大袈裟でも冗談でもなく、本当なのだ。
倒れていたし血は出てるし病院に運ばれたわけでもないし、多分本当に死んだ。
それなのに緋彩は目を開けているし動いているし息もしていて言葉も発している。さ
らにおかしなことには、身を起こした先に見た景色は、今までいた家の物置ではない。日本だとは思えない場所、現実とは思えない生き物たちに、夢だと思っていた。
だが、それを無情にもぶち破ってくれたのは、白銀を纏う青年だった。
単細胞な少女と傍若無人な青年のニコイチな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 15:38:06
531299文字
会話率:51%
しょうもないことばかりしていた高校生活。
その3年目にして、転校生襲来イベントがきたる。
角の生えたロリJK……君の名前はなんて読むんだ!?
最終更新:2023-10-03 18:38:36
5763文字
会話率:53%
某年・日本――この世界は、異世界と繋がっている。
そして、地球侵略を企む異世怪人『ユーヴィル・マルム』(略して『U・MA(ユーマ)』)の侵攻を止めるべく、対カイ特化武装集団……別名『魔法少女』が日々激戦を繰り広げていた――――。
――そんな戦いが日常茶判事となって、もうホント一向に終わらぬまま早数十年……。
主人公である《人並飛彩(ヒトナミヒイロ)》は、幼い頃からアニメにどっぷりハマり、特に魔法少女系が大好物なただのアニオタ。
特別何か出来るわけでもなく、名前通り“人並み程度”な普通の少女だったが――そんな飛彩はある日、なんと『魔法少女』と『ユーマ』の戦いに巻き込まれてしまう!
窮地に立たされ、ちょっと期待しながらいざ変身ッ!!!
……したのはいいものの、主人公なのにカラーは赤ではなく黒!?
しかも魔法少女感は薄いどころかほぼほぼ皆無で武器はまさかのこの拳っ!?
まぁそれはそれでカッコイイからヨシっ!!
――ということで……※この物語は個性豊かな『物理少女』たちがマイペースに暴れまくって、なんかシリアスとかそんなやつをその手で殴り飛ばす感じの日常(カオス)です。
そう、日常と書いてカオスです(大事なことなので二回以下略)
きっと笑える。でもカッコイイところもある。
ロマン溢れる(?)変身ヒロインたちをどうぞご覧ください!
※R15は多分恐らく保険です。
※ローファンタジーになってるけどアクションかもしれないしコメディかもしれないです(ギャグの可能性も捨てきれない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 21:06:06
4766文字
会話率:53%
こんにちは!世界で一番カッコイイ魔獣学者の先生と、小さな魔獣のヒヨさんの2人と1匹で世界を旅しているフレイナです。魔獣の害を防ぐ依頼を受けて大きな街を訪れているんだけれど、私が寝てる間に先生はキレイな女の人と一緒にお酒を飲んでたの。やだ、
先生が取られちゃう!私はもう18歳なのに、先生は中身が子供だって言って結婚してくれないし、どうしたらいいの?
キレイな女の人はその町を守る魔獣に祝詞を捧げる巫女だった。魔獣に詳しい青年も、私たちと一緒に事件を解決してくれるみたい。私たち、ちゃんと依頼を果たせるのかな。
※魔獣が人間を襲って殺めてしまうのでR15です
※シリーズものなのでエピソードは完結しますが、登場人物の素性など未回収伏線は残ります
※完結まで毎朝更新します
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 17:18:13
79226文字
会話率:48%
君がいる。君がいた。
―――その世界を、愛そう。
―――『マクデブルクの半球』『アステリスクの邂逅』『セントエルモの光跡』『セイリオスの逃亡』の過去や未来や日常の短編や中編集です。どうぞ、四作を読まれてからご覧ください。
最終更新:2023-09-28 00:00:00
528015文字
会話率:57%
大学を卒業し社会人になったミカゲユキと、自他共に認める彼女の在宅ストーカーであるカブラギトモリは、ユキの亡き父が眠る桜の咲き誇る地に来ていた。
そこで出会った少年から二人は結婚指輪を渡され、「遠くでこれを捨てて欲しい」と頼まれてしまう。
こ
れは誰の指輪なのか、どうして少年がそんなにも必死なのかを調べる内に、二人はあるひとたちの心に触れることになる───。
ひとの心はいつだって謎が多く、よく識っていると思っていてもふとした瞬間識らない貌を見せるから。
───だからこそその先で願わずにはいられないんだ。
これは、たくさんの心と想いに触れることを選んだ『彼ら』の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 20:00:00
18635文字
会話率:53%
―――ようやく、ここまで来れた。
逃亡を終えた元詐欺師はついに望む場所へ辿り着き、元詐欺師と手を繋ぐことを望んだ黒髪の青年はついにその手を捕まえた。
嘘と詐欺の先の話をしようか。
元詐欺師がひとりの泣き虫になり、それから何を選んだのか
を話そうか。
これからの話を、しようか。
君がいる。君といる。
―――これは、世界を愛する話。
―――前作、『マクデブルクの半球』『アステリスクの邂逅』『セントエルモの光跡』『セイリオスの逃亡』の続編です。
どうぞ、前作を読まれてからお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 00:00:00
81350文字
会話率:52%
誰かを好きになるってことは
自分の気持ちに素直になること
自分の気持ちを大事にすること
自分の気持ちがあって
それから相手の気持があって
キーワード:
最終更新:2023-09-25 22:51:50
775文字
会話率:0%
ただ愛されたいとコイネガウ
最終更新:2022-07-24 05:01:59
201文字
会話率:0%
目が覚めたら悪役令嬢だった……?!
ふさげないでよっ!
なら、私がヒロインの座を奪って見せる!
死亡エンドなんて絶対ごめん!
ハーレムエンドを目指します!
登場人物もろもろ
ドキコイ
→大人気の乙女ゲーム
男爵家に引き取られた元
庶民の主人公と魔術学校での恋愛シミュレーションゲーム。
ローズマリー・ベルンシュタイン
ドキコイの悪役令嬢。
ラインハルトの婚約者。
ユーリを陰でいじめているはずだが……?
ユーリ・メンデルベルク
ドキコイの主人公。
庶民だったがメンデルベルク男爵に引き取られた。
心優しい女の子のはずだが……?
「攻略対象たち」
ラインハルト・デ・アンドリュー
ランデル帝国の第一王子。
ローズマリーの婚約者。
常に笑顔で男女ともに人気がある。
リュカ・ベルンシュタイン
ローズマリーの義理の弟で身辺保護をしている。
背が高く心を閉ざしているはずだが……?
アントン・レンジャレス
明るく気さくで侯爵位を持つ。
暇さえあれば木の上で寝ている。
―何故木の上で寝ているのか? 個性がない俺に設定をつけ足すためだよ、だそう。
個性がすごい面々の中でモブにはなりたくないそう。
ガイア・アンドリュー
ランデル帝国の第二王子。
ユーリやローズマリーより1歳年下。
甘えん坊でドジな犬系男子、いや犬系王子?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 22:01:06
698文字
会話率:3%
――気が付けば暗闇の中、飾り気のない石の椅子に座らされていた。
深山 夏雄(ミヤマ ナツオ)はダンジョンマスターとなった。理由は定かではない。
自然洞窟に接続されたダンジョンは、まともな生活すら望めない荒れた場所。手を入れねばな
らないが、現代日本人には酷な話。
自分でできないならば、モンスターにやってもらえばいい。おっかなびっくり、モンスターカタログを開いてみるが……。
敵モンスターの襲撃。呼びたいモンスターと召喚コストの問題。ダンジョン改善活動。
難題は山積み。癒しはモンスター配送センターの受付嬢と、なついてくれるコボルトのみ。
――敵を倒せ。コインを稼げ。新しいモンスターを召喚しダンジョンを強化しろ。
これは、一人の青年がダンジョンマスターとなる物語である。
.
※毎日18時投稿、一章ぶんは既に書き上がっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 19:00:00
1381076文字
会話率:52%