ひょんなことから姫様の推薦でライカは魔法学園エルラードに入った。
そこは金持ちや魔法に自信のある生徒たちばかりで、ライカにとっては非常にアウェイな空間。
そもそもライカは魔法がまともに使えない。明かりをつけることさえまともにできない。
箱入
り娘ならぬ箱入り息子として大切に育てられたのだ。
ただ、これが何かのきっかけになるかもしれないと、多少の期待をしていたところで
同学年のギルマに一方的に勝負をしかけられ負けてしまう。
しかし、それがきっかけでいままで知らなかった刺激がライカに走る。
自分だけでは決して見つけられなかった魔法の使い方。
友、仲間、先生、敵、すべてを利用してライカは魔法学園で成長をしていく。
魔法使いより上の魔道者のさらに先、魔道師を目指すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 22:06:29
146306文字
会話率:48%
私はエルシー・ブランバル。ロード王国のブランバル伯爵家の三女、現在16歳だ。
先日、私は遊ぶ金が欲しくて、歴史ある我がブランバル伯爵の屋敷の蔵で金目の物を探していた。
蔵の奥には石像が鎮座している。その石像の首にペンダントを発見した
。私は何の躊躇もなく石像にしてあるペンダントを外してしまった。
その時、ペンダントを外された石像の目が開く。薄暗い暗闇に紅い目が光る。
……そして私は世界征服のお手伝いをしていた。
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2022年1月に執筆した作品。その時は人気が出るかどうか自信が無かった……。
この度、【ジョージは魔法の使い方を間違っていた!?】の書籍発売を記念して公開する事にしました。
段落の一文字下げをしておりません。時間がある時に編集致します。ご了承の程よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 23:10:01
65280文字
会話率:23%
魔術学校の女生徒ミルキー・ニッシュは、同級の精霊獣持ちの天才エドウィン・ギネスのことが好きだった。もう一度テストでエドウィンに勝ったら告白するつもりでいた。一方でエドウィンもまた秀才ミルキーのことが気になっていた。エドウィンはミルキーと話す
きっかけが欲しくて、魔法の痕跡でメッセージを伝えるという、天才なんだか女々しいんだかわからない方法を思い付いたが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 07:30:24
6309文字
会話率:53%
この世界アースクリアでの人の価値は、魔力量とスキルによって決まる。その世界で主人公ジークは、史上最低の魔力量…………。そんなジークが授かったスキルは、使った魔力の10倍の魔力を回復する『魔力回復魔法』だった!!少ない魔力量を魔力回復魔法で補
いながら、ジークは戦う術を見つけ、冒険者を目指す!…………はずだった。
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前のアカウントにログインできなくなったので、こちらのアカウントで再投稿します!
前のアカウントで投稿してたやつです
↓↓↓ (※同じ作品です。内容は少し変わってます)
https://ncode.syosetu.com/n8843ea/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 19:03:02
68681文字
会話率:49%
飼い猫をモフモフしていたら前世の記憶を思い出した、どうやら僕は前世ではファンタジーな世界で魔法使いをしていたらしい。更に前世と一緒に魔法の使い方まで思い出した。
どうやら今の僕にも魔力はあるらしい、モノは試しと魔法を使ったら本当に使え
てしまった。
え、いいの? 魔法なんて使えたらファンタジーなんて全部フィクションだって言うこの現代社会じゃ簡単に人生勝ち組になってしまうけど…。
まっいいか、これまで色々とストレスの多い人生を生きて来たんだし、人より速く楽して人生を謳歌しようかな。あっ魔法で別の世界にも行けるみたいになんで異世界の開拓もしていこうかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 22:28:31
30982文字
会話率:42%
補助魔法しか使えない、自分に自信がない性格のラック(19才)は突然に冤罪の罪でパーティーから追放された。同時にピュアな付き合いをしていたはずの幼馴染のサーリアからも振られる結果となり、色々あった末に結局に街へといられなくなる。
無理や
り押し付けられた魔物も出る辺境行きのチケットを手に入れ、一人傷心旅行としゃれこんだはずが、辺境で一人のおっぱいが大きい女性と出会った、彼女の名はミリア(29才・非ヒロイン)王国の元部隊長で怪我のため退役し辺境で暮らしていた。
そんな彼女の怪我に補助魔法をかけたラックであったが……色々あって暫く一緒にいる事に。
けっして、追放したパーティーに復讐心はなく、ラックとしてはほおっておいて欲しいと願っていたが真の補助魔法の使い方を覚えたばっかりに
※話数の0.5シリーズは基本他人視点です。裏側や遠い場所にいるキャラなど
※某ヨムさんでも先行投稿しています、一応話を修正しながら移動させていたりいなかったりと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 00:32:56
117463文字
会話率:45%
死なずに人生やり直し旅路。自分を見失うくらいなら、いっそ開き直ろ。
タイトルの『九十九』の読みは『つくも』です。
『この世界は魔法技術により成り立っていたが、300年前に発見された鉱石『イマジニウム』によって科学技術が急速に発展
し、人々は次第に魔法の使い方を忘れてしまったーー』
……等という話をニュースやドキュメンタリー番組でよく聞くが、正直どうでもいい。いい加減聞き飽きたし、そう言うのよりアニメ見たい。
『血の比重が少なすぎる』という理由で入院中の少女は、あろうことか記憶喪失である。
最初に病室のベッドで目覚めた時以前の、自身に関する事は何にも覚えていない。しかも、自分の名前すら思い出せないくらいだった。
貧血も記憶も治らないまま、5年も病院生活。正直、生かされ続ける意味が無いし生きる理由も無い。だったら早く人生を終えたい。……毎日、そういう事を思い続ける日々だった。
だがその夜、突如としてテロ事件が発生。それに巻き込まれた少女は、奇怪な青年と出会いを果たす。
『ヴァイス・ブラッディ』と名乗ったそいつは、まさに人ならざるもの……というか、『道具』……つまり『付喪神』だった。
しかも、少女の輸血に使われてた点滴スタンド(正式名称『イルリガートル台』)だった。
この出会いを境に、少女はその場の勢いで、生物学的に『人間』を捨てる事となる。その代わり、生きたい理由を…病院の外、世界への思いを取り戻す。
思念と想像を力に変え、突っかかって来るやつを片付けながら、少女は旅をする。『世界のすべて』を知りたいから。
……ようやくまともに動けるようになったんだから、私は私の思うように、好きなようにやって行く。勿論、なるべく他人を巻き込まないくらいにね(成り行きで仲間増える事はあるけどさ……)。
メカとか、ヤバい人とか、魔獣とか、それの機械バージョンみたいなのとか……良くも悪くも色々出てくるけど、そういうのも全部ひっくるめて、知って、理解して行きたいかな。
自分が何者なのか……そう言うのは、旅をしながら知って行こう。
どっちにしろ、今の私はーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 06:00:00
16825文字
会話率:51%
理系学生の山口悟はなんの変化も感じられず、起伏のないつまらない日常に辟易としていた。
そんなある日、いつもの様に電車に揺られて大学に向かっていた所。気が付くと、現実離れした景色の広がる異様な場所へと到着していた。
そこは紛うことのない、悟
のやりこんでいたゲームの世界である...!
しかし、そのゲームと言うのも美少女を放置して強くする 所謂『放置ゲー』であった。
敵の立ち回り、戦い方、魔法の使い方など何一つ知らなずに転移してしまった悟。
俺TUEEEEは愚か、明日に命を繋ぐのですらやっとな状況で、生きて帰ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 14:40:18
8294文字
会話率:30%
主人公・矢吹達也は、普通の高校生だったが、ある日突然異世界に転生してしまった。そこは、剣と魔法の世界で、多種多様な種族が暮らすファンタジーの世界だった。
しかし、達也は転生した際に、自分の運動神経だけが異常に強化されてしまった。それ以外は
、普通の高校生としての知識や能力しか持ち合わせていない。達也は、自分の運動神経を生かし、この世界で生きていくことを決意する。
達也は、剣の扱い方や魔法の使い方を学びながら、各地のダンジョンに挑戦し、冒険者としてのスキルを磨いていく。その中で、彼は自分の運動神経を活かして、驚異的なスピードや反射神経を発揮し、周囲を驚かせる。
やがて、達也は、それまで見たこともないほどの速度で剣を振り、魔法を使いこなすことができるようになった。彼は、冒険者たちの中でも最速の存在となり、多くの人々から注目されるようになった。
しかし、達也は、自分の運動神経だけが強いということに苦悩する。自分自身を見つめ直し、努力し、他の能力も磨いていくことで、達也は真の最強冒険者として成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 22:23:01
1096文字
会話率:0%
とある会社の事務をしていた佐藤小夏、34歳、未婚は、昔から魔法に憧れを抱いていたが、事故で死んで気づいたら転生していた。魔法の使い方も分からず、さまよい歩き着いた村で自分が全ての属性を使える普通の人間じゃないことを知る。恋愛なし、胸糞なし、
よくある転生ものの異世界ファンタジー小説、ここに誕生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 14:08:21
5200文字
会話率:57%
主人公のレイは交通事故によって異世界に転生してしまいました。しかし、自分が転生したことに気付いた瞬間に自分に魔法が使えることに気づき、大喜びです。しかし、実は魔法の使い方も知らなかったレイは、食料や水を手に入れたり、危険なスライムと戦ったり
と、転生したばかりの状況に慣れることから始めます。その後、レイは魔法をおぼえるため、町に行くことを決意しました。町に着いたレイは、新しい仲間と出会い、次第に冒険が始まっていきます。果たして、レイは異世界で生き残ることができるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 01:06:52
1818文字
会話率:34%
魔法のある世界でよくあるらしい婚約破棄のお話。魔法で国を支える家に生まれたクラリッサは他の例に漏れず魔法を授かった。ただ、彼女にはそれ以外にも秘密を持っている。知っているのは家族だけ。主に父が代わりに活躍してくれる。ただ大変なのは1ヵ月前か
ら婚約者である王太子が不穏な動きを見せ始めていて―――。
懲りずに短編を書いてみました。なぜ取り返しのつかない魔法の使い方をするのか。うまくツッコめているかは作者本人もよく分かりません!なんちゃって設定なので広い心で読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:01:59
15693文字
会話率:27%
リシェルは闇属性のスキルを神から与えられた伯爵令嬢。
幼い時に教会で受ける、スキル覚醒の儀式でそれが与えられた日が、不遇の始まりだった。
「光の真逆のスキルは、不幸を呼ぶ、隔離しろ」
そう言われて、地下牢のような陰気臭い部屋に押し込め
られた。
以来、十余年、まともに太陽の光を浴びていない。
十二歳になったとき、妹のカミーナが光属性のスキルに覚醒した。
おかげで、伯爵家の者はみんな、妹を大事にし始めた。
十六歳になった時、兄の知人が彼女を見にやってきた。
どうやら一目惚れらしく、その場で結婚を申し込まれた。
そして、三年。
いまに至る。
どうにか幸せになれそうかな、と思っていた矢先。
夫の目は、光り輝く少女に成長した実妹カミーナに向いたらしい。
‥‥‥いきなり離縁の宣告書とともに、わずかな荷物だけで放り出されてしまった。
どうやって生きたものか。
とりあえず、地下牢に閉じめられてから今までずっと受けていた、闇魔法の使い方を教える通信講座の先生を訪ねようと、リシェルは思い立つ。
リシェルは先生から「闇魔法は負のエネルギーを使うけれど、それを病人から奪うこともできるんだよ」と教えられる。
それは回復の力ばかりを与えて治療する光の魔法と違い、根本的な病魔を克服させることもできた。
やがてリシェルは、墨色の治療師、と呼ばれ噂になっていく。
一方、わがままで自分勝手な妹のカミーナに愛想が尽きた、元夫が彼女の噂を聞きつけて復縁をせまる。
「は? あなたなど無用です。消えてください」
リシェルは自力で生きれる強くたくましい女性へと成長し、それを撃退するのだった。
ご都合主義が含まれています。
大幅改稿の為、再投稿です。
よろしくお願いします。
他の投稿サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 12:01:50
115615文字
会話率:38%
王立魔法学園に通う女の子、その名はメイリン。
魔法の力を利用して、奇妙な機械を作ってる。
今取りかかっているのは魔導機関。平たく言えば魔力で動くエンジンである。
果たして彼女はそれで何をするつもりなのか?
てんてこ舞いの学園生活を覗いてみよ
う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 20:52:02
11197文字
会話率:43%
異世界転生?された主人公は神?なる存在から
英雄の称号と転生者の称号を与えられる。
そして天からの声で英雄ミハエルとしてこの世界で
生きていく事になった。
転生から一週間、英雄の称号を持つ主人公を探す
若干18歳にして魔法を行使できる者の階
級の最高位である
大魔導博士を名乗る魔法学者の美少女魔法使いが現れる。
彼女は魔法の正体を知る旅に共に来て欲しいと言う。
この世界の人々は魔法の使い方を知っていても
魔法の正体を知らない、知ろうともしない。
そんな中魔法学者の彼女は魔法の正体を知る事への
熱い思いを語りそれが主人公を揺さぶる。
そして英雄ミハエルは美少女大魔導博士ゼナとの
魔法の正体を知る旅に出る事となった。
主人公は魔法の研究や調査の旅をする中で新たな仲間達と
出会う中で英雄としての使命を持って様々な敵と戦う事と
なりこの世界に伝わる伝説の中に登場する英雄のように
この世界の人々から闇を払いやがて平和と平等の国を
創り上げる。
しかし度重なる魔法に関する残酷な事実、仲間の死から
真の敵の存在が明らかになる。
そんな世界で主人公は英雄として毅然とした姿で
戦い続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 23:08:44
5436文字
会話率:11%
気が付くと、そこはどこまでも白く染め上げられた世界だった
東圭太は目が覚めると見知らぬ場所にいた。そこの主、女神「ナギ」を名乗る人物に異世界で邪神から世界を救う救世主にならないかと持ち掛けられる
突然の出来事に夢ではないかと疑う圭太であっ
たが、彼女にされるがまま魔法の使い方を教わった圭太はこれが夢ではなく現実だと理解した
現実に未練がなく、異世界での夢のような生活を約束された圭太はあっさりと女神との異世界行を承諾してしまったのだった
これが想像を絶する地獄の戦いの幕開けであるとも知らずに
最初に転移した先は森の中
女神と連絡が取れず、森を彷徨い歩くうちにケイタは村を発見するが周辺に人気は無い。奥からは男の怒鳴り声が響いていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 18:22:09
72829文字
会話率:63%
「ポーターは戦闘をしない」 これは当たり前のことであった。 しかし、誰もが予想をしなかった。 亜空間魔法にこんな使い方があるなんて!
びっくり仰天の追放劇! ドラゴンを単騎で討伐出来るポーターは他に居るのか!?
一方で元パーティメンバー
は...?
小説家になろう様、カクヨム様、アルファポリス様、ノベルアップ+様で掲載中。
隔週更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 18:18:23
11830文字
会話率:39%
交通事故で死んでしまった、16歳の大道堅一。人脈もないままいきなり異世界転生した彼に、唯一与えられた魔法。それは、シールドと呼ばれる防御魔法だった。
「よっしゃ、これで冒険者として生き抜いてやらぁ」
しかし、実際に使ってみればわかる。ゴブ
リンの矢を貫通させたり、ワイバーンの火球を受け止めきれなかったり、爆風に吹き飛ばされたり…………などなど、防御魔法と謳っておきながら、実際は防御できないほどの超最弱であった。でも、ケンイチは諦めない。運動部で培った鋼の精神を持って、ときには挫けながらも、ときには勢いに任せながらも、シールドの可能性を信じて、試行錯誤しながら冒険者として生きる――そんな物語。 ※流血、死体の表現あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 21:39:44
171754文字
会話率:38%
異世界に転生させられた主人公は、どうやら記憶喪失にされてしまい、転生させられた目的も覚えていない。さらに膨大な魔力量を持たされたけど、魔法の使い方を知らされず、それなら平穏な生活をしようと思ったが、なぜか異種族家族(ハーレムとも言うが)が
できてしまう。その家族との平穏な生活を守るために大きな問題を小さく解決しようと頑張るが、次々と連鎖してどんどん問題が大きくなっていく、悲しい巻き込まれ系主人公(風呂好き)の物語。
この作品は、アルファポリスにも多少題名を少し変えて、アレンジして掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 21:03:08
234862文字
会話率:68%
遥か昔、神々によって創られた世界、ユグドラシア。魔法や魔物が実在するその世界では、人族と魔族による争いが長きにわたって繰り返されてきた。
歴代最強と称される魔王・ベルディアはその圧倒的な力で戦場を支配し、人族を追い詰めていった。しかし窮地に
立った人族は、精鋭部隊による捨て身の奇襲攻撃を敢行する。苛烈を極めた戦闘の末、魔王は人族の勇者に討たれ、その生涯を終えた――はずだった。
目覚めた魔王が目にしたのは、魔法のない世界。彼は現代の日本に転生してしまったのだ。突然の異世界生活に戸惑う魔王であったが、意外と高い適応力で新しい世界に馴染んでいく。
そんなある日、今度は召喚魔法により剣と魔法の世界に喚ばれてしまった元魔王。
「そういえば、魔法ってどうやって使うんだっけ?」
魔法のない生活を続けていたせいで、彼は魔法の使い方を忘れていた!?
これは、日本に転生した魔王が再び剣と魔法の世界で生きる物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 15:20:27
533060文字
会話率:33%