「俺のひと撫でが世界を救う!?」
成績平均、運動音痴、IQ90
趣味、ゲーム、猫を撫でること、アニメ鑑賞、読書
特技、頭を撫でること
のどこにでもいそうな青年!
新木 稜也(あらき りょうや)(19)
「撫でるのってすごく楽しいで
すよね☆」
暇さえあれば飼い猫の頭を撫でているそんな彼が
ある日猫カフェで猫をなでるのを堪能して帰宅
そして起きたら何と異世界だった!?
召喚術士などいない、いたとしても関係ない、、、
いきなり異世界にほっぽり出された稜也が、
なぜか一緒に放り出され、さらに擬人化した愛猫クロと共に、
異世界を生きていく!!
ギャg笑いあり、涙ありのハートフルストーリー?
ギyほのぼの異世界生活!
gy目指せ美少女ハーレム!!
「ギャグネタ要素多めです!!!」
「立ち上がれ全国のいろいろな生物の頭を撫でたいナデリスト達よ、
赤ん坊でもいい子供、大人、ご老人、
猫やハムスター、ウサギなどの小動物からゾウやキリン、などの大きな動物でもいい
ぬいぐるみなどでも、とにかく頭を、、、、このさいなんでもいいや!
撫でるのが好きなナデリスト達よ!!
ここに集い撫でることの良さをすべてのものに伝えようではないか!!」
異世界ナデリスト開幕です!
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月曜日の不定期更新です!
目標は一週間か二週間に一回のペースで更新したいです。
まあそんなこんなで始めた小説ですが。(どんなこんなや)
初心者なので、誤字脱字など見つけましたら、
報告していただけるとありがたいです!
他サイト様
ハーメルン様
カクヨム様
にも投稿、、、、、予定です。
(少し伸びたりしたらもっと多くの人に知ってもらうために他サイト様にも投稿しようかなと考えています!)
ナデリストな俺が異世界に来たら、最強のバッファーだった☆
(なでりすとなおれがいせかいにきたら、さいきょうのばっふぁーだったほし)
ほし重要だからね!!
2020年3月23日連載開始
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 18:43:43
72029文字
会話率:35%
頭を撫でる優しい手。
ボクはこのてをしってる。
注意
低クオリティ
ひらがな多め
頭を空っぽにさらーと読んでください
最終更新:2021-02-12 01:22:33
2369文字
会話率:0%
エマは父と母に会いたかった。よく頑張ったね、と頭を撫でてほしい。頬にキスをして抱きしめてほしい。おはようとおやすみを言いたい、言われたい。家族と話をしながら食事をしたい。窓を開けると満天の星空がエマの視界いっぱいに広がる。屋根裏部屋で良かっ
たことと言えば天国にいる父と母に近いことだ。 ──ドアマットヒロインが王子に見染められて幸せになる個人的王道シンデレラ(っぽい)ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 17:48:55
10500文字
会話率:31%
三日月が出ている。涼しくはなったが、坂を上がると、まだまだ暑い。体調もあまり良くなくて、頭の中に、別の気体があるように思う。叔母のことを思い出したのか、ふと、見えた気がした。お月見用の、和菓子を作ってた。最後は、記憶も無くなってしまったけれ
ど。叔母は出逢った人の中で、一番、優しくて、その分、儚げな人だった。いつも、ありがとうねって、頭を撫でてくれた。今にして思えば、何のお礼だったんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 19:41:07
303文字
会話率:14%
【6/26 本編完結しました!】
運送業という、ブラック企業と思える程の激務によって日々心身をすり減らしていた早川 和(さがわ やまと)は、退職した先輩の配送区域を引き継ぐことになった。
より激化する業務に嫌気が差していた彼は、元気一杯の
可愛らしい笑顔が似合う南 天那(みなみ あまな)という小学1年生の幼女と出会う。
天那は和が疲れていると知るや否や……。
「いつもごくろーさまです!」と笑顔で労わる。
「よしよ~し、がんばったね~」と頭を撫でて来る。
「おにーさんにかたたたきしてあげるね!」と小さな手で肩の凝りを解す。
そうして疲れ切った彼の身も心も、あの手この手で癒し始めたのである。
天性とも言える天那の癒しを受けて、かつてない程のやる気を漲らせた和は、彼女との交流を生き甲斐に仕事に精を出していくのだった。
事案スレスレの綱渡りをする和と、純粋に彼を癒そうとする天那……そんな2人を中心に繰り広げられるハートフルな日常は、やがて職場の同僚や天那の母親をも巻き込んでさらに賑やかさを増していく──。
※こちらの作品は【配達先の幼女が癒し系過ぎる】の連載版で、短編版とは一部設定が変わっています。
※主人公はロリコンではありません。
※☆が付いてるエピソードには挿し絵あり。『おむ烈』様に描いて頂いたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 12:04:24
475344文字
会話率:36%
朝宮美月は学園でも1,2位を争うほど人気の美少女。
学園の同級生、小日向太一は美月と4歳の頃、将来を誓い、結婚を約束し合う関係だった。
だが、2人は些細な別れをきっかけに12年間一緒の学校にいながらも会話を無くしてしまっていた。
共通の
知り合いを介すことで太一と美月は接点を持つようになる。
結婚の約束を胸に美月と共に歩んでいけると思ったら、美月は想像以上のポンコツ少女になっていたのだ。
夫(予定)として妻(予定)のポンコツ矯正にえらいぞ、すごいぞと褒めまくっていたら、いつのまにか立場が逆転してしまう。
美月にえらいね~、今日も頑張ったねと頭を撫でて甘やかしてくる生活も悪くない、そんな物語である。
・12万文字以上の書きためあり。しばらく毎日投稿します。
・3話でヒロイン朝宮美月の挿絵がございます。
・タイトルの甘やかされはかなり先の話になります。しばらくはポンコツ劇場をお楽しみ下さい。
・カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 12:15:09
234270文字
会話率:44%
苦しくて苦しくて仕方が無かった夜も、一人で耐えた。
だって、私はなにも持っていないから。
涙を拭う優しい指も、頭を撫でてくれる大きな手も、抱き上げてくれる腕も私は知らない。
冬前に手袋を編んでくれる器用な指も、眠るまでのまどろみの最中に心地
よく背を撫でてくれる手も、抱きしめてくれる腕も私は知らない。
全部、あの子のものだったから。
双子の姉、真由のスペアとして育てられたましろ。
家族の中で味方は弟の真悟だけ。
自分のものなど何もなかった。
どうせ真由のものになるのだから大切なものなんて作れなかった。
生きていることが億劫になるほどの絶望の果て。
孤独な少女に愛を届けたのは、愛されたがりな黒猫でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 23:37:39
15840文字
会話率:29%
トクン─。トクン─。
胸の高鳴りを感じる。顔が火照り、指先が震え、なんだか泣きたくなるような感情が湧いてきます。
トクン─。トクン─。トクン─。トクン─。
大好きな人が、隣にいる。わたしを見つめて、微笑んでいる。
トクン─
。トクン─。トクン─。トクン─。トクン─。トクン─。トクン─。トクン─。
「あなたとキスが、したいです」
その言葉を投げかける。しかし、彼は困ったように眉を下げ、そしてわたしの頭を撫でてくれるだけでした。少し不貞腐れてしまい、顔を窓の外へと向けますと、御堂筋のイルミネーションが横へと流れ、流線を描いています。
今日も一日、彼の隣でゆ〜らゆら。車に揺られて、共に過ごします。それはそれは、とても幸せな日々です。
ただ、一つだけ願いが叶うなら。あなたと結ばれ、キスしたい。そんなわがまま、言ってはダメですか…?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
世界でただ1人のゾンビ「フリー」は、夜道の山道を徘徊中に白タクドライバーのコジローが運転する車に跳ねられてしまう。その衝撃で奇跡的に人としての自我を取り戻したフリーだったが、常人なら即死の重傷を負い記憶を無くしてしまう。重い責任を感じたコジローは彼女の記憶を取り戻して救うため、ゾンビである彼女と車の中で生活を共にすることに。コジローに一目惚れしたフリーは執拗にキスを迫るが、絶対にゾンビになりたくないコジローはというと…!?
これは、フリーの記憶を取り戻すため大阪の街を巡る2人の、生と死、そして恋の行方を描くお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 21:28:21
3276文字
会話率:45%
源義経公にいつも頭を撫でて貰っていた幼い小娘の、大人になってから。
最終更新:2019-06-17 03:20:34
3474文字
会話率:15%
私の婚約者は、すごく可愛い。
青みががった銀髪に湖の底のような青い瞳、スッと伸びた鼻筋に小さな赤い唇。小鳥のような可愛らしい声。
身体は、まだ発育途中だが、丸みをおびて女性らしくなりつつある。今でも魅力的な身体なのに、そのうち人に見せたくな
くて彼女を閉じ込めてしまいそうな自分が少し怖い。
兎に角、ほとんどの者が、美少女もしくは美人と言う容姿をしている。
髪や瞳の色からか冷たい人と印象を持たれ、吊眼で睨んでいるように見えるからか(緊張でガチガチになっているだけ)キツイ性格に思われている。
彼女の性格は、お人好しの少し抜けて(いや、抜けているのは少しではないかも?)、一緒にいて全くと言っていいほど退屈せず、思わず手を差し伸べて、抱き締めて、頭を撫でてしまいたいほど可愛い人だ。
婚約者にベタ惚れ王子の一人言です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 22:32:48
2460文字
会話率:13%
少し風が冷たく感じ始めた夏の終わり。「東雲 誠」は零れ落ちる一つの「雫」を見つけた。
「雫」は「誠」の額に当たり、頬を伝い、アスファルトの地面へ落ちる。
アスファルトに残った「雫」の跡は次第に乾き、誰の記憶にも留まらない。だがしか
し、誠はそれを忘れることができなかった。
最期まで輝いた「雫」のことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 12:00:00
6423文字
会話率:29%
恩人の彼はただの変人か、それとも簒奪者か――? ◆ ギリギリになって婚約を邪魔された村娘のフロランスは、美人だが性格の悪い義妹と無神経な両親に神経をすり減らし、毎日村から逃げるように修道院へ通う日々を過ごしていた。ところがある日修道院が山賊
の襲撃を受け、フロランスはあわやというところで不気味な青年グレゴワールに命を救われる。フロランスは修道院の焼失で唯一の望みをも失いかけるが、そんな折、なぜかフロランスを気に入ったらしいグレゴワールに彼の下で働かないかと誘われる。 ◆ 宮廷魔術師団の死霊術師(ネクロマンサー)であるグレゴワールは周りから嫌悪されることが多く、残虐な先王殺しとも噂されていた。しかしその一方で彼はフロランスには妙に甘く、物理的に身近に置いておこうとするわ、毎日頭を撫でては魔力を流し込んでくるわ、怪しく笑っては嬉しそうに「私の太陽」だなんて呼んできて……? (※太陽娘=たいようむすめ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 22:51:30
175237文字
会話率:45%
会いたいよ。
どうしてすぐ傍にいてくれないの?
名前を呼んで
頭を撫でて
好きって言って、抱きしめてよ
私と『ご主人様』のとある一日…
最終更新:2016-09-19 22:37:55
434文字
会話率:5%
朝、学校についた途端に突然全校集会をやると言われてよく分からないまま体育館に集められた。「今から、ある映像を見てもらいます」そう壇上で宣言しているのは、確か風紀の委員長だったと思う。隣でさっきまで楽しそうにしていた生徒会長が怒鳴り出した。あ
ぁ、そう言えば仲が悪いんだっけ。少しだけ彼から離れると横から強い力で抱き寄せられる。あったばかりの頃はあんなに人見知りだったのに、こんなに感情表現が出来るようになったんだねと書記さんの腕の中から頭を撫でて上げた。そんな私たちを憎々しげに睨みつける委員長。そうして始まった映像には醜く歪んだ私の顔が写っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 19:01:21
2331文字
会話率:9%
私、一色好(いっしきこう)には幼馴染がいる。
浅野貴方(あさのきかた)というやつだ。
コイツってば、起きているときの私の扱いはガサツで扱いがひどいくせに、頭を撫でてくるってどういうこと!?
私をイラつかせたいんですか?
だから
今日こそはそんなアイツに反旗を翻してみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 00:45:20
5626文字
会話率:32%
澄んだ青空に少女の嬉しそうな鼻歌が響き渡る。
その鼻歌を聞いた小鳥がさえずり、少女との可愛らしいハーモニーを奏でた。
紅く色づいた葉がはらはらと少女の頭を撫でて地面へと沈み、道を鮮やかに染め上げていく。
少女はその色づいた道を、今にも小躍り
し始めそうな足取りで歩いて行った―――。
甘党な少女神崎奏は、道を急いで駆けていた和泉蒼介と派手にぶつかった。
そのせいで奏のたい焼きは地面に落ち、和泉は遅刻するはめになる。
後で弁償すると言い残して去る和泉だが、奏はそれに納得がいかず和泉の後をついていく。すると奏が辿り着いたのは、とある殺人現場だった―――。
クールだが真顔でボケてくる和泉の上司、蒔杏子、ちょっと不運で振り回されっぱなしの刑事、和泉蒼介、甘党な謎の女子高校生、神崎奏による、推理小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 00:01:02
23579文字
会話率:47%
私のママとパパは、このごろ喧嘩ばかりしている。ある夜、二段ベッドで寝転がりながら漫画を読んでいると、ママとパパの怒鳴り声が聞こえてくる。耳を塞いでみたが、夜なのに二人の怒鳴り声は大きくなるばかりだった。
両親の喧嘩に怯えた弟の弘樹は眠れ
なくなってしまい、いまにも泣きそうな顔で私のベッドへやってくる。しかたなく私はスペースを空けて弘樹を同じ布団に入れてあげる。ママとパパが離婚しないかと心配している弘樹の頭を撫でてやるが、私も不安を感じていた。そして、その不安は現実のものに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 05:00:00
16736文字
会話率:49%
あなたと出会わなければこんなに苦しくて悲しい気持ちにならなかった。辛くてしかたないのにまたあなたに会いに行ってしまう。離れたいのに離れられない、、17歳の春、一目であなたを好きになった…あなたはいつも優しくて強くて守ってくれた…「愛してる」
そう言って私の頭を撫でて去って行く背中をいつまでも見つめていた。家族の元へ帰っていく背中を,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 10:03:59
2611文字
会話率:26%
えっと・・・ただのバカップルのいちゃつき短編です。
WTRPG「エリュシオン」の二次創作です。
最終更新:2013-06-02 19:18:41
1421文字
会話率:56%
猫を僕は見た。正確に言えば人間の形をした、だ。何故猫だといえばしぐさが猫そっくりだからである。「にゃお」と言って鳴き、頭を撫でてやるとごろごろと気持ち良さそうにいう。友人に連れられて行ったパーティーで僕は異様なものを見た。そんな中、猫の持ち
主である老人が遺体となって発見される。僕らはどうなるのか――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 21:42:29
5405文字
会話率:54%