ヤンデレ同士が恋愛しあう学園ラブコメ。
pixivにて腐食の箱庭 ~光あれ~ というタイトルで連載中。
こちらではまとめを送信します。
最終更新:2023-06-09 22:29:46
3191文字
会話率:55%
肌寒い日には、『隠し味』がする茶碗蒸しを作りたい。
最終更新:2023-06-07 01:21:24
816文字
会話率:15%
いや〜ね、高3を卒業してやっと気付きました。東大受かっても、殺人鬼を捕まえようとしても、トラックにはねられても、親からの暴力に耐えても一向にファンタジーが起こりません。だからね、最終手段にでました。そしたらなんと転生!…え、いいステータス『
精神力』しかないの? しかしまだ誰も知らなかった。その『精神力』の強さに…
※この小説はやられたらやり返す主人公でやっています。少しでも理不尽だと思ったら倍で返します。
※うざいと思ったやつは誰でも殴ります。
※この小説はサクッと読めるようにしています。知らんけど
応援コメントをくれたらできるだけ返信するようにしてるんで、応援コメントよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 21:01:25
279870文字
会話率:39%
目が覚めたらアサリご飯に生まれ変わっていた「私」
開かれた蓋。
差し込まれるしゃもじ。
何のために生まれ変わったのかを問うしゃもじさんとの会話の中、「私」は過去を思い出し、未来に想いを馳せる。
最終更新:2022-10-25 00:53:36
2921文字
会話率:39%
ふたりの百合の詩人の詩集より、
あたたかい野原で、
なぜぼくたちは
とおいむかしの思い出ばなしをしているのか?
あの輝かしい恋の歌を
貴女よ
歌ってくれないか?
ぼくが貴女を
好きになってはいけない理由なんて
どこにもないよね?
そ
こは百合の花咲き乱れる
野原だっりするかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 00:31:57
94029文字
会話率:3%
うっかりすることも、あります。
最終更新:2022-09-19 23:44:44
1053文字
会話率:7%
それはすべて某所で観測された音声たち
キーワード:
最終更新:2022-05-27 00:01:33
1443文字
会話率:15%
おじさんは白米を胃に流し込んでいた。
カチャカチャと箸と茶碗が擦れる音が室内に響く。
オカズは目の前にいるスク水セーラー服男の娘。
彼の恥じらう姿が彼の箸を進ませる。
最終更新:2022-04-30 22:09:01
695文字
会話率:60%
中国の墓泥棒家族の物語は、ネットで見られる他のトレジャーハンター小説や、ホラー小説とは全く違う。
これは、私自身が墓泥棒をした経験を記録した本だ。私は高校卒業後、家族と共にウイグルの砂漠にある、楼蘭に行き、実際にお墓に入り、トレジャーハント
をしたのだ。その後、私は四川にある大学に進学して、四川で師匠に弟子入りし、一緒に盗掘作業をする仲間を集めた。
私は龍穴を見付けることや、陰陽五行と八卦、歴史推理、古美術鑑定などが得意である。
ところで、日本人なら誰もが一度は目にした事がある、中国のお宝文物、お茶碗、刀、古代絵画、金や玉の飾り物などについて、実はその中には、古代のお墓から盗まれた物が多数あるのをご存知だろうか?
それでは、本当の盗掘はどうやって行うのか、何があったか。この小説の原作は200万字あまりあるので、どうぞごゆっくりご覧いただきたい。
この本は、20回に及ぶ盗掘作業の実際の体験を詳しく記録したものである。見つけた宝物は、天然の金塊、古い刀剣、肉形石(肉の塊に見えるよう掘り出されたメノウ類の石)、ミイラ、太歳、五帝幣(清王朝の皇帝、順治帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝、嘉慶帝の時代の銅銭)、幾重にも連なった城と同じ値打ちがある玉の杖、高僧の金剛菩提子など。ある時、マニ教(明教)のお墓で、一つの夜明珠(いったん光にあたると闇のなかで何日間も神秘的な光を放ち続けることから、永遠の生命とパワーを祈願する王族の埋葬時にも使われた。)を手に入れた。
もちろん、墓泥棒は極めて危険な職業である。私は水銀の毒にあたったことがあるし、見えない所に矢が仕込まれた宝箱に出会った事もあった。そして一番命拾いした体験は、大きなお墓の中でのことである。そこには十数個の棺桶が安置してあり、主な棺桶の材質は極めて珍しい楠木だった。棺桶の中には、明かりを手に持つ男の子の彫刻があった。男の子の腕はお墓のからくり仕掛けを起動させるスイッチだったのだが、私はそんなこととは知らずに、ナイフで彫刻像の腕を切り取ってしまった!
では、作者はどうやってこの危険を回避する事が出来たのか?お墓の中にはどんな驚くべきお宝があったのか?そもそもお墓の持ち主は誰なのか?ぜひこの本をお読みになって、あまり知られていない古墳文化を味わっていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 18:03:38
8438文字
会話率:45%
江戸の町で昨今流行りの裏稼業。
モノでもヒトでも依頼されれば何でも贋物を用意するというハッタリカタりの騙しの商売〈贋物屋〉。
その贋物屋の正体は同じく昨今流行りの芝居の一座、深山一座の看板女形の雪之丞と立役者の助三。彼らは卓越した演技
と幅広い人脈で困り事を抱えた依頼人を助けていく。
古道具屋の信濃屋徳兵衛は蔵の中で絶望の声を上げた。客の御家人から預かっていた茶碗が蔵の中で割れていたのである。御家人は日頃から素行のよくない男で、信濃屋の一人娘を狙っていた。この事が知られれば、どんな難癖をつけてくるのか知れたものではない。
徳兵衛は意を決し贋物屋を訪ねるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 08:27:56
55230文字
会話率:37%
両親が離婚の話し合いをしている間、交流のなかった父方の祖母の家に預けられた小学生の真理。
彼女は祖母に座敷牢へと案内され、オカワリ様という家の守り神の世話役を引き継ぐのだが、茶碗に冷や飯しか盛ってはいけない、箸を与えてはいけないなど、不可
思議なルールも同時に課せられて……。
(和風・ホラー短編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 15:18:46
7931文字
会話率:40%
今日は母よりも早く寝た。そういう毎日が積み重なって、今日も母よりも早く寝る。
最終更新:2021-10-25 23:34:27
337文字
会話率:0%
「私」の祖父は、数年前に祖母が亡くなってから、1人暮らしをしている。ある日、自分の死が近いことをさとり、「私」の母にある提案をする。
最終更新:2021-10-11 21:03:07
1852文字
会話率:12%
滝川 空は、涼夏大学に入学したての新一年生。久保 拓、寺島 清花、青葉 恵の三人とともに、船田高校から入学した。空は、どこかしらのサークルには入りたいが、活動的なところも飲みサー的なところも嫌だった。拓は入学前から決めていたソフトボールサー
クルに入るが、3人は決めかねていた。そんなとき、空は一枚のポスターを見つける。それは、3人しかいないサークル、「哲学サークル」のメンバー募集のポスターだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 22:22:31
16963文字
会話率:27%
毎日を何とか暮らしていた大学生の古山歩。
課題にまみれ苦しみながらもなんとか夏休みに入ることができ、昔の友人と久々の再開を果たそうとしたその時。
「そこの坊や。くじ引きをしないかい?お金は取らないよ。」
駄菓子屋のおばちゃんに渡され
たくじ引きを軽い気持ちで引いてしまった歩。そのくじ引きに書かれていた物はたった一言「勤労感謝の日」という文字だけ。
「ん…?なんだこれ…おばちゃんこれって…」
そんなひょんなことからくじ引き引いてしまい様々な災厄に巻き込まれながらもがむしゃらに立ち向かっていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 14:13:21
1065文字
会話率:55%
不憫な左手をねぎらってやろうという意識に目覚めた男の、左手についての思索。
*サイト「即興小説トレーニング」で書いたのを元にして、改稿したものです。
最終更新:2021-08-29 17:21:30
1589文字
会話率:0%
空白感のある優等生と、残念なお嬢様が惹かれ合い、心から笑えるようになる、ちょっとしたお話。
「空じゃないと、茶は点てられないってね」
星花女子プロジェクト第10期参加作品です。
御山 加奈子 × 水谷 零(桜ノ夜月さま)
最終更新:2021-08-13 23:35:48
3052文字
会話率:63%
バリバリの営業部ホープ……だったはずの幸野トオル。
突然総務部に異動を命じられ、彼女からは振られるわ主任の斉木ノゾミからは嫌味三昧だわ散々な日々。
そんな中、偶然手にした種を茶碗に埋めると、そこから幼女が生えてきた!?
たねもの屋は「嫁にや
るまで育ててみたらどうです?」なんて言うけれど……
この子って成長するのかしないのか? あれもしかして俺ってお父さんなのコレ?
ほっこりしてちょっと泣ける、あしたにもあなたの隣にあるようなファンタジー。
この作品は「ノベルアッププラス」「カクヨム」「ステキブンゲイ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 19:22:18
26180文字
会話率:57%
夫婦茶碗が揃って割れたのは、いい付喪神の篤行か──。
短い期間だったけれど、大切に使っていた茶碗が割れた。
これにはきっと、意味がある。
より深まったのは夫婦仲だけではなく、ある職人さんとの繋がりだった。
夫婦茶碗が2つ揃って割れたことを綴
る、短編エッセイ。
この作品は『アルファポリス』『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 19:18:29
2785文字
会話率:10%
まな板の上に、花束があった。土間の台所で、着物の女が、花を調理する。白菊を米に見立てて茶碗に盛り、ひまわりと桔梗のさっと煮を作る。女は、怪我した男を世話していた。男は一つの伝説を頼りに、山に迷い込んだ者だった。その伝説とは――。
【なろうラ
ジオ大賞2】参加作品。使用キーワード『伝説』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 12:43:01
998文字
会話率:19%
追放された宮廷料理人しかし彼の料理は王女のおふくろの味だった。
連載するかは作者のやる気次第
最終更新:2020-11-30 21:49:48
1344文字
会話率:65%
やあ
俺は田中
突然だけど
剣士は剣を使うよな?
魔法使いは遠距離から魔法を撃つよな?
この物語は
そんな当たり前を奪われた者たちが
世界と戦う、そんな話
ピースである自分たちが歪んでいると
世界を含めそう認識している中
歪んだのは自
分たちなのか、それとも⋯⋯
※ プロットから大きく踏み外したのであらすじをちょっと弄りました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 03:23:38
148920文字
会話率:54%
才能は天よりの授かりもの
才能無きものは天に愛されなかった者
これはそんな愛されなかった者の天への復讐劇
平和に暮らしていた少年。
そんな彼は所謂愛されなかった者である。
愛されなかった彼は、愛された者どもに全てを奪われる。
そして彼は決意する。
「愛された者も、愛した者も、皆殺す。それが俺の復讐だ」
世界を巡り、簒奪者共を根絶やしに。
天へ至り、神様気分で見下ろす奴らを地に堕とす。
これはそんな少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 12:25:14
3178文字
会話率:56%