この作品はフィクションです。現実世界に存在するあらゆる団体とは無関係です。
カクヨムで書いてたラブコメです。
最終更新:2022-02-27 21:16:02
60414文字
会話率:36%
桜木城治はブラック企業で働くサラリーマンだったが、気付けば過労で倒れ、異世界に行くことになった。
女神から与えられる特典の中から『迷宮を管理する能力』を授かり、異世界に。
しかし、そこは無人島だった。
彼は偶然無人島に流れ着いてきた茶狐族
の少女と一緒に無人島の開発、迷宮の経営を行っていくことになった。
すべてはスローライフを過ごすために……ところが、そう簡単にスローライフを満喫できることはなかった。
モーニングスターブックス様より書籍化決定
令和2年12月14日発売です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 02:39:52
259347文字
会話率:39%
早朝に来た宅急便。いつものカラコンが届いたと思ってはめたら、大変、異世界に来ちゃいました。
河童が現れて、子鬼が着いてきたと思ったら、イケメン仙人登場しました・・・。帰れるのか?私!!
最終更新:2022-02-09 13:43:00
6309文字
会話率:55%
世界は地下から這い出る魔物との闘い、隣国との戦争、様々な困難があったが今はだいぶ落ち着いてきた。そしてもうすぐ西暦3000年を迎える。
エンガイ・リキヤは大国の王の息子、三男に生まれた。
彼は生まれつき足に障害を持っており、走ることな
ど到底できない身体であった。
彼の国では年に一度、王位継承の儀というものがある。この儀で勝ち抜き、現在の王に勝てば次の王となれる。苛烈な大炎の巻き起こる決闘に挑む強者は多い。
そして彼も、そのうちの一人になろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 03:09:27
1937文字
会話率:37%
コロナ禍で職場を解雇された主人公は、一念発起してライトノベルの作者となり、たまたま書いたライトノベルがネット上で話題となり、大ヒットする。
※この物語はフィクションです。なお、異世界転生、異世界転移の要素は小説内に登場してくる作品の中にあ
ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 00:06:29
837文字
会話率:24%
大学進学で引っ越してきた俺も1年がたち、生活が落ち着いてきた頃。なにやら2階が騒がしい。どうにか解決を試みようとすると…
最終更新:2021-05-25 01:04:38
4036文字
会話率:62%
僅かな間だけど、今朝、僕の後ろを、歩いて着いてきたカラスの話。
キーワード:
最終更新:2021-04-06 20:29:43
552文字
会話率:0%
魔王を倒し世界に平和をもたらした勇者。
問題はその後だった。
嫁が欲しいと思った勇者は、今まで旅をしてきて気になった女の子達に会いに行く。
連れは男勝りな女賢者。
品定めを手伝うと言って着いてきた。
二人旅の中、勇者の珍道中を思い出す。
婚活勇者――嫁を求めて三千里。
※会話文多めです。一話あたり、1500~2500字ぐらいで進めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 08:12:58
3849文字
会話率:57%
高校三年生の秋、クラスの中で真面目で目立たない私に、ギャルグループの一人、桐下貴理子がやたらと声を掛けてくる。遊びに誘う彼女の言うことを冗談半分で聞いて、結局無かったことにしてしまった。
大学生になり、女性が好きであると自覚した私は、初めて
の彼女が出来た。しかし、彼女が先に卒業してしまい、徐々に生活が合わなくなっていくうちに彼女との関係は終わってしまった。
そして、数年。仕事がようやく落ち着いてきた私は、彼女と別れてもう四年も経っていることに気付いた。忙しかった日々に寂しさを紛らわせていた私は、ふと人恋しさに、レズ風俗のウェブサイトを眺めているうちに、桐下貴理子に似た女の子を見つける。
その女の子を呼んだところ、その女の子は、桐下貴理子本人だった。
彼女と話していくうちに、高校時代のわだかまりは徐々に解けていった。そして、彼女が私を遊びに誘ったことの真意を聞いた私は、改めて彼女とのデートを承諾するのだった。
この作品は「Pixiv」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 10:05:16
5204文字
会話率:62%
青春18きっぷの旅で、山陰本線のとある駅で降りた怜子。
海辺にある、小さな神社を管理している男性に、お賽銭のコインには、光るコインがあるという話を聞く。
願い事が叶った人のコインは、光って見えるという。
そして、怜子は、まさしく自分が、その
光を見ることのできる能力のあることを知ることになる。
同時に、黒い光のコインもあることも知ってしまったことで、それ以来、怜子は、コインを持つことが出来なくなってしまった。
そして、ようやく、精神的にも落ち着いてきたころ、街の占い師に声を掛けられる。
占い師は言った。
「光る数字を知っていますか。」
エブリスタ・カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 17:18:12
6311文字
会話率:27%
つい1年前まで、勉強をサボり、ゲームに没頭していた高校2年生ソウタは、ロールプレイングゲームである「マジックワールドRPG」(愛称はマジセカ)のオンライン大会で、4回連続優勝し、最年少の優勝でもあったために、その界隈からは「若王」と呼ばれて
いるほどの腕前を持っていた。
サボった分の補修も終わり、学校も落ち着いてきた8月、ソウタはマジセカのソフトを買いに行くことにした。
そのソフトというのが、"ワケあり"と呼ばれており、開発した人も設定が難しすぎてクリアできないぐらいなのだ。そのソフトを、何を思ったのか、「世界最速でクリアしてやろう!」などと考え、意気揚々とプレイを始めた………はずなんだけど、いつの間にか気を失ってるし、なんか別世界に来ちゃってるし。どうやら、ソウタは、マジセカの世界(?)に迷い混んでしまったみたいだね。
彼はこれから何を考え、どう生きていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 19:07:16
12346文字
会話率:40%
「あなたはどうして生きてるの?」
一つの世界が、災厄の侵略により滅亡しようとしていた。
残された人々は聖者に縋り、世界は転生を果たす。
異能もモンスターも存在しない、ある意味"何の変哲もない"世界。
そんな世
界の日本は山梨県、七美丘という町で、深代十は抑揚のない日々を過ごしていた。
ある日、堕落した生活を過ごしていた十が徹夜後に自室の窓から外を覗くと、奇妙な違和感を覚える。
23年間暮らした町に、ゲームに出てくるような生き物が、中世風の荘厳な教会が、魔術が紛れ込んでいた。
そして、これほど不気味な異変が起きているにもかかわらず、そんな世界を当たり前として過ごす人々。
夢かと戸惑うも一向に目が覚めることはない。家の前で呆けていると、見知らぬ美少女が涙を浮かべ抱き着いてきた。
「十くん…っ! やっと、会えた…!!」
世界は大きく変容した。
異世界転生の発動者であり"改竄"を認識するフィールと、その姉でちょっと気が強い少女アネシィという、突然沸いてきた幼馴染との生活。
改竄をなぜか受け付けない記憶に、自分の未来の危難が聞こえる剣呑のささやき。
やがて現れる、世界を終焉に導く災厄…。
十は戦いの中で、自らの過去と世界の真実を知る。
■"異世界の転生 2"にヒロインのイメージイラストを追加しました。
□こちらの作品は『カクヨム』『ノベルアップ+』『アルファポリス』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 22:15:01
66644文字
会話率:41%
心が落ち着いてきたのだけど、それがどうしようもなく気持ち悪い。
好き気持ちを忘れてしまいそう。手に入らないと諦めたからかなぁ。あんまり諦めたくないんだけどな。
でも、辛いのもやだな。やだね。
最終更新:2020-04-21 22:55:23
517文字
会話率:0%
十六歳を迎えたアズル、ティア、セネラの幼なじみトリオは、祈りの神シーディアから加護を貰うために神殿を訪れていた。十六歳の大人になると、信じる神から特定の加護をもらい、その加護の恩恵を生活に役立てて生きていく事になる。
三人が貰える加護
の種類を聞いたとき、三人は三人とも放心してしまった。なぜなら、勇者と賢者と聖女しか加護が用意されてなかったからだ。
勇者と賢者と聖女なんて生活になんの役にも立たないハズレ枠。村の大人達もいままで取らずに敬遠していた売れ残り。
タイミング悪く村の近くで他の神の勇者同士の小競り合いがおき、これの解決の為にむりやり加護を受け取るハメになった三人。加護を捨てるわけにもいかず、泣く泣く行動を開始する。
仕事ももう一つの小説もだいたい落ち着いてきたので再開しようと思います。
更新頻度はどれくらいになるかわかりませんが。
HDDが破損したので現在プロット/設定を復旧中。ちくしょう…… 2019/03/31
また少しづつ投稿していきます。2019/7/22
タイトル変えました。2019/8/12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 23:38:43
118760文字
会話率:48%
サッラ王国の王都カーリクスに着くと、姫様がお忍びで世間を見たいと言いだした。
何故かイレルミ教のハメーンリンナ教会主教まで着いてきた。
コッコラの街に着いた途端、爆破テロが起こってしまう。
さらにはバーサの街でもテロ事件が発生していた。
一
体誰がそんな事をしているのか。
無視してもかまわないのだけれど、そこは乗り掛かった泥船という事で、巻き込まれてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 01:51:08
20461文字
会話率:33%
主人公、松岡宇宙は破壊の力を持つとされ、異世界に連れてこられる。
その世界で、二つの国の争いに巻き込まれることに。元の世界へ帰るために戦うことを決意した宇宙だが、宇宙の力には秘密があり…?
勝手に着いてきた幼馴染みである阪乃志甫も別件
に巻き込まれていき……
異世界で始まり異世界で終わる。恐らくそんな物語。
現在敵国と思わしき勢力、ライフレスと戦闘中。
※第37話で主人公視点でこれまでの話を軽く振り返っています。今までの読むの面倒だな…とか感じられるお方はそちらからお楽しみくださいませ。
※主人公視点となっておりますが現在主人公の感情を入れれない状況なので主人公視点ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 21:52:38
270663文字
会話率:45%
勇者はついに魔王との過酷な闘いを乗り越え異世界から地球へ戻ることになった。
だが、いくつかの問題点。一つ目は魔王も着いてきたこと。二つ目は、魔王に常識が欠片もないこと。そして最後に、しょっちゅう異世界に転移されてしまう事だった。これ以上異世
界生活をするのにも飽きていた勇者は、魔王と共に地球での平和な生活をするため、引き継いだチート能力で、異世界転移を避けまくる…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 20:39:20
9811文字
会話率:63%
「賢者転生物に毒された俺は二位ではなく、一位になるために転生をする。転生したらそもそも幼馴染が転生した一位だし、全然世界、衰退してねぇじゃねぇか!!」
逆行、衰退なんて知らないと当然のように発展している魔法技術、当然のように着いてきた元一位
、腫物、原始人を見るような目で見てくるクラスメイト。しかも現在最下位から数えて二位。元二位は世界一になれるのか。こうご期待。
「プログラム魔法とか何言ってんだよこんちくしょぉぉぉぉ頭沸いてるんじゃねぇかコイツら!!!」
ちょっとは期待してね。多分なれるから多分。
※賢者転生物を馬鹿にする意図はございません。ただ逆転の発想をしてみただけです。その証拠に四つぐらいブクマしてます。結構好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 10:00:00
7383文字
会話率:36%
とある日、いつも僕を苛めてきた義姉様が急に優しくなった。
僕だけじゃなく、使用人とか他の人にも優しく振る舞う。
みんな裏があるんじゃないかって疑ってたけど、それが半年も続けば徐々に改心したんだと混乱も落ち着いてきた。
でも、“アレ”は義
姉様じゃない。
僕はアレと二人っきりになった時、勇気を振り絞って聞いてみた。
「貴女は誰ですか?」
アレはそれまでの令嬢のお手本みたいな微笑みを捨ててニタリと笑い、義姉様の口調を捨てて言った―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 13:00:00
2474文字
会話率:100%
ユーリ・ストロガノフは勇者パーティで戦士を務めていたが、勇者から突如追放を言い渡された。「生理的に無理」「いるだけで嫌」との心無い言葉がユーリを人間不信にした。また、侯爵令嬢から「吐き気がする」と言われ婚約破棄された。なんとユーリは生きて
いるだけで殺される程嫌われる伝説のパッシブスキル「ゴキブリ」の持ち主であった。呆然とするユーリに腰に帯びていた鋼の剣が話しかけてきた。「ユーリ、私がいるよ」鋼の剣は可愛い女の子に擬人化し、ユーリに抱き着いてきた。
「九十九神」という無生物を擬人化するスキルを得たユーリは、勇者パーティーの伝説級武器をかっさらい、擬人化ハーレムスローライフを送るのだった。
すべてのヒトから嫌われ、すべての無生物から愛された男の擬人化ハーレムライフが始まる。
※ユーリに敵対する勢力は全てスッポンポンになる仕様です。お気を付けください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 09:49:26
5880文字
会話率:32%