クラスの中で目立たず存在感が希薄な生徒、瀬上雪斗(せがみゆきと)。ある日、彼は教室で光に包まれクラスメイトと共に異世界へと転移する。
転移した先には世界の危機を救ってくれと頼む人物がいた。そうした声に誰も答えられず、混乱し呆然とする中、雪斗
はクラスメイトの前へ出て、その人物へ話し掛ける。
彼は転移した場所も、救ってくれと願う人物の名も知っていた。なぜなら雪斗は過去にまったく同じ形で召喚され、世界を一度救っていたから――彼はその手に残っていた能力で、もう一度戦いに身を投じる。
※同名小説がヒーロー文庫様より書籍化しました。第1巻発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 21:41:57
928532文字
会話率:60%
「初めて会ったのに、私はその声を知っている気がした」
事故により記憶を失った見習い修道女の少女フラウリアは、ある時、役目を嫌がる友人に代わり、治療士ベリトに届け物をすることになる。
ベリトは人嫌いで無愛想なことから修道院の子達からは恐れ
られていたが、フラウリアは彼女にそのような印象を抱かなかった。それどころか、初対面なのにベリトの声を知っている気がした。
ベリトを怖いと感じなかったフラウリアは、友人の役目を代わることに。その際、修道院長から約束させられたのは、ベリトに触れないことだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 21:10:00
605745文字
会話率:34%
婚約者の第二王子から、いきなり婚約破棄を突き付けられ、
私、リリアーナ・ディ・ロシェットは前世の記憶を取り戻す。
あ!ここ本の中の世界だ!
私は魔法が使えないが、黒の魔女に魔法が奪えると聞いて、
第一王子の婚約者の魔法を奪い、その後様々
な悪事を働き、
最終的には第一王子に味方した白の魔女に魔法を取り上げられ、
断罪される悪役令嬢!
このまま小説の通り破滅してたまるものですか!
第二王子派から第一王子派になって、
本の知識で第二王子が裏の世界の人間と繋がっている事を話し、
第一王子の婚約者の魔法も奪わない!
これだけすれば、本の中とはまったく違う展開になるはず。
そう思っていたのに、黒の魔女が現れ・・・
あれ?本の世界通りストーリーが進んでいる?
どうあっても私断罪されるの?
思い詰めた私はある行動に出て・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 19:02:00
38302文字
会話率:18%
好きな先輩を追って同じ学校を受験した私。結果は合格だった。さらに先輩との時間を増やすため、同じ部活に入った。そして、告白のタイミングをうかがっている。
最終更新:2025-03-07 17:59:48
347文字
会話率:0%
目が覚めると、少女が隣ですやすや寝ていた。
俺に気づいたのか、寝ぼけ眼な目をこすりながら、上目遣いで見上げてくる。
それも中学生くらいだ。
誰だろ?
これは―――
ま・ず・い
幼女監禁とかで逮捕されるのか?
いやその前にどうして彼女は服を着
ていない?
布団をめくると白の下着がちらっと見えた。
暑くて脱いだ……?
いや、今は冬だ。
そこで考えられる可能性
―――まさかッ!?
「えへへ……おにーちゃん、おーはよっ」
少し顔を紅潮させてはにかんでいる。
あらやだ可愛い。
この子ったら中学生にして男性を魅了する恐ろしい技を早くも会得しているわっ。
ん……?いや待て。
おにーちゃん?
おにーちゃんってなんだ?
あの英語でいう”ぶらざー”ってやつ……?
俺には妹も居なければ、ましてやそんなサービスなんて賜ってないぞ……。
「えーっと、誰……?」
「すぐはすぐなのだ~」
そう言って俺の胸板にすっぽりと体を収めて、ほっぺをすりすりしている。
「…………」
………………………………もう訳がわからなかった。
「今日から私が義妹だって、そうなったじゃ~んっ」
義妹……義妹。
ぎまいって、あぁ、義理の妹って書いて”義妹”って書くやつだよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 17:12:50
3631文字
会話率:31%
ある日いきなり、私は幼女になっていた。
え?夢?これって夢だよね?!
パニックに陥っていた私の周りには、私を「お嬢様」と呼ぶイケメン達。
おまけに駆け付けてくれた『兄』と名乗る美少年まで現れてしまった。なんて眼福!
――夢なら覚めて…いや
、暫く覚めなくてもいいかな?
でも夢だと思っていたこの世界だけど、なんか雲行きが怪しくなってきました。
しかも色々聞いた話によれば、この世界は滅茶苦茶女性が少ないそうで、女は男をとっかえひっかえしてもOKらしい。しかも私、父親違いの兄弟が沢山いるらしい。
その兄弟のうちの一人である兄、オリヴァーは、更に衝撃的な事を私に話してきた。
曰く、兄であるオリヴァーは私の筆頭婚約者であるというのだ。
そしてその告白の衝撃も止まぬまま、もう一人紹介された兄であるクライヴとも婚約者となってしまった。
そんなこんなしているうちに、今度は知らない間に王子様方とのフラグも立っていしまったらしい。
彼らに気にいられたら、問答無用で王家に拉致監禁だと兄様達に告げられ、お茶会で趣味の悪い我儘令嬢演じたり…と、行く先々でトラブルとフラグにぶち当たる日々を、鼻血と目潰し攻撃に遭いなら、日々爆走しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 12:37:01
2505920文字
会話率:38%
ちょっとした奇跡で7年振りに出会えた幼馴染であり初恋相手の、小山内 夢(おさない ゆめ)。
彼女は誰が見ても無理目な絶世美少女で、ずっと俺の心を掴んでいた。
俺は楳野 悟(うめの さとる)。動画作成でネットに名を轟かせたいまだまだ甘ち
ゃんの19歳だ。
そんな俺がずっと心に秘めていた想い…。夢に告白してこの空白の7年間を埋めるんだ。
そしてこれからもきっと、2人でずっと素晴らしい時間を紡いでいくんだ。
待っててくれてありがとう、夢。
今、貴方に告白します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 12:07:56
221415文字
会話率:51%
白髪赤目、おまけに色白の肌という非常に珍しいアルビノという症状で産まれた女の子、鈴宮このは。
普通よりかなり遅れながらも女子高生デビューしたこの子には、色々な秘密があるみたいで……。
この作品はそんな『鈴宮このは』の日常ほのぼの話。
時
系列色々、短編集的な感じて展開予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 18:10:00
1010844文字
会話率:30%
海に浮かぶ不思議な夢を見た少年。やがて青と白の作りの部屋で目を覚ます。鏡を見ると少年の背中には羽が生えていて、人間ではない様子。そして目の色と髪の色、羽の色が青い
そこで彼を迎えたのは髪の色と目の色が真白な少女と水色の話す猫。どうやらここ
は自分が元いた世界とは違い、異世界に来てしまったようだ。しかし少年は元いた世界どころか自分の名前すら思い出せなかった
自身を魔族だと名乗る少女と猫。少女ピュアは少年の羽の色がコバルトブルーであることから「コバルト」と名付ける。
自分が何者であったか、それを思い出せないままコバルトは魔族としてその国に受け入れられる。そしてそこは青魔族と呼ばれる魔族の「青」のエリアだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 22:53:16
588460文字
会話率:49%
悪魔が人間を支配する世界。リュートはその美しい顔を魔王の娘に気に入られ、無理矢理婚約させられる。それをよく思わない魔王の息子の策略により、リュートは顔を失う。追放された森の中で、リュートは「最後の人間の国」から能無聖女として「白の森」に追
放されていたヴィオラと出会い、光の繭の中で眠る龍を見つける。
世界が悪魔から解放されると喜んだ2人だが、目覚めた龍は、何の力も持たない子龍で……。
森の奥地で楽しく明るく子龍を育てるリュートたちの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 15:06:40
41255文字
会話率:60%
最近とても流行っているVRMMORPGゲーム、『Free World Online』通称『FWO』の世界を主人公である大山千秋が文字通り自由に大暴れ!
プレーヤー『アキ』としては『強欲の魔王』として自由に遊び、運営側としては自分が書いた小
説、『白の神風』の『怪盗神風』としてイベントをサポートしたり…。
と、二つの顔を使い分けFree World Onlineの世界を楽しみます。
○マークはプレーヤー側としての視点
●マークは運営側としての視点
◐マークは現実の話
◇マークは掲示板の話
となっています。
◎マークは…。何なのかは出て来た時のお楽しみです!(ゝω・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 15:00:00
142839文字
会話率:41%
無限に広がる空白の世界で目を覚ました少女は、何もない空間で自分の存在すら確信できない。しかし、ひとつの導きが彼女を新たな世界へと導く。それは、無限の可能性を秘めたタロットの世界。
タロットの世界を旅することで、少女は自分の存在の意味を見出し
ていく。彼女の成長と発見の物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-05 13:10:00
27929文字
会話率:24%
「結婚? お世継ぎ? そんなことよりわたくしは創作活動に勤しみたいんですの!」
公爵令嬢ヴァイオレット・ヴァスールは切れ長の涼しげな目元に美しいダークブルーの髪を持つ。ついた通称は『白蝶の君』。
公爵令嬢としての役割を忠実に果たし、ご令
嬢たちの憧れの的だった彼女は退屈な毎日に飽き飽きしていた。
ひょんなことから、『純白のあなたへ』という女性向けで市民のたちの娯楽として普及していた雑誌を手に取る。
その雑誌の虜になったヴァイオレットは創作活動時間を捻出するために、悪役役令嬢になることを決めた。
しかし、その思惑はうまくいかなかった。
創作活動を楽しみたい令嬢が創作仲間と共にお茶を楽しみつつ、さまざまな出来事に巻き込まれるお話。
公爵令嬢 ヴァイオレット・ヴァスール
べルターニュ王国の王太子 リオネル・べルターニュ
体の弱い伯爵令嬢 エルザ・クレマン
平民の女の子 クララ
王宮の魔法使い リシャール・シャリエ
公爵令嬢ヴァイオレット・ヴァスールの従者 ヴィクトル・バロン
2025年3月1日より連載開始。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 14:07:44
7620文字
会話率:42%
小さな村のはずれで、魔法使いのおばあさんと暮らす少女リリー。彼女はお絵かきが大好きで、幼い頃から持っている不思議な光を放つ羽根ペンで風景を描くのを楽しみにしています。リリーには生まれた時からの友達、心で会話できる青と白の美しい羽を持つ小鳥の
ピピがいました。
ある朝、おばあさんに頼まれて隣村に薬を届けに行ったリリーは、途中で七色に輝く不思議な砂を見つけます。そして目の前に広がる光景に驚きます—色を失った真っ白な村が。
そこで村長から、悪い魔女が全ての色を奪っていったことを知ったリリー。偶然見つけた砂の持ち主である少女に頼まれ、砂を使って魔法の羽根ペンに力を与えると、村に色が戻り始めます。
村長はリリーの羽根ペンが「伝説の魔法の道具」であり、リリー自身が選ばれた魔法使いだと告げます。魔女は次に王様の国へ向かったという情報を得たリリーは、世界の色を取り戻すため、新たな冒険の旅に出ることを決意するのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 10:31:32
2693文字
会話率:36%
今日、これから、私は同じクラスの男子に告白する。でも、そのまさに直前、私の恋心はすーっと消えてしまった。
これ、どうなるの?
とりあえず告白はどうする?
最終更新:2025-03-04 09:01:20
3302文字
会話率:25%
体育館の壁には紅白の幕が張られて、壇上の奥の壁には『第75回 高山中学校卒業式』と掲げられていた。 私は厳かな空気の体育館の、後ろの保護者席ではなく、卒業生の席に座る娘の前にそっとしゃがんだ――。
愛しいあなたへ。
最終更新:2025-03-03 16:52:26
1734文字
会話率:4%
戦場に、その名を轟かせる戦士がいた。
白銀の髪をなびかせ、血の香る戦場を駆け抜ける戦士──イーリス。
彼女は剣を振るうことに一片の迷いもなかった。
「私の道は私が開く!」
各地で戦争が絶えないこの世界で、彼女は名もなき謎の冒険者として
各国の戦場を渡り歩いていた。
貴族の陰謀が渦巻く宮廷の暗闘や砂漠の果てで続く果てなき抗争。はたまた廃都の地下に眠る未知の脅威。
どの戦場にも彼女の姿があり、どの戦場でも彼女は剣を振るっていた。
「今回もこんな程度か、つまんないの。仕方ない、次の戦いの場にでも行こうかな」
彼女が求めるのは、ただの勝利ではない。
生死の境界を駆け抜ける感覚。
敵と交わす心の対話。
極限の中で自らの限界を超える瞬間。
「はぁっ…はぁっ…楽しい!!!もっと本質を、もっと貴女を見せて!私はその全てを味わいたい!」
戦うことは生きること。
戦場こそが彼女の居場所。
その剣が折れ、彼女の息が尽きるその日まで、少女は戦い続ける。
誰よりも強く、誰よりも鮮烈に──
銀白の閃光が、今日もまた戦場を駆け抜けるのだった。
☆イーリス・テスタメント
◆ 基本情報
異名: 白銀の戦姫
年齢: 不詳
性格: 猪突猛進・戦闘狂・自由奔放
職業:冒険者
口調: 砕けた口調だが、芯のある言葉を好む
信念: 「私の道は私が開く!」「最強は私だ!」
好きなもの: 強敵との戦い、戦場の空気、剣の感触
嫌いなもの: 無意味な停滞、戦う覚悟のない者
◆ 外見
銀白の長髪を持ち、戦場では無造作に束ねることが多い。鋭い琥珀色の瞳を持つ。鍛え抜かれたしなやかな体躯、細身ながら強靭な筋肉を備えている。戦場で目立つような装飾は好まず、機能性重視の黒と白を基調とした軽装鎧を着用している。
☆運命の観測者
◆ 基本情報
異名:???
性格: 気まぐれ・飄々としている・皮肉屋
職業:???
好きなもの: 人々が紡ぐ歴史、物語の流れ、予測不能な展開
嫌いなもの: 予定調和、退屈、何の変化もない時間
◆ 外見
長い白銀の髪を持ち、光の加減で微かに色が変わることがある。
身長は小柄、顔立ちは美しくも儚げで瞳の色は普段は深い紫をしているらしい。しかしその顔も彼女の名前も彼女の姿を目撃した人物は誰もいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 00:10:53
4067文字
会話率:52%
魔法使い。
それは魔法を駆使して戦い、守り、救う超越者。
だが、魔法使いの世界は才能が物を言う。長く続く魔法の歴史は才能ある一族だけを拾い上げ、今では魔法使いは貴族のみとなった。
ここマナリル国でもそれが常識。
マナリル国有数の教育機関であ
るベラルタ魔法学院には今年も優秀な魔法使いの卵が集まっている。
そう、一人を除いては。
一際目を引く素朴な少年。
煌びやかな世界とは無縁の田舎者。
そこにいたのは学院唯一の平民だった。
"魔法使いになりたい"
魔法になりきれない魔法の使い手による夢を叶える物語が今始まる。
※この度KADOKAWA様から書籍化する事となりました!11月13日発売です!
♢
第五部完結しました!
第一部『色の無い魔法使い』完結。
第二部『二人の平民』完結。
第三部『初雪のフォークロア』完結。
第四部『天泣の雷光』完結。
第五部『忘却のオプタティオ』完結
第六部『灰姫はここにいる』更新開始までお待ちください。
王道ファンタジー、だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 20:57:44
3952513文字
会話率:39%
白の平民魔法使い
https://ncode.syosetu.com/n7138fg/
書籍化記念の企画が発端の短編集となっております。
本編を読んでくださっている方用ですので、本編を読んでいいらっしゃらない方にはわからない名前や設定が出
てきます。よろしければ本編のほうを読んで頂いてからまたこちらでお会いできればと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 21:31:40
10945文字
会話率:33%
吸血鬼の使い魔コウモリとして異世界に転生した少女は、一人の死にかけた男の血を吸った事で吸血鬼へと進化する。
更にそれが原因でさらなる進化を遂げ、なんと高位吸血鬼にまで進化するという偉業まで成し遂げた。
ザコザココウモリ生活から一転、メルリル
の名を授かると共に吸血鬼のお姫様の地位を手に入れたコウモリ。
そんなメルリル父たる吸血鬼は告げた。
「メルリルよ、吸血鬼として己の領地を治めるのだ!」
「ムリーッ!!」
ザコザコメンタルで魔物達にビビっていたメルリルだったが、高位吸血鬼に進化していた事で自分が凄まじい強さを手に入れたと知った途端、手のひらを返して領地獲得に動き出す。
「よーし!いっちょ世界一デッカイ領地を手に入れてやるぞー!」
これは、弱々コウモリから一転成りあがった転生少女が純白の吸血姫と呼ばれ恐れられることになるまでの大侵略物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 12:00:00
191899文字
会話率:42%
ランカスター帝国の富裕層がこぞって足を運ぶ、bar マスカレイド。
そこには二つのルールがある。
一つ、身分を隠し、仮面を被らなければならない。
二つ、婚姻関係または婚約関係にある者は、赤い薔薇を身につけること。
誰もが仮面の裏に
真実を隠し、甘い夜に酔いしれる──。
そんなマスカレイドの常連客のひとり、エステル・フロンティア公爵令嬢。
普段は婚約者の証である赤い薔薇を身につけていた彼女が、今宵は純白の薔薇を胸元に飾っていた。
──彼女は、婚約破棄を言い渡されたのだ。
「エステル、お前と婚約を破棄して俺はレリアン嬢と結婚する!」
昼間に言い渡されたその言葉を思い返し独り酒に飲み暮れていたエステルに、一人の男が静かに近づき、声をかけた。
♡
スラスラッと書いたので簡単に読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 22:16:11
5630文字
会話率:34%