~あらすじ~
幻想郷、神やら人やら妖怪やらのいる呑気で殺伐とした理想郷。
そこで暮らす神谷兄妹とその周りの人物には今日もいろんな世界から人が来る。
これは、私の小説、東方兄妹記の番外です。
そちらをさわりだけでも読んでおくとわかりやすいかも
しれません。
※注意※
一、これは他の作者様とのコラボ作品です。
二、世界観は東方の二次創作ですが、東方の原作キャラが出てくる可能性は低いです。
三、更新は遅くなると思います。
~コラボキャラの作者さん一覧~
甘味処アリスさん・終作さん・シルクさん・狼天狗さん
八雲優一さん・颯人さん・糖分99%さん……まだ増えるかもしれません。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 21:37:32
98647文字
会話率:32%
鬼ヶ島での最終決戦を控えた僕とお供の女の子が紡ぐ、長い旅路のほんの1ページ。
☆自身初の昔話オマージュです
最終更新:2018-01-01 00:10:03
3954文字
会話率:50%
旅の途中。立ち寄った甘味処にて。
最終更新:2017-09-27 15:09:58
5274文字
会話率:49%
地底でいつも通りの生活をしていた桐月アルマの前にある男が現れ、憤怒のままにアルマはあるゲームに参加する...
コラボ企画第二弾!
今回参加いただいた作者様方を紹介いたします。
甘味処アリス様
颯人様
終作様
野茨龍騎様
狼天狗様
糖分
99%様
の6名です。
※今回は他の作者様とのクロスオーバーです。苦手な方はブラウザバック推奨です。
また、かなり駄文な状態であられるのでご注意ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 23:45:56
42667文字
会話率:64%
桐月アルマはいつものようにぼーっとパルスィ達と地底で暮らしていると、突然異世界からの訪問者が現れ...
この小説は逆お気に入りユーザー25人になった記念コラボ作品です。
参加していただいた作者様
『甘味処アリス様』『城島 廻様』『狼天狗
様』『終作様』『颯人様』『西園寺 灯様』
※今回は他の作者様とのクロスオーバーです。苦手な方はブラウザバック推奨です。
また、かなり駄文な状態であられるのでご注意ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 17:47:30
17368文字
会話率:54%
異性に惹かれることは数あれど、人の数だけ好みもある⁈
さて、貴方は相手のどんなところに特別な感情が芽生えますか⁈
最終更新:2016-09-28 20:01:54
409文字
会話率:44%
突然国からの命令で営業停止になった甘味処みつ豆。
日本での営業を諦めた主人公は、ニューヨークへの出店を決意する。
果たして命運は……
最終更新:2016-09-20 21:14:01
19436文字
会話率:41%
お姉さんとの出会いは、ある春の日。僕が近所の甘味処で全メニューを制覇した日のことだった。
店を出てきた僕に、お姉さんはいきなり、こう話しかけてきたんだ。
「やあ、少年。小豆洗いは見つかったか?」
青羽シナリオラボ キャラクター共有企画
作品。
青羽シナリオラボHPにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 22:28:04
5208文字
会話率:46%
こちらは甘味処アリス様との東方コラボ小説となります。
コラボするのは東方幻想語の博麗霊夢と、
甘味処アリス様の博麗霊奈と言う女の子をお借りして小説を書きました。
これは東方projectの二次創作が含まれます。苦手な方は戻るを選択してく
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 18:32:24
4056文字
会話率:60%
この小説はコラボです
「甘味処アリス先生」「北乃 将雅先生」「西園寺先生」「まっさー先生」「black cat先生」「終作先生」
「山餅先生」ご参加ありがとうございます
最終更新:2016-03-14 23:34:11
5671文字
会話率:92%
時は文久三年(1864年)
今井あさは今から十五年前、京都の金持ち一族である油小路今井家の四女として生まれた。
まあ簡単に言ってしまえば、生まれながらにしての勝ち組である。
ということで、扇を仰ぎながら今日も祇園の甘味処を巡る
わよ、あらまたいい男に声をかけられた。
全く十歩歩けばナンパされるから、さっぱり目的地に近づけないじゃない。一体どうなってるのよとぷりぷりを頬を膨らませる。
そんな絢爛豪華な人生も、何千あるパラレルワールドの一つにあったかもしれない。
ところがどっこい。
身長百六十四の長髪黒髪、小ぶりの鼻に鋭い目つきをしたこの女性、退屈な人生を全くよしとしない男勝りの暴れん坊。
物心つくとすぐに新しいビジネルモデルだの、ブルーオーシャンはどこだの、イノベーションを起こさねばだの、お小遣いで新規事業を興してはそれを拡大するという剛腕を見せつけ、商神こと殊法大姉の生まれ変わりとまで言われだす有様。
今日も金魚の糞と呼ばれる僕こと白岡新次郎を引き連れ、新しいビジネス拡大に汗を流しているわけで。。。
時を同じくして、日本全体も目まぐるしい動きを見せ始めていた。
長州藩(山口県)は尊王攘夷をうたいながら、二百年続いた幕府転覆を狙い接近を試みる。
先陣を切った天誅組は、るろうに剣士でも知られる緋村抜刀斎を先頭とした集団が天誅天誅と叫びながら、幕府の幹部を暗殺しまくりの大活躍。
その一方、幕府側の公務合体派も討伐軍の強化を怠らない。
天皇守りの要である京都には、桑名や会津からの藩兵に加えて『新撰組』と呼ばれる新たな治安維持部隊を追加することを決定する。
激動の幕末の始まりである。
主な登場人物
・白岡家
今井あさ:寝ても起きてもビジネスのことを考える肉食関西女子
白岡新次郎:打倒あさを燃やすも、いつも振りまわされてばかり
今井はつ:ほわほわ癒し系アイドル
小藤:寡黙なあさのボディーガード
今井忠興:あさとはつの育ての親
・チーム徳川幕府軍
近藤勇:新撰組の取締役
勝海舟:徳川に籍を置くも、攘夷派とも仲がいいキャパ広きノンポリおじさん
・チーム尊王攘夷
久坂玄瑞:攘夷七皇の一人。設定嫁は井上真央でリアル嫁は杏という完全なる勝ち組
宮部鼎蔵:攘夷七皇の一人。みんなのほのぼの師匠
坂本龍馬:四国生まれのじゃっけん子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 18:16:15
118449文字
会話率:44%
鬼ヶ島から財宝と若い女を取り戻すため、鬼退治に出かけた桃太郎たち。しかし赤鬼の暴走によって桃太郎が囚われてしまう。
桃太郎の家来たちは何とか鬼ヶ島から脱出でき、砂浜で桃太郎救出作戦を話し合う。そんな中、通りすがりの甘味処の看板娘、お熊が桃太
郎の家来たちに近づいてくる。
彼女は犬たちの話に興味を示し、桃太郎の家来たちと共に鬼退治に出かける。
果たして桃太郎の家来たちは、ある野望を抱くお熊に振り回されながら桃太郎を無事に救出できるのか?
予測不能のおとぎ話コメディが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 07:00:00
6133文字
会話率:48%
甘味処の娘として生まれた私、白雪はある日前世を少し思い出す。どうやら前世ではロクな生き方をしていなかったようで、転生したのなら前世ではできなかったことをやりたい!!とりあえず日々を全力で生きていこうと思います!!他サイトでも出しています。
最終更新:2015-05-16 19:59:26
32516文字
会話率:53%
東洋人が原因不明に激減した22世紀後半。
中でも東洋の島国――日本人の人口の激減は目を見張るものがあった。
原因不明の人口激減。終末論を騒ぎ立てられることも少なくない。調査に明け暮れた22世紀だったが全く成果はなく、23世紀という新時代に向
けて、まとまりのない政府が漸くまとまって日本に出した結論は『退化』であった。
「たかが2人、しかも1人は浮浪者だ。何を騒ぐ必要があるのやら」
大馬鹿者として名前だけ有名人になってしまった国守(くにもり)壱斗(いっと)は職にも就かず、転がり込んだ紬唄(つむぎうた)という甘味処で団子を貪り、瓦版を眺めてそうぼやいた。
紬唄は津賀家で切り盛りをしており、今のところ従業員は夫婦と2番目の娘のみ。
壱斗は従業員でもなんでもなく本当に転がり込んだだけだ。いや、一応名目上は用心棒だ。
毎日三食、客が残した団子やら商品に出せなくなった甘味をひたすら食べ、店の表で胡坐をかくだけ。
それは世に言う残飯処理だ。決して用心棒ではない。客たちは毎度毎度そう思いながら津賀家の大黒柱が丹精込めすぎて失敗したぜんざいを食べる壱斗を見守るのだ。
東洋人が原因不明に激減した22世紀後半。
中でも東洋の島国――日本人の人口の激減は目を見張るものがあった。
原因不明の人口激減。終末論を騒ぎ立てられることも少なくない。調査に明け暮れた22世紀だったが全く成果はなく、23世紀という新時代に向けて、まとまりのない政府が漸くまとまって日本に出した結論は『退化』であった。
便利すぎる位、進化した世界。退化を命じられた日本は江戸時代までの退化を行い、江戸国と呼ばれるようになった。
王政の江戸国。
五代目の王の犬になることを拒否した大馬鹿者は今日も居候先の甘味処で残飯処理をするのだ。
大馬鹿者がだんだん合法ロリの犬になっていく話です(大体あってる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 11:56:48
724文字
会話率:0%
人間と妖怪がひっそり共存する現代世界。
雪女の少女・冴雪は親友の妖怪である磯姫の少女・姫乃と共に、氷菓子専門の甘味処を営んでいた。
二人と一緒に居るのは、五百年を生き人語を解する雉柄の化け猫。
そして彼女達を引き合わせた切っ掛けを作った、言
葉に棲む妖怪・カタリベ。
彼女達は妖怪同士力を合わせて、今日も氷菓を作る。
とびきりの甘味で、お客様に笑顔を届ける為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 05:05:05
14250文字
会話率:16%
甘味処 大和撫子。
その店は、駄目マスターとマスターに惚れた弱みで辞められないバイト女子高生理恵とで成り立っていた。
そこに加わったのが、金魚鉢餡蜜を一気に平らげた自称不老不死の謎の青年英輔。
さらには、土地明渡しを要求してくる男や、マ
スターと下の名前で呼び合う美女なんかも現れて、理恵の心中は穏やかではない。
甘味処を舞台にした、餡蜜と恋愛と少し怪異の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 21:00:00
51538文字
会話率:46%
甘いのや、しょっぱいの。甘酸っぱいの。糖度はやや高め(を目指しています)の短編集。ほっこり、まったり、ハッピーエンドです。
甘いのが欲しくなったときにでも、一口どうぞ☆
*あらすじは、各話のまえがきにあります。お気に召したものからご賞味あれ
*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-30 22:35:56
45732文字
会話率:44%
リアル近似RPG大阪編。現実の日本地図をベースにした世界観、敵キャラもご当地関連のものがモンスター化されたもの。魔法は一切使えないなど従来のとはいろいろ違った和風ファンタジーRPGのテレビゲーム画面からリアル大阪府内に飛び出し散らばってしま
った敵キャラ達を地元の高校生の伸介、藤乃、竹香。女子中学生の友実絵、女子小学生の陽菜々、ゲーム内キャラで甘味処の看板娘な桜子、計六人パーティで退治しに行くリアルRPG物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 01:07:35
105642文字
会話率:58%
「寝室のドアを開くとそこにいたのは、半裸の女の子だった」(被害者/17歳)
最終更新:2014-03-05 03:29:58
85665文字
会話率:52%
「守りたい人ができたよ」九月の下旬、老若男女が待ちわびた、桜下祭が開かれる。どでかい祭りの会場に、いつものメンバー揃い踏み。祭りが嫌いな敦彦も、妹間宵の頼みとあっては、「白色の憑きもの」探求する。そんな舞台の裏側で、奈緒に取り憑く狐憑き――
。はたまた一方幕が変われば、なにやら呑気な憑きもの筋。運命愛したその男、「白色の憑きもの」従える。藤堂敦彦――唐草秋人、タイプの違えた憑きもの筋、それぞれ赴く桜下祭。最強の盾――最強の矛、対をなした小娘憑きが、火花散らせてぶつかった。さてさて舞台は整った、狂った運命の環のうちで、二つの噺が交差する。謳い文句をあげるとすれば、奇跡に満ちた運命劇。「恋愛×ミステリー」小娘シリーズ第三弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 21:40:16
58714文字
会話率:45%
ここ――霞《かすみ》が原《はら》には三人の勇者がいた。
最終更新:2014-02-28 21:04:45
3791文字
会話率:15%
静かな隠れ家のような甘味処。そこには毎日いろんなお客さんがくる。今日も何やら事情がありそうな、20歳の女性が2人来店した──。
この作品は『*練習短編集*』の『甘味処のお客さん』を改訂したものです。
良かったら、感想お聞かせください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 17:22:31
1988文字
会話率:30%
「三度の食事よりも甘い物好き」の子爵家令嬢の青葉は、ある日訪れた菓子屋の店先で陸軍士官学校の制服を着た青年に声を掛けられる。それは女学校の学友と訪れる菓子屋で、最近よく見掛ける青年だった。
そして二人はとある菓子を共に探す事になり……
コバルト短編で「もう一歩」の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-01 22:29:50
10720文字
会話率:52%