魔力を持たない冒険者ゼロはある日崖から転落し死にかけていた。その場にいた少女、真祖の吸血鬼ミレイに眷属にされて命拾いする。吸血鬼の眷属となり人より強い肉体、魔力を手に入れてなにも持っていなかった男が成り上がる。
最終更新:2025-02-08 00:15:50
34348文字
会話率:51%
魔法を使えることが普通の世界で魔法を使えない、ひとりぼっちの優しい少年・アルバート。
そして、これまた魔法が下手くそでその上ほら吹きな捻くれ者の妖精・ルーア。
そんなどこか似ていて、けれど全く違う2人がそれぞれの“宝物”を見つけるまで
の小さくて、大きな冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 20:17:23
7143文字
会話率:52%
○あらすじ
毎日、ただ穴を掘ってそれを埋めるだけの暮らしを送る太助たち。なぜ?いつから?誰も疑問を抱かないまま、淡々と日々は繰り返される。しかし、ある日太助は、穴の底でキラキラと光る石を見つける。彼がその石を通して目にしたのは、自分たちの
知らない世界の姿だった。繰り返される日々の先で、太助たちを待つものとは?
○登場人物
太助(たすけ)・・・どこかで毎日穴を掘って埋める生活を送っている。
弥平(やへい)・・・太助と一緒に穴を掘っている。泣き虫。
カルジ・・・太助と一緒に穴を掘っている。変わった名前。
久喜(くき)・・・太助と一緒に穴を掘っている。怒りん坊。
侍円(じえん)・・・太助たちが怠けたり道具を無くしたりすると罰を与える。
フジ・・・太助たちの身の回りの世話をする。洗濯や食事など。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 21:46:33
2340文字
会話率:0%
駆け出し魔法使いのアリスは大して年が変わらない(ように見える)魔女と二人で暮らしている12歳の女の子。
ある日、アリスは魔女に新たなおつかいを頼まれる。
「お師匠さま、これなんですか?」
「観葉植物だよ。ちょっと大きいけど、これを運
んでほしいんだ」
「え……」
それは、黄色と緑のまだら模様をした、気持ち悪い物体だった。
アリスは結局運ぶことに。道中でばったり出くわした親友のリンの助けも借りて荷物を運ぶのだが、それはただの観葉植物ではなかった。
破壊される建物、飛び交うがれき……アリスはリンとともにその中を逃げまどいながら思うのだった。
お師匠さま、なんてもの運ばせるんですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 00:32:32
426254文字
会話率:50%
泣き虫吸血鬼ちゃん×脳筋気味な上司による異種族間社内恋愛っぽい、ゆるふわラブコメです。
とある事情で腹ペコ飢餓状態の吸血鬼ちゃん(美少女)が、空腹に負けて人間の上司(筋肉)に噛みついちゃった。
己のやらかしに絶対逮捕される……と半泣きで覚
悟する吸血鬼ちゃんだったが、上司からはなぜか
「もう一度、俺の血を吸ってくれ!」
と狂ったお願いをされてしまう。
実は不眠症を患っていた上司、血を吸われたらなんと熟睡できたらしい。そんなわけあるか。
吸血鬼ちゃんは断固拒否するも、クセも押しも強い上司に言いくるめられ、ついでに色々距離も詰められる羽目に。
そんな二人のおおむね平和で甘めな日常です。
(こちらネオページ掲載分から、一部エピソードをカットしたちょっと短め版となります)
(ディレクターズカット版はこちら:https://www.neopage.com/book/30149655220075800)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 00:26:57
190063文字
会話率:36%
魔女との結婚がステータスとされている世界。
そんな世の中で売れ残ってしまっている、魔女マリカ。
しかしある日、マリカの元へ縁談が持ち込まれる。
相手は「トカゲ紳士」の異名を持つ、凶相の少年紳士だった──売れ残り泣き虫魔女×無口な強面紳士の、
でこぼこ恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 22:45:24
69094文字
会話率:27%
泣き虫令息だったのに…私だけを溺愛する冷徹令息に、なっちゃってた!?
☆☆☆
代々薔薇の栽培業を営むマクファーソン伯爵家に生まれたアメリア。
ある日婚約者のルーカスに自分が育てていた新種の薔薇を盗まれ、新種登録の権利まで奪われてしまった
。
しかも夜会の場で浮気相手の髪にお披露目としてその薔薇を飾られた上で婚約破棄される。
王命で決まった新婚約者は公爵令息ウィリアムーー魔力過多で「そこにいるだけで空気さえ凍らせる」と言われるほどの冷徹近衛騎士。
怯えつつも顔合わせに挑むアメリアだったが、実はウィリアムの正体は、子供の頃に一度交流し薔薇を手渡した、大切な思い出の泣き虫少年だった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 10:20:00
20550文字
会話率:19%
(あらすじ)
デビュー戦のリングに立った青年ボクサーの安室城。そんな彼は極度の泣き虫だった。例に漏れず、記念すべきその試合も、わずか1ラウンド目で駄々をこねだし、早くも試合放棄の危機が迫っていた……。
果たして安室城は無事、この試練を乗
り越え、勝利を掴むことができるのだろうか?
(登場人物)
安室 城 :リングに立つと、途端に泣き虫となる青年ボクサー
監督 :安室城が通っているボクシングジムの熱血コーチ
ラウンドガール:安室城の意中の人折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-23 01:01:57
1654文字
会話率:54%
実母が精神病を患い暴力と暴言で押さえつけられ、心が疲れてしまったリアーナ少女。
王位継承者であること、父親が賢王であることを隠したままのリカード王子が一目惚れしたリアーナを助け出すのだが…
言葉足らずな二人は心を通わせられるのか?
『賢
王になりたい泣き虫陛下の憂鬱』のリアーナの子供の頃のお話。リアーナがポンコツリカードの言葉を信じられなかったのは何故なのかを深堀りしました。
こちらだけでも楽しんでいただけるように書いておりますが、気になる方はぜひ↑のお話しも読んでいただけたら嬉しいです。
『帰還者はスローライフな日常を満喫したい』と同じ星の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 12:39:52
85292文字
会話率:28%
精霊王の加護によりそれなりに栄えているリアイラブル王国。その王国の新王として一年前に戴冠したリカードだが泣き虫のまま。大好きなリアーナを皇后に迎えるのだけを心の支えに、精霊王の指示の元、隣国スライ王国へ視察へ向かうのだが…。
隣国の王様
に一目惚れしたある我が儘王女の顛末のリカードサイドのお話。
こちらだけでも楽しんでいただけるように書いておりますが、気になる方はぜひ↑のお話しも読んでいただけたら嬉しいです。
帰還者はスローライフな日常を満喫したいの世界の七年前のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 21:21:56
26353文字
会話率:25%
俺は幼女として、狼に襲われて死にかけの状態で転生した。
意識と身体の主導権は俺だが、感情を支配するもう1人が同居してて。
その感情は泣き虫で、甘えたがりで、俺の意志とは関係なく、助けてくれた魔王をパパと呼んでしまう。
「パパ、大好き!」
感情よ。暴走するのは止めてくれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 17:15:57
441158文字
会話率:35%
ある日の夜更け時。リネットはキッチンの近くで、驚きつつも興奮する出来事に遭遇する。
それは、愛しい夫であるロドルフが、泣きながらお弁当を作っているところだった…。
※「なろうラジオ大賞6」参加作品です。
最終更新:2024-12-16 18:00:00
1000文字
会話率:40%
ある日、王族主催の夜会にて、辺境伯令嬢のリネットは大変興奮していました。
なぜなら、泣き虫の公爵令息・ロドルフが、彼の婚約者である第一王女、クラリスに婚約破棄を突きつけられていたからです!
そして、出るわ出るわの断罪のための捏造された証拠に
、その話に泣き出しそうになっているロドルフ!
しかも、クラリスの恋人であるルーイもやってきて、夜会は混乱し始めます。
果たして、婚約破棄の顛末はどうなるのか。そして、リネットは無事、ロドルフの泣き顔を拝める事が出来るのか。
「もう、可愛すぎて心臓がっ!破裂しそうですわああああああ!!」
※こちらは柴野いずみさん主催企画「ヘタレヒーロー企画」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 19:00:00
9450文字
会話率:35%
男は、結びたくない婚約を避ける為の結婚、
女は、何も知らされず…ただ契約だけを結ぶ結婚。
心を通わせる事なく乱暴に結ばれた縁。
それでも二人の運命は交差した…。
男が守るべきは一年後の自由か…
それとも何も持たざる"無"の少女か…
流れ
る涙が、感情が、優しさに包まれ幸せになれる物語
不器用な男は果たして漢気(おとこぎ)を出せるのか?
少女を守るのは誰か?
…虐待の表現がありますのでご注意下さい…
(最初の方だけで恋愛ハッピーエンド保証です)
短編投稿したものを連載版にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 13:23:50
30514文字
会話率:46%
飛ぶ鳥を落とす勢いの商会を学生ながら切り盛りするフレデリカ。婚約者であるライナスとの関係に多少悩みつつも、致し方ないと割り切って過ごしていたところ、「彼を解放しろ」と突っかかる女生徒が現れて───。
愛が重たいせいで愛が全く伝わっていなかっ
た婚約者と、情けない婚約者の姿を愛おしいと思うフレデリカが腹を割って話すまで。
※思いついたまま書いてるのでゆるゆる設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 21:00:00
7458文字
会話率:62%
不器用で、真面目だと言われるけれど融通が効かないだけ。自分をそう評する第一王子マチアス。
幼い頃幼馴染とふたりで机を並べ勉強をしていた時、「将来どのように生きていくか、今から考えておくことも大切です」と家庭教師に問われた。
幼馴染カナメは真
面目な顔で「どこかの婿養子にしてもらうか、男爵位をもらって生きていきたいです」と言って家庭教師とマチアスを笑わせた。
今もカナメは変わらない。そんなカナメが眩しくて可愛い。けれど不器用で融通が効かないマチアスはグッと我慢するのである。
✔︎ 美形第一王子×美人幼馴染
✔︎ 真面目で自分にも他人にも厳しい王子様(を目指して書いてます)
✔︎ 外見に似合わない泣き虫怖がり、中身は平凡な受け
✔︎ 美丈夫が服着て歩けばこんな人の第一王子様は、婚約者を(仮にそう見えなくても)大変愛しています。
✔︎ 美人でちょっと無口なクールビューティ(擬態)婚約者は、心許す人の前では怖がり虫と泣き虫が爆発する時があります。
➡︎ 章や作品タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではいただいたリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。
➡︎ 婚約式後設定には『✿』が付いています。
!ATTENTION!
【「セーリオ様」「カムヴィ様」共通の話 】
こちらに入っている小説は『セーリオ様の祝福』と『セーリオ様の祝福:カムヴィ様の言う通り』の両設定共通の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 22:10:00
57385文字
会話率:23%
人が思う以上に不器用で、真面目だと言われるけれど融通が効かないだけ。自分をそう評する第一王子マチアス。
外見に似合わず泣き虫で怖がりなのは、マチアスの婚約者カナメ。
マチアスが王太子にならないと決まったからこそ結ばれた婚約だったのだが、ある
日事態は急転する。
✔︎ 美形第一王子×美人幼馴染
✔︎ 真面目で自分にも他人にも厳しい王子様(を目指して書いてます)
✔︎ 外見に似合わない泣き虫怖がり、中身は平凡な受け
✔︎ 美丈夫が服着て歩けばこんな人の第一王子様は、婚約者を(仮にそう見えなくても)大変愛しています。
✔︎ 美人でちょっと無口なクールビューティ(に擬態している)婚約者は、心許す人の前では怖がりの虫と泣き虫が爆発する時があります。
!ATTENTION!
この話は『セーリオ様の祝福』では王太子にならない第一王子マチアスが『王太子になったらどうなるのか』という「もしも」の世界のお話です。
キャラクターの設定などは全て『セーリオ様の祝福』そのままで変わりありませんが、『セーリオ様の祝福』に比べればシリアスなお話です。
【 一部番外編の掲載先について 】
『セーリオ様の祝福』と『セーリオ様の祝福:カムヴィ様の言う通り』共通の番外編は『セーリオ様の祝福』コンテンツ内にあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 22:20:00
156250文字
会話率:19%
昔、昔あるところにそれは勇敢な聖女様がいました。彼女はどんなに恐ろしい事が起きても生涯巡礼の旅をやめませんでした。そんな彼女の隣にはいつも純白の騎士が共に有りました。
これは勇敢と言われた泣き虫な聖女と彼女を支えた一体の亡者の始まりの物語。
完結済み全14話毎週土曜10時に更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 10:00:00
22862文字
会話率:38%
現代(令和)から戦国時代の赤子に転生したのは、薬丸自顕流を学び大河時代劇『太平記』で美少女アイドル・後藤田久美が演じた北畠顕家に目が釘付けになって以来、若くして世を去った悲劇の武将・北畠顕家に尊敬の念を抱く、“おっさん”だった。
そんな
おっさんが転生した赤子は、戦国の覇王《うつけ》織田信長の命で北畠に養子に入ったにもかかわらず家中を纏める事が出来ずに、養祖父・北畠具教が武田信玄の南進に合わせて反旗を翻そうと画策することを許し、憤慨した信長から北畠を誅殺するように命じられ唯々諾々と従ってしまった織田信雄だった。
しかも、その後に伊賀の国に単独で戦を仕掛けて有能な家臣を死なせ、信長に叱責されて天正伊賀の乱を引き起こし、本能寺の変では安土城を焼失させるなど数々の不始末を連発し、織田家は残したものの僅かな領地しか子孫に残せなかった“戦国の不覚人”と呼ばれた愚物。
敬愛する北畠顕家の家を潰し、子孫は残したものの“戦国の不覚人”という汚名を後世に残すこととなった男に転生したと知ったおっさんは、不退転の決意で“戦国の不覚人”という汚名を晴らし、北畠家を後の世に残すため邁進していく…
注:作者は、織田信雄を史実で“不覚人”(覚悟の出来ない者・不心得者)と揶揄されるほどの愚かな人物だとは考えておりません。
覇王・信長の子息だった信雄は、秀吉や家康という信長に続く天下人から見れば自分たちの地位を脅かす危険な人物と考え、目の敵にされて族滅の憂き目にあってもおかしくないにもかかわらず“愚物”と見做されることで、子孫を現代にまで残した傑出した人物なのでは?と思ってしまうのです。
ただし、意識して天下人たちにそう見做されるように身を処し振舞っていたのなら、ですが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 00:00:00
650272文字
会話率:33%
妖怪と人間と天神が暮らす架空の世界。
最強の雷妖怪・雷来(レイライ)と、天界の戦女神・朱娘(ヂュニャン)を両親に持つ小雷(シャオレイ)は、親に似ず小さな臆病者だったが、父親の威光を笠に着て、いつも妖怪の子分たちと山中を遊び回っていた。
ところがある日、地の底から蘇ったいにしえの妖怪・闇吞(アントゥン)に父を喰い殺されてしまう。命からがら逃げる途上で、小雷は謎の人間・攸(ヨウ)に助けられ、父の復讐を説かれる。
天地を滅ぼす災いが復活した地上で、父の仇を討つべく泣き虫妖怪が頑張る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 21:37:44
70475文字
会話率:40%
「ワシが前出るから、残党処理と後ろお願いしまーす」
「わかりました、お願いします」
中年の男性と少女が、遺跡の開けた場所でそのような会話を交わしている。
どこにでもある剣と魔法の世界。
冒険者のバクターとモネは、ギルドの依頼とちょっとし
た思惑でとある遺跡の調査に来ていた。
そこを住処としているオークの群れを薙ぎ倒し、そこで出会った泣き虫シスターやお爺ちゃん忍者をパーティに加え、遺跡内を探索していく冒険者たち。
やがて世界を揺るがす(かもしれない)恐るべき陰謀に、彼らは巻き込まれて行くのであった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 21:00:00
12951文字
会話率:48%
侯爵令嬢のオリビアには、善良で泣き虫なうえに気弱で、だけどとても可愛い婚約者がいる。
政略的に選ばれた関係だったけれど、円満な関係を築いていたはずだった。――その日までは。
「にゃっにゃにゃ!?」
(何よこれ!?)
ある日、目が覚め
るとオリビアは猫になってしまっていた。恐怖と不安でいっぱいなオリビアの前に現れたのは婚約者であるカシアンだったけれど……
「どうやら命が惜しくないようだな」
なんだか婚約者の様子がおかしいんですけど!?
猫になったことで婚約者の裏の顔を知ってしまい、愛ゆえ(?)に命を狙われる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 22:34:50
34277文字
会話率:46%
百合っぽくないけど結果的に百合です。
百合要素はほぼゼロです。最後の最後でそれっぽいだけでほぼ浮気した婚約者(元)を言い負かしてる?だけです。内容うっすーいです!!!!
最終更新:2024-10-17 14:39:00
1710文字
会話率:90%
幼馴染みの伯爵令息クィンシーは社交界で令嬢達の間を行き来する軟派者。顔を合わせる度に辛辣な態度をとられるフレデリカだが、全く気にしていなかった。なぜなら彼は、フレデリカの前でだけ本性を見せると知っていたから。「嫌いにならないでフレデリカ!」
そういって泣きつくのは何回目? 呆れながらフレデリカは、今日も泣きつくクィンシーを慰める。態度が違うのには彼なりに理由があって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 06:00:00
7349文字
会話率:26%