** バカどもが来た!! 友人4人で学校サボってだべっていたらいつの間にか目の前に超ボ少女!巨大神山脈天使美少女次期女神筆頭主席!! 転生先は僻地もいいとこ!! しかも4人は兄弟(四つ子)になっているし!! チートもチートっぽくないし!!
バカでも4人になればもんじゅの液漏れくらいになるかもしれない!!それは危険だよ!!廃炉だよ!! 灰色の人生になっちゃうのはいやなので、それなりに領地をどーにかしようと!! バカは周囲を巻き込む!それはもう巻き込みまくり!! 現地姫様巻き込まれ筆頭!! 転生先の世界は汚染され!!! 女神候補は展開(天界)をシメる女神になれるのだろうかっつ!!??? ** 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 12:00:00
99175文字
会話率:37%
人間嫌いで偏屈で頑固で理屈屋で、どうしようもない老人、ハルモア・キャロラディッシュ公爵は、その身分と有り余る私財を使って、自らの屋敷に引きこもり、その毎日を趣味である魔術の探求に費やしていた。
他の魔術師達が目標とするような、人の役に立つ
魔術ではなく、人を新たな段階で押し上げる魔術でもなく、ただただ自らが望む、趣味に特化した魔術の探求を。
そうして開発した魔術の力で、愛猫達に人にも劣らぬ知恵を与えたキャロラディッシュは、彼らを従者とし、人間と顔を合わせずに済む平和で平穏な、彼にとっての最高の日々を送っていた……のだが、ある日突然女王が発した『その魔術と財産を継ぐための養子を持て』との命令により、その日々は終わりを告げてしまう。
その上養子としてやってきた女の子はとても珍しい、ある才能を持っていて……。
そうして始まる、偏屈ジジイとジジイの養子となってしまった女の子の織りなす幻想世界での日常ストーリー。
※海外サイト含め一切の転載を禁止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 16:41:16
266199文字
会話率:17%
大規模な、国同士での戦争に駆り出された女騎士エリア。エリアは初恋の人である、彼女が所属するオルファラン騎士団で一番の実力を持った老騎士ニョルと共に、自陣の本線を押し上げる大きな貢献をしていた。
しかし、わずかな隙を突かれて、ニョルは
命を落としてしまう。
絶望の底へと落とされたエリアは、実際に落下する感覚を覚え、次の瞬間には、本来とは少し違う、過去の自分へと転生していた。
これは二人の、願いと時の悲恋譚……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 09:14:47
336文字
会話率:0%
齢九十の老暗殺者ウェイロンには悩みがある。
それは、生涯において一度たりとも死闘を演じていないことだった。
世界最強の拳法使いであるウェイロンは、武術の達人との戦いを求めている。
ところが現実では、銃火器や軍用兵器ばかりが活躍していた。
失望を抱えるウェイロンは、それらを素手で屠る日々を送る。
満たされない人生に彼は精神を摩耗し、ついには老衰で命を落とす。
死亡したウェイロンだったが、突如として神から依頼を受けた。
曰く、異世界を滅ぼそうとする魔王を倒してほしいという。
当初は達観していたウェイロンだが、現地に武術の達人がいると聞いて態度を豹変させる。
依頼を嬉々として承諾すると、希望する能力を授けられることになった。
熟考の末、ウェイロンは神に告げる。
「――若さをくれ。それだけでいい」
特殊な能力など必要ない。
我が肉体と技術があれば事足りる。
それがウェイロンの下した結論であった。
斯くして、ウェイロンは全盛期の肉体を獲得した。
そこに老練された武術が合わさり、彼を世界最強の先へと押し上げる。
強者を渇望する拳法使いは、異世界で新たな人生を歩み始めるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 07:12:50
102533文字
会話率:12%
何から何まで普通な高校生、小金冷也と幼馴染の宮藤紫乃は、進学校である二宮高校に通っている。そんな日常が毎日続くかと思われていたが、ある日2人は突然魔法陣に巻き込まれてしまった。そしてその過程で冷也は紫乃と引き離されてしまう。そして飛んだ先は
なんと異世界だった。異世界の奴らによって召喚された冷也だったが、召喚主には目立った力が無いと雑魚扱いされて、何も説明を受けないまま何も知らない異世界に放り出されてしまった。だが、そこで自らのステータスを確認した冷也はある1つの興味深いスキルを見つけた。
元は一般人、そして新たな世界では最強の道を歩み出す!
そして1つのスキルが、一般人冷也を最強の道へと押し上げる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 08:55:38
9446文字
会話率:40%
『お前らの冒険は……ここまでだ!』
小道具係で、スーツアクターで、スタントマン。憧れだった特撮ヒーローに関われたって、そんな激務こなしてればそりゃあその内事故だって起きる。
バイクアクションの最中にミスって死んで、気が付いたら異世界で。
唯一手にしていたのは……変身ベルト?
ヒーローなんて、テレビの中だけの偶像に過ぎない。誰だってそう思ってる。俺だってそう思ってた。
だけど、本心で求めていた本当の『英雄』、その資質。
それは、世界を跨いだ先で俺を待っていたんだ。
そして、俺の役目とは――『彼女』を、その『高み』へと押し上げること。
例のベルトで『変・身!』 冒険もダンジョンも二の次!
町に蔓延る悪党に、例のキックが火を噴くぜ!
モンスター? ゴブリン? いえ、ちょっとその、ね。怪人、って呼んでもらっていいですか? そう言うレギュレーションなんで。
気まぐれ更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 23:11:09
65857文字
会話率:29%
石造りのガラゴロンが出会ったのは、売れないメタラー・アルジオ。
失われたそれぞれの夢を叶えるために、火山に黄金ありと聞けば着の身着のまま掘りに行き、砂漠の底に神秘の宝眠ると聞けば流砂に飛び込む、2人の夢漁りが織り成す冒険活劇。
時に歌い、時
に争い、時にはクソッタレな世の中への憤りをぶち撒ける無軌道のセッションが、異色のデスメタルバンド【ストーンヘンジ】を伝説へと押し上げる。
これは、夢を諦めきれない者達への応援歌であり、鎮魂歌である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 12:00:00
10719文字
会話率:10%
【なろうで初めて書いた作品です】
異世界に召喚され、龍王機(ドラグーンフレーム)と呼ばれる巨大ロボットで魔王を倒した少年、竜ヶ崎冥。
三年後、新たな魔王を倒すために、冥はふたたび召喚された。
愛機はすでに時代遅れの旧型になっていたが、冥は『
相手の未来が見える』ほどの先読み能力と最強の操縦技術を駆使し、魔王軍の最新鋭機を次々と撃ち破っていく──。
ファンタジーロボットバトル&ハーレムラブコメです。
※アルファポリスにも転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 01:22:02
254422文字
会話率:32%
なにか分からない押し上げる感情
最終更新:2018-06-09 02:00:00
450文字
会話率:0%
20世紀の英国、産業革命がもたらした石炭の灯りは、幾つもの発明品を照らし出した。
――そのひとつに、機械義肢《ギア》。身体の一部に機械をつなげて、人の限界を少しだけ押し上げるもの。
そんな時代を、歩むものが一人。大層なのは、名前だけ。夜の
貧民街を生きる少女エリザベスは、違法なギアに手を出した。出処の判らない、記憶補助装置。大学に入って、汚れた街を抜け出すためだったけれど、其処にはジョン・ドゥと言う男の意思が残されていた。
――だけど、私の身体で好き勝手しないでよっ!
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スチームパンク転生もの?です。バトル有ります。
章ごとに集中して更新する予定です。クライミング小説(http://ncode.syosetu.com/n7435dp/)に本腰を入れているため、そちらの息抜きに更新いたします。
*170618 更新無期限停止します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 03:00:00
28272文字
会話率:35%
「我輩は異世界転生ものが嫌いである」と語る『先生』こと尊大型天才美少女作家、明智桃禍。そして『助手』こと担当編集者のオレが転移したのはどうみても完全無欠に異世界で……。
執筆以外は無能な先生を、剣と魔法が全ての世界で大文豪に押し上げる!
最終更新:2017-03-17 16:46:50
1151文字
会話率:52%
これは、人類の進歩が行き詰まりを迎えた果ての話。
異能者同士の戦いを制した六人の半神によって、世界はまったく違う姿へと作り変えられていた。神話の時代の模倣を繰り返す閉じた世界は、永遠に続くかに思われた。しかし世界の変貌から約千年、均衡
の揺らぎとともに、予想せざる異分子が出現する。
かつて敗北した異能者の血を引く、死体を恐れる墓守の少年。
世界の管理者たる己が一族を憎む、力なき処刑人の少女。
本来敵同士である二人は、廃墟の街で偶然から出会い、互いに惹かれ合う。二人は主従の契りを結び、終わりの見えない旅に出た。少年は死に場所を探すために。少女はそんな主を世界の王の座へ押し上げるために。
行く先々で、二人は罪を犯した人々と出会い、断罪し、あるいは赦すだろう。
いつの日か、少女の刃が神の首に届くことを信じて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 18:09:03
322450文字
会話率:45%
機械工学の絶頂期、人はついに生体脳の模倣に成功した。
既に実用段階に入っていた擬似生体機械を組み合わせ、開発された思考する機械。
人により産み落とされた、新たなる種。人に寄り添い、助け、導くことが可能な成長する機械。人のパートナーとして開発
され、成長し、そして人をさらなる高みに押し上げることを期待された、人工生命体。
そんな彼ら、彼女らが産声を上げたその日――
――核の炎が、全てを焼き払った。
全てが崩壊した世界で、唯一体、目を覚ました彼女は、何を想うのか。
※このお話は、友人に以下の指定をされて書き上げたショートストーリーです。
★核戦争後の草一本生えない大地に一人でシェルターに残されたロボットが花の種を育てる話
★救いの無い、黒ロリの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 06:00:00
10375文字
会話率:26%
人の革新とは何だろう?
あるいは、人類はどのように進化して行くのだろうか?
脳内バイオチップの発明者で、『生体コンピューターの父』、『プログラムの申し子』、『ノイマンの再来』と呼ばれる壮年の男、森田慎治(もりたしんじ)は一つの答えを持って
いた。
思考プログラムと名づけられた、人の思考力を補佐するプログラムで、人類の知能レベルを押し上げる事を彼の使命と感じていたのだ。
だが、それを完成させた日から、彼の本当の不幸は始まったのだった。
暇な時間に書きとめた内容を編集、改変して、毎日投稿する予定です。
全10話を予定しています。
かなり酷い内容になっていますので、多くの読者の方を不快にさせると思います。
それでも宜しければ、読んで見てください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 12:00:00
108138文字
会話率:17%
戦国時代と、現代の融合した、不思議な世界。
主人公、浮城蒼太は、高校に進学したばかり。
元服したことによって、戦にかり出されることに。
しかし、そこに、上月茜と呼ばれる少女が現れ、少年を、とんでもない世界に引き込むことに。
それは、忍びの世
界。
忍法や、妖怪を使い、城主を、戦国の覇者として押し上げるべく、陰で暗躍する、極秘集団を描いた、SF時代ファンタジーです。
*この小説は、多サイトにも、投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 16:31:35
27543文字
会話率:22%