魔王を倒すため旅を続ける勇者一行。エルフ族の天才魔術師、獣人族の格闘家、清純なる聖職者。頼もしくも一癖ある彼女たちを率いるのは、伝説の聖剣に選ばれし勇者の青年(飲食店アルバイト経験あり)。全員が高い技量を誇るパーティの唯一の弱点、それは女性
陣の生活能力、特に料理スキルが壊滅的であることだった。魔術師は全てを焼却し、格闘家は全てを粉砕し、聖職者は虚無を生み出す。これは、己の胃炎とQoLのため、しかたなく聖剣を包丁代わりに料理をする勇者の苦難の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 21:00:00
77918文字
会話率:55%
この物語はフィクションではない。
2024年の8月6日、私が実際に夢で見たものを文字に書き起こした。そのため、ある意味では実話ともいえるだろう。
俺は初めて夢に感動した。そして俺は初めて夢を文章として残したいと本気で感じた。
時間がたてば
たつほどこの夢が本当のように感じてくる。どこか別の世界につながってしまったのではないかと感じる。だから私は、もう一度あの世界につながることを夢見て、あの夢のことを文章として残そうと思います。
本当はアニメのような映像として残せたらよかったけれど、私にそんな技量もお金も人気もない。だから、せめて文章に残したいと思います。
全然あらすじではなくなってしまいましたね。でも、これが真実で、どうしようもないくらい実話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 01:19:18
3346文字
会話率:8%
現実世界の終わらなかった大正時代、『まじない』と言う形で少しの超常現象(ちょっとだけ幸運にしたり)が信じられていた。日本はこれから発展を遂げる技術革新の時代を迎えるにあたり目指し暗部を解体しなかった事にしようと『闇狩り』を頻繁に行う。
そんな中、根が温厚だが日本刀一つで自動小銃を装備した一個師団の軍人を惨殺する技量を持つ。強すぎて『手出し厳禁』と政府認定された月夜連合の一人、水無月蓮夜。
半面、不器用の塊で勉強が苦手で組織が解体されて在野に降りたものの生活に困り金髪碧眼で巨乳低身長、目が悪く丸眼鏡。頭の回転は速く日常に必要な知識はあるが自主性に乏しい見習い暗殺者の望月灯子に拾われる。
お金はあれど生活できない蓮夜と無一文の灯子は互いの弱点を補い普通の生活を始めようとするが、国の威信をかけた闇狩りと言う……組織でありプロジェクトに狙われた灯子の元師匠を助けるべく動く。しかし、それはさらなる黒幕の逆鱗に触れ蓮夜と灯子もターゲットとなる。
しかし、あまりにも人外じみた蓮夜の強さに闇狩りの本気は町の人々への凶行へと駆り立てた。
武器も、親しくなった灯子も闇狩りの手に落ちた彼に町の人々は協力を申し出る。
そのおかげで闇狩りを撃破するも、黒幕は闇狩り結成に一役どころか私利私欲の為に動いたアメリカの大使。
蓮夜の逆鱗に触れ、町民と共に撃退。(一章ここまで!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 20:28:44
113198文字
会話率:50%
試される北の大地とか揶揄される北海道で、刀鍛治見習いのカナタは手稲山で喋る刀に助けられる。
本人(?)曰く包丁になりたいとのたまう妖刀だった。
カナタが師に命じられた全国各地の刃物を見聞する旅についていく妖刀『ソード』はその旅で自らのルー
ツを知り、またカナタはそんなソードを打ち直す技量を得る。
その旅の終わりに一匹の鬼が、一人の心優しき老人が待っていた。
掛け合い漫才のような一人と一振りの旅、ぜひ楽しんでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 18:28:13
15696文字
会話率:61%
クローディア・レティスティアは魔法使いだ。
魔法の天才ともいえるほどの技量を身に着けた彼女は、精霊のいたずらという傷を持つ令嬢。
結婚など半ば諦め、このまま実家の森でいつまでも狩猟採集の日々を続けられたら――そんな希望もむなしく、クローディ
アはあろうことかルクセント王国王子・アヴァロンの妻になる。
その地位は、クローディアの望むものからは程遠かった。
甘味を対価として精霊に願うことで魔法を使える世界にあって、ルクセント王国の王族の女性は魔法を使ってはいけない。その決まりは、王子に嫁いだクローディアにも適用された。
魔法を使えず、これまでとはかけ離れた生活。
けれどアヴァロン王子が見向きもしないことをいいことに、クローディアは城を抜け出し、森で魔物対峙にいそしむ。
そんなある日、クローディアは勝てない魔物と遭遇し、逃げる先でアヴァロン率いる討伐隊に出くわしてしまう。協力して魔物から逃げることに成功するも、去り際に精霊がいたずらをしてクローディアはアヴァロンにフードの奥の瞳を見られて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:54:13
175084文字
会話率:32%
四宮渉(しのみやわたる)は巷では人気のアイドル、『ユメミヤ』というグループを初期からプロデュースした陰の功労者だった。
しかし、四宮の天才的技量に嫉妬する者が多くいたのもまた事実であった。
そんな時だ、事務所の社長から「お前はクビだ!
」と宣言されてしまう。
理由を聞いても決定事項だからとしか言われなかった。
長年プロデュースしてきた『ユメミヤ』からも「あんたには育ててもらっていない!」と言われてユメミヤには新しい若いプロデューサーが付いて、渉は事務所を追い出されてしまう。
途方に暮れて外を歩いていた時、ナンパされている女の子がいたので何となく助けてみた。
その女の子、音坂莉奈(おとさかりな)が実はまだ売れていないアイドルだと聞かされ、渉に再び火がついてしまった。
これは、追放された天才アイドルプロデューサーが売れない地下アイドルをアイドル界のトップにまで導いてアイドルにモテまくるラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:04:01
160304文字
会話率:47%
ハードボイルドかぶれの一人の男と一体のアンドロイド。
普段は互いに不平不満を言いあってるが、出動要請が出れば一緒にデカいロボットを操縦して高い技量と連携で迫りくる敵を打ち倒すほどに深い絆を持っている。そんな2人の日々の活躍を描いた英雄譚。
最終更新:2024-01-24 22:52:23
6334文字
会話率:47%
罪深き人の魂を刈り取り、業と成り果てるのを防ぐのが死神の役割。
死神とは、元は人間で、罪深き魂が死神に刈られなかったか、死神に刈られて尚、拭いきれぬ罪があった者がなる。
死神としての役割を果たすことで刈られた魂の罪はもちろん、死神に課せられ
た『罪』も軽減されていく。罪がなくなれば最終的に死神の役目から解放され、ようやく魂としての生の全うが成される。
しかし、そんな死神たちの中で異端視される、『虹の死神』と呼ばれる者たちがいた。
ある者は罪が膨大すぎて役目を大量に果たさなければならず、ある者は死神としての技量が低いためなかなか役目を果たせず、ある者は死神となって尚罪を重ねる……各々の理由で、死神という地位に存在し続ける特異な存在。
彼らは死神になりたかったわけでも、死神でいたかったわけでもない。そんな悲しい死神の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 12:00:00
498233文字
会話率:33%
ツッコミ不在。読者の技量が試される――(筆者)
フルダイブVRMMORPG・スオ
世界レベルの大人気でアカウント数は何と777億7777個(複垢含む)
あたしは世界でたった7人の聖魔導騎士《アーク・パラディン》で最強プレイヤーなんだ☆
何時もの様に冒険してたら急に空がピカッ!て光ってドガーン!と言う物凄い音がして気が付いたら召喚で異世界転生してたw
色んな意味で有得ない冒険が始まるかも♪
中の人が『見るに耐えない手垢まみれのベタ展開なのに、どこか新感覚』とか意味不明の自画自賛をしてたから騙されたと思って7話迄は読んで見てw
最強から最強に転生した冒険物語の始まり始まり~♪(パチパチパチ)
(姉妹作品(て言うか兄妹作品?)の『さぃょゎゅぅしゃ』も良かったら読んで見てね♪)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 23:17:11
65383文字
会話率:51%
来年投稿しようと思ってたら設定失敗してました。
ネタ帳として一話~三話くらいで完結するモノをたまに置いていきます。
長編書くには技量が足りないので練習のようなものです。
少しずつ長編にしていきたいと思います。
思いつくままに書いていますの
で、基本的に完結していません。
本当に少しずつ練習しています。
以前よりは多少は文章力がマシになった気がします。
が、まだまだ自己満足の範囲でとても人に評価していただけるものではありません。
以上を踏まえた上で、それでもよろしい方のみ閲覧のほどよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 00:00:00
307959文字
会話率:45%
コモンでノーマルな一般人、古門野丸(ふるかどやまる)は旅行の帰りに痴漢冤罪をかけられてしまう。
憤る女性が犯罪者は消えればいい!と叫んだそのとき、野丸は剣と魔法が存在する異世界に飛ばされてしまった。
強制的に召喚され救世主の一人として呼ば
れた野丸だったが、実は十人同時召喚を行えば確実に現れる【英雄】と対を成す【外れ】として呼ばれた事が判明する。
それはさながら必ず一体は当たりを引けるガチャの外れ枠の様だった。
【外れ】として呼ばれた瞬間に役目を終えた野丸は国が求めたような能力も無く、また日本に帰ろうにも手段が無いわけではないが使えない個人のためにその様なことは出来ないと放り出されてしまう。
彼は決めた。
帰る手段である【召喚石】を作る手立てがあるのならば、自らの手でそれを用意しようと。
しかし特別な才能も技量も何も無い一般人でしかない野丸はその手段の確立が見えず、周囲に笑われながらも地道に日銭を稼ぐ日々。
そんなある日、魔法の才能が無いからこそ手に入れられた生活魔法をきっかけに、彼は大戦果と言って差し支えない程のことを偶然ながらも成し遂げる。
そのおかげで相棒となる子狼のポチ、更には頼りになる傭兵少女コロナが仲間になり、彼の世界は動き始めた。
野丸は知っている。
自分には秀でた才も高い能力も備えていない、あくまでただの一般人である事を。
だからこそ仲間を頼り、自分に出来る範囲を見極め前に進もうと。
いつか必ず日本に、住んでいた世界へ帰る為に――。
※タイトルの頭に『★』がある話には挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 23:20:42
2100095文字
会話率:36%
鈴川御樹は人知れず異形のものを倒す一族に生まれたが、その力が要求に満たなかったこともあり、分家である鈴川家に養子という形で出されていた。
様々な事情から実家である高宮家に呼び戻されたものの、御樹は自分の技量のなさから異形との戦いに自信が持て
ずにいた。そんな中、かつて交流があった少女との再会や、死んでしまった姉の恋人だった少年との出会いを経て、徐々に自分に自信を取り戻していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 12:00:00
108306文字
会話率:55%
https://novelpia.jp/novel/4270
【出典】2023
【クラス】キャスター(ライダー)
【真名】TKHSYUSK(2021)
【性別】男性
【身長体重】181cm・82kg
【属性】秩序・中庸 ・星~人
【ステー
タス】筋力:E+ 耐久:E++ 敏捷:E++ 魔力:C 幸運:D 宝具:D
【クラス別スキル】陣地作成:E++ 道具作成:D+ 二重召喚:B 対魔力:E++ 騎乗:E++
【固有スキル】地獄耳:A 風避けの加護:C 蔵置の司書:B 自己暗示:A 人間観察:A
【宝具】
【元ネタ】史実
【クラス】バーサーク・アルターエゴ
【マスター】?
【真名】TKHSYUSK[2018]・オルタ
【性別】男性
【身長・体重】181cm・80kg
【属性】秩序・狂→混沌・中庸 ・星→人→天
【社会性】型:A 品:B 忍:A 法:C 善:C 優:C
【性各類型】INTJ-T
【ステータス】筋力:E 耐久:E+ 敏捷:E+ 魔力:C 幸運:D 宝具:D
精密:B 清潔:B 技量:B 知能:B 自重:B
魔術回路(量):D
魔術回路(質):B
魔術:C
【クラス別スキル】
気配遮断(空気化):C++
陣地作成:D++
道具作成:C
狂化:E+
メルトウイルス:E
【固有スキル】
地獄耳:A
精神感応:A
【宝具】
『()』
ランク:E
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人
【Weapon】
スマホ
【解説】
https://w.atwiki.jp/dark_messiah/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/crysis_saba/pages/17.html
https://w.atwiki.jp/crysis_saba/pages/17.html
https://w.atwiki.jp/crysis_saba/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/dark_messiah/pages/18.html
https://reikongaku.com/category/videos/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 12:35:37
30812文字
会話率:4%
秩序{順法:A 品性:A 清潔:A 精密:A 技量:A 教養:A 知能:A}
善性{慈善:A 貢献:A 忖度:A 成長:A 想像:A 推察:A 記憶:A}
最終更新:2023-05-22 07:57:00
1220文字
会話率:100%
順法:B+ 慈善:C++ 品性:B+ 清潔:A 貢献:B+
精密:B+ 技量:C+
成長:B+ 持続:B 射程:B+
知能:B+ 記憶:A 教養:C+ 推察:A 想定:A 想像:B+
筋力:E+ 耐久:D 敏捷:E++
魔力:C 幸運:D
宝具:D
L3:精神汚染(マインドクラッシュ)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-18 09:23:26
554文字
会話率:100%
共和国は、世界を自らが信じる教義によって支配しようとする法皇国による侵略を受けていた。祖国を守るため、急降下爆撃機を駆使して類いまれな技量を使って戦い続ける美少女の物語。
最終更新:2023-05-08 19:00:00
111675文字
会話率:54%
ドール趣味の学生クロト・ユウキの元に一通の手紙と箱が届いた。
その手紙にクロトは、異世界でドールを作ったり、話してみたいと書いたら
本当に、異世界に転移してしまった。
しかし転移したはいいもの、道具や技量はスキルでカバー出来るものの材料は自
分で
用意しなくてはならないという縛りがあった。
1体目はサービスして貰ったが2体目からは自分で用意しなくてはならない。
マジでどうやって生活していこうか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 11:00:00
2986文字
会話率:29%
SNSに投稿した絵が名誉毀損にあたる、と民事裁判で訴えられた自称・漫画家。
だが……何故か、法廷にはその自称・漫画家の技量を糞味噌にケナしている何者かが……。
その人物は何者で、何故、そんな真似をしているのか??
そして、被告となった自称・
漫画家の異議は、なぜ、悉く却下されるのか??
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 13:37:21
1335文字
会話率:100%
VRMMOでレベルを上げ現代ダンジョンに挑みその先の異世界へ行く…という詰め込みスギィィ!!
でそしてなろうキャラ最強になろうとか考えてる頭おかしい奴の物語
観た感じ面白そうに見えるけど作者の技量が伴ってないので期待しないでぇぇぇぇぇ!!!
!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 23:50:46
2141文字
会話率:18%
他人の気持ち
自分の気持ち
相手の力量
自分の技量
見えない明日
予測できない未来
世の中には不安が溢れていて
気付けば不安の沼の中にハマりそうになってる
でも、その不安に身を浸して
その不安をすら友達にして
そこから希望を見つけ出せた
ら
そこにも希望があると信じられたら
不安はきっと不安じゃなくなる
付き合っていけるフアンに変わる折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-12 12:50:37
996文字
会話率:34%
この手の技量では、目と耳と鼻が感じた世界を描き切ることができない。嘆き。
キーワード:
最終更新:2022-07-13 01:20:17
417文字
会話率:0%
本当の敵は自分自身…それは辛い時に自分の心に負けない為の精神論だと思っている時期が自分にもありました
と言うか、真面目に自分自身が敵になるなんて思いもしないじゃん…
ありのまま今起こっている事を話そうと思う。
魔王を倒して平和
になった世界で恋人に勇者である俺・アルタイルは恋人のベガと婚約した。
平和に過ごしていた日々の中、いつの間にかベガを寝取られていた…
犯人は自分…見間違いかと思ったけれど、紛れもない自分自身だった。
な…何を言っているか分からないと思うが、俺も何が起きているのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとかそんなチャチなものだったらどれほど良かったか…
だがそのNTRには世界を巻き込むくらい大事件になるとは、当時は思ってもいなかった。
愛する婚約者をNTRから守る為、勇者としての戦いが再び始まろうとしていた。
*この小説は恋愛ものに見えますが、作者の技量が足りずファンタジーものになってしまいました。
知能系インテリ復讐物が描きたかったのですが、力でねじ伏せるパワー系の脳筋小説です。
性的な表現が少し、下ネタが多く含まれます。苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 21:20:26
107668文字
会話率:33%
天下御免のニートにして、廃人ゲーマーの久保田悠馬。
彼はリアルから卒業してニートとなり、ゲームに没頭する。
ゲームを卒業してリアルに戻っていった親友から送られた魔剣を手に、活躍する悠馬。
ついに彼は剣術スキルをカンストさせる。
その瞬間、
謎の表示とともに、悠馬は異世界へ転移していた。
転移したのは、三つの宗教がしのぎを削り、その他の信仰の存在を許さない暗黒の時代。
あろうことか、悠馬はこの世界に来て早々に、処刑されようとする少女を救ってしまい……。
三大宗教最大の宗派を敵に回してしまう。
ムッツリスケベでコミュ障で、イマイチ空気が読めなくてタイミングの悪い男。
しかしてその正体は、世界最強の剣士。
戦士ユーマの冒険が始まる。
http://ncode.syosetu.com/n4776dy/ にて続編をまったり書いていましたが、
5/27より、そちらの続編をこちらに移項します。
連載再開です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 11:41:21
1194820文字
会話率:34%