人生が楽すぎた
俺に出来ないことをしている人は許せない。
最終更新:2024-05-12 22:04:05
1710文字
会話率:13%
お前は、休むという事をしないのか?
社会人というのは忙しい。
平日はゲームのデイリーを熟すだけで終わるし、休日は瞬きの経験をこの身に刻む為に放浪を繰り返す。
休んでいる暇は基本的にない。ないのである。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
運命は、自分で開けると思ってますよ。
ただそれには莫大な労力が掛かる。
自分の限界に気が付かない。
だから何時も何方か任せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 09:45:40
957文字
会話率:38%
今朝の雑感を書いてみました
最終更新:2023-12-19 06:07:57
457文字
会話率:0%
姉は妹を守り、導く。
妹は姉を信じ、頼る。
生まれた時から「そういうものだ」と教えられてきた姉妹。
他人になんと言われようと、お互いを信じ、思いやる。
それが当たり前だった姉妹は、異世界に行っても超絶仲良し。
2人揃えばチートで最強
、そんな姉妹が異世界で自由気ままに暮らす話。
麻木 蓮(あさぎ れん) 努力家。何があっても折れず、前を向き続ける姉。
麻木 華(あさぎ かな) 天才肌。生まれながらに何でもできる妹。
チート能力【可能性】
パッシブスキル。出来ないことが出来るようになる、やろうと思えばどんな無茶でもこなせてしまう能力。
麻木家、母の教え
『二卵性だけど双子だったから、2人合わせて蓮の華ね。世界のどんな嫌なこと、どんな悪いことにも負けずに、2人仲良く綺麗に咲けるようにって思いを込めて名付けたの』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 18:00:00
91701文字
会話率:56%
エリート暗殺者一家に生まれた主人公は『レベル1のカス』だった。
何をしてもレベルが上がらない無能体質のゴミ。
「英才教育をほどこしたというのに、3歳になってもまだレベル1……そんなゴミは死ね」
実の親に殺されかけたその時、彼の目の
前に『1億年ゲート』が開いた。それは『時間の止まった空間』で『1億年』かけて『修行』が出来る扉。
1億年ゲートは『究極の疲労回復マシン』や『超未来科学の粋を集めた合理的訓練ルーム』や『全世界の英知を集めた図書館』や『神器専門のアイテムクラフト工房』などの『異次元レベルの超絶チート施設』が充実していた。
1億年間、必死に『レベル上げ』以外の『ありとあらゆる強くなる方法』を研究し続けた結果、彼は『レベル1の状態』で『レベル500(世界最強クラス)』以上の相手を鼻息で殺せるようになった。
秒で毒親に復讐を果たし、自由になった彼は、
「やりたいことは全部やる。まずは、世界一の美女と結婚してイチャイチャする! 今の俺に出来ないことは何もない!」
――そんな『欲望むき出しの彼』に待っていたのは、
数日以内に襲来する『レベル1兆以上の敵』を倒せないと『世界が終わる』という絶望。
『ぶっちぎりで世界最強の超人である主人公』にしか、この絶望をどうにかできる者はいない。
『レベル1縛り』かつ『誰にも頼れない地獄』の果てで、
『圧倒的に強すぎる敵』を倒すため、今日も、彼は、もがき、あがき、苦しみつづける。
ちなみに、1億年ゲートにはもう一つ、ルールがあって、
それは『一日一回は、ゲート内で1億年修行しないと死ぬ』というもの。
初日で既に最強になっていた主人公は、さらに、毎日、1億年修行し続ける事で、
人類の限界を置き去りにして強くなっていくのだが、
「レベル1兆は、さすがにエグいてぇ!」
――狂気の運命を背負った主人公の、常軌を逸した無限地獄が、今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 07:16:26
1666651文字
会話率:25%
香りの害と書いて「香害」
近年、テレビなどで取り沙汰されることも増えてきました。
お気に入りの柔軟剤も、シャンプーに香水もあって使っていました。
ほのかに香り楽しんでいたそれは突然、強烈な臭いへと変わってしまいました。
出来ないこと、行き
たい場所へ行けないことへの焦燥感と今までは大丈夫だったのになぜ?と感じる理不尽さ。
多少、制限はあるものの新しい日常を受け入れつつ取り戻すまでのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 20:00:00
5340文字
会話率:0%
初恋の人に裏切られた主人公の本郷修二。彼はその後に別の女の子と付き合うが裏切られたトラウマが原因で結局はその女の子とも別れることになる。このトラウマを払拭しない限り本当の恋愛が出来ないことに気付いた修二は初恋の人に裏切られた過去の事実に向き
合い、それを克服しようと決意する。そんな折、クラスメイトであり学年一の美少女である蝶野(ちょうの)麗香(れいか)と仲良くなった修二は、彼女から自分とは全く異なる恋愛概念を訊かされる。やがて彼女の言葉により自分の考え方が変化してきた修二には、様々なものが見えてくるようになり、そこから自分の彼女をどのように愛すべきか、自分に必要な人は誰なのかを考え始める。恋愛というものを学んだ修二は最終的に誰を選ぶ事になるのか?……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 01:53:17
600788文字
会話率:34%
「ご主人様、あらすじだそうですよ!」
「……」
「え? 物語の一番面白そうな部分を紹介しつつ、続きが気になりそうな展開まで話す……?」
「……」
「な、なんて大雑把で曖昧な指示ですか! 全くご主人様は現場の苦労ってもんを知ってください!」
「……」
「とはいえ? この? ゆうしゅー、ぷりちー、さいきょー三拍子揃った奴隷ちゃんなら? 出来ないことはありませんけども?」
「……」
「ですがねご主人様! こちとら慈善事業って訳じゃあねぇんですよ! 頑張ったらご褒美の一つや二つ、いや三つくらいあって然るべきではないでしょうか!?」
「……」
「ふ、ふふふ….今更後悔しても遅いですよご主人様! その逞しい腕は今夜、私の枕になるのです!」
「……」
「そうと決まれば、ささっとそのあらすじっての終わらせましょう。この奴隷ちゃんにかかればちょいですよちょい!」
「……」
「えーとですねぇ、この物語はぁ……え? 文字数? もう終わり!? そんなの聞いてないですよ! あ、あぁっと、えっと、わ、私とご主人様が出会ったのは……じゃなくて……ま、待ってください! あぁ! 私のうでまく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 02:42:16
18022文字
会話率:81%
俺、白柳瑠偉には異性の幼馴染が一人いる。
そいつは勉強ができて美少女で運動も人並みにはできる、そんな奴だ。だが…彼女には欠点があった一つは料理やら掃除やらが出来ないことと、俺にだけ致命的なまでに噓や隠し事が出来ないことだ。
故に俺は知ってい
る彼女が企業勢のvtuber、秋雨落葉だということに。
まぁ、かく言う俺も個人勢のvtuberなんだけどね、大丈夫クラスメイトの一部の男子以外には気が付かれていない、俺が個人勢の登録者数50万人突破している如月紅羽雅ということに。
※この物語はフィクョンです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※作者のネーミングセンスは壊滅的です。
さぁ、幼v俺v開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 06:00:00
12811文字
会話率:55%
泉秋が家から帰ると隣の部屋の人がピンチに。
隣の部屋の人は秋が驚くほどの美少女で。
なんやかんやでピンチを乗り越えた2人だったがまさかの
彼女ーー南瀬亜珠が1人暮らしなのに料理が出来ないことが発覚。そんな亜珠に料理を教えることになった秋。
そんな2人だが春休みが終わり高校が始まると2人が予想していなかったことに!
料理を教えてるうちに2人の距離が縮まりどうなってしまうのか。
そんな2人の甘い生活
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 17:38:24
10752文字
会話率:46%
思うままに書いたエッセイ。予約投稿について書きました。普段予約投稿をしています。その機能はよく理解しておらず、いざ1年先にしようとして出来ないことに驚く。なぜ出来ない。
予約投稿をもっと自由に使えるようにして欲しいと運営に伝える。
最終更新:2023-04-17 16:51:27
1125文字
会話率:0%
私に出来ないこと出来る人はみんなずるい!
最終更新:2023-03-15 13:02:06
618文字
会話率:0%
スマホ投稿だと簡単に顔文字が使える!!やんごとなくない!?(*^ー^)ノ♪
最終更新:2019-02-26 00:08:59
231文字
会話率:0%
王族の侍女として働いていたニーナは、第一王子であるアルフに密かな恋心を抱いていた。しかし平民であるニーナと、王族であるアルフは決して結ばれる事が出来ないことを知っていたため、ニーナは恋心を隠しアルフを結婚式に送り出す。しかし婚約者の令嬢が実
はとんでもないやつで!
物静かな侍女による、悪役令嬢への復讐劇!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 12:06:26
6596文字
会話率:47%
これはそう、嘘から出た真の話。
「よくぞ来てくれました、異界からの救世主よ」
「今この世界は恐ろしい邪神と、その眷属たる魔神によって支配されています」
「どうかあなた方に与えられた力で、この世界を救ってください。あなた方にしか出来ないこと
なのです」
ー片腕のねじ切れた女神は"お決まりの台詞"を吐いて、もう何人目かも分からない転移者を己の世界に送り出したー
ありゃ、またあの女神さんが誰か連れてきたみたいだ。何と言うか毎度毎度申し訳ないなぁ。私の嘘が大きくなりすぎたばっかりに…この世界ってばハードモードになっちゃったんだよね。ま、取り敢えず頑張って☆
「せいぜい我を見て発狂しないよう気を付けることだな」
「貴女様を煩わせはしません。私がまた消し飛ばしますので」
ー触手を束ねた王座に座る邪神は"得意の演技"でにたりと嗤い、もう何人目かも分からない転移者を歓迎した。傍らに背筋が凍るような美貌を携えた魔神を置いてー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 00:00:00
23071文字
会話率:28%
髪色の違いによって、能力が異なる世界の物語。
銀髪のルークは、希少種でありながら自分には才能がないことに悩んでいた。
しかし、変異種のアレキサンドラに出会ったことで、眠っていた破壊の力が覚醒する。
自分にしか出来ないことを探し
求めていたはずなのに、手に入れた力は望んでいたものとは程遠かった。
強大な力に戸惑いながらも、仲間と共に成長していく異世界ファンタジー。
〜髪色と特性の分類〜
【基本種】
・シトリン
金髪で力が強く、戦闘能力が高い。
・オニキス
黒髪で魔力を持ち、魔術を使いこなす。
【希少種(混血児)】
・プラチナ
銀髪で癒しの魔術を操る。稀に破壊の力を持つものがいる。
・ガーネット
赤髪で頭脳明晰。さまざまな分野で研究・開発を行う。
【変異種】
髪色と特性が逆転した突然変異種。
【無能力者】
どの髪色の特性も持たない者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 12:14:01
105141文字
会話率:39%
一堂リクは、五年前から発生している、連続誘拐事件に巻き込まれる。
だがそれは、現実ではなく、現実に近い異世界へと誘拐されるものだった。
一堂リクは「イチ」という名前を与えられ、「デバッガー」として「バグ」というモンスターを駆除する使命を負
う。
異世界にやって来たデバッガーには、一人一体、取扱説明書(マニュアル)が与えられる。
イチのマニュアルは、黒髪ボブカットの美少女で、名前を「ユメ」と言った。
デバッガーが現実に帰るための方法は二つあった。
デバッグの仕事を終わらせ、異世界を完成させる。
もしくは、HPを0にする。だが、死ぬ方法で帰還すると、この世界での記憶を全て失う事になる。
残ったデバッガーたちは、現実へ帰る必要のない、社会からドロップアウトした人間達だった。
彼等は自身の記憶を現実に持ち帰るため、バグを駆除し、異世界を完成させようとしていた。
イチは他のデバッガーに殺されるが、死ななかった。
セーブしていた地点へロードを繰り返してしまう。
ユメは「セーブとロード」の能力を持っていて、現実に帰る事が出来ないことが判明する。
イチは現実に帰るため、異世界のプログラマーを探し、この世界の真相を探り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:23:48
282857文字
会話率:33%
私は体育祭が大嫌い。
理由は運動音痴だから。
去年のダンスは全くうまくいかず、リーダーには怒られまくった。
「何で皆と同じように出来ないの!?」
しかし今年、ある変化が訪れる?
※「なろうラジオ大賞4」参加作品です。
最終更新:2022-12-28 18:18:58
993文字
会話率:11%
誰でも一番を目指す。でもどうしても届かない。自害した前世の記憶に翻弄される少女剣士、別の世界の記憶した持つ悪役だと思い家族のため国を出る伯爵令嬢、勇者召喚の手違いて巻き込まれた人にさらに巻き込まれ転生した少女。3人は出会い決して主人公でもな
く物語の中心にいなくても、沢山の人たちと出会い成長し、彼女達は自分のできることで生きていこう、出来ないことを支え合い生きていこうとしていく物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 12:00:00
1015368文字
会話率:44%
天才魔術師と言われたマブロスは、ある時から隠棲し、森の奥に住んでいる。ある日一人の美女が来て、彼に「忘却の魔法」をかけて欲しいと頼む。忘れてしまいたいことを無理やり消去する魔法なんて、天才マブロスにしか出来ないことだ。彼は一旦断ったものの、
女性の言葉に心が揺れ、魔法のための準備を始めると伝える。果たして、その結末は……。
本作は、「なろうラジオ大賞4」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 13:07:38
995文字
会話率:39%
天才作詞家。
世間では彼女のことをそう呼ぶ。
そんな彼女にも出来ないことがひとつあった。
なろうラジオ大賞参加作品です。
最終更新:2022-12-01 20:40:28
996文字
会話率:23%