乙女ゲー転生 小説家になろう　作者検索

　ある日、アルキオーネ・オブシディアンは前世を思い出す。 「俺、男だったわ」 　何の因果か、シスコン気味の兄がクソ野郎ばかりの乙女ゲームの世界に転生した様子。しかも、何を隠そう前世の死んだ原因はこのクソ乙女ゲームのせいだった。 　どうやら、自分が前世で推していた、主人公のライバル令嬢になってしまったらしい。 「チート能力は無理でも、せめて攻略対象にしてくれよ」と願うも、世界は無情にも回り続ける。 　このまま行くと、大嫌いな男と結婚するか、死ぬかの二択しかない。どう足掻いてもバッドエンド。 「どうする、俺」と思っている間に攻略対象者たちとの接点が着々と出来始め、気づけば逆ハーレム展開に。 「あれ？ゲームよりもハードな展開になってきてるぞ？」 　ハードモードからナイトメアモード突入か！？ 　残念系主人公による残念な誰得すぎる乙女ゲー転生小説のはじまり、はじまり。 ※ブックマーク、誤字訂正報告ありがとうございます。 　誤字訂正は自分でも気づいたらちまちましていきます。 　ご迷惑をおかけしますが、よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ

21歳の華雅 海は会社に通勤途中、高校生の通り魔に刃物に刺されて死んだ。 はずなんだけど…、え、神界？神様？乙女ゲー転生？まだ生きれるなら悪役令嬢でも人生楽しんでやる！ 元々ヒロイン気質の主人公とそれに振り回される周りの人達。え、私悪役令嬢だよね？なんでいつの間にかヒロインポジにいるの！？ ＊物語は1週間に1・2話ぐらいの頻度で更新する予定です。 ＊モンスターとの戦いなどでの描写はグロが苦手な方は注意してください。(作者が戦い描写が苦手なので、酷くなったりするかもしれないので) ＊アルファポリス様にも投稿させていただいています折りたたむ>>続きをよむ

２次元３次元問わず女の子を愛でるのが大好き（恋愛感情はないよ）割と整った容姿と女子の平均身長より少し高い私は、外では３次元の女の子に囲まれ、家ではアイドルや２次元の女の子に囲まれ、充実したJK生活を送っていたんだけど・・・気が付いたら金髪碧眼の美少年になっていた？！ え？どういうこと？？しかもコイツもとい私？は、パッケージに描いてあった悪役令嬢に一目惚れして初めて買った乙女ゲームに出てくるポンコツ王子じゃないかーーー？！ この女の子大好きな私が珍しく嫌いなタイプのヒロインにまんまと攻略されて（ゲームをしてたのは私だけど）・・・私の愛しい悪役令嬢の婚約者のくせに破滅へと追いやる憎きポンコツが私だと？！！いやいや落ち着け、今やそのポンコツが私だ。こうなったら悪役令嬢は私が守る！！ ＊乙女ゲー転生悪役令嬢ものが書きたかったのです（でもなんか違う気がする？？ ＊細かいことは気にしないでいただけると嬉しいです ＊ゆるふわのご都合主義です ＊頭からっぽの方が夢？詰め込める・・・かも 折りたたむ>>続きをよむ

平民の少女エリーは、ある日父親を名乗る貴族によって、無理矢理母親から引き離される。「コネが欲しいから高位貴族の子女と仲良くなって来い」そう言われ貴族学園に放り込まれたエリーは、前世の記憶を思い出す。この世界が乙女ゲーム世界で、自分はヒロインだと知ったエリーが、望んだエンディングに辿り着くまでを描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ

アンシェント公爵令嬢イザベラとの婚約を破棄したサンディ・ランドルト王太子。彼はマルグリット・ランベールとの婚姻を望むが、彼女はきっぱり拒否する。いやだって、ゲームのあんた好みじゃなかったし。 マルグリットとイザベラは、前世でクラスメート。修学旅行中にバスの事故に遭い、ゲーム世界に転生してきた彼女たちは隠しキャラやその他の登場人物に転生したクラスメートと協力し、ゲームシナリオから外れるために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ

　私が前世を思い出したのは、婚約破棄発言の直後。まったく、なんというタイミングだ。まあ、私の目的を果たすためには、この程度のことで挫けるわけにはいかないがね。――主人公は、前世を思い出した王子様。転生と銘打っていますが憑依風です。本編完結しました。今後は番外編等を更新します。折りたたむ>>続きをよむ

「私」が前世を思い出したのは、婚約破棄発言の直後。この修羅場を如何にして収拾すべきだろうかと愚考した結果、「私」は覚悟を決めた。 ――――短編「私の乙女ゲー転生が詰んでいる件」の続き。類似作品を誰も教えてくれなかったので、書くしかなかった。 →追記。書くしかなくなった結果、連載化しました。（n7274dh）折りたたむ>>続きをよむ

　気が付いたら、乙女ゲームのクライマックス、婚約破棄シーンであった。前世を思い出した「私」の独白じみた一瞬。――――オチが読みたくて書いた。転生先が類似の作品、あれば読んでみたいので教えてください。→追記。見つからないのでガリガリ書いていたら連載化しました。（n7274dh）折りたたむ>>続きをよむ

　乙女ゲームとよく似た世界に転生してしまったのは、そのゲームを熟知した女性ゲーマー…………ではなく、妹に頼まれてゲームを買いに行った兄だった。 　本来ならゲーム知識を使って無双するのが醍醐味の乙女ゲー転生。 　だが、妹に聞かされた断片的な知識しか持ち合わせていない兄。 　彼は見事に、攻略対象の美しい男性達の求婚から、無事逃げ延びる事が出来るのだろうか！？折りたたむ>>続きをよむ

　乙女ゲームとよく似た世界に転生してしまったのは、そのゲームを熟知した女性ゲーマー…………ではなく、妹に頼まれてゲームを買いに行った兄だった。 　本来ならゲーム知識を使って無双するのが醍醐味の乙女ゲー転生。 　だが、妹に聞かされた断片的な知識しか持ち合わせていない兄。 　彼は見事に、攻略対象の美しい男性達の求婚から、無事逃げ延びる事が出来るのだろうか！？ 　※連載前の習作です。 折りたたむ>>続きをよむ

男です。乙女ゲーに転生しました。 それは運命の悪戯か、意地悪か。 いや、意地悪だわ。

乙女ゲームの世界に転生したんですが、原作に1ミリも出ていないモブだったので、高校生活エンジョイして、平和に生きようと思います。 あ、面倒くさいことはお断りですよ～。

良くある乙女ゲー転生モノです。５歳の時に前世らしき記憶が蘇るものの、ゲームが始まるまで乙女ゲームに転生したと気付かなかったヒロイン。しかも、前世の記憶の影響で中身のスペックがゲーム仕様と丸っきり異なってしまう。そんなヒロインが、恋に落ちるのか？！……乙女ゲーム転生モノを読むのが好きで、勢い余って書いちゃいました。でも、あんまりゲームとは関係ないかも。Σ(・ω・ノ)ノ！折りたたむ>>続きをよむ

　乙女ゲーモブ死亡ループを、ラスボスである魔王となる事で解決した転生者カミラ。 　後は一押し女装キャラのユリウスを、メロメロにしてハッピーエンド――の筈が。 　ゲーム本来の主人公が敵である魔族とタッグを組んで邪魔して来たり、殺した筈の魔王が復活してきたり、はたまた未来の自分が――？ 　待って！　待ちなさいっ！　私のイチャラブハッピーエンドは何処に行ったのよぉ⁉ 　――――これは、一人の男を愛する女の生き様である。 ※2018/4/24 完結 ※カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ

～ここは純粋で優しくて、美しい。“狂ったりしない”世界～ ネガティブ思考でパニック障害と軽い鬱を持つが、前向きに生きようと奮闘する妄想癖の女子高校生 「木村（きむら）まい」と、まいが作り上げた架空の存在である“守護霊（守護神）”こと「神様」は。 まいとは同級生の美少女「谷　姫愛鈴（たに　ひめり）」と、彼女に近づく捉えどころがない美少年「遠山　雫（とおやま　しずく）」と共に“異世界へ転移”する。 童話のように剣と魔法が存在する異世界では、姫愛鈴を“姫神娘”として円卓の騎士たちに愛され。 「宇宙を救う救世主」としていつくもの王子から愛される“逆ハーレム状態”に！ その影武者として、雫は姫愛鈴を護る“ナイト”になると決意する。 ―――しかし。まいは「弓使いのアッシュ」という謎の人物に言われるがまま、開かずの扉を開けたことで言われもない罪を着せられ、宇宙を暗黒へ落す魔女として即処刑されることに！ 　絶望のまま取り残された守護霊は、突如「アリス」という少女に召喚され、改めて肉体を持ち“転生”を果たす。そこで転生し、足を踏み入れた天空城で出会ったのは…！“全員、乙女ゲームの主人公（ヒロイン）”たちであった！！ 異世界から迫害されている彼女たちから知る恐るべき真実が隠されていた！ -------- タイトル100は「夢見る国の100人の王子様」を意識しての“100”(笑)。そして“王道”中の王道をこれでもかってぶちこむ予定のラブコメ？ダークファンタジーよろしくです！折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲー逆ハーヒロインが思いがけず悪役令嬢断罪イベントにて言葉だけで仕返しされたっていう一場面の切り取り。地雷踏んだやつ。 書きなぐりました。注意すべきはオチも何もないことです。

あらすじ……というか、乙女ゲー転生物を読み漁った結果、自分でも書いてみたくなったというだけの初心者の手慰み。ライトノリですので気軽に読んで頂ければ幸いです。書き手は乙女ゲーをプレイした事がないので、こういうイベントがあるよとか教えて頂けると助かります。連載周期は恐ろしい程のマイペースになります、でも完結は目指します。【2014/6/18追記】とかって書き始めたこの話ですが、主人公のスルー力が高過ぎて乙女ゲー要素が激薄だったり、二つある話の主軸の片方が全然ライトノリでないバックグラウンドになったりしています。「乙女ゲー転生モノ！」と思って読むとびっくりするくらいガッカリですのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

悪役令嬢は気長に愛を請う、の市井の子サイド。 前世から悪役令嬢に惚れ込んでいた猪系女子がモブ転生を果たしたらこうなった。 悪役令嬢にとことん惚れ込んでいますが、一応今のところ百合ではありません。タグは保険です。

ここは乙女ゲームが乱立する社会。尚且つ人口の半数が乙女ゲー転生者だ。さて、彼、彼女たちはどんな選択をするのだろうか。 小宮山青葉に彼女はできるのか、できないのか。

◇現在更新停止。 2015/07/19 本編完結 　伊川優子は、所謂悪役であった――ゲームの中においては。 　高校三年生、受験真っ直中に命を落とした女子高生が、乙女ゲー転生を果たす。 　もっと勉強しておけば良かったと後悔していた矢先の人生やり直しに、彼女はふと思った。 「……これ、いけるんじゃない？　高学歴」 　生かされる十数年のキャリア（前世の記憶）。その上から積み上げたアドバンテージ（幼少期からの勉強漬け生活）。 　悪役伊川優子に転生したが、フラグも役目もイベント観察もそっちのけで勉強しちゃった、元受験生の戦（受験）が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ

最近流行りの乙女ゲー転生物です。ヒロイン視点でちょっと違うものを書いてみたかったので書きました。 2話完結を予定しています。

大好きだった魔法学園物乙女ゲーに転生したらモブだったのでヒロインに宣戦布告しました。

流行の乙女ゲーム転生物に乙女ゲーユーザー視点で思ったことや実際の乙女ゲームについて思いついたことをつらつらと書いております。完結表示にしておりましたが、一通り書きたいことを書いてしまうまでは取り下げることにしました。気が済むか更新が滞るようなら改めて完結表示にしたいと思います。※ここで言う『実際の乙女ゲーム』は主に商業作品のことをさしています。折りたたむ>>続きをよむ