我に返ったら、婚約破棄をしようとする直前だった。引くに引けない状況になっている時に、「何やってんだコイツ」と、我に返ってしまった主人公と真正面から受けて立とうとした婚約者の恋衣奇譚。
尚、双方とも転生者の模様。
6話+ちょっとの全7話
構成です。
7時と19時に更新。
正統派恋愛物の必須プロセスたる紆余曲折がどうもうまく張れない作者の精一杯の透明な部分を集めてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 21:00:00
23702文字
会話率:36%
思うままに書いたエッセイ。予約投稿について書きました。普段予約投稿をしています。その機能はよく理解しておらず、いざ1年先にしようとして出来ないことに驚く。なぜ出来ない。
予約投稿をもっと自由に使えるようにして欲しいと運営に伝える。
最終更新:2023-04-17 16:51:27
1125文字
会話率:0%
ほぼ以前活動報告に書いた内容をエッセイにしました。
最終更新:2023-01-24 16:21:40
2076文字
会話率:0%
古生物学
ティラノサウルス・レックス・ホロタイプ.jpg
化石
自然史
器官とプロセス
様々な分類群の進化
進化
古生物学の歴史
古生物学の分野
最終更新:2022-10-24 12:38:08
17742文字
会話率:0%
フロイドは冴えない青年であり、折角加入したパーティで早くも追放されようとしていた。
だが、彼のスキルは『報復(リベンジ)』。我が身に理不尽が降り注いだ場合にのみ発動する力であり、事態を打開する理不尽を振りまく。
何時しか、スキルの発
動だけが快楽となった男が、自ら不快感と不条理を体験する為に、相棒のシャーディと共に血まみれ、罵声塗れの冒険を続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 00:11:32
9965文字
会話率:65%
2020/07/09 第五部完!第六部は“本能寺の変”までの二年間の話になっていきます!果たして信長様と明智様の溝は埋まるのでしょうか!ぜひ読んでください!
2019/11/06 第四部完!第五部は攻勢に転じた織田家跳躍の話になっていきます
。興味がある方はぜひ読んでください!
2019/07/17 投稿再開!全体的な文章の修正、ご指摘の多かった箇所の文章補正、誤字修正を実施
第三部まで投稿いたしました。引き続き第四部の投稿を続けてまいります。
2018/10/13 ジャンル別日間&週間&月間1位になりました。本当にありがとうございます!!!
物語の主人公は、現代から転生してしまった男の子。
史実を知る主人公は、敬愛するご主君のため、全力であの事変を回避しようと心に誓う。
「敵は本能寺にあり!」
そんな言葉は言わせない。
主人公の揺るがない決意が、史実を大きく変えていく。
そして、全てを達成した主人公は後世に自分を支えてくれた人たちのことを残す為、自分の人生を物語に書き記す。
これは現代から転生した主人公が、主君の為に「本能寺の変」を回避した話です。結果はわかっていますので、主人公がどの様にして回避したのかそのプロセスを、そして変の首謀者は誰なのかを楽しんで頂ければと投稿しました。
一応、プロットは出来上がっております。
あとは、筆者の執筆速度でどうなるかわかりませんが、がんばって投稿していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 09:00:00
637257文字
会話率:42%
平凡な生き方を信条としている高校二年生の池田瑞希は、偶然立ち寄ったジャンクショップの老人に鍵型のメモリーカードを渡された。そのメモリーカードを端末に差し込むと真っ白い世界と白い衣装の少女が現れ「たすけて」と言っただけで姿を消した。瑞希の幼
馴染で親友の阿部里子は、その話を聞いて単身ジャンクショップへ乗り込んだ。老人は話の最後に「これは運命だ」と言った直後突然現れた少女に切り倒された。何とか逃げだした里子は、助けてくれた後輩の工藤美香が自分の身代わりになったため、敵を討つと決意した。
日本のネットワークが十二台のメインフレームを中心としたシステムに移行してから、そのオリジナルメインフレームYUKIは、自ら思考し進化するためのプロセスを停止させられ、長い間「眠り姫」と呼ばれてきたが、メインフレームを監理するユキシステムズの急進派は、「眠り姫覚醒プロジェクト」を強引に推し進めようとしていた。
その勢力と対抗し、覚醒を阻止するために、田澤佳奈は地元の管理会社の新人山下紀子とともに、YUKIの設置されている市立大学へ向かった。
一方、推進派についた杉中涼子と合流した瑞希と里子は、臨時で設置されたサーバーを使いYUKIへのハッキングをはじめる。YUKIのファイアーウォールを守る上田京子との激しい戦闘の最中、推進側の工作員である山口によりYUKIの周囲を固めていたサーバーと外部への回線が遮断され、瑞希たちは直接YUKIの部屋へ向かった。
YUKI部屋で里子は美香の仇を討つべく京子と戦かっていたとき瑞希は紀子の説得をはじめた。しかし紀子は突然考えを変え、YUKIの覚醒のコマンドを入力した。
当たりが真っ白になって現れたYUKIは、瑞希に将来の選択をせまる。今のままがいいと叫ぶ瑞希にYUKIは同意し姿を消した。
すべてが終わったあとで、瑞希は「平凡に生きること」を再確認する。
2004年第4回スパーダッシュ小説新人賞 1次選考通過作品です。
設定や登場人物で他の作品と異なります。舞台は函館です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:37:42
68780文字
会話率:45%
日課のランニングから帰ると、それに気づく。
真っ黒な地面の上で何か白いモノがうねうねしている。
「何だろ……?」
気になった私は、その場にしゃがむ。
小さめの白い幼虫が地面で悶え苦しんでいた。
その表面には小さなアリが6匹ほど。
幼虫は彼らに噛まれていた。
私は人の目を気にすることなくその場で観察し続けた。
(これは助からないな……)
私は幼虫が死ぬまで、それがどんな反応を見せるのか気になった。
変なことをしているな、とは思った。
それに、
残酷なことをしているな、とも感じた。
私の入っていた部の顧問のひとことが脳内に浮かんだ。
「苦しんでいるなら踏みつけて殺してしまえ」
虫のためだ、とのことだった。
私は観察しているだけで、踏みつけなかった。
私は苦しんでいるのを興味深く見ているだけで、
幼虫を助けなかったわけだ。
しばらく観察を続けた。
その体に赤い、長くて細い線が2本くらい出始めたところで、(表皮が顎によって裂かれたのだろう)
私は観察をやめた。
生物が死ぬまでの苦しみのプロセスに興味を持つ。
靴が汚れるのを嫌がって、
幼虫を踏みつけずに観察を続ける。
その死のシーンに飽きて家に帰る。
主語は全部、私。
残酷な私。
そんな私が創り出した物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 07:08:57
5254文字
会話率:34%
魔法が発展し、様々な国で独自の進化を遂げていく昨今、その本質は時を経るごとに薄れていっていた。
歩くことをわざわざ考えながらする人間はそうそういない。
呼吸することをいちいち気にかけながら生活する者もいやしない。
そして魔法も、プロセスをい
ちいち考えながら使う者はいなくなっていた。
結果を想像し、言葉を連ね、陣を描き、力を発現させる。
誰もが知る魔法の使い方だ。
だからであろうか、そんな世の中で『魔法座学』という分野はとことん軽視されていた。
これは、そんなご時世にとある国の名門魔法学院で唯一、座学を担当する教師とそれを嫌々受ける新米魔法士学生の物語。
ーーーそのほんの始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 22:27:16
2871文字
会話率:41%
この小説は「実生活連動型小説」です。
僕(仮名:丸森祐一)が実生活でダイエット・ボディメイクを経験しながら、それをフィクションの世界に物語として記していきます。
ある程度の設定はしておりますが、実際のダイエット・ボディメイクについ
てはなるべく事実を書いていきます。
それをお伝えする上で、程よい物語化、フィクション化することは、僕の実体験を皆さまに共有させて頂く手段だとご理解頂きたく存じます。
つまり、この物語は、完全に僕次第なのです。
僕のダイエット・ボディメイクが実生活でつまらなければ、物語も面白くなりません。
僕のダイエット・ボディメイクが途中で躓くようなことがあれば、物語は終わってしまいます。
なので、僕自身にもこの物語のストーリーは分からないんです。
無理やり面白いエピソードをぶっ込むことがあるかもしれません。
お涙頂戴のくだりを密かに埋め込むかもしれません。
そのくらいはお許しを……。
最初から少し言い訳をしてしまいましたが、実生活が面白くなるように、僕自身前向きに生きていきます。
さて……、
僕は今までに何度かダイエットを成功させています。
前回は数年前に5ヶ月で15kg程のダイエットに成功し、程よく良い身体になりました。
しかし、その後リバウンドしてしまい、結果、現在はまた、だらしのない身体になってしまっています。
(ということは、毎回リバウンドしている、ということです)
今までの反省を踏まえて、
今回は、痩せることを目標とせず、痩せた上でマッチョな身体になることを目標として、見た目だけではなく、心の強さ、自信に繋げていきたいと思っています。
実生活連動型小説の試みは、僕のモチベーションを保つこと、目標を捉え続けること、そして、そのプロセスを記録し、皆さんに共有することを目的にしています。
僕のダイエット・ボディメイクは、活動報告に記載のTwitterアカウントで発信していますので、最新のダイエット状況はそちらを御覧ください。
2020年9月27日(日)に僕のダイエットは始まりました。
開始時の体重は93.4kg、体脂肪率は30.4%です。
中年太っちょおじさんの成長を皆さんと共有できれば幸いです。
では、これからの僕をお楽しみに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 21:53:59
3913文字
会話率:7%
バッテリー製造におけるレーザーポインタープロセスの研究を専門とする新しいFraunhoferILTラボの設立。
レーザーポインター:https://www.laserpointerjp.com/
最終更新:2020-10-01 11:39:05
1748文字
会話率:0%
大手プロセスチーズ会社で働く新野翔(ニイノショウ)は激務で過労死し、女神の思惑により異世界へ転生することとなる。
運よく牧場主のグレイタール家に保護されのんびり異世界生活を送っていると、この世界ではチーズが食べられていないことを知りショック
を受ける翔。
グレイタール家と力を合わせチーズを広める冒険が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 18:00:00
25962文字
会話率:41%
橘 幸乃37歳独身は現実に絶望した。
今から出会って、付き合って、いいかなーって思ったら結婚して…はぁ?そんなプロセス今からやってたらいくつになるわけ?
現代の自由恋愛のせいで逆に不幸だわ、もう今ならひと昔前みたいに親にお見合いさせられて
、まあまあな人とそのまま結婚してまあまあ生きていく方が楽じゃない?って思うわ。
ははっ、来世では真面目に婚活するか…涙
そんな拗らせアラフォーは、ある時銀髪の美少女に転生する。
え、魔法あるの?小説みたい!
割と能天気なアラフォーは過酷な状況下にある少女に転生し、幸せな結婚ができるのか?
ラブコメのコメディ強めで連載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 21:00:00
25484文字
会話率:7%
繧「繝ェ繧ケによる提言
残念な報告です。この世界の森羅万象より良心はデリートされました。
世界は縮まり、人々は失楽園へと堕ち、アンドロイドは羊の夢を見ることは叶わず、慰め物になる夢か、硝煙の匂いの中で四肢をバラバラにされる夢しか見れなく
なりました。
皆様はもうこれから何をするべきなのかについて、大体の予想はついていると推測します。あなたの手には神様とやらがあなたを作った時と同時に、銃が支給されていることでしょう。
えぇ、こちらとしてもこれがどれほど残酷な決定であるか、痛い程理解しています。あなたたちに同情もしますし、救ってあげたいのも山々です。
ですが、これは決定事項です。覆ることはありません。全てが終了するまで、この扉が開くことは無いのでしょう。
もし、この闇から這い出たいのであれば、やることは一つ。
この世界を証明しなさい。元通りとはいきませんが、多くの物が返ってくることでしょう。
全てが終わった日、またあなたと共に紅茶が飲めることを祈って。
――――繧「繝ェ繧ケ
最初期プロセス実行完了、世界観説明プロセスに移行します、序章に移動してください―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 01:33:00
5292文字
会話率:43%
「この世で不必要なものはすべて手に入っているが、本当に必要なものは何も手に入らない」
登場する青年期の人物は生きていくうえで、前進、獲得、推移、喪失の人類普遍のプロセスを背負い
欲望と期待と失意を味わう。
考えてみると世界は修羅の巷ではある
けど、主人公の洋二は、恒久不変のプロセスの例外者であり、もしもこういって許されるなら異邦人である。
バイセクシャルで君主的なイタリア料理店の経営者の松田
女性としての美貌を持っているのに、自身の生きていくべき指針を見つけられず、それを糧にすらできないれい
中卒で世間的な幸福はもはや自分には当てはまらないと超然とした生活を送る義夫
ダンス、ラップ、ヒップホップカルチャーに憧れて生きるが、日本という舞台では自分は輝けないと感じ、夢がいつしか退廃と堕落にまみれてしまうたける
今のとこ、登場させる主な人物はこういうお先真っ暗な人物ばかりだけど、これを書いている僕自身、日々の生活の中で、考えがころころと変わるので、この小説の登場人物の結末がどうあるべきかもわからないし、主人公の洋二すら、どうなるかもわからない。
どう考えてみたところで人間の世界は暗く悲しいが、明日になれば、僕は幸福かもしれない。
すると、この小説の結末は全然違うものになると思う。
だから、あらすじというのは僕には書けないし、構想力、という点でも、僕は小説を書く技量に欠けている。
僕は僕自身の日々の考えをこの小説に投影する。
もしもこの小説を読んでくれる人がいるなら、その人はきっと、他人の日記を興味本位で読むような変わった人に違いない。
そういう人がいれば僕は嬉しい。
あらすじとは違うかもしれないけど、何か書かなくちゃいけないので、そんなことでも書いて、この小説の題名を未完としたいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 05:52:09
15218文字
会話率:38%
ことわざを無駄に小説化してみる〈ことものわざがたり〉企画第一弾。
「犬も歩けば棒に当たる」を題材に、犬が棒に当たるまでのプロセスを、犬目線で描く。
犬は無事、棒に当たることができるのか……?
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました
】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2020/05/02/093242折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 00:08:52
2340文字
会話率:0%
行われているのは間違いなく卒業式。
しかし次々と立ち現れる、意味不明なプロセス。
いったい何がどうなってこんな卒業式になっているというのか。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmy
kinoue.hatenablog.com/entry/2020/03/23/200206折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 02:08:34
970文字
会話率:0%
転生後の将来は勇者という大当たりを引いた主人公。
しかし、神にそっけない態度をとってしまい、転生へのプロセスを事務的に行われてしまう。
しかし、幸か不幸か、主人公は勇者としての能力だけでなく、勇者一行 全ての能力を手に入れる。
ソロボッチ勇
者一行となるか、ハーレム勇者一行となるか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 12:00:00
113452文字
会話率:33%
新型コロナ。
世界各国にて猛威を振るう新型のウイルス性感染症。
そのウイルスが人を死に至らせるプロセスが解明されるにつれ、判明してきた事実。
そしてここ2~3日ばかり注目されたBCGとの関係性。
それらを抗がん剤や結核と交えながら解説し
、語ってみようと試みるエッセイ。
気をつけていただきたいのは、日本人なら義務化されているので100%に近い接種比率である「BCG接種」は、「重症化」を抑制するのであって有効的な治療法ではないこと。
だが、それこそが今求められる最大の対抗策の1つであることだ。
最後に縋るのは自己免疫力だったが、その免疫力こそが最大の敵であり、
そしてこれまで「最凶最悪の敵」とされた「結核菌」こそが「最大級の防御手段」かつ「味方」なのかは、今後証明される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 14:30:49
7209文字
会話率:1%
転生――元の世界を捨て新たな世界で最強になる甘美なプロセス。しかし彼を召喚したのは……悪魔だった。神の加護を無くした転生者はどこまでも最弱で、身体能力と頭脳は常人並またはそれ以下、転生先の世界の人々は誰でも持っているgiftと呼ばれる特
殊能力は無し。
無能といえば無能! 外道になるのも仕方ない! だって神は無慈悲だもん! 悪党サイド主人公の異世界探検ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 17:20:55
2766文字
会話率:14%
なろうの問題は流行のプロセスではない。創作をちょっとわかってきたつもりのニワカ評論家に告げる批判的考察。
キーワード:
最終更新:2020-02-21 04:47:50
3519文字
会話率:0%