バレンタインデーは、女の子が気になる男の子にチョコを贈る日です。
男の子にとっては、誰かにチョコを貰えるかドキドキする日です。
でも元々のバレンタインデーは、家族やお世話になった人にプレゼントを贈ります。
男性から男性、女性から女性に贈って
もいいんです。
チョコやお菓子じゃなくて、手紙や言葉だけでもいいんです。
普段お世話になっている人に『いつもありがとう』の言葉を贈ってみませんか。
さて、あなたはご存じですか。
遥か上空の宇宙空間で、地球を取りまいているバレンタインを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 07:04:46
2313文字
会話率:38%
バレンタインを舞台にした恋愛短編完結小説です。
学生同士の恋を描いた甘いラブストーリー
最終更新:2021-03-07 17:07:26
1679文字
会話率:29%
子爵令嬢ピアニー・バレンタインは2/13バレンタインデー前日に前世の記憶が戻った。
いまいち仲の進展しない婚約者ジェレミアのために、屋敷のシェフ・リガルドと共にガチのチョコレートづくりをするのだった。
けれど、そのせいでジェレミアにリガルド
との仲を誤解されて――?
前半コメディ、後半バレンタイン的甘々のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 23:23:45
14154文字
会話率:36%
バレンタインをめぐる詩二編です。甘々な二人には詩はいらないし、悲しい恋もバレンタインには似つかわしくないと思っているので、どこか似たような感じになっています。
コロナ以前の世界観で書いています。
最終更新:2021-02-11 09:34:39
440文字
会話率:0%
俺は皇 凍夜(すめらぎ とうや)。
バレンタインが大っ嫌いな男だ。
もう、チョコなんて見たくも無い。
なんでかって?
バレンタインがトラウマになるレベルで嫌なことを繰り返してきたからだよ!!
でも、甘いものは食べたい。
今日は仕事で疲れ
たし、帰りに何か美味しいものでも買って帰ろう……。
そう思って居たら、思わぬ出会いが――!?
『もう遅い』なんてもう遅い!?
これはバレンタインに恨みを持つ手遅れ男が、もう遅いを回避してあま~い幸せを掴むまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 20:16:25
7382文字
会話率:34%
生徒会長の目標はバレンタインを開催すること!?
最終更新:2021-02-01 23:00:00
49368文字
会話率:72%
バレンタインをキーワードに浮かんだインスピレーションで書いたお話です。
最終更新:2020-08-07 17:53:36
1605文字
会話率:55%
前回のバレンタインをテーマにした荘厳な雰囲気が漂う小話がわりと公表だったので、今回はポップでキュートなふん囲気が楽しめる小話にまとめてみました。全体的にムード満点の甘いふん囲気強めなので恋愛アンチの人は読まないほうがいいかも?…なんちゃっ
て!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 03:40:07
3069文字
会話率:13%
バレンタインを翌日に控えた2月13日の夜は不思議と長い気がした。
※この作品はカクヨム、アルファポリスにも投稿する予定です。
最終更新:2020-03-11 20:42:53
1099文字
会話率:32%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
ドラッグストアに勤める麻美。
中学時代に恋い焦がれていた先生にバッタリと出会い、再び恋心が蘇ってきた。
そして麻美はバレンタインを目前に、カフェ・シェリーで開かれているクッキー教室へ。
そこで飲んだシェリー・ブレンドで、自分の気持を確信する。
麻美はどんな行動に出るのか、そして恋の行方は?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 16:24:32
13964文字
会話率:44%
2月14日。バレンタインデー。ほのかに浮足立つ少年少女。
そんなバレンタインを迎えた少女の想いは彼に伝わるのだろうか。
最終更新:2020-02-24 23:59:51
5492文字
会話率:24%
一日過ぎてしまいましたが、バレンタインをテーマにした短編小説です。
最終更新:2020-02-15 05:59:41
1620文字
会話率:49%
魔女っ娘がバレンタインを覚えました。
エヘ♡食べないと呪っちゃうぞ!
最終更新:2020-02-14 13:53:21
396文字
会話率:0%
バレンタインを目前に控えた一月の末。高校二年生の海原(かいばら)アヤは、親友のミサキにあることを告げた。それは、同じ演劇部に所属する、山代(やましろ)サトルに、バレンタインチョコを渡すというものだった。親友の協力を受けながら、サトルをデー
トに誘うアヤ。
一体、彼女の行動を決定づけたものは何だったのか?
そして、アヤの行動が、自身も予期しなかった結末へとつながる——。
『青春の一コマを彩(いろど)る、短編ラブストーリー』
●LINEノベル様に同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 07:00:00
12055文字
会話率:43%
ヤンデレ妹とのバレンタインを描いた台本です。どうぞご自由にご利用ください!
※使用許可に関しては作者宛(Twitterでも可)へのメッセージもしくは感想欄をご利用ください。(特定の方には使用依頼をこちらから出すこともあります。)
最終更新:2020-01-31 10:22:19
1578文字
会話率:0%
現代に適合した、平安時代の女流作家4人(オカマ1名)によるショートストーリーの第二弾!
バレンタインを忘れてしまった歴史的文学女子会のメンバー。某高級チョコレート店に行くも…‥?
フィクションですのでキャラ設定はお気になさらず。本当
の彼女らはこんな性格ではない……ハズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 22:35:05
1951文字
会話率:56%
ある高校生の一日。
素直になれなかった去年のバレンタインをきっかけに仲の良い男友達が変わってしまい
少しだけ遠くなる彼に、自分のチョコが渡せなくなって――。
そんな少女と少年の恋物語。
最終更新:2019-02-14 22:06:20
6656文字
会話率:36%
舞台の日付は2月14日。ご存知バレンタインデー。
365日の中で色恋事にスポットが当たるはずのこの日に異変が起きる。
『チョコを渡すイベント』が『チョコを死守するミッション』に変わった日本中で、恋愛も青春も無視した『サバイバル』が幕
を開ける。
女の子は、果たして想いを届けられるのか?
青春0!ロマンス0!全くときめかない2月の14日!
バレンタインをこよなく愛し、こよなく恨む皆様へ。迷走系バレンタインストーリーをご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 13:28:14
5464文字
会話率:27%
バレンタインを前にした、ひと組のカップルを綴った、即興詩。
最終更新:2018-12-11 08:00:00
279文字
会話率:0%
「めんどくせぇ、チョコなら貰ってやるからさっさと出せ」
バレンタインを翌休日に控えた週末、こちらをチラ見したあと、スマートフォンに視線を戻しながら差し出された明良の手に、風花のコメカミがピクピクとひきつった。
(これがイケメンとかみん
な目が腐って……じゃなくて好みは人それぞれだわ)
「残念ながら明良君私の好みじゃ無いんだわ。 私は呼んできてって頼まれたのよ」
「はぁ?」
驚愕ですって感じで哀れみの顔で明良に顔を見られた。
(真面目になんでチョコレートをこんな男に貢がにゃならん)
美人じゃないし可愛くもないぽっちゃり体型な風花にだってチョコレートをあげる人くらい選ぶ権利はあるんです!
普通の女子高生を巻き込み、いにしえの神々と新しき神々が今動き出す。
注意書き
本作品の全ての権利は作者『紅葉くれは』に帰属します。無断転載はおやめ下さい。
アルファポリス様にも投稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 22:19:32
71324文字
会話率:41%