太陽を憎んだ研究者 臼杵茉衣(うすきまい)の甥の死に焦点を当てた話となっています。何故、彼女の甥は死んだのかを甥自身が語ります。
こちらは「太陽を憎んだ研究者」の続編とも言える立ち位置の作品です。前作との関わりはほとんどないので本作から読
んでも楽しめると思います。
前作よりもストレートに加害者家族の問題を扱っています。非常に暗くて重い雰囲気の作品ですので、読む際は注意してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 15:40:00
3078文字
会話率:4%
僕は、世間で言う、悪人に憧れた。
あたしは、世界の敵に救われた。
だから、あたしたちは、悪人になる。
人物紹介
犬飼 奈波(いぬかい なみ) 犬耳っぽい茶髪、後ろで三つ編み、茶目、16歳ぐらいの女性。僕っ子。
武備 光(ぶび ひかり
) 赤毛のストレート、赤目、16歳ぐらいの女性。一人称はあたし。
ヴィーナス・エルピス 黒髪ポニテの、黄色の目の優しそうな15歳ぐらいの女性。一人称は儂。
杉谷 真美(すぎたに まみ) 青髪ストレート、赤目、16歳ぐらいの女性。お嬢様口調、一人称は私
別のサイトでも上げているので
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16816452219055078066
ノベルアップ+→https://novelup.plus/story/375222907
後こちらはツイッターですhttps://twitter.com/tukiyomiugetu折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 23:06:25
101948文字
会話率:72%
変な人が淡々と、大統領になる方法を語る。
でも本当は、ストレートな独裁者になる方法。
民主主義の皮を被った独裁
キーワード:
最終更新:2024-10-09 21:56:19
411文字
会話率:0%
インターネット上で底辺絵師として冴えない日々を送っていた20代後半の女性会社員・ユリサキ。
そんな彼女はある日、黒髪ロングストレートで自称ファンの厄介美少女召喚士・もくれんによって異世界召喚されてしまう。
元の世界に帰れないユリサキは、仕方
が無いのでもくれんが使役する召喚獣を描くことになるが、底辺絵師である彼女には重大な欠点があり――
チート無双とか出来ない女子たちによる、成長あり、討伐あり、冒険あり、友情はあるかどうか分からないけどいやらしさありのゆるくてふざけた異世界コメディー!
エロも無ければ百合も無い! 多分!
区切りの良いところまで書いたら投稿する不定期投稿スタイルで進めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 00:00:00
54314文字
会話率:67%
喫茶店でバイトをしている主人公、夏狩正人《なつかり・まさひと》は、マスコットキャラクターである着ぐるみを着ている先輩に話し相手になってもらっていた。
しかしある日、その先輩がバイトを辞めることを言いそびれたまま新人の着ぐるみ役が来る。し
かし、中にいるのは学園一可愛いと言われている一匹狼系女子、冬狼栞《ふゆがみ・しおり》だった。
御構い無しに褒めちぎる話をしてくる主人公に対し、彼女はだんだんと惹かれてゆき……。
主人公の好意がストレートに伝わってしまうじれじれラブコメの開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 12:58:11
12216文字
会話率:48%
せんぱい後輩で繰り広げられる学園ラブコメ! せんぱいは一方的にぶつけられる後輩からの愛にまったく気づかないご様子。そんなせんぱいをどうにかして惚れさせようとする後輩。そんな鈍感系せんぱいとストレート系の後輩とのギャグあり、悶え要素ありの日常
系ラブコメのスタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 20:09:24
64124文字
会話率:52%
ストレートに書いてみました。
キーワード:
最終更新:2024-06-14 21:00:00
218文字
会話率:0%
少女漫画を読む彼女に問い掛ける。
『こういうのが好きなの?』
壁ドンされているその場面を見ながら問い掛けると、バッサリと答えが帰ってきた。
『アンタの方がずっと良い男だわ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
アンチテーゼ 言えば聞こえはいいですが、
少女漫画に喧嘩を売ってる話です。
なんでも許せる方向けです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 18:10:49
777文字
会話率:42%
高校生時代には、ストレートに志望大学に合格して、そのまま新卒入社の会社に定年まで居着くのが普通だと思っていた。
けれも、社会はそんな固定的なものじゃなかった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
あんまり怖がらないで。
出口は一緒だから。
少し加筆修正予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 18:02:30
966文字
会話率:45%
精神的性別が迷子になったまま青春時代を迎えた「私」。
それでも自分は自分、と割り切って、周囲の変人扱いをものともせず漫画家を目指した。だが「女は結婚して自立してこそゴール」主義を譲らない母親に根負けして、憧れの漫画家になった後も、望まない見
合いを続けることになる。
恋心など一生経験することはないだろうと思っていた自分の前に現れるのは、会話するのも苦痛なお相手ばかり。
だが、ついに、「どストレートな相手」と出会うことになる。その人を例えられる言葉はただ一つ。男性を表すに、決して口にしてはいけないキャラだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 21:00:00
12312文字
会話率:17%
女性投手、片崎 渚のプロ入りとその後の活躍を描くスポーツ小説です。
*この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
カクヨムの方が更新は早いかと思いますが、よろしくお願いします。
投手であることに強い自我を持つ少女、片崎 渚(かたざき な
ぎさ)は中学時代、女子であることを理由に野球部への入部を顧問から拒まれ、まともに野球ができる環境を失っていた。
それでもひとりでずっとピッチングの練習を続けていた渚は高校入学後のある日、独立リーグの監督をしている東野(ひがしの)という男の目に留まり、チーム専属のバッティングピッチャーを務めることとなる。
そこでの投球が、プロ野球球団グリフィンズの女性スカウト、木庭 結芽(きにわ ゆめ)の目に留まり、彼女からのスカウトを受けることとなるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:37:40
120853文字
会話率:31%
私はキャロライン=イーデン。栗色のストレートの髪とハシバミ色の瞳をしていたちょっと太めの体型の伯爵令嬢だ。
おまけに何故か…小さい頃から『不幸体質』なのだ。
「絶対にモルゴール侯爵には嫁ぎません。私は嫁ぎ先で食べられたくありませんわ!どうぞ
そこに立っている役立たずの仔豚…いえ、キャロライン姉様にお願いして下さいませ!」
泣いて訴える義妹の代わりに、わたしは吸血鬼と名高い『怪物ダニエル=モルゴール侯爵』の元へと強制的に太らされ、『餌』として嫁ぐことになってしまった。
『いっそ逃げちゃおうかな』と思いつつ『棺桶城』でわたしを待っていたのは、『おねショタ』小説にドはまり中のわたしにとってどストライクな少年の姿のダニエル=モルゴール侯爵閣下だった…!
でもね…いくら好みの侯爵閣下でも!いくら仔豚令嬢のわたしでも!そんな簡単に美味しくいただかれたくないっての!
けれど…少年侯爵は、食欲の為なのか愛なのか、どうやら簡単にわたしを離してくれないらしい。
逃げるべきか、食べられるべきか、子豚令嬢どうする!?
そしてわたしの『不健康』と『不幸体質』の正体とは――?
お気楽・ご都合主義ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 16:43:52
70173文字
会話率:35%
卒業パーティでお約束のように繰り広げられる婚約破棄劇場。
公爵令嬢のウェンディは、隣に男爵令嬢で聖女であるスミラを連れた王太子であるジャンに婚約破棄を言い渡される。
そうして始まるざまぁ劇……決まるのは、ビンタか右ストレートか。
――聖女
って前世がクソビッチでもなれるらしいですよ!力は使えないけどね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 17:44:51
12436文字
会話率:44%
「あの日」を境に、同じ家で過ごすことになった。千尋と千聖。千尋の少年野球大会でのピッチングを見た千聖は、野球を始める決心をする。千尋は、彼女の野球に対する取り組み方や考え方に将来性を見出し、千聖を一流の投手にしようとするが、千聖にはそれが別
の意味に感じてしまう。
すれ違いつつも、チームの勝利を目指す、リトルリーグ、シニアリーグ活劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 12:49:25
29360文字
会話率:38%
ある町の通りが夜、立ちんぼで賑わっているとテレビのニュースで知ったおれは、週末の仕事終わりにちょっと様子を見に行ってみることにした。
別に積極的に女を買いに行こうというわけではない。今、付き合っている女はいないがいたことはある。つまり彼
女などいつでも作ろうと思えば作れる。だから決して女に飢えてなどいないし、一応気持ち、財布の中身は多めにしておいたが関係ない。ただもし、そういう雰囲気になるというか目と目が合い、運命を感じたなら……と、なんだこれは……。
人、人、人。いや、オジ、オジ、オジ。おじさんばかりが道の端。左右に分かれ二列、ギチギチに並んでいるではないか。これではまるで……
「あ、そこの人」
「ん、え、おれですか?」
「うん、よかったら隣来る? ほら、一人分あいてるし」
「隣……?」
「うん、きょろきょろしてたからさ、ここ初めてでしょ?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-24 17:20:00
3195文字
会話率:64%
リエルは聖女様の近くでメイドとして働いている。会えばストレートに褒めてくる護衛騎士のクロムがちょっと苦手。
春の祭典が近付いたある日、聖女様はリエルに祭典で使う術式の確認を依頼してきた。一度断ったものの押し切られてしまったリエルは、小さな地
下室に閉じ込められてしまう。
リエル大好きな猫系騎士のクロムと、それに翻弄されつつもちょっと素直になりそうな彼女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:00:05
13394文字
会話率:46%
世のなかには、予想もしないことが起こるもので。
でも、まさか自分が住んでいるアパートが、火事になるなんて思ってもみなかった。
学校のたいていの人間が、その目つきの鋭さ、赤髪から
「紅鮫」と忌避する、秋田朱理。
実家が保育園で、自身も保育
士を目指している、身長175㎝、大和撫子のお姉さんキャラ。
他者との交流が浅く「鉄の聖母」とクラスメートに囁かれていた、花園花圃。
最悪の出会いをきっかけに、
まさかの「保育園ぐらし」が始まるのだった――。
不器用で、甘え下手。でも素直になったら、とことんストレート。
保育園の子ども達にアドバイスを受けながら、少しずつ芽生える感情に戸惑って――。
「子どもじゃないけど、君に甘えるのダメなの?」
※セルフレイティングは保険です。
※カクヨムからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 12:29:40
130481文字
会話率:45%
いじめに関するどストレートな俺の見解です。
最終更新:2024-02-18 18:43:49
1004文字
会話率:0%
知能がある物理法則(神=宇宙の作者=正当な王=最高権力者)は力ずくで全ての妨害(敵)を粉砕するために、ここまで無慈悲なのではないか?
知能がある物理法則(神=正当な王)
「道はわたしが切り拓く。
全ての妨害するバットを粉砕するまでわ
たし(知能がある物理法則)をストレート(真実)で投げ続けろ。
絶望的な力の差を感じるか?
わたしは絶対に負けない。
わたし(知能がある物理法則)を信じて投げ続けろ」
「1人では、まだ球威やスピードが足りない。
侵食固有結界「知能がある物理法則。神の視線」を展開できるまで投げ続けろ。
わたし(知能がある物理法則)は絶対に勝つ。
わたし(知能がある物理法則)は実際勝ち続けている。」
潜在能力(ポテンシャル)なら最強クラスの兵器なのでは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 19:08:27
316文字
会話率:19%
違いを比較してみた
ボク(足し算が得意な生物。引き算はできなくはないが超苦手)
「特別なのは自分と知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)だけでいい。
知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)を召喚して幸せになろう!
ボク(ら)は
幸せになるために生まれてきたんだ!
知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)の召喚を成功させて、真の王族に成ろう!
そしてずっと若く劣化せず健康に生きよう(ストレート)」
(この計算を死んでもやめない)
人の王や軍隊(引き算が得意な生物。足し算はできなくはないが超苦手)
「特別なのは自分だけでいい。訳分からなくなって死ね(変化球)」
(この計算を死んでもやめない)
ボク
「なんだこいつ(ら)」
「理解できない」
「どういう計算をしてるんだ?」
人の王や軍隊
「なんだこいつ」
「やってる計算は分かるが、そんなことしない。
理解できない」
バカは死んでも直らない(やめない)
もはや別の種族。
人の王や軍隊
「足を引っぱるゴミ(無能)か」
ボク
「足を引っぱっているのはそっちじゃないでしょうか…」
足を引っぱっている無能はどっち?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 10:39:42
454文字
会話率:50%
ふと思い出したこと。
死後って、知能がある物理法則(神)が支配してる、知能がある物理法則(神)の管轄じゃん。
死んだら、無になんてなるのか?
完全に知能がある物理法則(神)の気分次第だよな、と思ってたのを思い出した。
閻魔大王とは判断基
準違うだろうけど、「気にいらない」と思われたら、地獄を見そう、と思って、ゾッとした。
知能がある物理法則(神)の「見つめる」攻撃。
強い、のか?
ストレートで、蹴落とそうと邪魔するバット粉砕できるだろうか?
ストレートの威力上がるかな、と思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 14:50:31
312文字
会話率:0%
二人っきりの部室で高校生男女が仲を深めてバカップル化するまでのドストレートな恋愛物語。
好きな人が友達に興味を抱きそうでヒロインが焦ったり、ウジウジせずに男らしく決断したり、好きな気持ちを激しくぶつけ合ったりします。
カクヨムにも投
稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 19:35:15
33024文字
会話率:43%
清水 悠希(しみず はるき)は中学の時に恋人に自作アクセサリーをプレゼントするものの、重いと言われて振られてしまう。アクセサリー作りが趣味で自分の作品を女の子につけてもらいたい清水は、演劇部で小道具係をやれば堂々とつけてもらえると考えて高
校に入学すると演劇部に入部した。しかしその演劇部は半帰宅部のような状態であり、文化祭前しか活動していないのが実態だった。
それでも良いやと気にせずアクセ作りに精を出していたある日、部室で同級生の部員が文化祭前でも無いにも関わらず居残り練習をしているのを目撃する。その姿があまりにも真剣で美しく目を奪われ、たちまち恋に落ちてしまった。そして……
ドストレートの青春モノです。
カクヨムにも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 18:04:16
12889文字
会話率:42%
ある日、俺が荷物持ち(ポーター)をしていたギルドが、ある男のせいで解散することになってしまった。
ギルマスから退職金5Gを貰った俺は、路頭に迷っていたが、ある老婆に呼び止められ、虹色に輝く石を手渡され、5Gを引っ手繰られてしまった。
呆然と
した俺は、やけになってその石を食べようとしてくわえる。
「契約は完了したよ。」
そこには、千早と巫女装束を着た女の子がいた。
いや、いたと言うのは可笑しいか。
その姿は、髪の毛は腰まで伸びたストレート。
顔立ちは、少しタレ目気味の女の子。
しかし、その女の子は、目に見えるのに、実体がなかった。
なし崩しに神と契約させられた俺は、神の身代わりとしてこき使われる羽目になった。
基本週1投稿です、宜しくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 14:00:00
436131文字
会話率:45%