お前も北海道の牛乳を飲まないか?
最終更新:2023-03-05 17:38:41
1574文字
会話率:0%
別にムリして人間がコオロギ食わないでもいいんだよ。
だって他にも選択肢は山ほどあるんだから。
それがムーンショット型農林水産研究開発事業。
※こういう格好いいプロジェクト名、惹かれるものがありますよね?
最終更新:2023-03-05 07:21:36
1775文字
会話率:18%
最近話題のコオロギ食にもの申す。
食わず嫌いで言うのではありませぬ。
(イナゴやザザムシ、蜂の子やサソリなどなど実食済み)
最終更新:2023-02-21 16:02:04
1963文字
会話率:7%
三月に入ってもまだ道行く人々の99%がべったりマスク依存症の状態で、ほんとの春は来るのか。適度に頭のよい人たちのコロ脳の始末の悪さは手に負えない。各人が築き上げた人生観なり処世術にガチガチに組み込んでしまっているので容易に覆らない。欲深医者
の罪は重い。ノせられたほうもたいがいだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 04:28:05
640文字
会話率:100%
豆食ってりゃ人間死なないんだ、とマッコイじいさんは言っていた。
最終更新:2023-03-03 07:07:25
2225文字
会話率:0%
食用コオロギ反対運動をしている男たちがいた。
ショートショートです!
ファンタジック要素あります!
最終更新:2023-03-02 20:19:31
649文字
会話率:25%
「何故、食わないんですか?」
「何故、マスコミもSNSも総動員して食わせようとするんですか??」
その真の理由は?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモ
ノを投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 00:01:09
1319文字
会話率:44%
真実っぽい?事しか語らないつもりです
最終更新:2023-03-01 10:43:27
4663文字
会話率:0%
昆虫食ブームの裏側の話はもしかして
キーワード:
最終更新:2023-02-20 12:01:19
1229文字
会話率:0%
「うふふ」
部屋の壁一面に飾ってある昆虫の標本を眺めていると、思わず口角が上がる。
アゲハ蝶、カブトムシ、コオロギ、ギンヤンマ、等々――。
昆虫のフォルムというのは、見れば見るほど美しい。
いくら眺めていても飽きないわ。
私はそ
れらの標本の中央にある、一つだけ中身が空のケースに右手を当て、感慨にふける。
――その時だった。
「お嬢様、そろそろ夜会のお時間です」
侍女のアレハンドラに声を掛けられ、すっと現実に戻された。
「ええ、今行くわ」
「……相変わらず、圧巻の光景ですね」
無機質な表情で標本を見つめながら、アレハンドラが呟く。
「うふふ、そうでしょ」
本心ではどう思っているかはさておき、そう言われるのは悪い気はしない。
さて、今日は大事な大事な夜会。
気を引き締めないとね――。
「フェリシア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……」
宴もたけなわとなった夜会の最中。
私の婚約者であり、侯爵家の次男でもあるカルロス様が、唐突にそう宣言した。
カルロス様には男爵令嬢のマルガリータさんが、庇護欲をそそる憂いを帯びた表情でしなだれかかっている。
会場中の貴族の視線が、一点に集まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 21:19:36
2942文字
会話率:48%
寝たくない、ワガママな男の子の話。
そして2度と繰り返したくない話。
最終更新:2022-12-05 00:30:09
1108文字
会話率:0%
もう秋? もうちょっと、夏でよくない?
最終更新:2022-11-29 07:00:00
275文字
会話率:0%
ソバカスで鼻ペチャ、地味でさえない容姿の“私”は息を殺して棲息している。
そんな私ができる“社会貢献”とは??
最終更新:2022-11-10 15:32:03
782文字
会話率:6%
変装が趣味特技の高校生、香炉木星二《せいじはゲームセンターで同級生で学年のアイドル、波多檻椎奈に出会う。
家が厳しいと嘆き、家の人間に追われながらフラフラゲームセンターまでやって来た彼女を見て星二は考えた。
「変装して遊べば|問題無い
《ノープレ》だろ?」と。
幸い、星二はその時変装道具一式を持っていた。
これは女装男子と男装女子のカップルがあれやこれやの艱難辛苦を振り払って楽しい若人時代を過ごすだけのラブコメだ。
※連載予定は無いです!
※設定だけです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 11:38:33
1094文字
会話率:0%
少年ではない成年が、自分の名前も忘れていたとき、コオロギと魚と蛇に会い、彼らを、忘れられた町へ連れて行くことになった。
最終更新:2021-10-09 08:03:06
2502文字
会話率:53%
コオロギが鳴いているのです
キーワード:
最終更新:2021-08-28 10:07:37
368文字
会話率:0%
「本当は俺の家だけがまだ無事で、全ての家庭は足に占拠されてしまったのかもしれない。
外に出ても足があるかもしれないし、コンビニに行っても足があるかもしれないし、俺の会社も実はもう足だらけになっているのかもしれない」
低温純文。
この作
品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 18:00:00
1168文字
会話率:0%
幽霊や妖怪が客観的に証明されている異世界に転生した主人公神嵜 蛩(カンザキキョウ)通称コオロギは、死に際して前世の記憶を思い出す。
前世で自分を喰らった化け物、通称カミサマに手を引かれながら、持ち前の優しさと賢さで悲惨で冷たい世界を作り替
えてゆくうちに、幽霊や妖怪の正体に気がついてゆく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 23:35:33
4861文字
会話率:50%
ひだまりのねこの日常妄想系エッセイ。
お暇なら読んでね。
最終更新:2021-06-16 09:37:48
1355文字
会話率:9%
またキミが振り向いてくれるまで。
手っ取り早く言えば、転生した虫になってた話。
でもコオロギには強い武器がある。
この作品は、『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しています。
最終更新:2021-04-25 17:05:20
6897文字
会話率:34%
以前書いた
「ツバメの雛さまが巣から落ちてこられたのでお育て申し上げた件」の
こぼれ話という大変不親切な内容となっておりますので、
以下に前作のあらすじを……
少々、掲載しておきます。
『ツバメの雛さまが巣から落ちてこられたのでお
育て申し上げた件』
【あらすじ】
とある6月、
軒下の巣から三度も落ちてきたアホ毛のある雛(=ちゅん太)を養い親である筆者が首からキッチンタイマーを下げ、30分に一回「ちゅん太」の口にコオロギを突っ込みながら育てあげる、ちゅん太は無事に巣立つことが出来るのか? てんやわんやエッセイ。
筆者は語る。
どこにいてもキッチンタイマーが鳴ったら「ちゅん太ハウス」まで全力で駆けつけていたので、体脂肪率が3~5%減ったのは良い?思い出です。(ちゅん太さんが巣立ったら、そっこーで元に戻りました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 17:00:00
3017文字
会話率:6%