かつての恩師を訪ねた「俺」。
素晴らしい功績を残し、世界的な評価を受けた人にも、老いは平等にやってくる。
This is a pen? っぽい会話。いいえ、これはペンではありません的な。誰がそんな会話すんねん。この作品の「俺」と恩師が。
R3.9.26、町内の秋の草刈りにてキリギリス2匹と大きなショウリョウバッタ1匹を捕獲。夜、鳴いてくれるのをとてもワクワク楽しみにしていたが鳴かず。……雌? 翌夕方、庭の畑に逃がした。
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最終更新:2021-09-30 16:36:19
474文字
会話率:32%
以前書いた
「ツバメの雛さまが巣から落ちてこられたのでお育て申し上げた件」の
こぼれ話という大変不親切な内容となっておりますので、
以下に前作のあらすじを……
少々、掲載しておきます。
『ツバメの雛さまが巣から落ちてこられたのでお
育て申し上げた件』
【あらすじ】
とある6月、
軒下の巣から三度も落ちてきたアホ毛のある雛(=ちゅん太)を養い親である筆者が首からキッチンタイマーを下げ、30分に一回「ちゅん太」の口にコオロギを突っ込みながら育てあげる、ちゅん太は無事に巣立つことが出来るのか? てんやわんやエッセイ。
筆者は語る。
どこにいてもキッチンタイマーが鳴ったら「ちゅん太ハウス」まで全力で駆けつけていたので、体脂肪率が3~5%減ったのは良い?思い出です。(ちゅん太さんが巣立ったら、そっこーで元に戻りました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 17:00:00
3017文字
会話率:6%
ショウリョウバッタは大きくてびっくりします
最終更新:2017-10-04 07:00:00
201文字
会話率:0%