政略結婚で、離縁出来ないけど離縁したい。
無類の女好きの従兄の侯爵令息フェルナンドと伯爵令嬢のロゼッタは、結婚をした。毎晩の様に違う女性を屋敷に連れ込む彼。政略結婚故、愛妾を作るなとは思わないが、せめて本邸に連れ込むのはやめて欲しい……気分
が悪い。
彼は所謂美青年で、若くして騎士団副長であり兎に角モテる。結婚してもそれは変わらず……。
ロゼッタが夜会に出れば見知らぬ女から「今直ぐフェルナンド様と別れて‼︎」とワインをかけられ、ただ立っているだけなのに女性達からは終始凄い形相で睨まれる。
居た堪れなくなり、広間の外へ逃げれば元凶の彼が見知らぬ女とお楽しみ中……。
こんな旦那様、いりません!
誰か、私の旦那様を貰って下さい……。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 23:07:06
33827文字
会話率:30%
魔王【シリウス】は頭を悩ませていた。
敵対する人類の、いい加減やめて欲しい異世界勇者召喚にどう対応すべきかと。
正直言うなら放っておきたい。
だが、放っておくわけにもいかないので、その報を伝えた側近【リゲル】と共に、ある一室でどうするべきか
と悩み、苦労するちょっとしたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:00:00
7343文字
会話率:50%
ジャンル詐欺に物申す。
異世界転生の定義についての個人的見解と、ジャンル詐欺に対する文句をぶつけて書きました。
最終更新:2021-06-26 01:54:54
2395文字
会話率:0%
「おい、また死体が見つかったって?」
「そうなんですよ。孤独死の死体処理、役所に押し付けるのやめて欲しいです」
「そればっかはしょうがねぇ。とにかく警察に連絡して他殺じゃないか現場検証だ」
「はい・・・でも、どうせ今回も自殺ですよ」
「いい
から、ほら警察に連絡!」
「了解です」
二人は警官と共に死体が見つかったという二階建てのアパートに向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 09:43:45
1513文字
会話率:40%
今日も彼は自殺未遂を繰り返していた。
何故だか理由は分からないけれど、私は毎回それを止めいてた。
彼にこんな行為をやめて欲しい、そんな一心で今日も私は彼の自殺を止めるのです。
自殺したがる彼とそれを止める彼女の歪んだ恋愛物語
※アル
ファポリス にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 11:53:04
10967文字
会話率:33%
最近やたらと家に入り浸る幼馴染みが広告サイトの商品を買うよう勧めてくる。しかも、やたら幼馴染が最終的に付き合うやつばかり。勘違いしそうになるからマジでやめて欲しい。ていうかお前のせいでそんなの買う余裕はねぇんだよ!
これは両片思いの幼馴染み
達の一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 17:26:24
2939文字
会話率:61%
前世で自分が大好きだった乙女ゲームの世界に転生したマリアベルは、悪役令嬢でもヒロインでも、モブですらない、作中に名前も出てこない令嬢だったが、絶対に推しであるユー様と結婚することを諦めるつもりはなかった。
「大丈夫ッ、私の方が絶対ユー様
のこと好きな自信あるし、原作知識あるし、私の方がヒロインよりユー様のこと幸せに出来るし!!」
そう決意を固めて、舞台であるアルトフェリア学院に入学したにも関わらず、肝心のユー様は絶対零度に冷たい。
「俺に君と話すメリットはないのだからいい加減やめて欲しいのだが」
『え、そんなに喋って貰えていいんですか?大丈夫?お金払った方がいい??』
……その冷たい態度に微塵も傷つかなかったマリアベルは、愛しのユー様に振り向いてもらうために『ユー様が私、マリアベル=シュレインと話すメリット5箇条』というプレゼンを始め…?
*ハッピーエンドで終わります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 17:34:25
23536文字
会話率:44%
ボクがニュースを好きだけど嫌いな理由を淡々と述べる話。洗脳的なニュースは嫌い。キャスターやコメンテーターが意見を押し付けてくるのはやめて欲しい……かも?
最終更新:2019-09-20 17:24:13
1405文字
会話率:0%
急に話し掛けられると焦る私へ
そして、急に本題を投げかけてしまうあなたへ
最終更新:2019-07-19 18:36:03
220文字
会話率:0%
主人公、月宮輝夜は中学時代の後輩である同じクラスの女の子、星空ひかりの事が好きだ。
会話する事ができてもなかなか進展できず、ついには「話しかけるな」と言われてしまう。
嫌だと嘆くも時は既に遅かった……筈だったが、7年後には作家と編集者という
姿で一緒にいる事ができた。
お互い、多少なりと成長して恋人とし結ばれていた。
作家となった主人公は編集者のヒロインを弄り、ヒロインはそれを否定するもボロが出てしまい慌てふためく。
主人公は隙を付き、「終わりかな」とわざと言うもヒロインは本気になり主人公の言葉を遮る。
ヒロインの〝2度目〟の告白により主人公は「一生幸せにしよう」と誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 01:48:21
2448文字
会話率:67%
⚠︎主人公一人称'俺'ですが女です
君と出会って恋をして
'俺'は変われたーーー。
本気で誰かを心から愛せたんだ
⚠︎実話
(同性愛,ネット,下ネタ有)
ただの自己満で下手かも知れない
でも彼女を本気で好きで愛してるからこ
そ
書きたいと思った
俺がどれほど君を愛しているか知って欲しいから
これが完結する事があれば
それは君と俺が結婚出来た時か別れた時かーー。
俺は結婚がいいな
まだ付き合って一年未満
でもここまで愛しているから
ネットだから遊びだなんて偏見はやめて欲しい
本気で想っています
ずっとこの先も俺には彼女だけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 16:34:45
620文字
会話率:75%
俺のクラスの変人である逸島(いつしま) 茉利子(まりこ)は、謎が主食である。
本人談では、謎を食べて生きているというが、果たして近所のコンビニの惣菜パンには謎が含まれているのだろうか。
何でもいいが、その謎集めに対して俺を巻き込むのはやめて
欲しい。付き合う義理は無いはずなのになぜ付き合ってしまうのだろうか。
あー、あれだ。ほっとけない奴なんだよアイツ。説明書読まずに生きるタイプだから、俺が読んでサポートしないと行けないって思うんだよ。
あれ?もしかして彼奴って、俺にとって。
「飼い犬みたいなものなのかなぁ。」
「長く語った割には回答がそれなのね、最悪ね貴女。獣耳着けてワンと鳴けば喜ぶのかしら、興味深いわ、謎ね」
「もう勘弁してくれよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 17:03:48
22081文字
会話率:40%
梨々花)「ねぇ。死んで?」
明日香)「さっさと消えろって感じだよね。w」
琉夏)「まじで死んで。目ざわり。ww」
杏菜)「みんな言いすぎだよぉー!本当のことだけどさー。」
なんでこうなってしまったんだろう。
私は普通に入学し、
普通に1年を過ごし、普通に生活してきた。
1年生の時は幼馴染の梨々花と優那でそれなりに楽しく過ごしていた。
2年生になり、道を間違えてしまったようだ。
梨々花、明日香ちゃん、琉夏ちゃん、杏菜ちゃんに私(沙穂)、優那、万里香がいじめられるようになった。
優那)「り、梨々花ちゃん達やめてよ…お願いだから…」
琉夏)「はぁ?なんで私達があんたらのお願い聞かなきゃいけないわけ?話しかけないでくれる?うざいから。w」
明日香)「琉夏それなぁ!」
琉夏)「だよなぁ!」
杏菜)「琉夏ちゃんも明日香ちゃんも言いすぎだよぉ!沙穂ちゃん達はガラスのハート(笑)なんだから!w」
梨々花)「そーだよ。杏菜言えてんな。w」
杏菜)「えへへ…」
沙穂)「だ、だから!いじめるのやめて欲しいって言っているの!お願いやめ…」
琉夏)「はぁ?」
杏菜)「沙穂ちゃん達は今のいじめが嫌なんだよね?だったらやめてあげるよ!」
梨々花)「ちょっ…杏菜!」
杏菜)「だから、もっとひどいいじめにしてあげるね!明日からだよー。楽しみだな!!」
明日香)「あっ…そういう事か…」
琉夏)「楽しみだねー!!」
梨々花)「あんたら覚悟しときな。」
いじめられ組)「えっ…」
今でも十分ひどいいじめがもっとひどくなってしまった。
これから沙穂と優那と万里香はどうなってしまうのか。
中学2年生の夏。女子達の戦争が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 18:20:22
982文字
会話率:79%
貧しい家庭で育ったゴロウは転生者だ。その才能と授かった力を元に何でも屋を生業にしてただの平民として生活するが、ある依頼の折に訪れた王宮で一人の女性に一目ぼれしてしまう。はたしてその女性の正体とは?ゴロウの恋の行方はどうなる・・・。
以前投稿
した「ただの平民だが嫁の浮気調査をしていたらとんでもない修羅場に発展した。」で登場したゴロウの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 00:00:00
7245文字
会話率:61%
ある超進学校の生徒が、やめて欲しい先生の投票をすることになった。さてその投票方法は?
最終更新:2015-09-30 18:32:44
1987文字
会話率:74%
日々感じたことや思ったことをポエム風にして掲載していきます!たまに気持ち的に重いのがくるかも。
1話完結です。更新不定期になります。
誹謗中傷はやめて欲しいです……
初投稿ですが是非見て行ってください( °▽° )/
最終更新:2015-03-02 02:50:15
249文字
会話率:0%
小鳥遊一樹は幼馴染の乾和からいつものように昼ごはんの誘いから逃げていた。もう高校二年生にもなるのだ、目立つからやめて欲しいものだ。そしてまたいつものように誰も居ない屋上に一人で行くとそこには、フェンス越しに自殺しそうになっている少女が。慌て
て声をかけると、その少女は「あたしは、空を飛ぶの」と凛然と言い放った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 06:46:24
14249文字
会話率:33%
暑い時は…こんな状態です。でもそろそろやめて欲しい。
キーワード:
最終更新:2012-07-26 04:02:45
1322文字
会話率:0%
半年で3度の別れを経験した保美は疲れていた。保美は多くの恋愛経験を積みたいなどと思ったことが無かったから。
3度立て続けに別れてみると、やはり1人目のカレシ、求がマシだったかなと思う。それなのに求は保美の親友、芽衣子に粉をかけ始めた。
芽衣子は求の元カノだ。ヨリを戻すなんてやめて欲しい。そう願う保美に占い師が言った。
「芽衣子さんにはもっと好きな男性がいます」
その占いは信じていいのか? 3人の仲はどうなるのか? 緊迫した空気の中、次第に結論が出てくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-08 00:20:44
55278文字
会話率:35%