とある酒場での男と女の物語です。
最終更新:2020-04-07 21:31:42
1203文字
会話率:64%
ふと思った事柄を、ファンタジー風につづったエッセイです。
最終更新:2020-01-06 06:50:23
1079文字
会話率:40%
世の中には、フラグ建築協会というものがある。
そこでは、フラグ建築士の資格を得るための試験が行われている。
とある酒場にやって来た少年、彼もフラグ建築士を目指しているようだ。
キーワード:
最終更新:2019-04-02 01:18:46
1971文字
会話率:45%
とある異世界の、とある酒場での話。
酒をおごってもらった男は、怖い話をしてくれと頼まれて、とっておきを披露する。
最終更新:2019-02-05 18:24:06
2915文字
会話率:0%
古式砲術を皆伝、古式銃の鑑定から実弾射撃まで行う十四郎は、ある日とある酒場で酒の勢いで話した「甲冑武者による給仕」を本当に行うはめになる。しかもどうせ少人数相手だからと調子に乗って様々な技を披露し、客にも構えを教えて記念撮影をしていたら、そ
のツイートがバズってしまい大騒ぎに! 流派の者にバレないかと焦る十四郎。その一方でイベントの第2弾開催が決まり、逃げ道は塞がれていく。愛用の国友筒と三日月宗近を手に、どうしたものやらと考える十四郎の顛末を描く!
(このお話はフィクションです。くれぐれも正体を探さないでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 20:09:05
295文字
会話率:17%
法に支配された潔白の理想国家『ニヴァルリッド王国』。その北の果て、『最果ての島』と呼ばれる重犯罪者の居住区、その一角のとある酒場で、統一された真っ黒なコートを羽織る人物たちが馬鹿騒ぎを繰り広げていた。
彼らは『ギルド・グリムナイツ』。法
が効力を失ったこの島で、法に代わる絶対的な権力を手にする悪逆非道の騎士団。
今日もこの島を彼らの笑い声が駆け巡る。
そんな設定で作っていたボツ作品のプロローグ部分です。この作品は続きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 21:00:00
3525文字
会話率:52%
とある酒場の店員が世界最強⁉
主人公と酒場の店員達による世界と戦い、客とも戦う!?
世界を救う時間あるの?
14歳になり一人暮らしを始めた主人公。お金を稼ぐために働き始めた居酒屋。
この居酒屋にはとんでもない秘密が、、、。
ほのぼのするよう
でしないかもしれないファンタジーライフ!!少しラブコメ要素アリ?
主人公は世界を救えるのか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 07:03:12
8181文字
会話率:66%
とある酒場でのひとこま。波紋は何処にでも広がるもので。
最終更新:2018-07-08 23:06:46
1303文字
会話率:84%
とある酒場に女性が訪れる。
左手、左足には鉄製の義手と義足。
左目には顔半分を覆う程の眼帯。
だが、顔を注視すれば驚くほど整っており。
色素の無い白髪と赤い瞳が、異様に男の欲を駆り立てる。
その女性は、退廃的で背徳的。そして扇情的な女性
であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 09:42:29
13068文字
会話率:35%
主人公「わたし」は、とある酒場で旅の細工師と意気投合、森のなかに暮らす謎めいた夫婦の話を聞く。細工師によると、その夫婦にはちょっとした秘密があるらしいのだが……。
※ 過去、自分のサイトに掲載していた作品です。現在サイトはありません。
最終更新:2018-03-17 02:11:47
27674文字
会話率:27%
冒険者の集まるとある酒場『ゴルディア』の掲示板。そこの片隅には隔週刊のとある連載コラムがあった。自称魔獣観察者であるドッダードの『どたどたマイナー魔獣覚書』。
最終更新:2017-05-15 21:00:24
3006文字
会話率:0%
ここは辺境の街、カゼシス。
鄙びたどこにでもあるような街だ。
その街で宿屋兼酒場を営む「緑の枝と小鳩」亭には、自慢の看板娘エッダがいた。
いつもと同じ風景、同じ出来事が続くと思われた宿に、一人の男がやってくる。
王都からやってきたらしい男は
、大罪人を追っている、と説明しながらも、日がな一日、酒を飲むばかり。
エッダはどうしてもその男のことが気になって、父の言いつけを守らずに近づくのであった。
※拙作「とある酒場親父の顛末(http://ncode.syosetu.com/n3905dq/)」の前日譚となりますが、読んでいなくても問題はありません。もし、ご興味がおありでしたら、ご覧ください。エッダも出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 06:00:00
39071文字
会話率:28%
とある辺境の酒場に親父がいた。
元は王都を舞台に活躍した傭兵だったが、落ちぶれて辺境に流れてきたのだ。
ひょんなことから、酒場には音楽家の卵達がひっきりなしに訪れるようになる。
親父が頭を悩ませる中、王都から招聘されてしまう。
誰が、何のた
めに? 酒場親父を王都へ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 12:53:48
10946文字
会話率:24%
どんな男性も私に惚れてしまうんです。ああ、なんて罪深い女…ごめんなさい、貴方の気持ちには答えられません。/ 主人公が酒場で出会ったのはとんでもない女だった! ファンタジーな世界観で送る勘違い系コメディ、どうぞおヒマな時にでも。
最終更新:2016-07-17 15:42:36
3196文字
会話率:34%
私の少ない作品の登場人物たちが出て来る、酒場でのお話。自己満足な短編、何故か第2弾です。他の作品のストーリーを考えていたら、酒場で文句を言うシーンが思いついてしまいました。他の作品の時系列的に、今しか出せないのでこっそりと投稿しました。
最終更新:2016-04-19 22:00:00
1536文字
会話率:74%
私は幼い頃、お絵かきをしては世界を考えていました。小説としてお話を作る頃になると、考えた時にその作品は世界として存在して、続きを考えなければ登場人物たちは表に出られなくて悲しい思いをしている。そう考えていました。創作から離れ何年もたち、この
サイトのお陰で、改めて『書く』事を始めています。新しいお話が思いつくと、その場面を書きますが、細かい設定が決まるまで下書きのまま眠っています。その登場人物たちは、どうしているのだろうか? と、考えていたら出来た、自己満足の短いお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 21:00:00
2240文字
会話率:59%
「俺、女の子が大好きなんです! だから皆さんのパーティに入れてください!」
とある酒場。
3人の少女冒険者たちの前でそう言って、結婚の申し込みをするように頭を下げ、右手を差し出す少年がいた。
これは、可愛い女の子冒険者たちとの冒険を熱望
する少年と、彼に振り回される少女たちとが織りなす、ちょっぴりエッチでハートフルな冒険×日常ストーリーである。
※シリアス成分強めのエピソードには【S】を、えろコメ成分強めのエピソードには【E】を付けてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 00:10:22
101221文字
会話率:39%
―-知ってるかい? とある酒場の二階には奇妙な冒険者が住んでいるらしいんだ。
そいつは苺ミルクが大好きで、しょうもないことですぐ怒る、子供みたいな男だったのさ。
だけどそんな冒険者には誰にも言えない秘密があるらしいんだよね。
最終更新:2014-11-21 12:00:00
2535文字
会話率:35%
薄暗い酒場で二人、語る。
最終更新:2014-11-06 14:56:43
777文字
会話率:70%
とある酒場での二人の情愛
最終更新:2014-01-11 18:00:00
1026文字
会話率:82%
理不尽な出来事に遭遇した男女は、とある酒場に行き着きます。
最終更新:2013-01-21 16:00:00
4157文字
会話率:54%
とある酒場で。
「いつものを頼む」
カウンター越しに注文をする男。ここで過ごすひと時は、男にとって心安らぐものだった。
「ちょっと聞いてくださいよ!」
…だったのだが。
「なんだ?」
突如隣の客から声を掛けられる。見ればすでに出来上がってい
る女が一人。
少し風変わりな二人の出会いは、こうして始まった。
***
こちらは小話「甘党男と酒やけ女」の前世の物語です。
甘党な陛下と酒やけ声の王女がいかにして近づいていくのか。
ファンタジー成分が圧倒的に足りないファンタジーなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-01 22:00:00
68382文字
会話率:43%